JP2001204119A - 多心撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド方法 - Google Patents

多心撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド方法

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JP2001204119A
JP2001204119A JP2000013946A JP2000013946A JP2001204119A JP 2001204119 A JP2001204119 A JP 2001204119A JP 2000013946 A JP2000013946 A JP 2000013946A JP 2000013946 A JP2000013946 A JP 2000013946A JP 2001204119 A JP2001204119 A JP 2001204119A
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molded
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Fuminori Shiga
史則 志賀
Noboru Ebisawa
昇 海老沢
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数本のケーブル線心を撚り合わせた多心撚り
合わせケーブルの、各線心の幹線と分岐線の分岐モール
ドを一度に行え、なお且つモールド後の分岐部の形状を
コンパクトにできる、多心撚り合わせケーブルの分岐部
一括モールド方法の提供。 【解決手段】複数本の単心ケーブル;線心を撚り合わせ
て構成される多心撚り合わせケーブルにおける分岐部の
各線心の分岐部を一括収束させることにより、円筒状;
鼓状の分岐モールド部となるように、各線心の分岐部
を、共通の金型によって、円周面を等分割した円弧状部
と円周内その中心を通して等分割する面となる部分を有
するようにそれぞれモールドする。各線心を並列してセ
ット可能な金型の、下型で円周面分割円弧状部を上型で
円周内分割面を各線心毎に形成するように一括モールド
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレハブ分岐付ケ
ーブルの技術分野に属し、特に、多心撚り合わせケーブ
ルの分岐部を一括してモールドする方法に関する。尚、
本発明にいう「多心撚り合わせケーブル」とは、次のよ
うなものを対象とする。トリプレックス型CVケーブル
(3本撚り;CV−T)、カドプレック型CVケーブル
(4本撚り;CV−Q)、トリプレックス型耐火ケーブ
ル(FR−T)を対象とし、例外的にデュプレック型C
Vケーブル(2本撚り;CV−D)、デュプレックス型
耐火ケーブル(FR−D)を含ませる。
【0002】
【従来の技術】単心撚り合わせケーブルのプレハブ分岐
部は、一般に、図6に示すように、幹線1aと分岐線1
bの導体同士を断面C形のコネクタ1cにより圧縮接続
したものを、金型を用いてビニルコンパウンドなどの射
出成型によりモールドし絶縁処理した分岐部を形成して
いる。
【0003】従って、屋内配線において、分岐回路の必
要とされる場所においては、図6のように、1線心に1
個の分岐モールド部2aを持ち、なお且つ撚り合わせ線
心数分の分岐部が回路分岐点に形成されることになる。
【0004】また、多心撚り合わせケーブルの分岐モー
ルド部は、図6(イ)に符号2aで示すように、各線心
上に千鳥配置にされ、また、同図6(イ)のB−B´断
面を示す図6(ロ)に示すように、各線心の分岐モール
ド部2bが独立した形状を持ち、回路分岐点上で包括さ
れている。
【0005】このような各線心の分岐モールド部2aの
製造方法は、図7のように、幹線ケーブル1aと分岐ケ
ーブル1bの導体同士を断面C形のコネクタ1cにより
圧縮接続したものを、図8のように、下型3aと上型3
bとの間に入れ、下型3aと上型3bとの幹線ケーブル
1aの出口を幹線側口金(図7の1d)で密閉するとと
もに、分岐ケーブル1bの出口を分岐側3c(図7の1
e)で密閉し、そして、密閉された金型3a,3b内に
ビニルコンパウンドなどを射出し、絶縁処理を行ってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の多心撚
り合わせケーブルの分岐モールド部の製造方法によれ
ば、次のような改善すべき点が見出だされる。(1)各
線心毎に分岐モールド部が独立して形成されているた
め、多心撚り合わせケーブルとした場合の分岐部の包括
外径が大きくなる(製品のコンパクト性)。(2)1回
路分岐点につき、線心数の分だけモールドを施さなけれ
ばならない(製造工程が多い)。(3)幹線ケーブルと
分岐ケーブルのサイズによって、様々な分岐モールド用
金型を所有するため、管理項目が多い。(4)所要線心
を水平に並べてモールドする場合、モールド部の構造が
大きくなり、建物の床貫通部の穴径を大きくしなければ
ならない。
【0007】そこで本発明の目的は、複数本のケーブル
線心を撚り合わせた多心撚り合わせケーブルの、各線心
の幹線と分岐線の分岐モールドを一度に行え、なお且つ
モールド後の分岐部の形状をコンパクトにできる、多心
撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明により提供する多
心撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド方法は、複
数本の単心ケーブル;線心を撚り合わせて構成される多
心撚り合わせケーブルにおける分岐部の各線心の分岐部
を一括収束させることにより、円筒状;鼓状の分岐モー
ルド部となるように、各線心の分岐部を、共通の金型に
よって、円周面を等分割した円弧状部と円周内をその中
心を通して等分割する面となる部分を有するようにそれ
ぞれモールドする方法からなる。
【0009】各線心を並列してセット可能な金型の、下
型で円周面分割円弧状部を上型で円周内分割面を各線心
毎に形成するように一括モールドする方法を採用する。
【0010】前記金型の、下型における円周面分割円弧
状部を形成する断面円弧状の成型溝、上型における円周
内分割面を形成する断面逆V字形の成型溝でなる各線心
の成型溝に一連のコンパウンド流入溝を通じて、一括モ
ールドする方法を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る多心撚り合
わせケーブルの分岐部一括モールド方法の実施例を示し
たものである。
【0012】この実施例の方法は、図1に示すように、
単心CVケーブルを線心として3本撚り合わせた3相一
括のトリプレックス型撚り合わせケーブル(CV−T)
2−2aの分岐部2−2bを対象としている。
【0013】しかして、分岐部2−2bは、各線心毎の
分岐モールド部2−2cの各々が、円形の外周面の3分
割円弧部2−2dとし、一括した際に円周を3分割2−
eする内面;稜角120度の二面部で構成され、一括し
た際に円筒状;鼓状になるようにしている。
【0014】このような分岐部2−2bを形成するため
には、先ず、図2に示すように、幹線ケーブル4aの導
体むき出し部分に分岐ケーブル4bの導体端末を添え、
これらを断面C型のコネクタ4cにより圧縮接続し、導
体分岐接続部を形成する。
【0015】このような導体分岐接続部及び幹線ケーブ
ル4a並びに分岐ケーブル4bを、ケーブルの線心数だ
け金型の下型4dに幹線側口金4f、分岐側口金4gと
ともに装着する。従って、下型4dには、ケーブル線心
数だけの溝4eを3列平行に形成しており、各溝4eは
断面半円状にして円形の外周面の円弧部2−2dに対応
させた成型溝としている。また、一回の射出で3列の成
型溝にビニルコンパウンドを射出できるように、一方の
外側溝(図2で右側)と下型の外側壁との間、及び、各
成型溝4e相互間に横断するコンパウンド流入用の溝4
hを形成している。
【0016】そのような金型;下型4dへの分岐接続部
の装着状態を図3に示している。符号5aは幹線ケーブ
ル、5bはセットされた幹線側口金、5cはセットされ
た分岐側口金である。
【0017】次に、上記のようにして分岐接続部及び幹
線側口金並びに分岐側口金がセットされた下型4fに対
して、金型の上型を図4に符号6aで示すようにセット
する。図4において、6b,6cは上型6aとともにセ
ットする幹線側口金、分岐側口金である。上型6aに
は、分岐接続部に対応する成型溝を三列平行に形成して
おり、各成型溝は断面逆V字形(溝内二面の角度120
度)にして、円周面を三分割する接合面(図5の符号7
b参照)の二面に対応させている。また、一回の射出で
3列の溝にビニルコンパウンドを射出できるように、一
方に外側の溝(図4で右側)と型の外壁との間、及び、
各溝相互間に横断するコンパウンド流入用の溝を形成し
ている。
【0018】下型4dに上型6aをセットした結果、コ
ンパウンド流入用の溝4hによるコンパウンド注入口6
dが形成される一方、幹線側口金5b(4f),6bと
分岐側口金5c(4g),6cとで、分岐接続部がセッ
トされた金型内部が密閉される。
【0019】上記のようにして3線心の分岐部に対する
金型セットの段取りが終えたら、金型のコンパウンド注
入口6dよりビニルコンパウンドを注入し、各溝内で分
岐接続部へのビニルモールド処理を行うようにする。
【0020】図5(イ)は、上記のようにビニルモール
ドにより絶縁処理された、各線心の分岐接続部を示した
もので、図5(ロ)は図5(イ)の7A方向からの矢視
図、図5(ハ)は図5(イ)の7B方向からの矢視図で
ある。これらの図から明らかなように、導体分岐接続部
上に形成されたビニルモールド部7aは、片面(下面)
において円周面の三分の一の円弧状面が形成され、もう
一方の片面(上面)7bにおいて、円周の中心を介して
円周を三分割する稜角120度の逆V字形にされる。従
って、これら各モールド部7aを、その逆V字形の二面
7bにより接合し3線心分を一括収束させると、図1に
示すような円筒状の分岐モールド部2−2bが得られる
ことになる。
【0021】尚、幹線ケーブルサイズと分岐ケーブルサ
イズの組み合わせは何通りもあり、その数に対応するだ
けのモールド金型を所有することは経済的に大変であ
る。モールド部の大きさは概略接続スリーブの大きさに
よって決まる。モールド金型の両端に幹線側口金と分岐
側口金をセットできるようにし、幹線と分岐線のサイズ
の組み合わせに応じた口金を準備しておけば、様々な種
類の分岐組み合わせに対応でき、口金構造の簡略化を図
れる。
【0022】以上のような分岐部一括モールド方法によ
れば、次のような効果が得られる。
