JPH0621698Y2 - トグル式射出成形機の機械式安全装置 - Google Patents
トグル式射出成形機の機械式安全装置Info
- Publication number
- JPH0621698Y2 JPH0621698Y2 JP891288U JP891288U JPH0621698Y2 JP H0621698 Y2 JPH0621698 Y2 JP H0621698Y2 JP 891288 U JP891288 U JP 891288U JP 891288 U JP891288 U JP 891288U JP H0621698 Y2 JPH0621698 Y2 JP H0621698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- plate
- fixed
- lock plate
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はトグル式射出成形機の型締部に使用される機
械式安全装置に関するものである。
械式安全装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の装置は、添付図面の第4図及び第5図に示す様
に、可動盤1に固定される軸2に複数個の溝3を軸直角
方向に設け、固定盤4には、軸2をガイドするブロック
5を設ける。ブロック5の一部に切欠きを設け、この切
欠きに、ロックプレート6を挿入可能とする。ロックプ
レート6は軸2と直交方向に回動可能な様、ピン7ブラ
ケット8により保持されている。更に安全ドア9には、
ケリ板10を固定する。安全ドア9が閉じられている
と、第5図の様にケリ板10によりロックプレート6は
自重に逆らってはね上げられているので、軸2の溝3と
噛み合う事はなく可動盤1は前進可能となる。安全ドア
9が開けられると、ケリ板10は第4図の左方向に移動
してロックプレート6の位置を離れるのでロックプレー
ト6は自重により下降する。この状態で可動盤1を前進
しようとすると第4図の右方向に移動する軸2の溝3と
ロックプレート6は噛み合い、軸2及び可動盤1は前進
不可能となる。これにより、安全ドア9を開いて作業す
る際等に、金型11の間に人体がはさまれる等の事故を
防止することが出来る。軸2には、複数の溝3が設けら
れているので、型閉中のどの位置で安全ドア9を開けて
も同様に作用する。更に、金型11の厚さに応じて、可
動盤1は前後進するが、この場合も、複数の溝3を設け
ている為、同様の作用によりいずれかの溝3にてロック
可能である。
に、可動盤1に固定される軸2に複数個の溝3を軸直角
方向に設け、固定盤4には、軸2をガイドするブロック
5を設ける。ブロック5の一部に切欠きを設け、この切
欠きに、ロックプレート6を挿入可能とする。ロックプ
レート6は軸2と直交方向に回動可能な様、ピン7ブラ
ケット8により保持されている。更に安全ドア9には、
ケリ板10を固定する。安全ドア9が閉じられている
と、第5図の様にケリ板10によりロックプレート6は
自重に逆らってはね上げられているので、軸2の溝3と
噛み合う事はなく可動盤1は前進可能となる。安全ドア
9が開けられると、ケリ板10は第4図の左方向に移動
してロックプレート6の位置を離れるのでロックプレー
ト6は自重により下降する。この状態で可動盤1を前進
しようとすると第4図の右方向に移動する軸2の溝3と
ロックプレート6は噛み合い、軸2及び可動盤1は前進
不可能となる。これにより、安全ドア9を開いて作業す
る際等に、金型11の間に人体がはさまれる等の事故を
防止することが出来る。軸2には、複数の溝3が設けら
れているので、型閉中のどの位置で安全ドア9を開けて
も同様に作用する。更に、金型11の厚さに応じて、可
動盤1は前後進するが、この場合も、複数の溝3を設け
ている為、同様の作用によりいずれかの溝3にてロック
可能である。
(ハ)考案が解決しようとする課題 この従来の装置では、近年特に多用される成形品の取出
機14(図中には取出機の動きのみ図示する)を取付け
る場合、固定盤4、可動盤1の上部の軸2をさけるには
取出機14の上下方向のストロークを大きくする必要が
あり、ハイサイクルでの取出の障害となっていた。更
に、取出機14を含めた全体の設置空間を高くする必要
があり、天井の低い工場への設置に不具合があった。
又、上記課題を解決する為、軸2の位置を上方でなく可
動盤1の側面に取付けた場合、安全装置取付スペース分
だけ安全ドア9を、前面に移動させる必要があり機械の
設置スペースが広がる。又、軸2をタイバー15の下側
に設けると金型11の横方向取付、取出しの障害とな
る。又、いずれの構造も、可動盤1の前進時には、軸2
が固定盤1より突出すので危険防止カバー21を設ける
必要があり、固定盤1の右方での作業性を阻害してい
た。本考案のトグル式射出成形機の機械式安全装置は、
上記のごとく軸2を固定盤4と可動盤1との間に設ける
ことによる課題を解決することを目的としている。
機14(図中には取出機の動きのみ図示する)を取付け
