JPH07214630A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH07214630A
JPH07214630A JP2359794A JP2359794A JPH07214630A JP H07214630 A JPH07214630 A JP H07214630A JP 2359794 A JP2359794 A JP 2359794A JP 2359794 A JP2359794 A JP 2359794A JP H07214630 A JPH07214630 A JP H07214630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency stop
safety door
injection molding
molding machine
switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2359794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Koyama
秀樹 小山
Hiroko Yoshida
妃呂子 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07214630A publication Critical patent/JPH07214630A/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非常停止スイッチの操作によって生じる手間
取り、および、安全ドアの開放に必要とされるオペレー
タの過大な運動量を取り除き、試作金型の条件出し等の
半自動運転で異常が確認された場合でも、より速く各部
の動作を停止させて安全を確保することのできる射出成
形機を提供すること。 【構成】 リミットスイッチSW3を把手10の舌片1
4に対向して設け、舌片14の揺動位置により把手10
に対する操作の有無を検出する。実際に安全ドア3が開
かれなくても把手10が操作された段階で射出成形機の
非常停止機能を作動させることにより、異常の確認から
非常停止までの所要時間を短縮する。安全ドア3自体を
実際に動かすための力、および、把手10に預けた手を
放して非常停止スイッチ7を操作するといった作業が不
要となり、特に、試作金型の条件出し等の半自動運転で
異常が確認された場合における非常停止の所要時間が大
幅に短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機の安全ドアには、離型不良に
よる残留物の除去,離型剤の散布,連続成形作業中に損
傷した不良キャビティ部のゲートカット作業等を行うた
めの開閉扉、いわゆる、安全ドアが設けられている。こ
の安全ドアが開かれた状態で成形作業が行われると、型
締め動作の時に金型間に指を挟まれる等といった事故を
招く恐れがあるので、安全ドアが多少なりとも開かれた
状態では、必ずこれを検出して射出成形機の非常停止機
能を作動させ、型締めを始めとする各種の成形動作を強
制停止させる必要がある。
【0003】図1は従来の射出成形機における安全ドア
周りの構成の概略を示す正面図(但し一部断面)で、符
号1は固定プラテン、符号2はタイバーであり、安全ド
ア3はタイバー2に沿って引戸状に移動可能に構成さ
れ、把手5を把持してこの安全ドア3をスライドして開
くと、固定プラテン1および型締め部の可動プラテンに
装着された雄雌の各金型に対して各種必要な作業を行う
ことができる。安全ドア3には覗き窓4が嵌め込まれ、
条件出し等の段階で容易に製品の離型不良等が確認でき
るようになっている。
【0004】射出成形機の本体側には、安全ドア3の開
閉状態を検出するためのリミットスイッチSW1および
SW2が設けられており、これらのリミットスイッチに
より安全ドア3が開かれていることが検出されると、理
由の如何を問わず非常停止機能が作動して射出成形機が
非常停止状態となる。図1の例では、SW1がノーマリ
ークローズの接点、また、SW2がノーマリーオープン
の接点を有するリミットスイッチである。従って、図1
に示されるように、安全ドア3の裏面に突設されたカム
板6の左端がリミットスイッチSW1の配設位置を越え
て右側に移動し、かつ、カム板6の右端がリミットスイ
ッチSW2を踏んだ状態、即ち、安全ドア3が完全に閉
鎖された状態に限ってSW1およびSW2が共にONと
なって射出成形機の作動が許容され、これとは逆に、い
ずれか一方でもOFFとなれば非常停止機能が作動す
る。リミットスイッチを複数配備しているのはスイッチ
の故障による誤動作、特に、安全ドア3が開いた状態で
の射出成形機の作動を防止するために過ぎず、形式の旧
いものではリミットスイッチSW1もしくはSW2のみ
のものもある。
【0005】また、これとは別に、射出成形機には、前
記と同様に各部の動作を非常停止状態とするための非常
停止スイッチ7が、射出成形機本体の操作盤8上に、半
