JP2001213792A - 抗ストレス用組成物 - Google Patents
抗ストレス用組成物Info
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Abstract
抗ストレス作用、ストレス解消を促す手段を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】ローヤルゼリーが、分子量57キロダルト
ンの蛋白質を9重量%以上含有することを特徴とする、
血中コルチゾール産生抑制剤。
Description
の分泌抑制をすることに好適な、抗ストレス剤及びそれ
を含有する、化粧料、医薬や食品などの抗ストレス用組
成物に関する。
な意味で使っており、わかったようでわからない言葉で
ある。一方、ストレスに関連して分泌の様子が変化する
ホルモンがあり、これらはストレスホルモンと呼ばれて
いる。そして、生体内のストレスホルモンを測定するこ
とによりストレスがある程度客観的に説明できると考え
られている。よく知られているストレスホルモンは、主
として循環器系に影響を及ぼすアドレナリンとノルアド
レナリン、及び、糖代謝や免疫系などに影響をするコル
チゾールがある。コルチゾールは、天然の副腎皮質ホル
モンのうち最も強いグルココルチコイド作用を持つステ
ロイドである。前述した糖代謝及び生体異化を中心とす
る各種の代謝作用のみならず、他の作用発現にコルチゾ
ールの共存が必要とされる場合がある(許容作用)。こ
れは、生命維持にとって必須のホルモンである。一方、
薬理量のコルチゾールは、抗炎症作用、免疫抑制作用な
どを発揮する。また弱いミネラロコルチコイド作用も持
っている。上述の様、にストレスがかかることによりコ
ルチゾールが誘導されることが一般的に知られている
し、負荷されたストレスの負荷量の指標として使われて
いる。又、現代の様な高ストレス時代にあっては、かか
るストレスにより、精神的なダメージばかりか、例え
ば、化学物質過敏症やアトピー性皮膚炎などの様に生理
的なダメージを受けることが少なくなく、この様な過剰
な負荷ストレスの緩和手段の開発が望まれていた。
有する素材として知られており、これを主成分とした健
康食品などが広く販売されているが、その生理活性の本
体全てが未だ決定されておらず、その為、その生理活性
には、ロット差が大きく、活性値としてコントロールさ
れていないのが現状であった。これは生理活性本体が未
だ突き止め切れていないためである。又、ローヤルゼリ
ー中に、1)ローヤルゼリー中の蛋白質の非変性ポリア
クリルアミドゲル電気泳永動において単一バンドを形成
する、2)還元条件下でのSDS−ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動により測定される分子量が約57キロダル
トンである、3)配列式1のアミノ酸番号1〜8のアミ
ノ酸配列を含む蛋白を含有していることも、該蛋白がロ
ーヤルゼリーの生理活性の中で、抗ストレス作用の活性
成分であることも全く知られていなかった。又、ローヤ
ルゼリーが、副腎皮質に作用しコルチゾールの分泌をコ
ントロールすることも知られておらず、これに起因する
抗ストレス作用を有することも知られていなかった。
