JP2001204836A - 排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置 - Google Patents
排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置Info
- Publication number
- JP2001204836A JP2001204836A JP2000021283A JP2000021283A JP2001204836A JP 2001204836 A JP2001204836 A JP 2001204836A JP 2000021283 A JP2000021283 A JP 2000021283A JP 2000021283 A JP2000021283 A JP 2000021283A JP 2001204836 A JP2001204836 A JP 2001204836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- pressure
- fire extinguishing
- gas
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 避圧ダンパーの働きを兼ね備えるように閉鎖
用ダンパーを制御することにより、避圧ダンパーが不要
になり避圧ダンパーの設置の困難性が回避される排気ダ
クトの閉鎖用ダンパー制御装置を得る。 【解決手段】 ガス系消火設備のガス放出時に開放し、
そしてガス系消火設備の配管１内の圧力が一定圧力以下
に低下すると閉鎖するように閉鎖用ダンパー５を制御す
るようにしてなる。
用ダンパーを制御することにより、避圧ダンパーが不要
になり避圧ダンパーの設置の困難性が回避される排気ダ
クトの閉鎖用ダンパー制御装置を得る。 【解決手段】 ガス系消火設備のガス放出時に開放し、
そしてガス系消火設備の配管１内の圧力が一定圧力以下
に低下すると閉鎖するように閉鎖用ダンパー５を制御す
るようにしてなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガス系消火設備
を備えた消火対象区画に設けた排気ダクトの閉鎖用ダン
パーを制御する装置に関するものである。
を備えた消火対象区画に設けた排気ダクトの閉鎖用ダン
パーを制御する装置に関するものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】最近、アルゴンや窒素
等の人に対して安全性の高い不活性ガスを消火剤ガスと
して使用する，不活性ガスの消火設備が提案され、実用
化されている。
等の人に対して安全性の高い不活性ガスを消火剤ガスと
して使用する，不活性ガスの消火設備が提案され、実用
化されている。
【０００３】この種のガス系消火設備を備えた消火対象
区画は、一般に、放出された消火剤ガスが消火対象区画
外に流出しないように密閉構造とされるとともに、消火
対象区画に設けた排気ダクトには閉鎖用ダンパーが配設
されている。
区画は、一般に、放出された消火剤ガスが消火対象区画
外に流出しないように密閉構造とされるとともに、消火
対象区画に設けた排気ダクトには閉鎖用ダンパーが配設
されている。
【０００４】かかる閉鎖用ダンパーは、消火剤ガスの放
出時には閉鎖するようにしているため、そのままでは放
出された消火剤ガスにより消火対象区画内の圧力が著し
く上昇することになり、消火対象区画を含む建造物等に
損傷を与えるおそれがある。
出時には閉鎖するようにしているため、そのままでは放
出された消火剤ガスにより消火対象区画内の圧力が著し
く上昇することになり、消火対象区画を含む建造物等に
損傷を与えるおそれがある。
【０００５】従来は、この問題に対処するために、排気
ダクトの閉鎖用ダンパーとは別に、放出された消火剤ガ
スの量に見合った消火対象区画内の空気を排出するため
の避圧ダンパーを消火対象区画に設けている。ところが
既存の建造物等においては避圧ダンパーの設置位置の制
約等から避圧ダンパーの設置が困難になるという問題点
がある。
ダクトの閉鎖用ダンパーとは別に、放出された消火剤ガ
スの量に見合った消火対象区画内の空気を排出するため
の避圧ダンパーを消火対象区画に設けている。ところが
既存の建造物等においては避圧ダンパーの設置位置の制
約等から避圧ダンパーの設置が困難になるという問題点
がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る排気ダク
トの閉鎖用ダンパー制御装置は、避圧ダンパーの働きを
兼ね備えるように閉鎖用ダンパーを制御することによ
り、避圧ダンパーが不要になり避圧ダンパーの設置の困
難性が回避される。
トの閉鎖用ダンパー制御装置は、避圧ダンパーの働きを
兼ね備えるように閉鎖用ダンパーを制御することによ
り、避圧ダンパーが不要になり避圧ダンパーの設置の困
難性が回避される。
【０００７】
【発明の実施の形態】実施の形態１．この発明の一実施
の形態を図１，図２について説明する。図１は装置全体
を示す概略図、図２は図１の作動弁を示す縦断側面図で
ある。
の形態を図１，図２について説明する。図１は装置全体
を示す概略図、図２は図１の作動弁を示す縦断側面図で
ある。
【０００８】図において、１は消火設備のガス貯蔵容器
（図示せず）から延長した配管、２は配管１によって消
火対象区画３に配設した噴射ヘッド、４は消火対象区画
３に設けた排気ダクト、５は排気ダクト４に設けた閉鎖
用ダンパー（ピストンダンパー）、６は消火剤ガスを充
填することのできる高圧容器、７は高圧容器６の口に備
えた作動弁、８は作動弁７の弁通路９の入口側９ａに通