自動運転起動スイッチ9および自動運転起動スイッチ等
を始めとする各種の操作キーと共に配備される。図1で
は操作盤8が固定プラテン1の側部、即ち、射出成形機
の前面に配備されているものについて例示しており、緊
急操作の必要上、非常停止スイッチ7としては大型の操
作部を有するプッシュスイッチ等が用いられるのが普通
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、試作金型に対
する条件出し等を行う場合には、ショートショットで生
じるエジェクタピンの貫通による離型不良や、金型の冷
却条件の不適または不適当な設計の抜きテーパ等によっ
て生じる固定側残留、および、不適当なパーティング構
造またはノズル温度の設定不良で生じる糸引き等で発生
する製品の落下不良、または、不適当な設計によるスラ
イドコアの作動不良による金型の損壊等が予想されるた
め、金型装着後直ちに条件出しのための連続成形作業を
開始するといったことはなく、条件出しの初期段階で
は、金型の安全確認のために1成形サイクル毎の半自動
運転を繰り返して行うようにしている。
【0007】半自動運転の起動は、オペレータによる半
自動運転起動スイッチ9の操作とこれに続く安全ドア3
の閉鎖操作、即ち、前述のリミットスイッチSW1およ
びSW2からのON信号を起動刺激として行われ、しか
も、この段階では、離型不良や固定側残留および製品の
落下不良やスライドコアの作動不良等の異常があるかど
うかを1成形サイクルの半自動運転の完了毎にオペレー
タが安全ドア3を開いて確認する必要があるため、運転
中の殆どの時間においてオペレータの利き手は安全ドア
3を開閉するための把手5に預けられた状態となる。運
転中に異常が確認された場合、例えば、離型不良や固定
側残留および製品の落下不良やスライドコアの作動不良
等が確認された場合、オペレータは直ちに射出成形機を
停止させて型締め動作等を停止させ、金型本体やコアお
よび型締め部や製品の安全を確保しなければならない。
【0008】既に説明した通り、射出成形機を非常停止
状態とするためには、非常停止スイッチ7を操作する、
または、安全ドア3を開くといった2通りの方法がある
が、この場合、オペレータの利き手は安全ドア3の把手
5に掛けられた状態にあるので、わざわざ非常停止スイ
ッチ7に手を延ばすよりも、このまま安全ドア3を開い
た方が射出成形機を素早く停止できるといった可能性が
高い。特に、利き手が右手である場合は、伸筋に比べて
屈筋の方が筋力が強いため、腕を右(外側)に延ばして
非常停止スイッチ7を押す代わりに、そのまま強力に右
手を左(内側)に動かして安全ドア3を開くといった操
作が有効である。しかし、リミットスイッチSW1およ
びSW2をOFFとするためには安全ドア3全体を動か
さなければならず、安全ドア3自体の慣性質量が災いし
てドア3の開放運動が遅れるといった事実は否めない。
【0009】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
欠点を解消し、非常停止スイッチ7の操作によって生じ
る手間取り、および、安全ドア3の開放に必要とされる
過大な運動量を取り除き、試作金型の条件出し等の半自
動運転で異常が確認された場合に、より速く各部の動作
を停止させて安全を確保することのできる射出成形機を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の射出成形機は、
型締め部に装備された安全ドアの把手に把持操作を検出
する検出手段を設け、該検出手段からの検出信号に基い
て非常停止機能を起動させることを特徴とした構成によ
り前記目的を達成した。
【0011】
【作用】安全ドアの把手を把持すると検出手段がこれを
検出し、射出成形機の非常停止機能が作動して、成形動
作が即時停止される。
【0012】射出成形機の非常停止スイッチに手を延ば
すことによって生じる動作遅れ、および、安全ドアの慣
性質量に抗して安全ドアを実際に移動させるための力が
不要となるので、半自動運転で異常が確認されたような
場合に、より速く各部の動作を停止させて安全を確保す
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図2は本発明を適用した射出成形機の要部、即
ち、安全ドア3の周辺部を概略で示す正面図である。安
全ドア3は射出成形機のタイバー2に沿って引戸状に移
動可能に構成され、その一側に設けられた把手10を把
持して安全ドア3をスライドして開くことにより、固定
プラテン1および型締め部の可動プラテンに装着された
雄雌の各金型に対して各種必要な作業を行うことができ
るようになっている。また、安全ドア3の中央部には矩
形状の透孔が形成され、透明アクリル,各種プラスチッ
ク,強化ガラス等からなる覗き窓4が固設されている。
固定プラテン1には、従来と同様、非常停止スイッチ7
や半自動運転起動スイッチ9および自動運転起動スイッ
チ等を始めとする各種の操作キーを装備した操作盤8が
