JP2001203783A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2001203783A
JP2001203783A JP2000010691A JP2000010691A JP2001203783A JP 2001203783 A JP2001203783 A JP 2001203783A JP 2000010691 A JP2000010691 A JP 2000010691A JP 2000010691 A JP2000010691 A JP 2000010691A JP 2001203783 A JP2001203783 A JP 2001203783A
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mobile phone
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vibration
unit
pedometer
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Hiromasa Sato
裕正 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩数計機能を具備する携帯電話機を提供す
る。 【解決手段】 歩数計モードがオン状態となると、RA
M3内に予め設定されているカウントエリアがクリアさ
れ、表示部14には「0」が表示される。次に、ユーザ
が歩を進めると、振動センサ15がユーザの歩進毎にパ
ルス状の電圧を出力し、この結果、振動検出回路16か
らユーザの歩進毎に割込信号がCPU1へ出力される。
CPU1はこの割込信号を受ける毎に割込処理を行う。
即ち、RAM3内のカウントエリアのデータをインクリ
メントし、次いで、カウントエリア内のデータを表示部
14へ出力する。この割込処理により、ユーザが歩を進
める毎に表示部14の表示が「1」ずつ進められる。そ
して、ユーザが予め設定した歩数設定値だけ歩を進める
と、ROM2内に予め記憶されている楽音データが着信
音発生部12へ出力され、スピーカ13から楽曲が発音
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩数計の機能を具
備する携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信端末として携帯電話機の需要が
増加している中、最近では携帯電話機に複数の付加機能
を持たせる傾向が強まっている。一方、常時携帯するも
のとしては、歩数を計数する歩数計が挙げられ、健康管
理の手段としてこの歩数計がしばしば用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、携帯電話機
も、歩数計もそれぞれ独立した物であるため、歩数計と
携帯電話機とを使用する人にとっては、これら二つを常
時携帯しなければならないという煩わしさがあった。本
発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、歩数計
の機能を有する携帯電話機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、基地局と無線による発信
および受信を行う通信手段と、前記通信手段を介して外
部との通話を行う通話手段とを備えた携帯電話機におい
て、振動を感知する振動感知手段と、前記振動感知手段
によって感知された振動の回数を計数する振動計数手段
と、前記振動計数手段によって計数された値を表示する
表示手段とを具備することを特徴とする。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の携帯電話機において、前記振動計数手段による
計数結果を外部の所定機関へ送信する送信手段を設けた
ことを特徴とする。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または請求項2に記載の携帯電話機において、目標値を
設定する設定手段と、設定された前記目標値と、前記振
動計数手段によって計数される値とを比較する比較手段
と、前記比較手段によって、前記目標値と振動計数手段
によって計数されている値が等しいと判定された場合
に、所定の楽音を発生する楽音発生手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0007】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
〜請求項3のいずれかの項に記載の携帯電話機におい
て、血圧を検出する血圧検出手段と、脈拍を検出する脈
拍検出手段と、体温を検出する体温検出手段と、前記血
圧検出手段、前記脈拍検出手段及び前記体温検出手段の
各検出結果を外部の所定機関へ送信する送信手段とを設
けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実
施形態による携帯電話機の構成を示すブロック図であ
る。同図において、符号1は回路各部を制御するCPU
(中央処理装置)、符号2はCPU1のプログラムが記
憶されたROM(リードオンメモリ)、符号3はデータ
記憶用のRAM(ランダムアクセスメモリ)である。こ
のRAM3はバッテリバックアップがされている。符号
4は電話番号入力用のテンキー、各種ファンクションキ
ーなどが設けられた操作部である。
【0009】符号6はアンテナ7を有する通信部であ
り、送信データを搬送波に乗せてアンテナ7から送信
し、また、アンテナ7を介して着信した着信信号を復調
してCPU1または、音声処理部8へ出力する。音声処
理部8はマイクロフォン9から出力された音声信号をデ
ィジタルデータに変換し、更に圧縮し送信データとして
通信部6へ出力し、また通信部6から出力された音声デ
ータをアナログ音声信号に変換し、スピーカ10へ出力
する。符号12は着信音発生部であり、着信音をスピー
カ13から出力する。符号15は振動センサであり、振
動の強さに応じたレベルの電圧を出力する。符号16は
振動センサ15の出力が一定レベルを越える毎に割込信
号をCPU1へ出力する振動検出回路である。表示部1
4は液晶表示器からなり、CPU1から供給される表示
データを表示する。
【0010】次に、図2に上記構成からなる携帯電話機