じて常時容器内と連通する充填口で、枝管１０により配
管１に接続されている。１１は枝管１０の配管１側に設
けたフィルター、１２は枝管１０の充填口８側に設けた
逆止弁、１３は作動弁７の弁通路９の弁孔９ｂを開閉す
る弁体で、制御ガス口１４からの制御圧により閉じる方
向に押圧されている。１５は枝管１０のフィルター１１
と逆止弁１２の間と制御ガス口１４とを接続する接続
管、１６は作動弁７の弁通路９の出口側９ｃを閉鎖用ダ
ンパー５のピストンに接続する接続管である。
（図示せず）から延長した配管、２は配管１によって消
火対象区画３に配設した噴射ヘッド、４は消火対象区画
３に設けた排気ダクト、５は排気ダクト４に設けた閉鎖
用ダンパー（ピストンダンパー）、６は消火剤ガスを充
填することのできる高圧容器、７は高圧容器６の口に備
えた作動弁、８は作動弁７の弁通路９の入口側９ａに通
じて常時容器内と連通する充填口で、枝管１０により配
管１に接続されている。１１は枝管１０の配管１側に設
けたフィルター、１２は枝管１０の充填口８側に設けた
逆止弁、１３は作動弁７の弁通路９の弁孔９ｂを開閉す
る弁体で、制御ガス口１４からの制御圧により閉じる方
向に押圧されている。１５は枝管１０のフィルター１１
と逆止弁１２の間と制御ガス口１４とを接続する接続
管、１６は作動弁７の弁通路９の出口側９ｃを閉鎖用ダ
ンパー５のピストンに接続する接続管である。
【０００９】今、消火対象区画３に火災が発生すると、
消火設備が作動して噴射ヘッド２から消火剤ガスが放出
される。このとき、閉鎖用ダンパー５が開放しているの
で、消火対象区画３において、消火剤ガスの放出と共に
空気が排気ダクト４から排出されて、消火対象区画３内
の消火剤ガスの濃度が所定の値に維持されると共に、消
火剤ガスの放出によって消火対象区画３内の圧力が上昇
することを防止できる。
消火設備が作動して噴射ヘッド２から消火剤ガスが放出
される。このとき、閉鎖用ダンパー５が開放しているの
で、消火対象区画３において、消火剤ガスの放出と共に
空気が排気ダクト４から排出されて、消火対象区画３内
の消火剤ガスの濃度が所定の値に維持されると共に、消
火剤ガスの放出によって消火対象区画３内の圧力が上昇
することを防止できる。
【００１０】一方、消火剤ガスの放出と同時に、配管１
内の消火剤ガスは枝管１０によりフィルター１１，逆止
弁１２を通って充填口８から高圧容器６内に充填され
る。つまり、この高圧容器６内には、接続管１５を通っ
て制御ガス口１４から制御圧（充填圧と同等圧力）が弁
体１３に掛かって弁孔９ｂが閉じているので、消火剤ガ
スが充填されることになる。
内の消火剤ガスは枝管１０によりフィルター１１，逆止
弁１２を通って充填口８から高圧容器６内に充填され
る。つまり、この高圧容器６内には、接続管１５を通っ
て制御ガス口１４から制御圧（充填圧と同等圧力）が弁
体１３に掛かって弁孔９ｂが閉じているので、消火剤ガ
スが充填されることになる。
【００１１】そして、配管１内の圧力が一定圧力以下に
なると、配管１と枝管１０，接続管１５により連通する
制御ガス口１４の制御圧が一定圧力以下になるので、充
填圧により弁体１３が押しやられ弁孔９ｂが開き、充填
圧が出口側９ｃから接続管１６を通って閉鎖用ダンパー
５のピストンを作動し、閉鎖用ダンパー５が閉鎖され
る。
なると、配管１と枝管１０，接続管１５により連通する
制御ガス口１４の制御圧が一定圧力以下になるので、充
填圧により弁体１３が押しやられ弁孔９ｂが開き、充填
圧が出口側９ｃから接続管１６を通って閉鎖用ダンパー
５のピストンを作動し、閉鎖用ダンパー５が閉鎖され
る。
【００１２】かかる一定圧力は、例えば次のように設定
する。つまり、作動弁７の制御圧と充填圧の比を「１：
６」とし、制御圧が充填圧の１／６になった時点で弁孔
９ｂが開き、閉鎖用ダンパー５が閉鎖されるようにす
る，これを一定圧力とする。
する。つまり、作動弁７の制御圧と充填圧の比を「１：
６」とし、制御圧が充填圧の１／６になった時点で弁孔
９ｂが開き、閉鎖用ダンパー５が閉鎖されるようにす
る，これを一定圧力とする。
【００１３】以上のように構成した閉鎖用ダンパー５の
制御装置は、消火設備のガス貯蔵容器の設置位置（場
所）とは関係なしに、閉鎖用ダンパー５の近くに設置す
ることができるので、装置全体がコンパクトになり，ひ
いては余分な配管などが短く少なくなって安価になる。
また、以上のように構成した作動弁７を使用すると、一
定圧力の設定が容易で確実になり、信頼性が向上する。
制御装置は、消火設備のガス貯蔵容器の設置位置（場
所）とは関係なしに、閉鎖用ダンパー５の近くに設置す
ることができるので、装置全体がコンパクトになり，ひ
いては余分な配管などが短く少なくなって安価になる。
また、以上のように構成した作動弁７を使用すると、一
定圧力の設定が容易で確実になり、信頼性が向上する。
【００１４】実施の形態２．この発明の他の実施の形態
を図３について説明する。図３は装置全体を示す概略図
であり、前記した実施の形態１と同一部分には同一符号
を付して説明を省略する。
を図３について説明する。図３は装置全体を示す概略図
であり、前記した実施の形態１と同一部分には同一符号
を付して説明を省略する。
【００１５】図において、１７は消火設備１８のガス貯
蔵容器、１９はガス貯蔵容器１７からの配管１に設けた
圧力スイッチ、２０は圧力スイッチ１９の信号が入る制
御盤、２１は閉鎖用ダンパー５のピストン５ａを動作さ
せるガス容器、２２はガス容器２１の開放器であり、電
線管２３により制御盤２０に接続されている。
蔵容器、１９はガス貯蔵容器１７からの配管１に設けた
圧力スイッチ、２０は圧力スイッチ１９の信号が入る制
御盤、２１は閉鎖用ダンパー５のピストン５ａを動作さ
