JP2573891Y2 - 型締装置の機械式安全装置 - Google Patents

型締装置の機械式安全装置

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JP2573891Y2
JP2573891Y2 JP1992042005U JP4200592U JP2573891Y2 JP 2573891 Y2 JP2573891 Y2 JP 2573891Y2 JP 1992042005 U JP1992042005 U JP 1992042005U JP 4200592 U JP4200592 U JP 4200592U JP 2573891 Y2 JP2573891 Y2 JP 2573891Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、たとえば、射出成形機
やダイキャストマシンなどの型締装置に備えられる機械
式安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の機械式安全装置としては、実開
昭60−83716号公報に開示されるようなものがあ
る。
【0003】すなわち、この機械式安全装置は、略のこ
歯状に複数の歯みぞを有した歯みぞ付き軸を可動ダイプ
レ−トに固定している。この固定ダイプレ−トには歯み
ぞ付き軸の軸方向に直交する方向に移動可能なロックプ
レ−トが取り付けられ、このロックプレ−トは安全ドア
に取り付けられたカムにより動作されるようになってい
る。上記安全ドアが閉じられた状態では、カムはロック
プレ−トを歯みぞ付き軸の歯みぞから解放した状態に保
持している。
【0004】安全ドアが解放されると、カムはロックプ
レ−トを歯みぞ付き軸の歯みぞに噛合せる。これによ
り、可動ダイプレ−トと、固定ダイプレ−トとが機械的
に束縛され、可動ダイプレ−トの型締め方向への前進が
阻止され安全が図られるようになっている。
【0005】しかし、上記のような従来の機械式安全装
置では、半自動運転、すなわち、成形品取り出しなどの
ために、1成形サイクルごとに安全ドアを開閉させて運
転を行う場合には、大きな音が発生するとともに、機械
式安全装置の耐久性が低下するという問題があった。
【0006】詳述すると、成形品の取り出しに要する時
間を短縮したり、成形品の破損または落下によるキズ防
止のため、突き出し落下させずに成形品を取り出すため
に半自動運転が行われるが、この場合には、型開き開始
前または、型開き途中に安全ドアを開くことになるが、
移動ダイプレ−トは後退限まで型開動作し停止する。
【0007】このような作業を行うと、安全ドアが解放
された状態で型開きをすることになるので、型開きの際
にロックプレ−トが歯みぞ付き軸の歯みぞに沿って上下
運動してロックプレ−トが歯みぞに衝突し、打撃音が発
生する。この打撃音は1成形サイクルごとに歯みぞの数
だけ発生し、大きな騒音となる。また、ロックプレ−ト
および歯みぞに衝撃力が作用するため、これらの部品の
耐久性も低下する。そこで、この問題を解決するものと
して実公平2−13147号に開示されるようなものが
考案されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
2−13147号に開示されるものは、安全装置の作動
にかかる機構、特に、機械式に安全を保証するという条
件の中で、電気的制御信号並びにアクチュエ−タたとえ
ば、エア−シリンダなどの部品を必要とするため、構成
的に複雑化し、故障を発生しやすく安全上の問題が大き
いものとなっている。
【0009】そこで、本考案は電気的制御信号やアクチ
ュエ−タなどの部品を必要とすることなく、簡単な構成
で、型開き動作時における打撃音の発生を防止できるよ
うにした型締装置の機械式安全装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するため、固定ダイプレートと、この固定ダイプレート
に対し接離する方向に往復動自在な移動ダイプレート
と、この移動ダイプレートを移動させる駆動手段と、前
記移動ダイプレートに一端部が固定され、中途部を前記
駆動手段に離間対向させる第1の軸と、前記移動ダイプ
レートに一端部が固定され、中途部を前記駆動手段に離
間対向させるとともに、軸方向に連続する凹凸部を有し
た第2の軸と、前記第1の軸の中途部に支持され、軸方
向に働く力が所定の値以下の場合には前記第1の軸上に
固定され、軸方向に働く力が所定の値を超えた場合には
前記第1の軸上を摺動する操作子と、前記駆動手段に設
けられ、前記操作子の移動を所定範囲に規制する規制手
段と、前記駆動手段に回動自在に設けられ、前記移動ダ
イプレートの型締め方向への移動に伴って移動する前記
操作子により、一方向に回動されて前記第2の軸の凹凸
部に係合し、また、前記移動ダイプレートの型開き方向
への移動に伴って逆方向に移動する前記操作子により、
他方向に回動されて前記第2の軸の凹凸部から離間し、
その状態を保つロック部材とを具備してなる。
【0011】
【作用】可動ダイプレ−トが型開き方向に移動すると、
第1の軸を介して移動子が移動され、この移動子により
ロック部材が型締め方向とは逆方向に回動して第2の軸
