JPH0584800A - 射出成形機の安全装置 - Google Patents

射出成形機の安全装置

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JPH0584800A
JPH0584800A JP13447191A JP13447191A JPH0584800A JP H0584800 A JPH0584800 A JP H0584800A JP 13447191 A JP13447191 A JP 13447191A JP 13447191 A JP13447191 A JP 13447191A JP H0584800 A JPH0584800 A JP H0584800A
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JP
Japan
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stopper
fixed
safety
teeth
safety door
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JP13447191A
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Wataru Sato
亘 佐藤
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定歯を小さくして安全バーを細くし、また
可動盤を小さい間隔で停止させることができるようにす
る。 【構成】 複数の固定歯10aを形成した安全バー10
を可動盤3に取り付ける。複数の係止歯12aを有する
ストッパ12を、長孔12bに枢軸13を挿入して上下
に回動自在に、左右に移動自在に固定盤2に設ける。固
定盤2にはストッパ12の端面12cを当接させる突起
2aを設ける。ストッパ12にはローラ14を取り付け
るとともに安全ドア5にカム15を設ける。ストッパ1
2は、各係止歯12aを固定歯10aに噛合させ、端面
12cを突起2aに当接させて可動盤3の型締移動を阻
止し、また可動盤3の型開移動に際し、端面12cを突
起2aから離して上に回動し、型開移動を自由にする。
安全ドア5を閉じると、カム15がローラ14を押して
ストッパ12を上に回動させ、可動盤3の型締移動を自
由にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安全ドアが開いている
場合に可動盤の型締移動を阻止して安全を保つ射出成形
機の機械式安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機の機械式安全装置として、従
来、図5と図6に示すものが知られている。すなわちこ
の安全装置は、鋸歯状の複数の固定歯30aを軸方向に
所定の間隔で形成した安全バー30の一端を可動盤3に
固定し、その安全バー30の他端をエンドプレート4に
形成された挿通孔4aに挿通させるとともに、エンドプ
レート4に、安全バー30の固定歯30aを係止して安
全バー30を介して可動盤3の型締移動を阻止するスト
ッパ31をピン32で上下に回動自在に取り付ける一
方、マシンボディ1に、レバー33を備えた回動ロッド
34を上下に回動自在にかつ安全バー30と平行に設
け、安全ドア5の開状態においては、ストッパ31が安
全バー30の固定歯30aを係止してトグル式型締装置
6による可動盤3の型締移動を阻止し、また安全ドア5
が閉じられると、安全ドア5に設けられたカム35によ
りレバー33のローラ36が押されて回動ロッド34が
回動し、ストッパ31のローラ37を押してストッパ3
1を固定歯30aから外し、可動盤3の型締移動を自由
にする構成とされている(実開平1−115523号公
報)。しかして符号2は固定盤、7はタイロッド、8は
金型である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
安全装置は、安全バー30の1枚の固定歯30aが型締
装置6の全型締力を受けるため、その形状を大きくして
強固にする必要がある。したがって安全バー30を太く
大きなものにしなければならず、それだけ機械が大型化
する不満がある。また、鋸歯状の固定歯30aを大きく
すると必然的に固定歯30aの間隔が大きくなり、これ
に伴って可動盤3の停止間隔が大きくなるという問題点
がある。又、ストッパ31も1枚の歯で型締力を受ける
ため、その形状を大きくする必要があり、そのため安全
ドアの開閉が重くなってしまうという問題点がある。
【0004】本発明は、安全バーを細くして機械の大型
化を防止することができ、また可動盤を小さい間隔で停
止させることができるとともに製作が容易な、射出成形
機の安全装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、型締装置で動かされて固定盤との間で
金型の型締めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安
全ドアが移動自在に設けられた射出成形機において、複
数の固定歯を軸方向に所定の間隔で形成した安全バー
を、安全ドアの近くに、軸方向を可動盤の移動方向に一
致させ、かつ固定盤等の固定部材と可動盤のいずれか一
方に一端を固定して設け、上記固定部材と可動盤の他方
に、複数の係止歯を安全バーの複数の固定歯に係止して
可動盤の型締移動を阻止するストッパを枢軸で回動自在
に設けるとともに、上記安全ドアとストッパに、安全ド
アの閉移動の終段でストッパを枢軸を支点に回動させて
安全ドアの閉状態において係止歯を固定歯の係止位置か
ら退避させ、また安全ドアの閉状態からの開移動でスト
ッパを枢軸を支点に回動させて係止歯を固定歯の係止位
置につける回動手段を付設した構成とした。
【0006】
【作用】安全ドアが開かれると、回動手段が働いてスト
ッパを枢軸を支点に安全バー側に回動させる。これによ
