JP2001213625A - チタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法及びそれを用いた薄膜デバイス - Google Patents

チタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法及びそれを用いた薄膜デバイス

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JP2001213625A
JP2001213625A JP2000019128A JP2000019128A JP2001213625A JP 2001213625 A JP2001213625 A JP 2001213625A JP 2000019128 A JP2000019128 A JP 2000019128A JP 2000019128 A JP2000019128 A JP 2000019128A JP 2001213625 A JP2001213625 A JP 2001213625A
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lead zirconate
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Kazumasa Hasegawa
和正 長谷川
Hiroaki Tamura
博明 田村
泰彰 ▲濱▼田
Yasuaki Hamada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶液塗布法におけるチタン酸ジルコン酸鉛薄
膜の成膜において、原料溶液の1回塗布で100nm以
上の厚みを得ること。 【解決手段】 溶媒としてブトキシエタノールと、添加
材としてジエタノールアミン及びポリエチレングリコー
ルと、溶質として酢酸鉛(2)三水和物、ジルコニウム
アセチルアセトナート及びチタニウムテトライソプロポ
キシドとを含む原料溶液において、溶質濃度を所定量以
上とし、これを用いて成膜する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チタン酸ジルコン
酸鉛(化学式PbZr1-XTiX3、以下PZTと記
す)薄膜の製造方法や、これを用いた強誘電体メモリ等
応用され得る薄膜デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、PZT薄膜や、これを用いた強誘
電体キャパシタ等の研究開発が盛んに行われている。
【0003】従来の、溶液塗布法によるPZT薄膜に関
しては、特開平6−305714号公報等に開示されて
いるように、原料溶液の1回塗りで50nm程度の厚み
を得るのが限度であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術においては、以下に述べるような課題がある。通常、
強誘電体キャパシタや圧電アクチュエータとしては10
0nm以上の厚みを持つPZT薄膜が必要となる。しか
し、上記技術においては、1回塗りで50nm程度の厚
みしか塗布できないため、所望の厚みのPZT薄膜を得
るには、原料溶液を多数回塗布するしか方法がなかっ
た。本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、そ
の課題とするところは、特に溶液塗布法におけるチタン
酸ジルコン酸鉛薄膜の製造において、原料溶液の1回塗
布で大きな厚みを得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明のチタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法は、
溶媒としてブトキシエタノールと、添加材としてジエタ
ノールアミン及びポリエチレングリコールと、溶質とし
て酢酸鉛(2)三水和物、ジルコニウムアセチルアセト
ナート及びチタニウムテトライソプロポキシドとを含む
溶液を原料溶液とし、該原料溶液を基板上に塗布する工
程と、乾燥する工程と、更に結晶化アニールする工程と
を有するチタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法であっ
て、前記原料溶液を塗布する回数が1回であり、かつ前
記結晶化アニール後に得られたチタン酸ジルコン酸鉛薄
膜の厚みを100nm以上とすることを特徴とする、チ
タン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法、である。
【0006】上記方法によれば、原料溶液を塗布する回
数が1回で所望の厚みのPZT薄膜を得ることが可能と
なる。
【0007】また、上記方法において、好ましくは、前
記原料溶液中における前記溶質の濃度を12wt%以上
とする。
【0008】上記構成によれば、1回の塗布あたりのP
ZT薄膜の厚みをより確実に100nm以上とすること
が可能となる。また、上記方法において、好ましくは、
前記原料溶液中における前記溶質として、更にNb、L
a、Mg、Ni等の有機物材料が1種類以上添加された
ものを用いる。
【0009】上記構成によれば、特性がより優れたPZ
T薄膜を実現することが可能となる。
【0010】また、上記方法において、好ましくは、前
記乾燥工程の最高温度を400℃とし、前記結晶化アニ
ール温度を450℃以上とする。
【0011】上記構成によれば、結晶化されたPZT薄
膜を実現することが可能となる。
【0012】また、本発明の薄膜デバイスは、上記製造
方法を用いて得られた薄膜備えることを特徴とする。
【0013】上記薄膜デバイスでは、簡略化された工程
で薄膜デバイスを製造することができるため、安価な薄
膜デバイスを提供することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態をより具
体的な実施例に沿って、図面を参照しながら説明する。
【0015】(実施例1)原料溶液として、まず、2−
nブトキシエタノールを溶媒として、これにチタニウム
テトライソプロポキシドとジエタノールアミン(DE
A)を溶解した。ジエタノールアミンの量は、チタニウ
ムテトライソプロポキシドのモル数の4倍とした。次に
この溶液に酢酸鉛(2)三水和物とジルコニウムアセチ
ルアセトナートを溶解した。最後にポリエチレングリコ
ールを、この溶液から形成されるPZTの重量の30w
t%溶解した。この溶液中のZr/Ti比は30/70
とし、Pb/(Zr+Ti)比は1.20とした。ここ
で、DEAとPEGを添加材、チタニウムテトライソプ
ロポキシドと酢酸鉛(2)三水和物とジルコニウムアセ
チルアセトナートを溶質と定義する。
【0016】ここで、溶質濃度がそれぞれ7,9,1
1,13,15,20wt%の原料溶液を用意し、それ
ぞれの原料溶液を回転数1500rpmにてPt電極が
成膜されたSiO2付きSi基板上に1層塗布した。こ
れを大気中ホットプレート上で180℃10分、さらに
大気中ホットプレート上で400℃10分乾燥を行っ
た。その後O2雰囲気で650℃にて5分間高速急加熱
(RTA)法にて結晶化アニールを行い、結晶化したP
ZT薄膜を得た。
【0017】図1に原料溶液を1層塗布して結晶化した
PZT薄膜における、膜厚の溶質濃度依存性グラフを示
す。溶質濃度が増加するに従い、1層塗布あたりの膜厚
も増加していることがわかる。溶質濃度20%の時、P
ZT膜厚は260nmに達し、クラックの発生はなかっ
た。ここで、強誘電体キャパシタや圧電アクチュエータ
として100nm以上の厚みを持つPZT薄膜を得るた
めには、原料溶液中の溶質濃度が12wt%以上あれ
ば、1層塗布あたりでこれを達成することができること
がわかる。
【0018】また、原料溶液1層塗布にて所望の厚みを
もつPZT薄膜を形成することができれば、簡略化され
た工程で前述のような薄膜デバイスを形成することが可
能となる。
【0019】溶質濃度13wt%の場合において、RT
A法にて行う結晶化アニールの温度を変えてみた。アニ
ール時間は上記同様5分とした。広角法X線回折にてP
ZT薄膜の結晶性を評価したところ、RTA温度400
℃においてはペロブスカイト相のピークは見られず、R
TA温度450℃以上においてペロブスカイト相のピー
クが見られた。溶液塗布法にてこの原料溶液を用いてP
ZT薄膜を形成する場合、400℃乾燥後の結晶化アニ
ール温度は450℃以上であることが望ましい。
【0020】(実施例2)実施例1に示す原料溶液にペ
ンタエトキシニオブを加えた原料溶液を作成した。ペン
タエトキシニオブの添加は、ポリエチレングリコールを
溶解する前とした。Nb/(Zr+Ti)比は3/10
0とした。実施例1と同様に溶質濃度の異なる原料溶液
を作成し、回転数1500rpmにてPt電極が成膜さ
れたSiO2付きSi基板上に塗布し、大気中ホットプ
レート上で180℃10分、さらに大気中ホットプレー
ト上で400℃10分乾燥を行った。その後O2雰囲気
で650℃にて5分間高速急加熱(RTA)法にて結晶
化アニールを行い、結晶化したPZT薄膜を得た。
【0021】このPZT薄膜の厚みを評価したところ、
実施例1における場合(図1)とほぼ同様な結果を得
た。従って、添加物としてNbを加えたPZT薄膜を形
成する場合においても、本発明を適用して100nm以
上の厚みのPZT薄膜を成膜することができる。このN
b添加のPZT薄膜においては、実施例1のPZT薄膜
に比べリーク電流が小さいものを得ることができた。
【0022】PZT薄膜に添加する材料としては、上記
実施例はNbの場合であるが、これに限定されることな
くLa,Mg,Ni等種々の材料を添加してよく、また
添加する材料の種類も1種類のみならず、2種類以上の
材料を同時に添加してよい。
【0023】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明のチタン酸ジ
ルコン酸鉛薄膜の製造方法においては、溶液塗布法の成
膜においても、特に好ましくは、原料溶液の溶質濃度を
上げることにより、1回塗りにおいても100nm以上
の厚みを持つチタン酸ジルコン酸鉛薄膜を得ることがで
きる。
【0024】また、上記製造方法を用いた薄膜デバイス
は、簡略化された工程で製造することができるため、安
価なものとなり、その工業的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における、原料溶液を1層塗布
して結晶化したPZT薄膜における、膜厚の溶質濃度依
存性を示す線図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 41/24 (72)発明者 ▲濱▼田 泰彰 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 4G048 AA03 AB02 AB05 AC02 AD02 AE08 5F058 BA11 BA20 BC03 BC20 BF46 BH01 BJ01 5F083 FR01 JA15 PR23 PR34