状況をふまえて為されたものであり、血中のコルチゾー
ル存在量を制御し抗ストレス作用、ストレス解消を促す
手段を提供することを課題とする。
は鋭意研究努力を重ねた結果、ローヤルゼリーが血中コ
ルチゾール産生抑制作用を有し、その活性本体が次の特
性を有するの蛋白質であることを見い出し、発明を完成
させるに至った。即ち、その蛋白とは、1)ローヤルゼ
リー中の蛋白質の非変性ポリアクリルアミドゲル電気泳
永動において単一バンドを形成する、2)還元条件下で
のSDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動により測定
される分子量が約57キロダルトンである、3)配列式
1のアミノ酸番号1〜8のアミノ酸配列を含むものであ
る。この蛋白について、以後、単に「57キロダルトン
の蛋白」或いは「分子量57キロダルトンの蛋白」と表
現することがある。以下、本発明について、実施の形態
を中心に更に詳細に説明を加える。
産生抑制剤であるローヤルゼリー 本発明のコルチゾール産生抑制剤は、ローヤルゼリーか
らなることを特徴とする。ローヤルゼリーの化学的組成
は、分析者により、多少の差異はあるが、水分65〜7
0%、蛋白質15〜20%、炭水化物10〜15%、脂
肪1.7〜6%、灰分0.7〜2%含むとされている。
ローヤルゼリーの生物学的・薬理学的作用については、
老化予防作用、酵素作用、抗菌作用、抗腫瘍作用、血液
・循環器に対する作用などが知られている。本発明の血
中コルチゾール産生抑制剤とは、過剰ストレス緩和用、
クッシング症候群、クッシング病(下垂体腺腫)、副腎
腫瘍(腺腫、癌)、原発性副腎過形成、異所性ACTH
症候群等の血中コルチゾールの異常高値を示す疾患に用
いられる。本発明の血中コルチゾール産生抑制剤である
ローヤルゼリーは、分子量57キロダルトンの蛋白質を
含有することを特徴とする。ここで、この該蛋白の含有
量であるが、少なくとも9重量%以上を含んでいること
が好ましい。この蛋白はGPCカラムを用いた高速液体
クロマトグラフィーによって定量する事ができ、該ロー
ヤルゼリーの液体クロマトグラフィーにおいて、該蛋白
質のピーク面積が、全ピーク面積の9重量%以上である
ことが、本発明の血中コルチゾール産生抑制剤として利
用するのに好ましい。該蛋白質のピーク面積が全ピーク
面積の9重量%未満であれば、本発明の血中コルチゾー
ル産生抑制剤としては、作用が小さすぎて好ましくな
い。
ン蛋白質の定性方法 凍結乾燥したローヤルゼリーを0.7重量%で10mM
のトリス塩酸緩衝液(pH7.0)に溶解し、UF10
万(Miniplate100;限外濾過)で6倍濃
縮、7回脱塩を行い、その濾液をさらにUF3万(Mi
niplate30;限外濾過)で8倍濃縮、1回脱塩
を行い、分子量10万〜3万の分画を得た。上記の分子
量10万〜3万のサンプルは、陰イオン交換クロマトグ
ラフィー、ゲル濾過クロマトグラフィーによって分画す
ることで、分子量57キロダルトン蛋白質を分離でき
る。陰イオン交換クロマトグラフィーとしては、通常に
知られている方法に従って行えば良く、例えば東ソー株
式会社製DEAEーToyopearl650Mをカラ
ムとして用いて、20mMトリス塩酸緩衝液(pH7.
0)を展開液A、20mMトリス塩酸緩衝液(pH7.
