JP2001214479A - 床埋込み式配管ボックス - Google Patents

床埋込み式配管ボックス

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JP2001214479A
JP2001214479A JP2000027980A JP2000027980A JP2001214479A JP 2001214479 A JP2001214479 A JP 2001214479A JP 2000027980 A JP2000027980 A JP 2000027980A JP 2000027980 A JP2000027980 A JP 2000027980A JP 2001214479 A JP2001214479 A JP 2001214479A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボックス本体に対して配管を容易に能率よく接
続して固定することができるとともに、ボックス本体を
軽量にしてその運搬や据付けの作業も容易に能率よく行
なうことができるようにする。 【解決手段】ボックス本体10をステンレス鋼板により
形成し、このボックス本体10にテーパ状の周面を有す
る配管穴17を形成し、この配管穴17の周辺に止めね
じ18を溶接により取り付け、ボックス本体10の下方
から配管穴17内に配管23を挿入し、この配管23の
外周に、環状で断面がくさび形をなす弾性体からなるパ
ッキング22を差し込み、さらに配管23の外周に押し
輪20を差し込んで止めねじ18に嵌合し、ナット21
の締め付けにより押し輪20を介してパッキング22を
押圧して配管穴17の内周に押し込んで配管23をボッ
クス本体10の底壁10aに固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校や病院の研究
室や実験室、あるいは医療室、さらには展示ホール等に
おけるコンクリートの床(スラブ)内にその床面とほぼ
面一に埋め込み、その床下から挿入される上水用、冷却
水排水用、雑用水用あるいは電気ケーブル用等の各種の
配管を集約して接続させる床埋込み式配管ボックスに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の配管ボックスにおいて
は、スラブ内に埋め込まれるボックス本体が鋳物で製造
され、このボックス本体の底部に数種の配管穴が形成さ
れている。そしてこれら配管穴に床下から立ち上げた給
水、給湯、排水、ガス用あるいは電気ケーブル用等の各
種の配管を接続して固定している。
【0003】配管の接続固定部分の構造を説明すると、
図6に示すように、ボックス本体1の底壁1aには配管
穴2が形成され、この配管穴2内にボックス本体1の下
方から所定の配管3が挿入されている。
【0004】配管穴2の周辺には環状をなす肉厚のボス
4が一体に形成され、このボス4の上面の均等的な例え
ば4箇所にスタッドボルトからなる止めねじ5が植え付
けられている。
【0005】配管穴2は上方に向ってテーパ状に拡開す
る周面2aを有し、この周面2aの内側に環状で断面が
くさび形をなすゴム等の弾性体からなるパッキング6が
装着されている。
【0006】また、配管穴2の上面側には各止めねじ5
と遊嵌する押し輪7が配管穴2と対向するように設けら
れている。そしてこの押し輪7の上面側において各止め
ねじ5にそれぞれナット8が螺着されている。
【0007】ボックス本体1に配管3を固定するときに
は、まず配管穴2の内周2aにパッキング6を装着す
る。そしてボックス本体1の下方から配管3を配管穴2
内に挿入してボックス本体1内に突出させる。そして、
ナット8を均等的に締め付け、押し輪7を介してパッキ
ング6を加圧する。
【0008】この加圧によりパッキング6は配管穴2の
テーパ状の周面2aに沿って弾性的に押し込められ、こ
の押し込みで配管3の周面に強く圧着し、この圧着で配
管3がボックス本体1に強固に固定され、かつ配管穴2
が密閉される。
【0009】このような固定構造においては、配管3を
回してねじ込むような作業を要することなく、単に配管
3を配管穴2内に挿入し、パッキング6および押し輪7
を装着し、ナット8を締め付けるだけで容易に能率よく
固定することができ、したがって配管3のボックス本体
1の下方側に延びる部分がどの方向に屈曲する場合であ
