JP2001205685A - 射出成形機等の安全扉 - Google Patents
射出成形機等の安全扉Info
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- JP2001205685A JP2001205685A JP2000017519A JP2000017519A JP2001205685A JP 2001205685 A JP2001205685 A JP 2001205685A JP 2000017519 A JP2000017519 A JP 2000017519A JP 2000017519 A JP2000017519 A JP 2000017519A JP 2001205685 A JP2001205685 A JP 2001205685A
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Abstract
合に、止め板やストッパを取り外すことなく安全扉を開
くことができる射出成形機の安全扉を提供する。 【解決手段】 安全扉3にストッパ9を配設し、可動盤
2と安全扉3との間に、安全扉3の開くストロークを安
全扉3に取り付けられたストッパ9に当てることにより
制御する止め板12を配設し、止め板12を安全扉3の
ストッパ9に当たる位置と、当たらない位置とに切替え
が可能としたことを特徴とする。
Description
カスト機等の正面に可動盤の往復動方向にスライド可能
に設けられて独立に開閉する射出成形機等の安全扉に関
するものである。
の一例を示す。射出成形機の型締機構は、一対の金型6
の一方が固定される固定盤1と、この固定盤1に対向し
て設けられ、対となる可動盤2と、固定盤1とエンドプ
レートとに支持されて可動盤2を案内するタイバーと、
可動盤2とエンドプレートとに固定した型締シリンダに
より伸縮して、可動盤2を固定盤1に対して進退移動さ
せるトグル機構7とを備える。射出成形機等の正面に
は、可動盤2の往復動方向にスライド可能に設けられて
独立に開閉する射出成形機等の安全扉3が設けられてい
る。また、トグル機構7の正面には、固定カバー4が設
けられている。固定カバー4は、可動盤2が図9中、最
大に左方向に移動して開いた位置でも固定盤1と可動盤
2の間、金型6を遮らない大きさとなっている。次に、
動作について説明する。図9は、可動盤2が開き、安全
扉3が閉じている状態を示す。安全扉3が閉じている状
態では、固定カバー4と安全扉3によって、金型6及び
トグル機構7は遮られているため、手や身体を金型6及
びトグル機構7内に入れることができない。この状態か
ら、ドア取手5を持って、安全扉3を図中左方向にスラ
イドさせると、図10に示すように、安全扉3は、最大
開き限位置イまで開く。安全扉3が最大開き限位置イま
で開くとトグル機構7と可動盤2との間に手や身体の挿
入可能部ロが存在することとなる。この挿入可能部ロに
手や身体の一部を入れて作業をするような場合、機械自
体の誤動作により、トグル機構7が機械的に動作してし
まい可動盤2が閉じてきた場合、手や身体が挟まれると
いう危険性がある。このため、図11に示すように、可
動盤2に止め板8を取り付け、安全扉3にストッパ9を
設ける構造の安全扉3が考案されている。図12に示す
ように、可動盤2が移動して開いた状態で安全扉3を開
くと、ストッパ9は止め板8に当接するので、安全扉3
は可動盤2の開いた位置以上に開くことができない。こ
のように、安全扉3の開くストロークに制限を設けるこ
とにより、上記の挿入可能部ロに手や身体を挿入できな
いようにしている。
全扉3は、安全扉3の開くストロークに制限を設けるこ
とにより、上記の挿入可能部ロに手や身体を挿入できな
いように構成しているため、安全扉3を可動盤2の開い
た位置よりも開きたい場合には、止め板8を可動盤2か
ら取り外すか、ストッパ9を安全扉3から取り外さなけ
ればならないという問題がある。安全扉3を可動盤2の
開いた位置よりも開きたい場合とは、例えば、金型6交
換の際に、エジェクタ接続部10に手を入れて接続作業
をしたり、トグル機構7へグリスなどの潤滑剤を供給す
るような場合である。
業の場合に、その都度、止め板8又はストッパ9を取り
外さなければならず、作業効率が低下するという問題が
ある。
には、止め板8又はストッパ9の取り外し及び取り付け
の手間が煩わしいため、止め板8又はストッパ9を取り
外したまま射出成形機を使用する場合がある。
取り外した場合、安全扉3は、図10に示すように、最
大開き限位置イまで開くことができる。挿入可能部ロに
手や身体の一部を入れて作業する場合、射出成形機の誤