の凹凸部から離間し、その状態を保つことにより、型開
き動作時におけるロック部材と第2の軸の凹凸部との当
接を機械的に防止し、打撃音の発生を防止する。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。図2は型締装置を概略的に示す構成図であ
る。
【0013】図中1は架台で、この架台1上には固定ダ
イプレ−ト2および移動ダイプレ−ト3さらに駆動手段
としての型締シリンダ4が所定間隔を存して配設されて
いる。
【0014】前記固定ダイプレ−ト2には固定金型6が
取り付けられ、移動ダイプレ−ト3には可動金型5が取
り付けられている。前記移動ダイプレ−ト3は前記固定
ダイプレ−ト2に対し接離する方向に移動自在に設けら
れている。前記移動ダイプレ−ト3の前面部にはバ−固
定ブロック7および軸固定ブロック8が設けられてい
る。前記バ−固定ブロック7には第1の軸としてのバ−
13の一端部が固定され、このバ−13は上記型締シリ
ンダ4の前面側に離間対向されている。前記軸固定ブロ
ック8には凹凸部としての歯みぞ9aを有する第2の軸
としての溝付き軸9の一端部が固定され、この溝付き軸
9は上記型締シリンダ4の前面側に離間対向されてい
る。上記型締シリンダ4の前面部には、規制手段として
の型締側ストッパ10および型開側ストッパ11が離間
対向する状態で突設されている。さらに、上記型締シリ
ンダ4の前面部には型締側ストッパ10および型開側ス
トッパ11の下方に位置して受金12が設けられてい
る。上記バ−13は上記型締側ストッパ10および型開
側ストッパ11に挿通されている。上記型締側ストッパ
10および型開側ストッパ11には図1に示すようよう
に、上記バ−13を挿通させるための挿通口21,22
が穿設され、これら挿通口21,22にはブッシュ2
3,23が装着されている。また、上記受金12には上
記溝付き軸9が挿通されている。上記受金12には溝2
4が形成され、この溝24に後述するフック16の回動
端部が出入されるようになっている。
【0015】上記型締シリンダ4の前面部には、図4に
も示すように、支持部材15を介してロック部材として
のフック16が取り付けられている。このフック16は
支点17を介して支持部材15の先端部に回動自在に取
り付けられ、型開側ストッパ11に近接されている。上
記フック16の上端部には第1のロ−ラ18が回転自在
に設けられ、この第1のロ−ラ18の下部側には第2の
ロ−ラ20が回転自在に設けられている。このフック1
6の下部側の回動端部16aは湾曲状に形成されてい
る。このフック16の回動端部16aが上記受金12の
溝24に出入されて溝付き軸9に係脱されるようになっ
ている。一方、上記バ−13の中途部には操作子25が
摺動自在に取り付けられている。この操作子25は上記
型締側ストッパ10および型開側ストッパ11間に位置
して設けられている。この操作子25の上記フック16
に取り付けられた第2のロ−ラ20に近接する側の端部
には傾斜面26が形成されている。この操作子25は調
整ねじ27,27により、バ−13との間の摩擦抵抗が
調整されるようになっている。
【0016】すなわち、操作子25内にはシュ−28,
28が配設され、これらシュ−28,28はスプリング
29,29により押圧されて上記バ−13の周面に圧接
されている。
【0017】上記スプリング29,29にはプレ−ト3
0,30を介して上記調整ねじ27,27が当接され、
調整ねじ27,27のねじ込み量により、スプリング2
9,29の押圧力が調整される。
【0018】上記操作子25は移動ダイプレ−ト3の移
動に伴ってバ−13とともに移動し、移動ダイプレ−ト
3が型締方向に所定距離移動すると、型締側ストッパ1
0の一端面が当接して停止され、この停止後はバ−13
のみが移動する。
【0019】また、上記操作子25は移動ダイプレ−ト
3が型開方向に所定距離移動すると、型開側ストッパ1
1に他端面が当接して停止され、この停止後はバ−13
のみが移動する。この型開方向への操作子25の移動時
には、その傾斜面26で上記フック16の第2のロ−ラ
20が押圧され、第2のロ−ラ20が傾斜面26上に乗
り上がる。また、固定ダイプレ−ト2および移動ダイプ
レ−ト3さらに型締シリンダ4の前方部には、図3に示
すように、安全扉31がスライド自在に設けられてい
る。この安全扉31の外面側の一端部には取手32が設
けられ、内面側の他端部にはドック33が傾斜状態で取
り付けられている。
【0020】安全扉31が閉じる方向(矢印a方向)に
スライド移動されたとき、そのドック31により、フッ
ク16に取り付けられている第1のロ−ラ18が押圧さ
れるようになっている。
【0021】しかして、型締装置の安全扉31を矢印b
方向にスライド移動させて解放すると、そのドック33
が安全装置のフック16の第1のロ−ラ18から外れ、
フック16が支点17を中心として図4において時計方
向に回動しその回動端部16aが歯みぞ付き軸9の歯み
ぞ9aに係合する。この状態で移動ダイプレ−ト3を型
締め方向に移動させようとすると、歯みぞ付き軸9の歯
みぞ9aの垂直面9bがフック16に当接して移動が規
制される。
