JP2001213743A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents
毛髪化粧料組成物Info
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- JP2001213743A JP2001213743A JP2000019732A JP2000019732A JP2001213743A JP 2001213743 A JP2001213743 A JP 2001213743A JP 2000019732 A JP2000019732 A JP 2000019732A JP 2000019732 A JP2000019732 A JP 2000019732A JP 2001213743 A JP2001213743 A JP 2001213743A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた整髪力を有するとともに、毛髪に対し
てべたつき感や独特な艶を与えることのない水中油型の
毛髪化粧料組成物を提供することにある。 【解決手段】 無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪
酸からなることを特徴とする毛髪化粧料組成物とする。
てべたつき感や独特な艶を与えることのない水中油型の
毛髪化粧料組成物を提供することにある。 【解決手段】 無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪
酸からなることを特徴とする毛髪化粧料組成物とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪化粧料組成物に
係り、その目的は、優れた整髪力を有するとともに、毛
髪に対してべたつき感や独特な艶を与えることのない水
中油型の毛髪化粧料組成物を提供することにある。
係り、その目的は、優れた整髪力を有するとともに、毛
髪に対してべたつき感や独特な艶を与えることのない水
中油型の毛髪化粧料組成物を提供することにある。
【０００２】
【従来の技術】毛髪の乾燥や損傷の防止或いは整髪を目
的とする毛髪用化粧料が多数創出されている。毛髪化粧
料として、従来からヘアオイルやポマード等に代表され
る整髪力に優れたものが好まれてきた。しかしながらヘ
アオイルやポマード等は整髪力には優れているが、油っ
ぽいべたつき感を与えるという欠点があった。
的とする毛髪用化粧料が多数創出されている。毛髪化粧
料として、従来からヘアオイルやポマード等に代表され
る整髪力に優れたものが好まれてきた。しかしながらヘ
アオイルやポマード等は整髪力には優れているが、油っ
ぽいべたつき感を与えるという欠点があった。
【０００３】これに対して、べたつき感の少ない毛髪化
粧料として、各種界面活性剤を用いて、水中に油性成分
を懸濁させた水溶性の毛髪化粧料がある。この水溶性の
毛髪化粧料はヘアオイルやポマード等と比較して、べた
つき感がより少なく、原料臭もないために、特に自然な
仕上がり感を求める人に好まれている。しかしながら、
水溶性の毛髪化粧料はヘアオイルやポマード等と比較し
て整髪力が弱いという欠点があった。
粧料として、各種界面活性剤を用いて、水中に油性成分
を懸濁させた水溶性の毛髪化粧料がある。この水溶性の
毛髪化粧料はヘアオイルやポマード等と比較して、べた
つき感がより少なく、原料臭もないために、特に自然な
仕上がり感を求める人に好まれている。しかしながら、
水溶性の毛髪化粧料はヘアオイルやポマード等と比較し
て整髪力が弱いという欠点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】また、上記したような
従来のヘアオイルやポマード或いは水溶性の毛髪化粧料
は、いずれも整髪や毛髪の保護といった役割に加え、毛
髪に艶を与えることにも重点が置かれていた。しかしな
がら毛髪化粧料により毛髪に与えられた艶は、自然な状
態の毛髪が有する艶と比較して、油っぽく不自然な印象
を与える場合が多く、自然な仕上がり感を求める人に
は、必ずしも好まれるものではなかった。そこで、従来
の毛髪化粧料のような独特な艶やべたつき感を毛髪に対
して与えることなく、しかも優れた整髪力を有する毛髪
化粧料組成物の創出が望まれていた。
従来のヘアオイルやポマード或いは水溶性の毛髪化粧料
は、いずれも整髪や毛髪の保護といった役割に加え、毛
髪に艶を与えることにも重点が置かれていた。しかしな
がら毛髪化粧料により毛髪に与えられた艶は、自然な状
態の毛髪が有する艶と比較して、油っぽく不自然な印象
を与える場合が多く、自然な仕上がり感を求める人に
は、必ずしも好まれるものではなかった。そこで、従来
の毛髪化粧料のような独特な艶やべたつき感を毛髪に対
して与えることなく、しかも優れた整髪力を有する毛髪
化粧料組成物の創出が望まれていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するためになされたものであって、請求項１に係る
発明は、無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪酸から
なることを特徴とする毛髪化粧料組成物に関する。請求
項２に係る発明は、前記脂肪酸がパルミチン酸、ステア
リン酸のうちの１種以上からなることを特徴とする請求
項１に記載の毛髪化粧料組成物に関する。
解決するためになされたものであって、請求項１に係る
発明は、無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪酸から
なることを特徴とする毛髪化粧料組成物に関する。請求