ってもそれには何らかかわりなく簡便に固定することが
できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来、ボックス本体1
は鋳物で製造されているが、これはスタッドボルトから
なる止めねじ5を植え付けるための肉厚のボス4を確保
するためである。
【0011】また、鋳物製のボックス本体1において
は、その製造過程でのピンホールや砂型くずれによる鋳
肌の傷が錆や腐蝕の原因となり、このためボス4の部分
以外の周壁においてもその肉を7mm以上の厚さにして
その腐蝕に対応している。
【0012】しかし、周壁の肉が厚くなると、ボックス
本体1の全体の重量が相当嵩み、施工現場への運搬時の
取り扱いや施工現場での据付時の取り扱いに不便が生じ
るという問題がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、押し輪の締付け用止めねじを植え付けによりボック
ス本体に取り付けるという従来の発想を変え、ボックス
本体を軽量で耐蝕性に優れるステンレス鋼板で形成する
とともに、このステンレス製のボックス本体に押し輪の
締付け用の止めねじを溶接により取り付け、これにより
配管の接続固定を容易に能率よく行なえるとともに、ボ
ックス本体の軽量化によりその運搬や据付けの作業も容
易に能率よく行なうことができるようにしたことを特徴
としている。
【0014】さらに具体的に述べると、建物のスラブ内
に埋め込まれるボックス本体と、このボックス本体の下
方からその底壁を貫通してボックス本体内に挿入される
配管とを備える床埋込み式配管ボックスにおいて、ボッ
クス本体をステンレス鋼板により形成し、このボックス
本体の底壁に、上方に向ってテーパ状に拡開する周面を
有する配管穴を形成し、この配管穴の周辺のボックス本
体の底壁の上面に複数の止めねじを溶接により取り付
け、ボックス本体の下方から前記配管穴内に配管を挿入
し、この配管の外周に、テーパ状に拡開する前記配管穴
の内周面に対応する環状で断面がくさび形をなす弾性体
からなるパッキング差し込み、さらに配管の外周に押し
輪を差し込んで前記止めねじに嵌合し、かつ前記止めね
じにナットを螺着し、このナットの締め付けにより前記
押し輪を介して前記パッキングを押圧して配管穴の内周
に押し込み、このパッキングの弾性変形による圧着で配
管をボックス本体の底壁に固定するようにしたものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図5を参照して説明する。
【0016】床埋込み式配管ボックスはコンクリートを
打設してスラブを成形する際にそのコンクリートの打設
でスラブ内に埋込むもので、その施工の完了後における
配管ボックスの全体の構造を図1に示してある。
【0017】図に示す10はボックス本体で、このボッ
クス本体10は厚さが2〜3mm程度のステンレス鋼板
により上面が開口する矩形の箱形状に形成されている。
そしてこのボックス本体10はコンクリートのスラブ1
1内に埋め込まれ、アンカーボルト12を介してそのス
ラブ11に固定されている。
【0018】ボックス本体10の上部には、調節目地枠
13が嵌合され、この調節目地枠13には逆U字状をな
す複数のスロット部13aが形成され、これらスロット
部13aがボックス本体10の周壁に設けられたボルト
14に上下動自在に差し込まれている。
【0019】各ボルト14にはナット15が螺着され、
これらナット15の締め付けにより調節目地枠13が所
定のレベルの高さの位置に固定されている。そしてこの
調節目地枠13の上面の内側にステンレス製の蓋体16
が脱着可能に装着されている。
【0020】ボックス本体10の底壁10aにはプレス
加工により複数の配管穴17が形成されている。これら
配管穴17は、図3に示すようにボックス本体10の底
壁10aの下方に突出するように形成され、その周面1
7aが上方に向って漸次拡開するテーパ形状となってい
る。
【0021】また、ボックス本体10の底壁10aの上
面には各配管穴17の周辺に位置して図2に示すように
均等的に複数のステンレス製の止めねじ18がその上方
に垂直に起立するようにプロジェクション溶接により取
り付けられている。
【0022】各配管穴17の上面側にはそれぞれリング
状の押し輪20が設けられ、これら押し輪20には配管