る場合、固定盤4、可動盤1の上部の軸2をさけるには
取出機14の上下方向のストロークを大きくする必要が
あり、ハイサイクルでの取出の障害となっていた。更
に、取出機14を含めた全体の設置空間を高くする必要
があり、天井の低い工場への設置に不具合があった。
又、上記課題を解決する為、軸2の位置を上方でなく可
動盤1の側面に取付けた場合、安全装置取付スペース分
だけ安全ドア9を、前面に移動させる必要があり機械の
設置スペースが広がる。又、軸2をタイバー15の下側
に設けると金型11の横方向取付、取出しの障害とな
る。又、いずれの構造も、可動盤1の前進時には、軸2
が固定盤1より突出すので危険防止カバー21を設ける
必要があり、固定盤1の右方での作業性を阻害してい
た。本考案のトグル式射出成形機の機械式安全装置は、
上記のごとく軸2を固定盤4と可動盤1との間に設ける
ことによる課題を解決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 可動盤1とハウジング12間に設けられ、軸直角方向に
複数の溝3を持ち、その一端を可動盤1に固定した軸2
と、ハウジング12の一部を構成し、軸2の他端を挿入
するガイド穴、軸と直交する切欠きを有するブロック5
と、この切欠きに回動可能に挿入されるロックプレート
6と、軸2と平行に設置されロックプレート6を作動さ
せるため一端にカム17を有するクランク状のロッド1
6と、安全ドア9に固定されカム17を介してロッド1
6を作動させるケリ板10とを設けた事を特徴とするも
のである。
複数の溝3を持ち、その一端を可動盤1に固定した軸2
と、ハウジング12の一部を構成し、軸2の他端を挿入
するガイド穴、軸と直交する切欠きを有するブロック5
と、この切欠きに回動可能に挿入されるロックプレート
6と、軸2と平行に設置されロックプレート6を作動さ
せるため一端にカム17を有するクランク状のロッド1
6と、安全ドア9に固定されカム17を介してロッド1
6を作動させるケリ板10とを設けた事を特徴とするも
のである。
(ホ)作用 本考案は前記の構成により、安全ドア9を閉じることで
ケリ板10、カム17、ロッド16を介して、ロックプ
レート6は自重に逆らってはね上げられているので、軸
2の溝3とロックプレート6は噛み合う事はなく、軸2
が固定されている可動盤1は自由に前進可能となる。一
方、安全ドア9を開けるとケリ板10による制限が取り
除かれ、ケリ板10、カム17、ロッド16及びロック
プレート6の連接も解除されロックプレート6は自重に
よりブロック5の切欠きにそって回動下降し、軸2の溝
3に噛み込み、軸2の前進を阻止する。これにより軸2
が固定されている可動盤1も前進を阻止される。
ケリ板10、カム17、ロッド16を介して、ロックプ
レート6は自重に逆らってはね上げられているので、軸
2の溝3とロックプレート6は噛み合う事はなく、軸2
が固定されている可動盤1は自由に前進可能となる。一
方、安全ドア9を開けるとケリ板10による制限が取り
除かれ、ケリ板10、カム17、ロッド16及びロック
プレート6の連接も解除されロックプレート6は自重に
よりブロック5の切欠きにそって回動下降し、軸2の溝
3に噛み込み、軸2の前進を阻止する。これにより軸2
が固定されている可動盤1も前進を阻止される。
(ヘ)実施例 以下、本考案を、その実施例を示す図面に基づいて詳細
に説明する。第1図及び第2図に於て、可動盤1とハウ
ジング12間に設けられ、軸直角方向に複数の溝3を持
ち、その一端を可動盤1に固定した軸2と、ハウジング
12の一部を構成し、軸2の他端を挿入するガイド穴、
軸と直交する切欠きを有するブロック5と、この切欠き
に回動可能に挿入され、ピン7及びハウジング12の一
部を構成しているブラケット8により支持されているロ
ックプレート6と、軸2と平行に設置されロックプレー
ト6を作動させるため一端にカム17を有するクランク
状のロッド16と、安全ドア9に固定されカム17を介
してロッド16を作動させるケリ板10とを設けてお
り、次にその作用を説明する。安全ドア9が閉じられて
いると、第2図に示す様にケリ板10、カム17、ロッ
ド16を介して、ロックプレート6は自重に逆らっては
ね上げられているので、軸2の溝3と噛み合う事はな
く、軸2が固定されている可動盤1は自由に前進可能と
なる。一方、安全ドア9を開けるとケリ板10による制
限が取り除かれ、第2図の、カム17とロッド16は左
廻りに、ロックプレート6は右廻りに、各々自重により
回動下降する。この状態で可動盤1を前進しようとする
と、ロックプレート6は軸2の溝3と噛み合い、軸2及
び可動盤1は、前進不可能となる。これにより、安全ド
ア9を開いて作業する際等に金型11の間に人体がはさ
まれる等の事故を防止することが出来る。軸2には複数
の溝3が設けられているので、型閉中のどの位置で安全
ドア9を開けても同様に作用する。更に、金型11の厚
さに応じて、可動盤1は前後進するが、この場合も軸2