項２に係る発明は、前記脂肪酸がパルミチン酸、ステア
リン酸のうちの１種以上からなることを特徴とする請求
項１に記載の毛髪化粧料組成物に関する。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明に係る毛髪化粧料組成物
は、無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪酸からな
る。
は、無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪酸からな
る。
【０００７】本発明に係る毛髪化粧料組成物において用
いられる無水ケイ酸（二酸化ケイ素）は、白色から帯青
白色の微細な粉末で、匂い、味はなく、滑らかな感触を
有する。無水ケイ酸は、その製法の違いにより気相製の
ものと液相製のものに大別することができる。本発明に
おいては、気相製のもの、液相製のもの、いずれも好適
に用いることができる。
いられる無水ケイ酸（二酸化ケイ素）は、白色から帯青
白色の微細な粉末で、匂い、味はなく、滑らかな感触を
有する。無水ケイ酸は、その製法の違いにより気相製の
ものと液相製のものに大別することができる。本発明に
おいては、気相製のもの、液相製のもの、いずれも好適
に用いることができる。
【０００８】本発明に係る毛髪化粧料組成物において用
いられる脂肪酸としては、炭素数１２〜２２の飽和脂肪
酸及び不飽和脂肪酸を用いることが好ましい。これは、
炭素数１２未満の脂肪酸は不快な匂いを有し、しかも毛
髪や頭皮に対し好ましくない刺激を与える場合があり、
また炭素数が２２より多い場合は、毛髪化粧料全体が固
くなる場合があり、いずれも場合も好ましくないからで
ある。
いられる脂肪酸としては、炭素数１２〜２２の飽和脂肪
酸及び不飽和脂肪酸を用いることが好ましい。これは、
炭素数１２未満の脂肪酸は不快な匂いを有し、しかも毛
髪や頭皮に対し好ましくない刺激を与える場合があり、
また炭素数が２２より多い場合は、毛髪化粧料全体が固
くなる場合があり、いずれも場合も好ましくないからで
ある。
【０００９】炭素数１２〜２２の飽和脂肪酸としては、
ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペンタデシ
ル酸、パルミチン酸、ヘプタデシル酸、ステアリン酸、
ノナデカン酸、アラキン酸、ベヘン酸等を例示すること
ができ、炭素数１２〜２２の不飽和脂肪酸としては、オ
レイン酸、エライジン酸、セトレイン酸、エルカ酸、ブ
ラシジン酸、リノール酸、リノレイン酸、アラキドン
酸、ステアロール酸等を例示することができるが、炭素
数１２〜２２の脂肪酸であれば前記例示した以外の脂肪
酸も好適に用いることができる。
ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペンタデシ
ル酸、パルミチン酸、ヘプタデシル酸、ステアリン酸、
ノナデカン酸、アラキン酸、ベヘン酸等を例示すること
ができ、炭素数１２〜２２の不飽和脂肪酸としては、オ
レイン酸、エライジン酸、セトレイン酸、エルカ酸、ブ
ラシジン酸、リノール酸、リノレイン酸、アラキドン
酸、ステアロール酸等を例示することができるが、炭素
数１２〜２２の脂肪酸であれば前記例示した以外の脂肪
酸も好適に用いることができる。
【００１０】炭素数が１２〜２２の脂肪酸のうち、特
に、炭素数１６のパルミチン酸や、炭素数１８のステア
リン酸を用いることが好ましい。
に、炭素数１６のパルミチン酸や、炭素数１８のステア
リン酸を用いることが好ましい。
【００１１】以上説明した無水ケイ酸と脂肪酸を用いて
水中油型のエマルジョンを形成することにより、本発明
に係る毛髪化粧料組成物を得ることができる。この際に
用いられる乳化剤は特に限定されず、水中油型のエマル
ジョンを形成することができるものであればいずれも好
適に用いることができる。例えば、ポリオキシエチレン
オクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレ
ンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル、モノステアリン酸ポリオキシエチレング
リセリン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビ
タン、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン、
モノパルミチン酸ポリオキシエチレンソルビタン、テト
ラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ
油、ポリオキシエチレンラノリン、モノオレイン酸ポリ
エチレングリコール、モノステアリン酸ポリエチレング
リコール、モノラウリン酸ポリエチレングリコール等を
例示することができる。また、水中油型のエマルジョン
を形成する方法は特に限定はされない。
水中油型のエマルジョンを形成することにより、本発明
に係る毛髪化粧料組成物を得ることができる。この際に
用いられる乳化剤は特に限定されず、水中油型のエマル
ジョンを形成することができるものであればいずれも好
適に用いることができる。例えば、ポリオキシエチレン
オクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレ
ンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル、モノステアリン酸ポリオキシエチレング
リセリン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビ
タン、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン、