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶媒としてブトキシエタノールと、添加
    材としてジエタノールアミン及びポリエチレングリコー
    ルと、溶質として酢酸鉛(2)三水和物、ジルコニウム
    アセチルアセトナート及びチタニウムテトライソプロポ
    キシドとを含む溶液を原料溶液とし、該原料溶液を基板
    上に塗布する工程と、乾燥する工程と、更に結晶化アニ
    ールする工程とを有するチタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製
    造方法であって、前記原料溶液を塗布する回数が1回で
    あり、かつ前記結晶化アニール後に得られたチタン酸ジ
    ルコン酸鉛薄膜の厚みを100nm以上とすることを特
    徴とする、チタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記原料溶液中における前記溶質の濃度
    を12wt%以上としたことを特徴とする、請求項1記
    載のチタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記原料溶液中における前記溶質とし
    て、更にNb、La、Mg、Ni等の有機物材料が1種
    類以上添加されていることを特徴とする、請求項1記載
    のチタン酸ジルコン酸鉛薄膜の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記乾燥工程の最高温度を400℃と
    し、前記結晶化アニール温度を450℃以上とすること
    を特徴とする、請求項1記載のチタン酸ジルコン酸鉛薄
    膜の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の方法
    により得られたチタン酸ジルコン酸鉛薄膜を有すること
    を特徴とする、薄膜デバイス。
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