と平行に設けられたロッド16とロックプレート6は、
第1図に示す様に、ロッド16の長手方向のいずれかの
位置で連接可能であり、同様の作用をなす。又、第3図
のベアリング19は、ロックプレート6とロッド16、
及び、ロッド16とケリ板10間の接触による損耗を低
下させる目的で各々付与している。
に説明する。第1図及び第2図に於て、可動盤1とハウ
ジング12間に設けられ、軸直角方向に複数の溝3を持
ち、その一端を可動盤1に固定した軸2と、ハウジング
12の一部を構成し、軸2の他端を挿入するガイド穴、
軸と直交する切欠きを有するブロック5と、この切欠き
に回動可能に挿入され、ピン7及びハウジング12の一
部を構成しているブラケット8により支持されているロ
ックプレート6と、軸2と平行に設置されロックプレー
ト6を作動させるため一端にカム17を有するクランク
状のロッド16と、安全ドア9に固定されカム17を介
してロッド16を作動させるケリ板10とを設けてお
り、次にその作用を説明する。安全ドア9が閉じられて
いると、第2図に示す様にケリ板10、カム17、ロッ
ド16を介して、ロックプレート6は自重に逆らっては
ね上げられているので、軸2の溝3と噛み合う事はな
く、軸2が固定されている可動盤1は自由に前進可能と
なる。一方、安全ドア9を開けるとケリ板10による制
限が取り除かれ、第2図の、カム17とロッド16は左
廻りに、ロックプレート6は右廻りに、各々自重により
回動下降する。この状態で可動盤1を前進しようとする
と、ロックプレート6は軸2の溝3と噛み合い、軸2及
び可動盤1は、前進不可能となる。これにより、安全ド
ア9を開いて作業する際等に金型11の間に人体がはさ
まれる等の事故を防止することが出来る。軸2には複数
の溝3が設けられているので、型閉中のどの位置で安全
ドア9を開けても同様に作用する。更に、金型11の厚
さに応じて、可動盤1は前後進するが、この場合も軸2
と平行に設けられたロッド16とロックプレート6は、
第1図に示す様に、ロッド16の長手方向のいずれかの
位置で連接可能であり、同様の作用をなす。又、第3図
のベアリング19は、ロックプレート6とロッド16、
及び、ロッド16とケリ板10間の接触による損耗を低
下させる目的で各々付与している。
(ト)考案の効果 以上説明してきたように、本考案によれば、可動盤1と
ハウジング12間に機械会式安全装置を設けた事によ
り、成形品及び金型11の取出スペースである可動盤1
と固定盤4間には何らの障害物もなく、成形品の取出機
14を取付ける場合、タイバー15の真近まで取出機1
4を下げて設置できる。従って、取出機14のストロー
クは従来技術のタイバー15と軸2の間隔の2倍分小さ
くなり、ハイサイクルの取出が可能となると共に、コン
パクトな取出機14となり、更に取出機14を含めた全
体の設置空間を低くできる。又、本考案の装置は、既設
の固定カバー20内に設置されるので従来の装置に設け
られていた危険防止カバー21を必要としない。又、本
考案は安全ドア9とロックプレート6の連接は、全て各
々の自重の作用によっているので、簡単な構造で確実な
作動が行える。更に、ベアリング19使用による摩耗の
防止により本装置の耐久性向上が期待出来る。
ハウジング12間に機械会式安全装置を設けた事によ
り、成形品及び金型11の取出スペースである可動盤1
と固定盤4間には何らの障害物もなく、成形品の取出機
14を取付ける場合、タイバー15の真近まで取出機1
4を下げて設置できる。従って、取出機14のストロー
クは従来技術のタイバー15と軸2の間隔の2倍分小さ
くなり、ハイサイクルの取出が可能となると共に、コン
パクトな取出機14となり、更に取出機14を含めた全
体の設置空間を低くできる。又、本考案の装置は、既設
の固定カバー20内に設置されるので従来の装置に設け
られていた危険防止カバー21を必要としない。又、本
考案は安全ドア9とロックプレート6の連接は、全て各
々の自重の作用によっているので、簡単な構造で確実な
作動が行える。更に、ベアリング19使用による摩耗の
防止により本装置の耐久性向上が期待出来る。
第1図・第2図及び第3図は、本考案の実施例を示す
図、第4図・第5図は従来の方法を示す図である。 1…可動盤、2…軸、3…溝、4…固定盤、5…ブロッ
ク、6…ロックプレート、7…ピン、8…ブラケット、
9…安全ドア、10…ケリ板、11…金型、12…ハウ
ジング、13…リンク、14…取出機、15…タイバ
ー、16…ロッド、17…カム、18…ブラケット、1
9…ベアリング、20…固定カバー、21…危険防止カ
バー。
図、第4図・第5図は従来の方法を示す図である。 1…可動盤、2…軸、3…溝、4…固定盤、5…ブロッ
ク、6…ロックプレート、7…ピン、8…ブラケット、
9…安全ドア、10…ケリ板、11…金型、12…ハウ
ジング、13…リンク、14…取出機、15…タイバ
ー、16…ロッド、17…カム、18…ブラケット、1
9…ベアリング、20…固定カバー、21…危険防止カ
バー。
Claims (1)
- 【請求項1】可動盤とハウジング間に設けられ、軸直角