【0023】(1)線心数(3心)の分だけモールド処
理していた従来の分岐モールド部に対し、一回のモール
ド処理ですべての線心の分岐モールド処理を行えるの
で、分岐部モールド処理における作業工程の削減、コス
トの低減が図れ、作業工程を削減することで、生産性の
向上、原価低減、生産量の増加が図れる。
【0024】(2)3線心数分だけ円筒を縦方向に三等
分割したモールド型とし、幹線サイズと分岐線サイズの
組み合わせ上、複数のパターンで共通の金型を共有する
ことにより、管理項目の削減、製品の均一化を図ること
ができる。
【0025】(3)各線心の分岐モールド部を一括する
ことで、円筒状(丸棒)の状態になり、従来のように、
各線心上に千鳥に設けられた分岐部よりも、分岐部の外
径のコンパクト化を図れる。
【0026】(4)3線心の分岐モールド部を一括収束
させたとき円筒状となることで、一括モールド部がトリ
プレックス型CVケーブルを包括した形状となるため、
トリプレックス型CVケーブルとして延線する際、ケー
ブルラック上を移動する分岐モールド部が障害物となり
にくく、また、ケーブルを床を貫通して布設する際、円
筒状の分岐モールド部を床貫通穴に通しやすく、現地布
設工事の際、ケーブル貫通穴とのマッチングが良くな
り、現場合わせ作業を排除(ケーブルが通らないなどの
不具合を解消)できる。また、コンパクトな分岐モール
ド部を通す床貫通穴はこれを小さくでき、床の強度低下
の心配もなくなる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数本のケーブル線心を撚り合わせた多心撚り合わせケー
ブルの、各線心の幹線と分岐線の分岐モールドを一度に
行え、なお且つモールド後の分岐部の形状をコンパクト
にできる多心撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド
方法を提供するという所期の課題;目的を達成すること
ができ、これを実施しての効果は甚大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にして、(イ)はトリプレック
ス型CVケーブル(CV−T)における分岐部を完成し
た状態で示す説明図、(ロ)は同上(イ)のA−A´断
面説明図。
【図2】図1におけるトリプレックス型CVケーブルの
各線心の分岐部及びこれに対応する金型の下型及び幹線
側並びに分岐側口金を示す斜視説明図。
【図3】同上の各線心の分岐部を下型及び口金に一括し
てセットした状態を示す斜視説明図。
【図4】(イ)は、同上の下型及びこれにセットされた
各線心の分岐部上に上型及び幹線側口金及び分岐側口金
をセットした状態;モールド可能状態を示す斜視説明
図、(ロ)は、同上(イ)の6A方向からの矢視図、
(ハ)は、同上(イ)のC−C´断面図。
【図5】(イ)は同上の金型によりモールド絶縁処理さ
れた各線心の分岐モールド部を示す斜視説明図、(ロ)
は同上(イ)の7A方向からの矢視図、(ハ)は同上
(イ)の7B方向からの矢視図。
【図6】(イ)は、従来の多心撚り合わせケーブル;ト
リプレックス型CVケーブルの分岐部を示す説明図、
(ロ)は同上(イ)のB−B´断面説明図。
【図7】同上図6の多心撚り合わせケーブルにおける一
つの線心における分岐部を金型の下型に幹線側口金及び
分岐側口金とともにセットしている状態を示す斜視説明
図。
【図8】(イ)は同上の下型及び分岐部及び幹線側口金
並びに分岐側口金の上に上型をセットした状態;モール
ド可能状態を示す斜視説明図、(ロ)は同上(イ)のC
−C´断面図。
【符号の説明】
2−2a トリプレックス型CVケーブル 2−2b 分岐部 2−2c 各線心の分岐モールド部 2−2d 円弧部 2−2e 分割部;接合部 4a 幹線ケーブル 4b 分岐ケーブル 4c コネクタ 4d 金型の下型 4e 成型溝(円弧;鼓状) 4f 幹線側口金 4g 分岐側口金 4h コンパウンド流入用溝 5a 幹線ケーブル 5b 幹線側口金 5b 分岐側口金 6a 金型の上型 6b 幹線側口金 6c 分岐側口金 6d コンパウンド注入口 7a ビニルモールド部 7b 接合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の単心ケーブル;線心を撚り合わせ
    て構成される多心撚り合わせケーブルにおける分岐部の
    各線心の分岐部を一括収束させることにより、円筒状;
    鼓状の分岐モールド部となるように、各線心の分岐部
    を、共通の金型によって、円周面を等分割した円弧状部
    と円周内をその中心を通して等分割する面となる部分を
    有するようにそれぞれモールドすることを特徴とする多
    心撚り合わせケーブルの分岐部一括モールド方法。
  2. 【請求項2】各線心を並列してセット可能な金型の、下
    型で円周面分割円弧状部を上型で円周内分割面を各線心
    毎に形成するように一括モールドする、請求項1記載の
    方法。
  3. 【請求項3】前記金型の、下型における円周面分割円弧
    状部を形成する断面円弧状の成型溝、上型における円周
    内分割面を形成する断面逆V字形の成型溝でなる各線心
    の成型溝に一連のコンパウンド流入溝を通じて、一括モ
    ールドする、請求項1または請求項2記載の方法。
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