0)と1MNaClを展開液Bとしてグラジェントによ
り、流速を5ml/min、280nmの吸光度で検出
し、2.5ml/チューブで分画したフラクションN
o.119〜127に分子量57キロダルトンの蛋白質
画分を検出することができる。さらにこの画分をゲル濾
過クロマトグラフィーにより、これは通常に知られてい
る方法に従って行えば良く、この様な好ましい例として
は、例えば、ファルマシア株式会社製HiLoad16
/60Superdex600をカラムとして用いて、
0.15M塩化ナトリウム含有50mMリン酸カリウム
バッファーpH7.0を展開液とし、流速を1.0ml
/min、カラム温度を35℃に設定し、280nmの
吸光度で検出し、2.0ml/チューブで分画したフラ
クションNo.35〜43に分子量57キロダルトンの
蛋白質を検出することが出来る。(電気泳動にて同一蛋
白質を確認)また、既知分子量のゲル濾過分析の結果よ
り、上記蛋白質は、分子量57キロダルトンモノマー蛋
白質であると確定された。
中コルチゾール産生抑制作用の測定方法(抗ストレス試
験) 実験動物としてddYマウス、5週齢、雌、1群10匹
を用いた。京大松元式マウス運動量測定流水槽を用い、
強制遊泳による心理的及び肉体的なストレスを負荷しす
ことにより、ローヤルゼリーのストレス負荷マウスに対
する、抗ストレス作用、言い換えれば血中コルチゾール
産生抑制作用を測定する事ができる。1群10匹のマウ
スを15分間遊泳させた後、10分間休息後、ローヤル
ゼリーの重量2g/kg(Wet)経口投与し、更に2
0分間休息した後、15分間遊泳させた後、採血し血中
コルチゾール値をコルチコステロン(三菱BCL社製)
を用いることにより測定した。尚、コントロール実験と
してローヤルゼリー非投与のものも同様に実験を行っ
た。ローヤルゼリーの血中コルチゾール産生抑制作用に
対する影響を測定することにより、抗ストレス作用を試
験することが出来る。この様にしてローヤルゼリーの抗
ストレス効果を鑑別した結果は、後記実施例に示す。
ーヤルゼリーを含有することを特徴とする。ここで組成
物としては、コルチゾール産生抑制剤に関与するもので
あれば特段の限定無く適用でき、例えば、化粧料、医薬
品、食品などの組成物が例示できる。この中で特に好ま
しいものは、食品と医薬品である。これは、ローヤルゼ
リー製剤としての実績があるからである。上記分子量5
7キロダルトンの蛋白質を含む、好ましくはローヤルゼ
リー中の蛋白全量に対して、9重量%以上含有するロー
ヤルゼリーは、上記、生体のコルチゾール産生抑制の増
強という面で肉体的及び精神的過剰ストレスに著効を示
す。本発明のコルチゾール産生抑制剤の適応症として
は、過剰ストレス緩和用、クッシング症候群、クッシン
グ病(下垂体腺腫)、副腎腫瘍(腺腫、癌)、原発性副
腎過形成、異所性ACTH症候群等の血中コルチゾール
の異常高値を示す疾患に用いられる。本発明の分子量5
7キロダルトンの蛋白質を含有するローヤルゼリーは、
そのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に動物及び人に
投与することが出来る。1日の好ましい有効投与量は、
分子量57キロダルトンの蛋白質量として、0.01〜
100mg/kg体重/日、更に好ましい投与量は0.
5〜50mg/kg体重/日である。投与形態として
は、特に限定はなく、必要に応じて適宜選択して使用さ
れ、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経口
剤、注射剤、座剤等の非経口剤が挙げられる。以上の製
剤は、常法によって製造される。通常知られた任意成分
を本発明の分子量57キロダルトンの蛋白質を含有する
ローヤルゼリーの生理活性が損なわれない程度に配合す
ることが出来る。かかる任意成分として、白糖、乳糖等
の賦形剤、デンプン、ゼラチン等の結合剤、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロ
ースカルシウム等の崩壊剤、大豆レシチン、ショ糖脂肪
酸エステル等の界面活性剤、タルク、ロウ類等の滑沢
剤、軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル等の
流動促進剤、生理食塩水、ブドウ糖水溶液等の希釈剤、
矯味矯臭剤、着色剤、殺菌剤、防腐剤、香料等が挙げら
れる。
詳細に説明を加えるが、本発明がかかる実施例にのみ限
定を受けないことは、言うまでもない。
抑制作用試験(抗ストレス実験) (実験方法)実験動物としてddYマウス、5週齢、
雌、1群10匹を用いた。京大松元式マウス運動量測定
流水槽を用いることによりマウスの血中コルチゾール産
生抑制作用を測定した。1群10匹のマウスを15分間
遊泳させた後、10分間休息後、ローヤルゼリー(分子
量57キロダルトンの蛋白含有量10.2重量%)の重
量2g/kg(Wet)経口投与し、更に20分間休息
した後、15分間遊泳させた後、採血し血中のコルチゾ
ール値をコルチコステロン(三菱BLC社製)を用いる
ことにより測定した。尚、コントロール実験としてロー