動作によりトグル機構7に挟まれて負傷する危険性があ
るという問題がある。
り、可動盤の開き位置よりも安全扉を開きたい場合に、
止め板やストッパを取り外すことなく安全扉を開くこと
ができる射出成形機の安全扉を提供する。
開くストロークを大きく設定した場合には、射出成形機
が動作不能の状態とすることができる射出成形機の安全
扉を提供する。
載の発明では、型締装置により固定盤と対となる可動盤
を往復動させて、固定盤と可動盤との間の金型キャビテ
イに射出装置から樹脂等を注入して成形品を成形し取り
出す射出成形機等の正面に可動盤の往復動方向にスライ
ド可能に設けられて独立に開閉する射出成形機等の安全
扉において、安全扉にストッパを配設し、可動盤に、安
全扉のストッパに当接させることにより安全扉の開くス
トロークを制御する止め板を配設し、止め板を安全扉の
ストッパに当接する位置と、当接しない位置とに切替が
可能としたことを特徴とする。
射出成形機等の安全扉において、前記止め板は、安全扉
のストッパに当接する位置と当接しない位置との間でス
ライド可能としたことを特徴とする。
記載の射出成形機等の安全扉において、前記止め板を、
可動盤の開き限度以上に安全扉が開くように設定した場
合に、射出成形機等が動作不能となるインターロック機
構を設けたことを特徴とする。
いずれかに記載の射出成形機等の安全扉において、前記
インターロック機構は、止め板に配設されたカム板と、
可動盤に配設され止め板が安全扉のストッパに当接しな
い位置にきたときにスイッチがオンされるリミットスイ
ッチと、リミットスイッチがオンされたときに射出成形
機等の動作を不能とする制御回路とからなることを特徴
とする。
いずれかに記載の射出成形機等の安全扉において、前記
可動盤に、止め板のスライド方向に長穴が開口形成さ
れ、長穴内に係合された蝶ナットなどの締結手段により
止め板の位置を固定するようにしたことを特徴とする。
いずれかに記載の射出成形機等の安全扉において、イン
ターロック機構は、無接点方式の検知センサとしたこと
を特徴とする。
細に説明する。
を示す正面図であり、可動盤開状態で安全扉が閉じた状
態を示す図である。図2は、可動盤開状態で安全扉が途
中まで開いた状態を示す図、図3は図1の安全扉が可動
盤開き限位置以上に開いた状態を示す図、図4は、図1
の止め板と安全扉のストッパが当接した状態を示す拡大
正面図である。図5は、図4の右方向から見た状態を示
す側面図、図6は、図4の左方向から見た状態を示す側
面図、図7は、図5の止め板が右方にスライドした状態
を示す側面図、図8は、図6の右方向から見た状態を示
す側面図である。なお、従来例と同様の構成には同一符
号を付し、その説明を省略する。
より固定盤1と対となる可動盤2を往復動させて、金型
6内のキャビテイに射出装置から樹脂を注入して成形品
を成形して取り出すものであり、射出成形機の正面には
可動盤2の往復動方向にスライド可能に設けられて独立
に開閉できる安全扉3が設けられている。
にストッパ9が取り付けられ、可動盤2には、安全扉3
のストッパ9に当接させることにより安全扉3の開くス
トロークを制御する止め板12を配設している。さら
に、本発明では、止め板12が安全扉3のストッパ9に
当接する位置と、当接しない位置とに切替が可能とした
ものである。
び安全扉3から離れる位置との間でスライド可能となっ
ている。止め板12は、具体的には、図5に示すよう
に、可動盤2にブラケット11を取り付け、ブラケット
11に対してスライド可能となるように取り付けられて
いる。
全扉3側の側面に、ストッパ9が通過可能なコ字状の切
り込みが開口されている。止め板12は、安全扉3側に
位置するときには、安全扉3のストッパ9に当接する位
置となり、スライドにより図中右方に位置する場合に
は、図7に示すストッパ9に当接しない位置となる。
端がコ字状に折曲されており、ブラケット11の対応す
る位置、コ字状の切り込み部の両縁側に設けられたコ字
状の折曲部に係止されている。ブラケット11のコ字状
の切り込み部の下方に、安全扉3側から中央部まで長穴
が開口され、長穴内に蝶ナット14等の締結手段が係合
されて、ブラケット11側から止め板12を押さえる方
向に配設されており、蝶ナット14を締め付けることに
より止め板12を任意の位置で固定することができる。
盤2の開き限位置以上に安全扉3が開くように設定した
場合には、射出成形機等が動作不能となるインターロッ
ク機構を設けている。
ように、止め板12の安全扉3と反対側上端に配設さ
れ、傾斜部を備えるカム板15と、ブラケット11に配
設され止め板12が、安全扉3と反対側にスライドした
ときに当接することによりスイッチがオンとなるように