りストッパの複数の係止歯が安全バーの複数の固定歯に
噛み合わされ、可動盤の型締移動を阻止する。
【0007】この場合、複数の係止歯が複数の固定歯に
同時に係止しているので、固定歯個々の形状が小さくて
も、固定歯を大きくしたのと同じように十分な固定力が
得られる。また、固定歯を小さくしてその間隔を短くす
ることができので、可動盤を小さい間隔で停止させるこ
とができる。安全ドアが閉じられると、回動手段が働い
てストッパを枢軸を支点に安全バーから離れるように回
動させ、係止歯を固定歯から外して可動盤の型締移動を
自由にする。
【0008】
【実施例】図1ないし図4は本発明の一実施例を示す。
射出成形機の基本構造は周知であり、図5の射出成形機
と同一である。すなわち、マシンボディ1(図5)に固
定盤2が固定されている。固定盤2にはタイロッド7を
介してエンドプレート4が取り付けられている。固定盤
2とエンドプレート4との間には可動盤3が配設され、
タイロッド7に摺動自在に支持されている。可動盤3は
型締装置6により固定盤2に向かって動かされ、金型
8,8を固定盤2との間で型締めする。固定盤2と可動
盤3の前には、型締作動時の危険を避けるために安全ド
ア5が左右に開閉自在に設けられている。
【0009】本発明においては、上記の構成とされた射
出成形機の可動盤3に、安全バー10がその一端をボル
ト11で固定して取り付けられている。安全バー10の
上面には複数の山状の固定歯10aが軸方向に所定の間
隔で形成されている。安全バー10は安全ドア5の裏側
に配設され、自由端を固定盤2の前に突出させて軸方向
を可動盤3の移動方向に一致させている。
【0010】固定盤2には、ストッパ12が、固定盤2
に固着された枢軸13を長孔12bに挿入して安全バー
10の軸方向に沿う鉛直面内で上下に回動自在に、かつ
長さ方向に移動自在に枢着されている。ストッパ12の
下面には、上記安全バー10の固定歯10aと同形とさ
れた複数の山状の係止歯12aが形成されている。枢軸
13は安全バー10の固定歯10aの上方に突設されて
いる。
【0011】ここで固定歯10aと係止歯12aの形状
(歯面の傾斜角)、及び固定歯10aに対する枢軸13
の位置関係は、固定歯10aと係止歯12aの噛合状態
において、安全バー10の図3における右移動に対して
ストッパ12が枢軸13を支点に上に回動することなく
固定歯10aと係止歯12aの噛合状態を維持し、ま
た、安全バー10の左移動に対しては、ストッパ12が
枢軸13を支点に図4のように上に回動して固定歯10
aから係止歯12aを離脱させるように設定されてい
る。
【0012】したがって、固定歯10aに係止歯12a
が噛み合わされた図3の状態においては、ストッパ12
が長孔12bのほぼ遊び分右に動いた後、可動盤3の型
締移動が阻止され、また安全バー10の左移動に際して
ストッパ12が上に回動して可動盤3の型開移動が自由
となる。
【0013】固定盤2には当接突起2aが設けられてい
る。当接突起2aはストッパ12の端面12cを当接さ
せてストッパ12の右移動を止め、型締装置の型締力を
受ける。この構造によれば、枢軸13に強大な型締力が
作用しないので、太く強固な枢軸13を用いる必要がな
い。
【0014】当接突起2aとストッパ12の端面12c
とは共に平らに形成されているため、当接突起2aに対
するストッパ端面12cの当接によってもストッパ12
の上方への回動が防止される。安全バー10の図3にお
ける左移動の初期には、ストッパ12が長孔12bのほ
ぼ遊び分だけ安全バー10と一緒に左に移動して端面1
2cを当接突起2aから離すため、ストッパ12の上方
への回動が自由となる。当接突起2aと端面12cの形
状は任意で、例えば端面12cを円弧状にして当接突起
2aに当接したままストッパ12の上方への回動を自由
にすることもできる。
【0015】ストッパ12の前面にはローラ14が軸1
6で取り付けられ、また安全ドア5にはカム15が取り
付けられている。カム15は、固定盤2から可動盤3に
近付くにしたがって高くなるように傾斜しており、ロー
ラ14の枢軸13を中心とする上下回動面を横切る位置
に配設されている。
【0016】カム15は、安全ドア5が可動盤3側に動
かされて開かれると、図1のようにローラ14から離れ
てストッパ12を下に回動させる。また、カム15は、
安全ドア5の閉移動の終段においてローラ14に触れて
これを押し、ストッパ12を徐々に上方に回動させて係
止位置から退避させる。ローラ14とカム15はストッ
パ12の回動手段17を構成する。
【0017】次に上記のように構成された本発明に係る
射出成形機の安全装置の作用を説明する。図1と図3は
安全ドア5が開かれている状態を示すもので、ストッパ
12は自重で下に倒れ、各係止歯12aを安全バー10
の固定歯10aに噛み合わせている。可動盤3の型締移
動で安全バー10が図3で右に動くと、ストッパ12は
少し右に動き、端面12cを当接突起2aに当接させて
停止する。このめた可動盤3の型締移動が止まり、危険
を生じることはない。ストッパ12は、可動盤3の型開
移動に際して可動盤3側に少し動き、端面12cを当接
突起2aから離した後、上に回動して各係止歯12aを
安全バー10の固定歯10aから外す。
【0018】また、開状態の安全ドア5を閉じると、カ
ム15の作用でローラ14を介してストッパ12が上に
回動し、各係止歯12aを安全バー10の固定歯10a
から外す。このため、可動盤3の型締移動が自由とな
る。
【0019】図の実施例では、安全バー10を可動盤3
に、またストッパ12を固定盤2にそれぞれ設けたが、
安全バー10を固定盤2に取り付け、ストッパ12を可
動盤3に設けることもできる。また、安全バー10とス
トッパ12の一方を可動盤3に他方をエンドプレート4
に設けて実施することもできる。
【0020】カム15をストッパ12に、またローラ1
4を安全ドア5にそれぞれ設けることも可能である。ま
た、ストッパ12を長孔12bによらずに枢軸13で枢
着してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る射出
成形機の安全装置は、型締装置で動かされて固定盤との
間で金型の型締めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆
う安全ドアが移動自在に設けられた射出成形機におい
て、複数の固定歯を軸方向に所定の間隔で形成した安全
バーが、安全ドアの近くに、軸方向を可動盤の移動方向
に一致させ、かつ固定盤等の固定部材と可動盤のいずれ
か一方に一端を固定して設けられ、上記固定部材と可動
盤の他方に、複数の係止歯を安全バーの複数の固定歯に
係止して可動盤の型締移動を阻止するストッパが枢軸で
回動自在に設けられるとともに、上記安全ドアとストッ
パには、安全ドアの閉移動の終段でストッパを枢軸を支
点に回動させて安全ドアの閉状態において係止歯を固定
歯の係止位置から退避させ、また安全ドアの閉状態から
の開移動でストッパを枢軸を支点に回動させて係止歯を
固定歯の係止位置につける回動手段が付設された構成と
されているので、小形で間隔の小さい複数の係止歯及び
固定歯で可動盤の型締移動を適確に阻止することができ
る。
【0022】したがって、安全バーを細くして機械の大
型化を防止することができ、また可動盤を小さい間隔で
停止させることができる。その上ストッパも小型化でき
るため、安全ドアの開閉が軽くなり、また全体的に構造
が簡単で安全バーとストッパに市販のラツクを利用でき
るため製作が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る射出成形機の安全装置の一実施
例を示す正面図である。
【図2】 安全バーとストッパ及びカム等の関係を示
す、図1のII−II矢視図である。
【図3】 安全バーの固定歯に対するストッパの係止歯
の噛合状態を示す正面図である。
【図4】 安全バーの型開移動でストッパが上に回動し
た状態を示す正面図である。
【図5】 一部分を破断した従来の安全装置の正面図で
ある。
【図6】 図5の安全装置の安全バーとストッパ等の関
係を示す断面図である。
【符号の説明】
2 固定盤(固定部材) 3 可動盤 5 安全ドア 6 型締装置 8 金型 10 安全バー 10a 固定歯 12 ストッパ 12a 係止歯 13 枢軸 14 ローラ 15 カム 16 回動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型締装置で動かされて固定盤との間で金
    型の型締めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安全
    ドアが移動自在に設けられた射出成形機において、複数
    の固定歯を軸方向に所定の間隔で形成した安全バーが、
    安全ドアの近くに、軸方向を可動盤の移動方向に一致さ
    せ、かつ固定盤等の固定部材と可動盤のいずれか一方に
    一端を固定して設けられ、上記固定部材と可動盤の他方
    に、複数の係止歯を安全バーの複数の固定歯に係止して
    可動盤の型締移動を阻止するストッパが枢軸で回動自在
    に設けられるとともに、上記安全ドアとストッパには、
    安全ドアの閉移動の終段でストッパを枢軸を支点に回動
    させて安全ドアの閉状態において係止歯を固定歯の係止
    位置から退避させ、また安全ドアの閉状態からの開移動
    でストッパを枢軸を支点に回動させて係止歯を固定歯の
    係止位置につける回動手段が付設されたことを特徴とす
    る射出成形機の安全装置。
JP13447191A 1991-06-05 1991-06-05 射出成形機の安全装置 Expired - Lifetime JPH078527B2 (ja)

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JPH0584800A true JPH0584800A (ja) 1993-04-06
JPH078527B2 JPH078527B2 (ja) 1995-02-01

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ID=15129098

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106965399A (zh) * 2017-05-22 2017-07-21 徐振勇 一种大型注塑机自动前安全门机械保护锁
JP2018167519A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 住友重機械工業株式会社 射出成形機
JP2020040289A (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 株式会社日本製鋼所 射出成形機の安全ドア
US11167453B2 (en) * 2019-07-17 2021-11-09 Fanuc Corporation Safety apparatus

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JP2020040289A (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 株式会社日本製鋼所 射出成形機の安全ドア
US11167453B2 (en) * 2019-07-17 2021-11-09 Fanuc Corporation Safety apparatus

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JPH078527B2 (ja) 1995-02-01

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Effective date: 19950718