せるガス容器、２２はガス容器２１の開放器であり、電
線管２３により制御盤２０に接続されている。
【００１６】今、消火対象区画３に火災が発生すると、
消火設備１８が作動して噴射ヘッド２から消火剤ガスが
放出される。消火剤ガスが配管１内を通ることにより圧
力スイッチ１９がＯＮになる。このとき、閉鎖用ダンパ
ー５が開放しているので、消火対象区画３において、消
火剤ガスの放出と共に空気が排気ダクト４から排出され
て、消火対象区画３内の消火剤ガスの濃度が所定の値に
維持されると共に、消火剤ガスの放出によって消火対象
区画３内の圧力が上昇することを防止できる。
消火設備１８が作動して噴射ヘッド２から消火剤ガスが
放出される。消火剤ガスが配管１内を通ることにより圧
力スイッチ１９がＯＮになる。このとき、閉鎖用ダンパ
ー５が開放しているので、消火対象区画３において、消
火剤ガスの放出と共に空気が排気ダクト４から排出され
て、消火対象区画３内の消火剤ガスの濃度が所定の値に
維持されると共に、消火剤ガスの放出によって消火対象
区画３内の圧力が上昇することを防止できる。
【００１７】そして、配管１内の圧力が一定圧力以下に
なると、圧力スイッチ１９がＯＦＦになり、ＯＦＦ信号
が制御盤２０に入り、これにより開放器２２が作動して
ガス容器２１から高圧ガスが放射する。これによりピス
トン５ａが作動して閉鎖用ダンパー５が閉鎖される。
なると、圧力スイッチ１９がＯＦＦになり、ＯＦＦ信号
が制御盤２０に入り、これにより開放器２２が作動して
ガス容器２１から高圧ガスが放射する。これによりピス
トン５ａが作動して閉鎖用ダンパー５が閉鎖される。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、 この発明によれば避圧
ダンパーの働きを兼ね備えるように閉鎖用ダンパーを制
御したので、避圧ダンパーが不要になり避圧ダンパーの
設置の困難性が回避されるという効果が得られる。
ダンパーの働きを兼ね備えるように閉鎖用ダンパーを制
御したので、避圧ダンパーが不要になり避圧ダンパーの
設置の困難性が回避されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の実施の形態１を示す概略図である。
【図２】図１の作動弁を示す縦断側面図である。
【図３】この発明の実施の形態２を示す概略図である。
１ 配管 ２ 噴射ヘッド ３ 消火対象区画 ４ 排気ダクト ５ 閉鎖用ダンパー ６ 高圧容器 ７ 作動弁 ８ 充填口 ９ 弁通路 ９ａ 入口側 ９ｂ 弁孔 ９ｃ 出口側 １０ 枝管 １１ フィルター １２ 逆止弁 １３ 弁体 １４ 制御ガス口 １５ 接続管 １６ 接続管
Claims (1)
- 【請求項１】 ガス系消火設備のガス放出時に開放し、
そしてガス系消火設備の配管内の圧力が一定圧力以下に
低下すると閉鎖するように閉鎖用ダンパーを制御するよ
うにしたことを特徴とする排気ダクトの閉鎖用ダンパー
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021283A JP3385255B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021283A JP3385255B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001204836A true JP2001204836A (ja) | 2001-07-31 |
| JP3385255B2 JP3385255B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=18547708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000021283A Expired - Fee Related JP3385255B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3385255B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10311449A1 (de) * | 2003-03-15 | 2004-09-30 | Lampertz Gmbh & Co. Kg | Abschlussvorrichtung für einen Brandabschnitt |
| JP2007185518A (ja) * | 2002-08-09 | 2007-07-26 | Daido:Kk | 消火ガス供給システム |
| JP2012115477A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Air Water Safety Service Inc | ガス系消火設備の避圧ダンパ駆動装置 |
| WO2013023603A1 (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | 陕西坚瑞消防股份有限公司 | 一种带喷口的泄爆装置 |
| CN102949795A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-03-06 | 陕西坚瑞消防股份有限公司 | 一种泄爆型气溶胶灭火装置内筒 |
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000021283A patent/JP3385255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007185518A (ja) * | 2002-08-09 | 2007-07-26 | Daido:Kk | 消火ガス供給システム |