配設されたリミットスイッチ13と、リミットスイッチ
13がオンされたときに射出成形機等の動作を不能とす
る図示しない制御回路とからなる。リミットスイッチ1
3は、可動盤2の安全扉3と反対側の上側に配設されて
いる。
機構は、リミットスイッチ13とカム板15としている
が、これに限定されるものではなく、無接点方式の検知
センサとしても良い。また、止め板12は水平方向にス
ライドさせているが、上下方向や斜め方向にスライドさ
せるようにしても良い。さらに、止め板12は、スライ
ドだけでなく、所定の半径で旋回するような移動とする
こともできる。
する。
たい場合、図7,図8に示すように、止め板12を可動
盤2側、すなわち安全扉3から離れる方向にスライドさ
せてストッパ9が当接しない状態とし、蝶ナット14を
締め付けて固定する。この状態では、止め板12がスラ
イドされて、安全扉3のストッパ9の軌道となるブラケ
ット11のコ字状の切り込み部に止め板12が外れて存
在しない状態となるので、ストッパ9は止め板12に当
接することなく安全扉3を最大開き限位置イまで開ける
ことができる。
るカム板15は図7,図8に示すように、リミットスイ
ッチ13を打った状態、すなわちスイッチがオン状態と
なるので、制御回路のインターロックが作用して射出成
形機は動作不能状態となる。この状態では、図3に示す
挿入可能部ロが存在するが、安全な状態で、操作者がエ
ジェクタ接続部10を操作したり、トグル機構7への潤
滑剤供給作業を行うことができる。
めて、図5,図6に示すように、止め板12を安全扉3
側にスライドさせて、蝶ナット14を締め付けて固定す
る。この状態では、安全扉3を可動盤2の開き位置以上
に開こうとしても、止め板12が安全扉3のストッパ9
の軌道上となるブラケット11のコ字状の切り込み部に
位置することとなるので、ストッパ9が止め板12に当
接して、安全扉3を可動盤2の開いた位置以上に開ける
ことができない。このとき、リミットスイッチ13は、
止め板12のカム板15から離れているので、カム板1
5はリミットスイッチ13を打っていない。よって、制
御回路のインターロックが作用せず、射出成形機は動作
可能状態である。
載の発明では、安全扉にストッパを配設し、可動盤に、
安全扉のストッパに当接させることにより安全扉の開く
ストロークを制御する止め板を配設し、止め板を安全扉
のストッパに当接する位置と、当接しない位置とに切替
が可能とした構成としたので、安全扉を可動盤の開いた
位置以上で、かつ最大開き限位置まで開けることが可能
となり、操作者がエジェクタ接続部を操作したり、潤滑
剤供給作業等を行うことが可能となる。
全扉のストッパに当接する位置と当接しない位置との間
でスライド可能としたので、簡易な構成で、止め板を安
全扉のストッパに当接する位置と、当接しない位置とに
切替えることが可能となる。
動盤の開き限度以上に安全扉が開くように設定した場合
に、射出成形機等が動作不能となるインターロック機構
を設けた構成により、可動盤の開き限位置以上に安全扉
を開いて作業する場合にも、射出成形機等が動作してし
まうことによる事故を防止することができる。
ク機構は、止め板に配設されたカム板と、可動盤に配設
され止め板が安全扉のストッパに当接しない位置にきた
ときにスイッチがオンされるリミットスイッチと、リミ
ットスイッチがオンされたときに射出成形機等の動作を
不能とする制御回路とからなる構成としたので、スライ
ド位置によりリミットスイッチがオンオフすることによ
り射出成形機等の動作・停止の切替えが可能となる。
め板のスライド方向に長穴が開口形成され、長穴内に係
合された蝶ナットなどの締結手段により止め板の位置を
固定するようにした構成としたので、蝶ナットを緩締す
ることにより容易に止め板のスライド又は固定が可能と
なる。
構は、無接点方式の検知センサとした構成としたので、
確実にインターロック機構を作動させることができる。
であり、可動盤開状態で安全扉が閉鎖した状態を示す図
である。
図である。
状態を示す図である。
態を示す拡大正面図である。
る。
る。
側面図である。
る。
閉じた状態を示す図である。
態を示す図である。
全扉が閉じた状態を示す図である。
状態を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 型締装置により固定盤(1)と対となる
可動盤(2)を往復動させて、固定盤(1)と可動盤
(2)との間の金型キャビテイに射出装置から樹脂等を
注入して成形品を成形し取り出す射出成形機等の正面に
可動盤の往復動方向にスライド可能に設けられて独立に