穴17の周辺部に設けられた止めねじ18に対応する複
数の透孔20aが形成され、これら透孔20aがその対
応する止めねじ18に差し込まれている。そして各止め
ねじ18に押し輪20の上面側においてそれぞれナット
21が螺着されている。
【0023】各配管穴17における周面17aの内側に
はゴム等の弾性体からなるパッキング22が装着されて
いる。このパッキング22は、図4に示すように環状で
断面がくさび形をなし、その外周のくさびの斜面が配管
穴17のテーパ状の周面17aに接するように装着され
ている。
【0024】各配管穴17、パッキング22、押し輪2
0内には、ボックス本体10の下方から上水用、冷却水
排水用、雑用水用等の所定の配管23が挿入され、これ
ら配管23が各配管穴17内のパッキング22を介して
ボックス本体10の底壁10aに接続固定されている。
そして配管穴17を通してボックス本体10内に挿入さ
れた上水用および雑用水用の配管23の端部にはジョイ
ントバルブ24が、また冷却水排水用の配管23の端部
にはプラグ付きソケット25が取り付けられている。
【0025】施工の手順について説明すると、図5に示
すように、スラブ成形用の仮枠合板40の上にボックス
本体10を配置し、このボックス本体10を木ねじ41
で仮枠合板40に固定する。
【0026】この際、ボックス本体10の上部からは調
節目地枠13を取り外しておき、その調節目地枠13に
代えてボックス本体10の上面にベニヤ合板製の養生蓋
42を乗せ、この養生蓋42をボルト43でボックス本
体10に固定する。
【0027】さらに、ボックス本体10の外周側にスラ
ブ補強用の配筋工事を施し、この後、ボックス本体10
の外周側の所定の領域にコンクリートを打設してスラブ
11を成形する。
【0028】そして、スラブ11の養生期間経過後に養
生蓋42を取り外し、ボックス本体10の上部に図1に
示すように調節目地枠13を装着し、この調節目地枠1
3を上下に移動し、床仕上げの厚みを加味したレベル位
置に定めてナット15の締め付けによりボックス本体1
0に固定する。
【0029】次に、養生蓋42の撤去で空いた調節目地
枠13の外周側のスペース内に埋め戻しモルタル45を
充填する。そして、モルタル45の固化後にこのモルタ
ル45の上面を含むスラブ11の上面に調節目地枠15
の上端縁と面一に床仕上げ材を塗布して床面46を施工
する。
【0030】また、スラブ11の養生後には仮枠合板4
0を取り外すとともに、ボックス本体10の下方から各
配管穴17内にそれぞれ所定の配管23を挿入する。各
配管穴17の上部側の止めねじ18には、予め図5に示
すように押し輪20と共にパッキング22に付帯する無
孔蓋47が装着されているが、配管穴17内に配管23
を挿入する際にはその押し輪20および無孔蓋47を取
り外しておき、配管23の挿入後に無孔蓋47に付帯し
ているパッキング22を取り外してその配管23の外周
に差し込み、このパッキング23を配管穴17のテーパ
状の周面17aに押し当て、さらに配管23の外周に押
し輪20を差し込むとともに、止めねじ18に嵌合し、
さらにその止めねじ18にナット21を螺着する。
【0031】そして、ナット21を均等的に締め付けて
押し輪20を下方に押圧し、この押し輪20でパッキン
グ22を加圧する。この加圧によりパッキング22は配
管穴17の周面17aのテーパ面に沿って弾性的に変形
しながらその下方に押し込められ、この押し込みでパッ
キング22が配管23の周面に強く圧着し、この圧着で
配管23がボックス本体10の底壁10aに強固に固定
され、かつ配管穴17が密閉される。
【0032】そして各配管23をボックス本体10の底
壁10aに固定した後に、その各配管23の先端部に所
定のジョイントバルブ24やプラグ付きソケット25を
蓋体16と干渉しないように取り付ける。
【0033】このような手順で各配管23がボックス本
体10底壁10aに固定されるが、この際、配管23を
回してねじ込むような作業を何ら要することなく、単に
配管23を配管穴17内に挿入し、パッキング22およ
び押し輪20を装着してナット21を締め付けるだけの
簡便な作業で容易に能率よく固定することができる。し
たがって配管23のボックス本体10の下方側に延びる
部分がどの方向に屈曲する場合であってもそれには何ら
かかわりなく簡便に固定することができる。