設けられ、また、安全ドア3の開閉状態を確認するため
のリミットスイッチSW1,SW2が射出成形機の本体
側に配備されている。いうまでもなく、安全ドア3が完
全に閉鎖された状態に限ってSW1およびSW2が共に
ONとなるもので、この状態に限って射出成形機の駆動
が許容される。
【0014】図3は把手10の周辺の構成の要部を示す
斜視図である。把手10は全体とし略矩形の細長い板状
体により形成され、その一側が箱型の取付けボックス1
1内にシャフト12を介して揺動自在に軸支されてい
る。取付けボックス11の端面11aには所定の幅を有
する略円弧状の切欠13が穿設され、把手10の端部に
突出して形成された舌片14が切欠13を貫通して取付
けボックス11の端面11aより外側に露出する。
【0015】取付けボックス11の端面11aを貫通し
て外側に突出したシャフト12の突出部分には捩りコイ
ルバネ15が環装され、該コイルバネ15の一端15a
が取付けボックス11の端面11aに設けられた突起1
6により係止される。また、捩りコイルバネ15の他端
15bは取付けボックス11の端面11aから突出した
舌片14と係合し、該コイルバネ15の弾性力により、
シャフト12の軸を中心として、把手10が舌片14を
介して図中のA方向に揺動付勢されている。
【0016】把手10の揺動付勢方向に対応する切欠1
3の端部には、把持検出手段の主要部を構成するリミッ
トスイッチSW3が、アクチュエータを配備した面を舌
片14と対向させるようにして固設される。リミットス
イッチSW3はノーマリーオープンの接点を有するリミ
ットスイッチである。従って、把手10が図中のA方向
の揺動限度位置にある状態では舌片14によりアクチュ
エータが押圧されてリミットスイッチSW3からの出力
がONとなり、また、把手10を図中のB方向にある程
度揺動させた状態では、リミットスイッチSW3からの
出力がOFFとなる。いうまでもなく、捩りコイルバネ
15の弾性力は、リミットスイッチSW3におけるアク
チュエータの原位置復帰の突出力に比べて大きい。
【0017】取付けボックス11の開口部の四隅にはネ
ジ穴を穿設したステー17が一体的に設けられ、該取付
けボックス11は、安全ドア3に開口された矩形状の孔
18と開口部の位置を合わせ、ドア3の裏側からネジ1
9等によって取り付けられる。また、リミットスイッチ
SW3からの出力線は、リミットスイッチSW1,SW
2の場合と同様にして射出成形機の制御部に接続され
る。つまり、SW1,SW2,SW3の各リミットスイ
ッチが共にONとなった場合に限って射出成形機の駆動
が許容され、それ以外の状態では非常停止機能が働くと
いうことである。
【0018】一般に、試作金型に対する条件出し等を行
う場合には、離型不良や固定側残留および製品の落下不
良やスライドコアの作動不良による金型の損壊等が予想
されるため、金型装着後直ちに条件出しのための連続成
形作業を開始するといったことはなく、条件出しの初期
段階で1成形サイクル毎の半自動運転を繰り返し行って
金型自体の安全を確認する必要があり、半自動運転の起
動は、オペレータによる半自動運転起動スイッチ9の操
作とこれに続く安全ドア3の閉鎖操作、即ち、前述のリ
ミットスイッチSW1およびSW2からのON信号を起
動刺激として行われる。そして、金型自体の安全確認の
段階では、離型不良や固定側残留および製品の落下不良
やスライドコアの作動不良等の異常があるかどうかを1
成形サイクルの半自動運転の完了毎にオペレータが安全
ドア3を開いて確認する必要があり、運転中の殆どの時
間においてオペレータの利き手は安全ドア3を開閉する
ための把手10に預けられた状態となる。
【0019】運転中に異常が確認された場合、例えば、
離型不良や固定側残留および製品の落下不良やスライド
コアの作動不良等が確認された場合、オペレータは直ち
に射出成形機を停止させて型締め動作等を停止させ、金
型本体やコアおよび型締め部や製品の安全を確保しなけ
ればならないが、本実施例の構成では、把手10に預け
た手に僅かに力を加えて把手10を揺動させ、リミット
スイッチSW3をOFF状態とするだけで射出成形機を
即時的に非常停止状態とすることができる。
【0020】また、実施例の構成では図3中におけるB
方向、即ち、図2においては右から左へと向かう方向で
あって、安全ドア3を開く方向と全く同じ向きに力を加
えるだけで射出成形機を非常停止状態とすることができ
るので、安全ドア3を開くことによって非常停止を掛け
ることに慣れ切ったオペレータであっても一切まごつく
ことなく非常停止の操作を簡単に行うことができ、しか
も、実際に安全ドア3を移動させる程の力は全く必要な
いから、結果的に、異常確認から非常停止までに必要と
される所要時間は非常に短縮されることになる。いうま
でもなく、把手10に預けた手を一旦放してから、わざ
わざ非常停止スイッチ7に手を延ばして該スイッチ7を
操作することに比べれば、各段といってよい程に所要時
間は短縮される。
【0021】また、射出成形機の裏面にも安全ドア3を
