JP2001212392A - ミシンの釜給油調節装置 - Google Patents

ミシンの釜給油調節装置

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JP2001212392A
JP2001212392A JP2000339775A JP2000339775A JP2001212392A JP 2001212392 A JP2001212392 A JP 2001212392A JP 2000339775 A JP2000339775 A JP 2000339775A JP 2000339775 A JP2000339775 A JP 2000339775A JP 2001212392 A JP2001212392 A JP 2001212392A
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shuttle
adjusting
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Takashi Nishikawa
尚 西川
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    • D05B71/00Lubricating or cooling devices
    • D05B71/02Loop-taker lubricating devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B73/00Casings
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N7/00Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
    • F16N7/38Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with a separate pump; Central lubrication systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
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    • F16NLUBRICATING
    • F16N2270/00Controlling
    • F16N2270/20Amount of lubricant
    • F16N2270/22Amount of lubricant with restrictions

Abstract

(57)【要約】 【課題】釜油量の調節が容易な、ミシンの釜給油調節装
置を提供する。 【解決手段】ミシンベッドB下部の貯留潤滑油を釜摺動
部へ供給する給油ポンプと、給油ポンプと釜摺動部との
間を接続する給油パイプと、該給油パイプの給油経路上
に配置され、釜摺動部への給油量を調節する油量調節器
4とを備えており、油量調節器4は、ミシンベッドB下
方に配置され、油量調節部材(13、14)が作業者側に対
向する前面に設けられている。油量調節部材は、ミシン
ベッドB下方を覆うアンダーカバー25の作業者側に対向
する前面に形成された開口部(25b又は25c)に対向して
いる。油量調節部材、粗調整用部材13と微調整用部材14
とからなり、アンダーカバー25の開口部(25b又は25c)
が微調整用部材14に対応する範囲のものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミシンの釜を構成
する釜軸の摺動部や中釜と外釜との摺勤面への給油量を
調節するための釜給油調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ミシンベッド下部のオイルパンやオイル
タンクに貯留されている潤滑油を、給油ポンプ及び給油
量調節器を介して釜装置に給油する従来の釜給油装置
は、給油量調節器がミシンベッドの裏側にあり、特に、
釜油量調節用のネジ等の調節部材がミシンベッド下方に
向いて取り付けられている。また、釜装置に供給されて
いる油量が適量であるかどうかの確認は、ミシンを運転
して釜から飛散する油を紙で受け、その油の飛散状態
(油跡)を見ることにより行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、釜油量の調節
は、図4に示すように、作業者がミシンMを転倒した状
態でミシンテーブル面近くに屈み込んで、ドライバー等
の工具をミシン底部に差し込むようにして行うことにな
る。また、適正な油量を実現するには、ミシンMを立て
た運転状態での油跡の確認と、ミシンMを倒しての給油
量調節器の調節とを繰り返して行わなければならない。
従って、この釜油量調節作業は、煩雑であって時間がか
かるばかりでなく、作業者が疲労するという問題点があ
る。また、ミシンを倒すときに邪魔になるアタッチメン
ト類がミシンやミシンを載置したテーブルに設けられて