【0034】さらにこの実施形態におけるボックス本体
10の底壁10aには緊急排水用の開口25が形成さ
れ、この開口25の周縁にパッキング26が装着されて
いる。そしてボックス本体10の下方から前記パッキン
グ26に密着するように排水トラップ27が止めリング
28を介して接合固定され、この排水トラップ27に排
水用の配管29が接続され、また前記止めリング28の
内側に椀部材30を有するトラップカバー31が脱着可
能に装着されている。
【0035】なお、スラブ11の下面にはボックス本体
10の底壁10aを覆うように耐火板33が取り付けら
れ、この耐火板33に前記各配管23および排水トラッ
プ27を貫通させるための抜き穴34が形成されてい
る。
【0036】この発明のボックス本体10は従来の鋳物
製とは異なり、ステンレス鋼板で形成されており、この
ためその全体の重量が軽量となる。例えば、従来の鋳物
製の30kgと同じ規格のボックス本体10をステンレ
ス鋼板で形成すると5kg程度の重量にまで軽減するこ
とができる。
【0037】このようにボックス本体10が軽量となる
ことから、このボックス本体10の運搬時の作業や施工
現場での据付作業を容易に能率よく行なうことがができ
る。そして前述したように、このステンレス製のボック
ス本体10に止めねじ18を溶接により取り付け、その
止めねじ18に螺着したナット21を介して押し輪20
を締め付けて各配管23をボックス本体10に固定する
構造を採用しているから、ボックス本体10に対する各
配管23の接続施工作業を容易に能率よく行なうことが
できる。
【0038】さらにボックス本体10内には各種の排液
類が流し込まれるが、このボックス本体10がステンレ
ス製であることから、その腐食を抑えて耐久性を高める
ことができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ボ
ックス本体を軽量で耐蝕性に優れるステンレス鋼板で形
成し、押し輪の締付け用の止めねじを溶接によりそのス
テンレス鋼板製のボックス本体に取り付けるようにした
から、配管を容易に能率よくボックス本体に接続して固
定することができるとともに、ボックス本体の軽量化に
よりその運搬や据付けの作業も容易に能率よく行なえ、
さらにボックス本体がステンレス製であることからその
腐食を抑えて耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る床埋込み式配管ボッ
クスの全体の構成を示す断面図。
【図2】その配管ボックスの要部の平面図。
【図3】図2中のA−A線に沿う断面図。
【図4】その配管ボックスに用いるパッキングの断面
図。
【図5】その配管ボックスの施工時の状態を示す断面
図。
【図6】従来の配管ボックスにおける配管の接続固定部
分の構造を示す断面図。
【符号の説明】
10…ボックス本体 10a…底壁 17…配管穴 17a…配管穴の周面 18…止めねじ 20…押し輪 21…ナット 22…パッキング 23…配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物のスラブ内に埋め込まれるボックス本
    体と、このボックス本体の下方からその底壁を貫通して
    ボックス本体内に挿入される配管とを備える床埋込み式
    配管ボックスにおいて、 ボックス本体をステンレス鋼板により形成し、このボッ
    クス本体の底壁に、上方に向ってテーパ状に拡開する周
    面を有する配管穴を形成し、この配管穴の周辺のボック
    ス本体の底壁の上面に複数の止めねじを溶接により取り
    付け、ボックス本体の下方から前記配管穴内に配管を挿
    入し、この配管の外周に、テーパ状に拡開する前記配管
    穴の内周面に対応する環状で断面がくさび形をなす弾性
    体からなるパッキング差し込み、さらに配管の外周に押
    し輪を差し込んで前記止めねじに嵌合し、かつ前記止め
    ねじにナットを螺着し、このナットの締め付けにより前
    記押し輪を介して前記パッキングを押圧して配管穴の内
    周に押し込み、このパッキングの弾性変形による圧着で
    配管をボックス本体の底壁に固定してなることを特徴と
    する床埋込み式配管ボックス。
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