有するものにおいては、図3に示すようなものと同様の
構成を有する把手10およびリミットスイッチSW3等
を裏面側の安全ドア3にも配備するようにすれば、非常
停止スイッチ7および操作盤8が配備されていない裏面
の側からでも即時的な非常停止操作を行うことができる
ようになるので、多数の射出成形機を並置して見回りを
行うような時に非常に便利である。
【0022】以上、一実施例としてリミットスイッチS
W3によって把手10に対する把持状態を検出するもの
について説明したが、この他にも、圧力センサ,タッチ
スイッチ等を始めとする各種の検出手段を用いることが
できる。また、把手10に対する把持状態そのものを直
接検出するものではないが、把手10と一体または把手
10に預けた指が届く程度の近傍位置に圧力センサ,タ
ッチスイッチ,押しボタンスイッチ等を配備することに
よっても、操作の熟練如何によっては前記に近い効果を
達成することが可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明の射出成形機は、型締め部に装備
された安全ドアの把手に把持操作を検出する検出手段を
設け、この検出手段からの検出信号に基いて射出成形機
の非常停止機能を起動させるようにしたので、試作金型
の条件出し等の目的で半自動運転を行うような場合であ
っても、いちいち非常停止スイッチに手を延ばしたり、
ある程度の重量を有する安全ドアを実際に開いて射出成
形機の非常停止機能を起動させる必要がなく、異常の確
認と共に非常に素早く非常停止を掛けて金型や製品の安
全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の射出成形機の安全ドア周りを概略で示す
正面図である。
【図2】本発明の一実施例の射出成形機の安全ドアの周
辺を概略で示す正面図である。
【図3】同実施例の把手および把持検出手段に関する構
成の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 固定プラテン 2 タイバー 3 安全ドア 7 非常停止スイッチ 9 半自動運転起動スイッチ 10 把手 14 舌片 SW3 リミットスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型締め部に装備された安全ドアの把手に
    把持操作を検出する検出手段を設け、該検出手段からの
    検出信号に基いて非常停止機能を起動させるようにした
    ことを特徴とする射出成形機。
JP2359794A 1994-01-27 1994-01-27 射出成形機 Withdrawn JPH07214630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2359794A JPH07214630A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 射出成形機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2359794A JPH07214630A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 射出成形機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07214630A true JPH07214630A (ja) 1995-08-15

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ID=12115013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2359794A Withdrawn JPH07214630A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 射出成形機

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JP (1) JPH07214630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007083825A1 (ja) * 2006-01-17 2007-07-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 成形用金型および成形体の成形方法
JP2014076546A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機の緊急停止方法、および射出成形機
CN106965399A (zh) * 2017-05-22 2017-07-21 徐振勇 一种大型注塑机自动前安全门机械保护锁

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Effective date: 20010403