モノパルミチン酸ポリオキシエチレンソルビタン、テト
ラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ
油、ポリオキシエチレンラノリン、モノオレイン酸ポリ
エチレングリコール、モノステアリン酸ポリエチレング
リコール、モノラウリン酸ポリエチレングリコール等を
例示することができる。また、水中油型のエマルジョン
を形成する方法は特に限定はされない。
【００１２】無水ケイ酸と脂肪酸の配合比は特に限定さ
れないが、無水ケイ酸１に対して脂肪酸を０．０１〜３
０配合するとよい。また、毛髪化粧料組成物全体に対す
る無水ケイ酸と脂肪酸の配合量は特に限定されないが、
０．１重量％以上、好ましくは１重量％以上となるよう
にするとよい。これは、０．１重量％未満の配合量で
は、毛髪の艶を十分抑制することができないからであ
る。
れないが、無水ケイ酸１に対して脂肪酸を０．０１〜３
０配合するとよい。また、毛髪化粧料組成物全体に対す
る無水ケイ酸と脂肪酸の配合量は特に限定されないが、
０．１重量％以上、好ましくは１重量％以上となるよう
にするとよい。これは、０．１重量％未満の配合量で
は、毛髪の艶を十分抑制することができないからであ
る。
【００１３】更に、本発明の効果を損なわない範囲で、
アルコール、多価アルコール、水溶性高分子、酸化防止
剤、ｐＨ調整剤、紫外線防止剤、金属イオン封鎖剤、増
粘剤、界面活性剤、精製水、香料、防腐剤、抗菌剤、油
剤、高級脂肪酸、脂肪酸エステル、保湿剤、清涼剤、色
素等の通常の化粧品成分、或いはホルモン類、ビタミン
類、アミノ酸類、収斂剤及び胎盤抽出物、エラスチン、
コラーゲン、ムコ多糖、アロエ抽出物、ヘチマ水、ロー
ヤルゼリー、バーチ、ニンジンエキス、カモミラエキ
ス、甘草エキス、サルビアエキス、アルテアエキス、セ
イヨウノコギリソウエキス等の生薬成分をはじめとする
動植物抽出成分等の特殊配合成分を目的に応じて適宜任
意に配合してもよい。
アルコール、多価アルコール、水溶性高分子、酸化防止
剤、ｐＨ調整剤、紫外線防止剤、金属イオン封鎖剤、増
粘剤、界面活性剤、精製水、香料、防腐剤、抗菌剤、油
剤、高級脂肪酸、脂肪酸エステル、保湿剤、清涼剤、色
素等の通常の化粧品成分、或いはホルモン類、ビタミン
類、アミノ酸類、収斂剤及び胎盤抽出物、エラスチン、
コラーゲン、ムコ多糖、アロエ抽出物、ヘチマ水、ロー
ヤルゼリー、バーチ、ニンジンエキス、カモミラエキ
ス、甘草エキス、サルビアエキス、アルテアエキス、セ
イヨウノコギリソウエキス等の生薬成分をはじめとする
動植物抽出成分等の特殊配合成分を目的に応じて適宜任
意に配合してもよい。
【００１４】尚、前記毛髪化粧料組成物は化粧品、医薬
部外品或いは医薬品として用いることができ、例えば、
ヘアクリーム、ヘアワックス、チックとして用いること
ができる。
部外品或いは医薬品として用いることができ、例えば、
ヘアクリーム、ヘアワックス、チックとして用いること
ができる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 （試料の調製）表１に示す組成に従い、実施例１〜３及
び比較例１，２の各試料を調製した。
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 （試料の調製）表１に示す組成に従い、実施例１〜３及
び比較例１，２の各試料を調製した。
【表１】
【００１６】〔試験例１：毛髪の艶の抑制効果試験〕 （試験方法） 前記調製した実施例及び比較例の各試料を毛髪に付けた
ときの毛髪の艶の変化について三段階（○：艶が消え
る，△：変化無し，×：艶がでる）で評価した。尚、毛
髪の艶の評価は、何も付けていない毛髪を対照例として
用い、専門パネル５名により行い、最も多い評点を採用
した。結果を前記表１に示す。
ときの毛髪の艶の変化について三段階（○：艶が消え
る，△：変化無し，×：艶がでる）で評価した。尚、毛
髪の艶の評価は、何も付けていない毛髪を対照例として
用い、専門パネル５名により行い、最も多い評点を採用
した。結果を前記表１に示す。
【００１７】表１の結果から、本発明に係る毛髪化粧料
組成物は、毛髪に対して独特な艶を付与しないことが分
かる。
組成物は、毛髪に対して独特な艶を付与しないことが分
かる。
【００１８】以下、本発明に係る毛髪化粧料組成物の処
方例を示す。 （処方例１）
方例を示す。 （処方例１）
【表２】
【００１９】（処方例２）
【表３】
【００２０】（処方例３）
【表４】
【００２１】（処方例４）
【表５】
【００２２】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明は、無水ケイ酸
と炭素数が１２〜２２の脂肪酸からなることを特徴とす
る毛髪化粧料組成物に関するものであるから、毛髪に対
して独特な艶やべたつき感を付与することがなく、しか
も整髪力に優れた毛髪化粧料組成物とすることができ
る。
と炭素数が１２〜２２の脂肪酸からなることを特徴とす
る毛髪化粧料組成物に関するものであるから、毛髪に対
して独特な艶やべたつき感を付与することがなく、しか
も整髪力に優れた毛髪化粧料組成物とすることができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 真由美 大阪市中央区十二軒町５番12号 株式会社 マンダム中央研究所内 (72)発明者 椿原 操 大阪市中央区十二軒町５番12号 株式会社 マンダム中央研究所内 (72)発明者 小池 高広 大阪府八尾市西弓削３−58 日本コルマー 株式会社研究所内 (72)発明者 磯田 博 大阪府八尾市西弓削３−58 日本コルマー 株式会社研究所内 Ｆターム(参考） 4C083 AB171 AB172 AC022 AC072 AC122 AC182 AC241 AC242 AC422 AC442 AC482 AD152 CC32 DD31 EE06