方向に複数の溝を持ち、その一端を可動盤に固定した軸
と、ハウジングの一部を構成し、軸の他端を挿入するガ
イド穴、軸と直交する切欠きとを有するブロックと、こ
の切欠きに回動可能に挿入されるロックプレートと、軸
と平行に設置されロックプレートを作動させるため一端
にカムを有するクランク状のロッドと、安全ドアに固定
されカムを介してロッドを作動させるケリ板とを設けた
事を特徴とする、トグル式射出成形機の機械式安全装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP891288U JPH0621698Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | トグル式射出成形機の機械式安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP891288U JPH0621698Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | トグル式射出成形機の機械式安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115523U JPH01115523U (ja) | 1989-08-03 |
JPH0621698Y2 true JPH0621698Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31215194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP891288U Expired - Lifetime JPH0621698Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | トグル式射出成形機の機械式安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621698Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6340239B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-06-06 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機の安全装置 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP891288U patent/JPH0621698Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01115523U (ja) | 1989-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3728057A (en) | Plastic injection molding machine safety mechanism | |
US5834036A (en) | Safety device for use in clamping unit of molding machine | |
JPH0621698Y2 (ja) | トグル式射出成形機の機械式安全装置 | |
CA1172816A (en) | Safety cover for injection molding machine | |
US4162878A (en) | Safety latch system | |
JP2001191384A (ja) | 型締装置の機械式安全装置 | |
KR100622599B1 (ko) | 사출성형기의 기계식 안전장치 | |
US4437404A (en) | Electric data recorder | |
JPH0438505B2 (ja) | ||
JPH0142000Y2 (ja) | ||
JPH0129051Y2 (ja) | ||
JP6340239B2 (ja) | 成形機の安全装置 | |
CN205324697U (zh) | 拉钩式开模机构 | |
JPH0630418Y2 (ja) | 射出成形機における金型スライド装置 | |
JPH0584800A (ja) | 射出成形機の安全装置 | |
JP2565060B2 (ja) | 射出成形機の安全装置 | |
JPH0129064Y2 (ja) | ||
JPH0235472Y2 (ja) | ||
JPH0129063Y2 (ja) | ||
JP2707921B2 (ja) | モールド金型の突出し機構 | |
JPS6187914U (ja) | ||
JP2552283Y2 (ja) | 機械式型締安全装置 | |
JPS6350063Y2 (ja) | ||
KR910000875Y1 (ko) | 사출금형의 슬라이드장치 | |
JPH081066Y2 (ja) | 射出成形機の油圧式安全装置 |