開閉する射出成形機等の安全扉(3)において、 安全扉(3)にストッパを配設し、 可動盤(2)に、安全扉(3)のストッパ(9)に当接
させることにより安全扉(3)の開くストロークを制御
する止め板(12)を配設し、 止め板(12)を安全扉(3)のストッパ(9)に当接
する位置と、当接しない位置とに切替が可能としたこと
を特徴とする射出成形機等の安全扉。 - 【請求項2】 前記止め板(12)は、安全扉(3)の
ストッパ(9)に当接する位置と当接しない位置との間
でスライド可能としたことを特徴とする請求項1記載の
射出成形機等の安全扉。 - 【請求項3】 前記止め板(12)を、可動盤(2)の
開き限度以上に安全扉(3)が開くように設定した場合
に、射出成形機等が動作不能となるインターロック機構
を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の射出成
形機等の安全扉。 - 【請求項4】 前記インターロック機構は、止め板(1
2)に配設されたカム板(15)と、可動盤に配設され
止め板(12)が安全扉(3)のストッパに当接しない
位置にきたときにスイッチがオンされるリミットスイッ
チ(13)と、リミットスイッチ(13)がオンされた
ときに射出成形機等の動作を不能とする制御回路とから
なることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
射出成形機等の安全扉。 - 【請求項5】 前記可動盤(2)に、止め板(12)の
スライド方向に長穴が開口形成され、長穴内に係合され
た蝶ナット(14)などの締結手段により止め板(1
2)の位置を固定するようにしたことを特徴とする請求
項1〜4のいずれかに記載の射出成形機等の安全扉。 - 【請求項6】 インターロック機構は、無接点方式の検
知センサとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれ
かに記載の射出成形機等の安全扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000017519A JP3715495B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 射出成形機等の安全扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000017519A JP3715495B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 射出成形機等の安全扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001205685A true JP2001205685A (ja) | 2001-07-31 |
JP3715495B2 JP3715495B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=18544508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000017519A Expired - Fee Related JP3715495B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 射出成形機等の安全扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3715495B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107775917A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 江门市汇力精密机械有限公司 | 一种注塑机安全门 |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000017519A patent/JP3715495B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107775917A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 江门市汇力精密机械有限公司 | 一种注塑机安全门 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3715495B2 (ja) | 2005-11-09 |
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