Claims (2)
- 【請求項１】 無水ケイ酸と炭素数が１２〜２２の脂肪
酸からなることを特徴とする毛髪化粧料組成物。 - 【請求項２】 前記脂肪酸がパルミチン酸、ステアリン
酸のうちの１種以上からなることを特徴とする請求項１
に記載の毛髪化粧料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000019732A JP3871179B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 整髪用化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000019732A JP3871179B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 整髪用化粧料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001213743A true JP2001213743A (ja) | 2001-08-07 |
| JP3871179B2 JP3871179B2 (ja) | 2007-01-24 |
Family
ID=18546390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000019732A Expired - Fee Related JP3871179B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 整髪用化粧料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3871179B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087943A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Arimino Kagaku Kk | 頭髪化粧料及び頭髪処理法 |
| US6924348B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-08-02 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Polyamide acid and polyimide, and optical material |
| JP2009536019A (ja) * | 2006-05-08 | 2009-10-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 脂肪酸合成酵素及びそれをコードするポリヌクレオチド並びにその利用 |
| JP2011201796A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Mandom Corp | 粉末状整髪剤 |
| JP2011201797A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Mandom Corp | 粉末状整髪剤 |
| JP2013063918A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Mandom Corp | 整髪用ミスト化粧料 |
-
2000
- 2000-01-28 JP JP2000019732A patent/JP3871179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087943A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Arimino Kagaku Kk | 頭髪化粧料及び頭髪処理法 |
| US6924348B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-08-02 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Polyamide acid and polyimide, and optical material |
| JP2009536019A (ja) * | 2006-05-08 | 2009-10-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 脂肪酸合成酵素及びそれをコードするポリヌクレオチド並びにその利用 |
| JP2011201796A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Mandom Corp | 粉末状整髪剤 |
| JP2011201797A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Mandom Corp | 粉末状整髪剤 |
| JP2013063918A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Mandom Corp | 整髪用ミスト化粧料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3871179B2 (ja) | 2007-01-24 |
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