【0022】また、逆に、移動ダイプレ−ト3を型開き
方向に移動させると、操作子25の傾斜面26により第
2のロ−ラ20が押圧され、フック16が反時計方向に
回動し、その回動端部16aが歯みぞ付き軸9の歯みぞ
9aから離間し、その状態を保つ。
【0023】したがって、移動ダイプレ−ト3を型開き
方向に移動させてもフック16の回動端部16aと歯み
ぞ付き軸9の歯みぞ9aとが当接して騒音を発生するこ
とはない。
【0024】なお、移動ダイプレ−ト3が所定距離、型
開き方向に移動すると、操作子25が型開側ストッパ1
1に当接して停止し、バ−13のみがストッパ11を挿
通して移動する。
【0025】一方、型締装置の安全扉31を矢印a方向
に移動させて閉じると、そのドック33が安全装置の第
1のロ−ラ18を押圧し、第1のロ−ラ18がドック3
3に乗り上がる。これにより、フック16が支点17を
中心として図4において反時計方向に回動して歯みぞ付
き軸9の歯みぞ9aから離間し、移動ダイプレ−ト3の
型閉方向(矢印a方向)への移動が可能となる。
【0026】なお、バ−13とシュ−28,28との摩
擦抵抗が不足した場合には、バ−13が移動したとき、
操作子25との間で滑りが生じ第2のロ−ラ20を押圧
することができない。
【0027】このため、フック16が回動せず、フック
16が歯みぞ付き軸9の歯みぞ9aと連続的に当接して
音が発生し、これにより、摩擦抵抗不足が判別されるよ
うになっている。
【0028】上記したように、可動ダイプレ−ト3の移
動に伴ってバ−13を介して移動する操作子25の移動
により、ロック用フック16を回動させ、このロック用
フック16の回動端部16aにより、歯みぞ付き軸9を
ロックし、あるいはそのロックを解除するため、電気的
な制御が不要になり、構成的に簡略化する。
【0029】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、固定ダイ
プレ−トと、この固定ダイプレ−トに対し接離する方向
に移動自在な移動ダイプレ−トと、この移動ダイプレ−
トを移動させる駆動手段と、前記移動ダイプレ−トに一
端部が固定され、中途部を上記駆動手段に離間対向させ
る第1の軸と、前記移動ダイプレ−トに一端部が固定さ
れ、中途部を上記駆動手段に離間対向させるとともに、
軸方向に連続する凹凸部を有した第2の軸と、上記第1
の軸の中途部に所定の保持力で移動可能に保持された操
作子と、上記駆動手段に設けられ上記操作子の移動を所
定範囲に規制する規制手段と、上記駆動手段に回動自在
に設けられ、上記移動ダイプレ−トの型締め方向への移
動により、第1の軸を介して移動する操作子により一方
向に回動されて上記第2の軸の凹凸部に係合し、上記移
動ダイプレ−トの型開き方向への移動により、上記型締
め時とは逆方向に移動する操作子により他方向に回動さ
れて上記第2の軸の凹凸部から離間し、この状態を保つ
ロック部材とを具備したから、電気的制御信号やアクチ
ュエ−タなどの部品を必要とすることなく、簡単な構成
で、型開き動作時における打撃音の発生を防止できると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である機械式安全装置を示す
横断面図。
【図2】図1の機械式安全装置を備える型締装置を概略
的に示す構成図。
【図3】図1の機械式安全装置を備える型締装置を示す
平面図。
【図4】図2中A−A線に沿って示す断面図。
【符号の説明】
2…固定ダイプレ−ト、3…移動ダイプレ−ト、4…駆
動シリンダ(駆動手段)、9a…歯みぞ(凹凸部)、1
0,11…ストッパ(規制手段)、13…バ−(第1の
軸)、16…フック(ロック部材)、25…操作子。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ダイプレートと、 この固定ダイプレートに対し接離する方向に往復動自在
    な移動ダイプレートと、 この移動ダイプレートを移動させる駆動手段と、 前記移動ダイプレートに一端部が固定され、中途部を前
    記駆動手段に離間対向させる第1の軸と、 前記移動ダイプレートに一端部が固定され、中途部を
    駆動手段に離間対向させるとともに、軸方向に連続す
    る凹凸部を有した第2の軸と、 前記第1の軸の中途部に支持され、軸方向に働く力が所
    定の値以下の場合には前記第1の軸上に固定され、軸方
    向に働く力が所定の値を超えた場合には前記第1の軸上
    を摺動する操作子と、 前記駆動手段に設けられ、前記操作子の移動を所定範囲
    に規制する規制手段と、 前記駆動手段に回動自在に設けられ、前記移動ダイプレ
    ートの型締め方向への移動に伴って移動する前記操作子
    により、一方向に回動されて前記第2の軸の凹凸部に係
    合し、また、前記移動ダイプレートの型開き方向への移
    動に伴って逆方向に移動する前記操作子により、他方向
    に回動されて前記第2の軸の凹凸部から離間し、その状
    態を保つロック部材と、 を具備したことを特徴とする型締装置の機械式安全装
    置。
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