ヤルゼリー非投与のものも同様に実験を行った。ローヤ
ルゼリーの血中のコルチゾール値の抑制に対する影響を
測定することにより、コルチゾール産生抑制作用を測定
した。結果を表1に示す。ローヤルゼリー投与群が血中
コルチゾール値が抑制されていることがわかる。
て、医薬品を作成した。即ち、処方成分を10重量部の
水と共に転動相造粒し、打錠して錠剤状の医薬品を得
た。これらのものは何れも優れたコルチゾール産生抑制
作用を有していた。尚、表中の数値の単位は重量部を表
す。
て、健康食品を作成した。即ち、処方成分を撹拌可溶化
しドリンク製剤の健康食品を得た。これらのものは何れ
も優れたコルチゾール産生抑制作用を有していた。尚、
表中の数値の単位は重量部を表す。
ストレス用の化粧水を作成した。即ち、処方成分を攪拌
可溶化して、化粧水を得た。このものは、例えば、高密
度飼育などのストレス負荷条件に於いて、このストレス
によって動物の散逸水分量が増加するのを防ぐ作用を有
していた。 ローヤルゼリー 0.1重量部 (57キロダルトンの蛋白の含有量10.2%) グリセリン 5 重量部 1,3−ブタンジオール 5 重量部 エタノール 4.7重量部 メチルパラベン 0.2重量部 水 85 重量部
ンタンパク質を9重量%以上を含むローヤルゼリーによ
る血中コルチゾール産生を抑制する事により、抗ストレ
ス作用を増強することができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 ローヤルゼリーからなる、抗ストレス
剤。 - 【請求項2】 ローヤルゼリーが、下記に示す、蛋白質
を9重量%以上含有するものであることを特徴とする、
請求項1に記載の抗ストレス剤。 1)ローヤルゼリー中の蛋白質の非変性ポリアクリルア
ミドゲル電気泳永動において単一バンドを形成する。 2)還元条件下でのSDS−ポリアクリルアミドゲル電
気泳動により測定される分子量が約57キロダルトンで
ある。 3)配列式1のアミノ酸番号1〜8のアミノ酸配列を含
む。 - 【請求項3】 請求項1項又は2項に記載の抗ストレス
剤を含有することを特徴とする、抗ストレス用組成物。 - 【請求項4】 食品、化粧料又は医薬品であることを特
徴とする、請求項3項に記載の抗ストレス用組成物。 - 【請求項5】 コルチゾールの分泌抑制作用を有するも
のであることを特徴とする、請求項3又は4に記載の抗
ストレス用組成物
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---|---|---|---|
JP2000324977A JP2001213792A (ja) | 1999-11-25 | 2000-10-25 | 抗ストレス用組成物 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP11-333644 | 1999-11-25 | ||
JP2000324977A JP2001213792A (ja) | 1999-11-25 | 2000-10-25 | 抗ストレス用組成物 |
Publications (2)
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JP2001213792A true JP2001213792A (ja) | 2001-08-07 |
JP2001213792A5 JP2001213792A5 (ja) | 2007-07-19 |
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---|---|---|---|
JP2000324977A Pending JP2001213792A (ja) | 1999-11-25 | 2000-10-25 | 抗ストレス用組成物 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2001213792A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2006008597A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Pola Chem Ind Inc | 美肌用のキット |
WO2010008005A1 (ja) * | 2008-07-16 | 2010-01-21 | 国立大学法人 琉球大学 | ストレスによって誘導される免疫機能変調改善剤 |
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-
2000
- 2000-10-25 JP JP2000324977A patent/JP2001213792A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JPN6009040392, 池田勇五、外4名, "ストレスとローヤルゼリー", ミツバチ科学, 1996, Vol.17, No.3, p.103−10 * |
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