いる場合には、そのアタッチメント類を設置場所から取
り外す必要があり、ミシン底部にアンダーカバーが取り
付けられている場合には、そのアンダーカバーを外さな
ければならず、作業が煩わしいくなり、能率を低下させ
ることが問題となっている。
【0004】本発明は、釜油量の調節が容易な、ミシン
の釜給油調節装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するするための手段】本発明のミシンの釜
給油調節装置は、ミシンベッドB下部の貯留潤滑油を釜
摺動部へ供給する給油ポンプ3と、給油ポンプと釜摺動
部との間を接続する給油パイプ5、6、7と、該給油パ
イプの給油経路上に配置され、釜摺動部への給油量を調
節する油量調節器4とを備えており、油量調節器4は、
ミシンベッドB下方に配置され、油量調節部材 (1
3、14) が作業者側に対向する前面に設けられてい
るものである。
【0006】また、油量調節部材は、ミシンベッドB下
方を覆うアンダーカバー25の作業者側に対向する前面
に形成された開口部(25b又は25c)に対向してい
る。
【0007】更に、油量調節部材が、粗調整用部材13
と微調整用部材14とからなり、アンダーカバー25の
開口部(25b又は25c)が微調整用部材14に対応
する範囲のものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図3を参照し、本発明
のミシンの釜給油調節装置の実施形態について説明す
る。
【0009】この釜給油調節装置が実施される釜給油装
置は、オイルタンク1と給油ポンプ3との間に接続され
た給油パイプ5と、給油ポンプ3と油量調節器4との間
に接続された給油パイプ6と、給油パイプ6を介して給
油ポンプ3から送り込まれる潤滑油を油量調節器4から
釜装置2へ送り出す給油パイプ7と、油量調節器4から
オイルタンク1へ戻す還流パイプ8、9とを備えてい
る。
【0010】ミシンベッドBの下部に設けられたオイル
タンク1には、潤滑油の出入りにより生じる内部圧力の
変動を逃がすためのエア抜き10が設けられている。な
お、オイルタンク1の代わりにオイルパンを採用するこ
ともできる。その場合は、後述するアンダーカバー25
はミシンベッドBと別体にする必要がある。
【0011】給油ポンプ3は、オイルタンク1内の潤滑
油を吸い上げ、給油経路に送り出す機能を有している。
即ち、図3に示すように、不図示のモータにってミシン
主軸11と共にそれに固定されたカム11aが回転する
と、プランジャ12が往復運動し、その往復運動によ
り、潤滑油が給油パイプ5を介してオイルタンク1より
汲み出されると共に、給油パイプ6を介して油量調節器
4に送り出される。
【0012】釜装置2への給油量を調節する油量調節器
4には、給油パイプ6と給油パイプ7とを連結する流路
4aと、この流路4aと還流パイプ8とを連結する流路
4bと、流路4aと還流パイプ9とを連結する流路4c
が形成されている。また、給油ポンプ3側の流路4b内
には油量調節弁13が、釜装置2側の流路4c内には油
量調節弁14がそれぞれ設けられている。
【0013】これら2つの油量調節弁(油量調節部材)
13、14は、油量調節器4に形成された雌ネジ部と螺
合する雄ネジ部が形成されたネジ式の弁によって構成さ
れている。そのため、油量調節弁13を回転させて進退
させることにより、流路4b内の潤滑油の通過可能な隙
間を変化させることができ、油量調節弁14を回転させ
て進退させることにより、流路4c内の油の通過可能な
隙間を変化させることができ、この流路間隙の変化によ
り、内部圧力が変化して釜15からの潤滑油の飛散量を
制御することができる。
【0014】このように油量調節弁を2つ設けることに
より、給油ポンプ3側の油量調節弁13によって給油量
の粗調整を行い、釜軸機構部2側の油量調節弁14によ
って微調整を行うことができ、また、潤滑油の温度、粘
性等の条件が大きく変化した場合にも、幅広く、且つ、
細かに対応することが可能となる。なお、還流パイプ8
は、ミシンアーム先端の側面部への潤滑油の供給路を兼
ねてもよい。
【0015】釜装置2は、釜15、釜軸16、玉軸受1
7、傘歯車18、オイルシール19、20、釜軸前メタ
ル21等からなっている。釜15は、不図示の止めネジ
によって釜軸16に固定され、一体となって回転する。
なお、ブッシュ22は、玉軸受17の内輪と釜軸16と
を結合すると共に、釜軸16のスラスト方向の動きを固
定するためのものである。また、釜軸16は主軸11に
対して直交関係にあり、主軸11側からの駆動力は傘歯
車18によって伝達される。傘歯車18はミシンベッド
B及びケ一ス23によって囲まれて密閉された空間24
内に設けられている。そして、その空間24は、傘歯車
18の潤滑油としてのグリースで満たされている。
【0016】釜軸16の外周の潤滑油は、釜軸16のラ
ジアル方向(軸と直角の方向)に形成された穴16a及
びアキシャル方向(軸方向)に形成された穴16bを通
って釜15の釜摺動部(中釜と外釜との摺動面)へ供給
される。
【0017】前記油量調節弁13及び油量調節弁14
は、それらのネジ頭部がミシンセット時のテーブルの下
面及びミシンベッドBの側壁部より下方において作業者
側に対向するよう配置される。従って、ミシン本体を図
4に示すように倒伏状態としたときの、油量調節弁13
及び油量調節弁14のネジ頭部は、図4矢符Aのように
上方に向いた状態となるので、作業者は通常の起立した
状態あるいはわずかに屈んだ状態で視野に入れて確認し
ながら、工具により釜油量調整作業を行うことができ
る。
【0018】また、図2に示すように、釜給油装置の設
置されているミシンベッドBの下側には、アンダーカバ
ー25が、ミシンベッドBと一体、若しくは別体に配さ
れ、覆われている。また、従来使用していたオイルパン
に潤滑油を入れずにそのまま採用する場合もある。
【0019】このアンダーカバー25の図2左側(釜に
対向する側)には、下糸ボビン交換用の開口部25aが
設けられている。この開口部25aは、ミシンベッドB
の滑り板26と同様に、回転中の釜15からの潤滑油の
油跡を確認するための紙の挿入口としての役割も担って
いる。
【0020】そして、図2(1)、(2)に示すよう
に、アンダーカバー25の図2手前側(作業者側)に
は、油量調節弁13、14に対向して、アンダーカバー
25上端縁に開放する切欠部25bが設けられている。
この切欠部25bの存在により、ミシンセット時のテー
ブルの下面より下方の作業者側に対向する前面に設けら
れている油量調節弁13、14に、ミシンテーブル下方
から、手やドライバーが届くようになる。従って、ミシ
ンMを倒さずに釜油量調整作業をすることができる。ま
た、切欠部25bには、シャッター、蓋等を設け、釜油
量調整作業時にのみ開くようにすることもできる。そう
すれば、潤滑油の飛散を確実に防ぐことができる。ま
た、上記切欠部25bに代えて、図2(3)に示すよう
に、孔25cを設けるようにしてもよい。
【0021】ところで、通常は粗調整用の油量調節弁1
3の利用頻度あるいは必要性は少ないので、微調整用の
油量調節弁14のみを切欠部25b、孔25c等の開口
部に対向するように配置したり、切欠部25b又は孔2
5cを油量調節弁14のみを露出する大きさとするよう
にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のミシンの釜
給油調節装置は、油量調節器の油量調節部材を作業者側
に対向する前面に位置したので、ミシンを転倒状態にす
るときに、作業者は通常の姿勢をとった状態で油量調節
部材を視認しながら作業を行なうことができる。また、
ミシンベッドの下側を覆うアンダーカバーの油量調節部
材に対応する部分に開口部を設けたので、ミシンを倒さ
ずに簡単に釜油量調整作業を行なうことができる。ま
た、アンダーカバーの開口部を微調整用部材に対応する
範囲のものとすれば、粗調整用部材の誤操作がなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミシンの釜給油調節装置を構成する油
量調節器(油量調節弁)の設置位置を説明する正面図で
ある。
【図2】本発明のミシンの釜給油調節装置を構成する油
量調節器(油量調節弁)のアンダーカバーとの関係を説
明する図であり、(1)は斜視図、(2)は正面図、
(3)は別の態様の正面図である。
【図3】本発明のミシンの釜給油調節装置を備えた釜給
油装置の概念(回路)図である。
【図4】従来の釜油量調節作業の状況を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 オイルタンク 2 釜装置 3 給油ポンプ 4 油量調節器 13 油量調節弁(油量調節部材、粗調整用部材) 14 油量調節弁(油量調節部材、微調整用部材) 25 アンダーカバー 25b 開口部としての切欠部 25c 開口部としての孔 B ミシンベッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンベッド下部の貯留潤滑油を釜摺動部
    へ供給する給油ポンプと、給油ポンプと釜摺動部との間
    を接続する給油パイプと、該給油パイプの給油経路上に
    配置され、釜摺動部への給油量を調節する油量調節器と
    を備えており、該油量調節器は、ミシンベッド下方に配
    置され、油量調節部材が作業者側に対向する前面に設け
    られているミシンの釜給油調節装置。
  2. 【請求項2】油量調節部材が、ミシンベッド下方を覆う
    アンダーカバーの作業者側に対向する前面に形成された
    開口部に対向している請求項1に記載のミシンの釜給油
    調節装置。
  3. 【請求項3】油量調節部材が、粗調整用部材と微調整用
    部材とからなり、アンダーカバーの開口部が微調整用部
    材に対応する範囲のものである請求項2に記載のミシン
    の釜給油調節装置。
JP2000339775A 1999-11-22 2000-11-08 ミシンの釜給油調節装置 Pending JP2001212392A (ja)

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