| DE10311449A1 (de) * | 2003-03-15 | 2004-09-30 | Lampertz Gmbh & Co. Kg | Abschlussvorrichtung für einen Brandabschnitt |
| WO2004082767A1 (de) | 2003-03-15 | 2004-09-30 | Lampertz Gmbh & Co. Kg | Abschlussvorrichtung für einen brandabschnitt |
| DE10311449B4 (de) * | 2003-03-15 | 2005-03-24 | Lampertz Gmbh & Co. Kg | Abschlussvorrichtung für einen Brandabschnitt |
| JP2012115477A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Air Water Safety Service Inc | ガス系消火設備の避圧ダンパ駆動装置 |
| WO2013023603A1 (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | 陕西坚瑞消防股份有限公司 | 一种带喷口的泄爆装置 |
| CN102949795A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-03-06 | 陕西坚瑞消防股份有限公司 | 一种泄爆型气溶胶灭火装置内筒 |
| CN102949789A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-03-06 | 陕西坚瑞消防股份有限公司 | 一种带喷口的泄爆装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3385255B2 (ja) | 2003-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20020075858A (ko) | 화재를 진화하기 위한 장치 | |
| JP2001204836A (ja) | 排気ダクトの閉鎖用ダンパー制御装置 | |
| JP2003511166A (ja) | 消火装置 | |
| JP2008081371A (ja) | ガス発生装置及び該装置を用いた消火システム | |
| JP3629635B2 (ja) | スプリンクラ消火設備 | |
| JP2002224238A (ja) | スプリンクラー消火設備 | |
| KR200414051Y1 (ko) | 철도차량용 물 분무식 화재 소화장치 | |
| KR20150035559A (ko) | 준비작동식 스프링클러 시스템 동작 부스터 | |
| JP5004629B2 (ja) | スプリンクラ消火設備 | |
| KR102621226B1 (ko) | 게이트밸브 기반의 가압 작동식 소방용 밸브 | |
| JP4070905B2 (ja) | 消火装置 | |
| JP3941004B2 (ja) | 住宅等小規模建築物用スプリンクラー装置 | |
| JPS60941Y2 (ja) | 粉末消火設備の自動停止装置 | |
| JP3333588B2 (ja) | 泡消火設備 | |
| JP3928201B2 (ja) | 消火設備 | |
| CZ118198A3 (cs) | Způsob provozování hasícího rozprašovacího zařízení a zařízení k jeho provádění | |
| JPH11169478A (ja) | 自動消火設備 | |
| JP2003290383A5 (ja) | ||
| KR20180028006A (ko) | 소방용 준비 작동식 밸브 | |
| JP4066006B2 (ja) | 消火設備 | |
| JP3689883B2 (ja) | スプリンクラ消火設備 | |
| KR200326310Y1 (ko) | 내압을 이용한 자동 소화장치 | |
| JPH09287805A (ja) | 排気ダクトの閉鎖用ダンパーの駆動制御装置 | |
| JPH0889594A (ja) | 泡消火設備およびそれに使用する手動起動弁 | |
| US2353116A (en) | Pressure tank sprinkler system with secondary supply |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081227 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091227 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091227 Year of fee payment: 7 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101227 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101227 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131227 Year of fee payment: 11 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |