JP2001206508A - 移載システム - Google Patents

移載システム

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JP2001206508A
JP2001206508A JP2000019668A JP2000019668A JP2001206508A JP 2001206508 A JP2001206508 A JP 2001206508A JP 2000019668 A JP2000019668 A JP 2000019668A JP 2000019668 A JP2000019668 A JP 2000019668A JP 2001206508 A JP2001206508 A JP 2001206508A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ドーリー台車8にレールの孔20,38を検
出する光センサと、レールに付設した磁気テープを検出
するマグネットセンサとを設け、昇降台と棚との隙間で
はマグネットセンサがオフすることを用いて、隙間と区
別して孔20,38を検出する。 【効果】 昇降台と棚との隙間と紛れずに、棚に設けた
レールの孔を検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はドーリー台車を用いた移
載システムに関し、特にドーリー台車の位置検出に関す
る。
【0002】
【従来技術】発明者らは、スタッカークレーン等の搬送
装置にドーリー台車を搭載し、自動倉庫の棚内に進入さ
せて、物品を移載することを検討した。スライドフォー
クやスカラーアームを用いる場合と異なり、ドーリー台
車ではその位置を認識する必要がある。しかしながら搬
送装置の本体と棚との間には隙間があり、この隙間のた
めに、ドーリー台車の位置を正確に認識することは困難
であった。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、搬送装置本体
と移載相手との隙間に紛らわされずに、レール上の所定
の位置を認識できるようにすることにある(請求項1〜
3)。請求項2の発明での追加の課題は、搬送装置本体
と移載相手との隙間を認識するための具体的な構成を提
供することにある。請求項3の発明での追加の課題は、
ドーリー台車の位置を検出する機械的なスイッチを設け
て、停電時等にソフトウェア的なデータが失われた場合
でも、ドーリー台車の位置を容易に認識できるようにす
ることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、搬送装置に搭載したドーリ
ー台車を、移載相手に設けたレールに乗り込ませて、物
品を移載するシステムにおいて、前記レールの所定位置
に孔からなるマークを設けて、ドーリー台車の孔検出セ
ンサで検出し、かつレールと搬送装置本体との隙間を検
出する第2のセンサをドーリー台車に設けたことを特徴
とする(請求項1)。
【0005】好ましくは、移載相手を自動倉庫の棚と
し、搬送装置本体にもドーリー台車を走行させるための
レールを設けて、移載装置本体のレールの所定位置にテ
ープを付設すると共に、前記第2のセンサを前記テープ
を検出するためのセンサとする(請求項2)。
【0006】また好ましくは、ドーリー台車と搬送装置
本体の一方に、左、中央、右の3状態を取るレバーを設
けると共に、他方に、ドーリー台車と移載装置本体との
相対移動により、該レバーと接触してレバーを操作する
操作手段を設ける(請求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、ドーリー台車の停
止位置等のレールの所定位置に設けた孔を、ドーリー台
車の孔検出センサで検出し、レールと搬送装置本体との
隙間を第2のセンサで検出する。このため、隙間から区
別してレールの孔を検出できる(請求項1)。
【0008】請求項2の発明では、移載相手を自動倉庫
の棚とし、搬送装置本体に設けたレールにテープを付設
し、第2のセンサでこのテープを検出する。テープは容
易に付設でき、かつ耐久性も高いので、剥離等の恐れも
少なく、レールと搬送装置本体との隙間を確実に検出で
きる。
【0009】請求項3の発明では、ドーリー台車と搬送
装置本体の一方に、左,中央,右の3状態を取るレバー
を設け、相手方に設けた操作手段でレバーを操作する。
このためドーリー台車が搬送装置本体に対して左右いず
れかに運動すれば、レバーが操作され、ドーリー台車が
搬送装置に対して左右いずれの側に運動したかを、メカ
ニカルに検出できる。そしてドーリー台車の位置をメカ
ニカルに検出できるため、停電等からの復旧時に容易に
ドーリー台車の位置を認識できる。
【0010】
【実施例】図1〜図6に実施例を示す。実施例は、スタ
ッカークレーンに搭載したドーリー台車を、自動倉庫の
棚に乗り込ませて物品を移載するシステムを例に示す。
しかし移載相手は棚に限られるものではなく、例えば自
動倉庫のステーションや、半導体処理装置等の処理装置
のステーション等でも良い。また搬送装置の例としてス
タッカークレーンを示すが、無人搬送車や有軌道台車等
の搬送装置にドーリー台車を搭載して、棚やステーショ
ン等に乗り込ませても良い。
【0011】図1は、スタッカークレーンの昇降台2上
のドーリー台車8を示し、昇降台2の向こう側に、棚の
柱6,6を示してある。図1において、4,4はマスト
で、昇降台2を昇降させ、6,6は自動倉庫の棚の柱
で、8はドーリー台車で、昇降台2上に搭載してある。
10はドーリー台車の走行車輪、11はドーリー台車8
の移動距離を求めるためのロータリーエンコーダであ
る。12は光センサで、レールに設けた孔を検出できる
ものであれば、光センサでなくても良い。14はマグネ
ットセンサで、15は左,中央,右の3状態をとるレバ
ーで、16はレバー15を操作するためのドックであ
る。ここではレバー15をドーリー台車8に、ドック1
6を昇降台2に設けたが、昇降台2にレバー15を設
け、ドーリー台車8にドック16を設けても良い。
【0012】18,19は昇降台2に設けたレールで、
ドーリー台車8は走行車輪10によりレール18,19
に沿って走行し、20は例えば昇降台2の中央位置(ド
ーリー台車8の待機位置)に設けた孔で、光センサ12
で検出する。レール18には、例えばその中央部を除い
て、磁気テープ22を付設し、前記のマグネットセンサ
14で検出する。24はリフターで、26はパレットで
あり、28は物品である。ドーリー台車8は自走によ
り、昇降台2上の原点位置と、棚のレール上の停止位置
との間を走行するものであれば良い。
【0013】図2に、センサ12,14の配置を示す。
光センサ12はレール18の側壁からの反射光を検出
し、孔20で反射光が途絶えることから、その位置を認
識する。光センサ12は、例えば静電容量センサや渦電
流センサ等に代えて、レール18の側壁での孔20の有
無による、静電容量や渦電流の変化等を検出しても良
い。マグネットセンサ14は磁気テープ22を検出し、
好ましくはマグネットセンサ14をドーリー台車8の左
右に例えば一対配置し、磁気テープ22にはN/Sの極
性を持たせ、昇降台2のレール18上に、その中央部付
近を除いて、前後に貼付するのが好ましい。なお磁気テ
ープ22に代えて光学テープを用い、マグネットセンサ
14に代えて光センサ等を用いても良い。
【0014】図3に、昇降台2と棚33の配置とを示
す。昇降台2はスタッカークレーン30のマスト4,4
に沿って昇降し、32はスタッカークレーン30を走行
させるための走行レールである。走行レール32の両側
に棚33,33があり、棚33,33にはレール34,
36を設ける。そしてレール18の延長上のレール34
の所定位置の側壁に孔38を設け、その位置は例えばド
ーリー台車8の停止位置とする。図3では、棚33の奥
行き方向に1パレット分の長さを示したが、奥行き方向
に2パレット分以上の長さを設け、これに応じて複数箇
所に孔38を設けても良い。14A,14Bは一対のマ
グネットセンサで、図1に示したセンサ14を左右に一
対設けたものである。磁気テープ22は棚33のレール
34にも設けても良いが、少なくとも昇降台2のレール
18に設ける。
【0015】図4に、レバー15とドック16との配置
を示す。レバー15には例えば3個のフリーローラー4
1〜43を設け、44は引っ張りバネで、45はレバー
15の回動中心である。46,47はストッパーで、レ
バー15の回動を制限し、48,49は近接スイッチ
で、レバー15が左右いずれの側を向いているかを検出
する。50はドック16に設けた凹部である。
【0016】図5にレバー15の動作を示す。図5は、
ドーリー台車8が昇降台2に対して左側に運動する際
の、レバー15の姿勢の変化を示している。図5の左側
で、ドーリー台車8が昇降台2の中央部よりも右側にあ
るとすると、フリーローラー43が下側に突出してお
り、この時近接スイッチ48がオンしている。ドーリー
台車8が昇降台2の中央部まで来ると、フリーローラ4
3がドック16で蹴られて、中央のフリーローラー41
は凹部50上にあり、近接スイッチ48,49はいずれ
もオフしている。そしてドーリー台車8が昇降台2の左
側へ運動すると、中央のフリーローラー41がドック1
6で蹴られて、右側の近接スイッチ49がオンする。
【0017】引っ張りバネ44のために、左右いずれか
にレバー15が傾くと、その状態で安定であり、ドーリ
ー台車8が復帰するまで、レバー15はその姿勢を維持
する。このため、ドーリー台車8が昇降台2の中央部に
対し左右いずれの側にあるかを、メカニカルに検出でき
る。そして停電等により、メモリーのデータ上で、ドー
リー台車8の位置が不明になった際でも、メカニカルな
レバー15の位置を近接スイッチ48,49で検出すれ
ば、ドーリー台車8が原点にある、左右いずれかに運動
していることを、容易に検出できる。
【0018】実施例では、3つのフリーローラー41〜
43を設けたレバー15を示したが、中央のフリーロー
ラー41を設けず、左右のフリーローラー42,43を
ドック16により近づけても良い。ただしそのようにす
ると、ドック16を通過したことによるレバー15の姿
勢の変化が小さく、検出がより難しくなる。
【0019】図6に、光センサ12と、一対のマグネッ
トセンサ14A,14Bを用いた孔20,38の検出を
示す。光センサ12はレールからの反射光がないことに
より信号を発生し、孔20,38の位置とレール18,
34間の隙間で信号を発生する。マグネットセンサ14
Aは磁気テープ22のN極側を検出して、レール18の
中心位置(原点)の左側及び右側のレール34との隙間
で信号がオンする。右側のマグネットセンサ14Bは逆
に、磁気テープ22のS極側を検出して、レール18の
中心の右側と、左側のレール34との隙間で信号がオン
する。
【0020】マグネットセンサ14A,14Bの信号を
合成すると、レール18の中央部(原点)付近と左側の
レールへ乗り換え中、右側のレールへ乗り換え中、並び
にこれ以外の状態、の4つの状態を区別できる。マグネ
ットセンサ14A,14Bの信号で、乗り換え中である
ことを検出できるので、光センサ12の信号をこの合成
信号で補正すると、孔20,38のみを正確に認識でき
る。
【0021】これらに伴って、例えば図6の(7),(8)の
速度パターンをとることができる。横行時には原点位置
から加速し、ロータリーエンコーダ11等の信号によ
り、レール34上の停止位置に近づいたと推定して減速
を開始し、クリープ走行して孔38を認識すると停止す
る。逆に復帰時には、マグネットセンサ14A,14B
の信号により原点付近に接近したことを認識して減速
し、クリープ走行中に孔20を認識して停止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例で、スタッカークレーンの昇降台と
棚との間で、乗り換え中のドーリー台車を示す図
【図2】 レールに設けた孔と磁気テープの検出を示
す図1の要部拡大断面図
【図3】 実施例での昇降台と棚との配置を示す平面
【図4】 実施例でのドック上のレバーを示す側面図
【図5】 実施例でのレバーの姿勢変化を示す側面図
【図6】 実施例での孔の検出機構を示し、1)は孔と
磁気テープの配置を、2)は光センサの信号を、3)はマグ
ネットセンサAの信号を、4)はマグネットセンサBの信
号を、5)は2つのマグネットセンサの合成信号を、6)は
マグネットセンサの合成信号で補正した光センサの信号
を、7)は横行時のドーリー台車の速度パターンを、8)は
復帰時のドーリー台車の速度パターンを示す。
【符号の説明】
2 昇降台 4 マスト 6 柱 8 ドーリー台車 10 走行車輪 11 ロータリーエンコーダ 12 光センサ 14 マグネットセンサ 15 レバー 16 ドック 18,19 レール 20 孔 22 磁気テープ 24 リフター 26 パレット 28 物品 30 スタッカークレーン 32 走行レール 33 棚 34,36 レール 38 孔 41〜43 フリーローラー 44 引っ張りバネ 45 回動中心 46,47 ストッパー 48,49 近接スイッチ 50 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送装置に搭載したドーリー台車を、移
    載相手に設けたレールに乗り込ませて、物品を移載する
    システムにおいて、前記レールの所定位置に孔からなる
    マークを設けて、ドーリー台車の孔検出センサで検出
    し、かつレールと搬送装置本体との隙間を検出する第2
    のセンサをドーリー台車に設けたことを特徴とする、移
    載システム。
  2. 【請求項2】 移載相手を自動倉庫の棚とし、搬送装置
    本体にもドーリー台車を走行させるためのレールを設け
    て、移載装置本体のレールの所定位置にテープを付設す
    ると共に、前記第2のセンサを前記テープを検出するた
    めのセンサとしたことを特徴とする、請求項1の移載シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 ドーリー台車と搬送装置本体の一方に、
    左、中央、右の3状態を取るレバーを設けると共に、他
    方に、ドーリー台車と移載装置本体との相対移動によ
    り、該レバーと接触してレバーを操作する操作手段を設
    けたことを特徴とする、請求項1または2の移載システ
    ム。
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