20の概観図を示す。この図に示すように、携帯電話機
20は歩数計を使用するための歩数計ボタン50を有し
ており、この歩数計ボタン50が操作されることにより
歩数計の機能をオン・オフすることができる。上述した
構成からなる携帯電話機において発信を行う場合には、
電源の投入後、操作部4を操作し、相手の電話番号を入
力し、通信部6を通じて相手との回線を繋ぐ。この時、
相手の電話番号が表示部14に表示される。相手が出て
電話が繋がった場合には、マイク9から音声を入力し、
この入力した音声を音声処理部8で圧縮符号化処理し
て、通信部6からアンテナ7を介して送信(通話)す
る。
【0011】一方、他の電話から着信があった場合に
は、通信部6を介して入力された着信信号に基づき着信
音発生部12が着信音をスピーカ13から発生する。こ
の時、着信音をスピーカから発生するのと同時に、表示
部14には送信元の電話番号を表示するようにしてもよ
い。そして、着信を確認して操作部4の受信キーを操作
することで、相手の電話と回線が繋がり、通信部6を通
して受信された音声データが音声処理部15によってア
ナログ音声信号に変換され、スピーカ10へ出力されて
放音される。従って、このスピーカ10及びマイク9を
利用して相手と相互に通話することが可能となる。
【0012】次に、この携帯電話機20を歩数計として
使用する場合について説明する。この場合、ユーザは、
まず、目的歩数を操作部4から入力する。この目的歩数
はRAM3内に歩数設定値として書き込まれる。次い
で、ユーザは歩数計ボタン50をオンとする。歩数計ボ
タン50がオンとされることにより歩数計モードがオン
状態となると、RAM3内に予め設定されているカウン
トエリアがクリアされ(図3のステップS1)、次い
で、そのカウントエリア内のデータ「0」が表示部14
に出力される(ステップS2)。これにより、表示部1
4にデータ「0」が表示される。
【0013】次に、ユーザが歩を進めると、振動センサ
15がユーザの歩進毎にパルス状の電圧を出力し、この
結果、振動検出回路16からユーザの歩進毎に割込信号
がCPU1へ出力される。CPU1はこの割込信号を受
ける毎に図4に示す割込処理を行う。すなわち、まず、
上述したRAM3内のカウントエリアのデータをインク
リメントし(ステップSA1)、次いで、カウントエリ
ア内のデータを表示部14へ出力する(ステップSA
2)。次に、カウントエリア内のデータが前述した歩数
設定値に達したか否かを判断し(ステップSA3)、判
断結果が「NO」であれば割込処理を終了する。
【0014】この割込処理により、ユーザが歩を進める
毎に表示部14の表示が「1」ずつ進められる。そし
て、ユーザが予め設定した歩数設定値だけ歩を進める
と、図4のステップSA3の判断結果が「YES」とな
り、ステップSA4へ進む。ステップSA4では、RO
M2内に予め記憶されている楽音データが着信音発生部
12へ出力される。着信音発生部12はこの楽音データ
をアナログ楽音信号に変換し、スピーカ13へ出力す
る。これにより、スピーカ13から楽曲が発音され、ユ
ーザは歩数が予め設定した歩数設定値に達したことを知
ることができる。ここで、ユーザが再び歩数計ボタン5
0をオンとすると、CPU1がこれを検知し、図5に示
すように、カウントエリア内のデータとその日の日付け
および時間を示す日時データをRAM3内の歩数計デー
タエリアに書き込む。
【0015】このように、ユーザが携帯電話機20を歩
数計として使用すると、使用する毎に、歩数計データエ
リア内にデータが蓄積される。したがって、ユーザが毎
日歩数計としての使用を行うと、毎日のデータが歩数計
データエリア内に蓄積され、そのデータを表示部に表示
させることにより、例えば、1週間の歩数をチェックす
ることもできる。また、定期的に歩数計データエリア内
のデータを、無線電話回線を介して外部の健康管理セン
タへ送信し、該健康管理センタにおいて他の健康データ
とともに管理するようにしてもよい。なお、上述した割
込処理の時間は極めてわずかであり、したがって、歩数
計として使っている場合でも勿論、電話機本来の機能を
達成することができる。
【0016】次に、本発明の第2の実施形態による携帯
電話機21について図6を参照して説明する。この第2
の実施形態による携帯電話機21が、第1の実施形態に
よる携帯電話機20と異なる点は、脈拍数を計測する脈
拍センサ31、血圧を測定する血圧センサ32、体温を
測定する体温センサ33及びセンサ管理部34が設けら
れている点である。ここで、センサ管理部34は各セン
サ31〜33の出力を順次読み取り、CPU1へ出力す
る。このセンサ管理部34から出力された各データは、
CPU1によって順次RAM3に書き込まれるととも
に、表示部14に出力され、表示される。
【0017】次に、同実施形態による携帯電話機を適用
した通信システムの一例について図7を参照して説明す
る。図7において、符号21は本発明の第2の実施形態
による携帯電話機であり、符号40は基地局である。こ
の基地局は通信サービスエリア内に多数の配置されてい
る無線ゾーンを管理する局であり、それぞれの無線ゾー
ンに設けられている。符号41は移動交換局であり、携
帯電話機21が一般電話と通話する際には、携帯電話機
21が属する無線ゾーンを管理している基地局40を介
してこの移動交換局41に接続され、移動交換局41は
一般電話交換局42へ回線を接続する。これにより、携
帯電話機21は、例えば図7に示す管理センタ43内の
電話端末あるいはコンピュータと通信を行うことが可能
となる。
【0018】次に、上述した通信システムの動作を説明
する。まず、ユーザは表示部14(図6)で確認しなが
ら管理センタ43の電話番号を操作部4を操作して入力
する。次いで、操作部4によってデータ転送を指示する
キー操作を行い、そして、発信ボタンを操作すると、発
信先の電話番号がRAM3に記憶されるとともに、RA
M3内の所定の格納エリアに蓄積されている脈拍、血
圧、体温のデータが通信部6に出力される。通信部6に
出力されたデータには自機の電話番号情報が付加され、
アンテナ7から送信される。この送信信号は携帯電話機
21が属するゾーンに設けられた基地局40によって受
信され、ここから移動交換局41に送られる。移動交換
局41は、相手先に設定されている電話番号から相手先
に接続するための一般電話交換局42を決定して、その
経路へ向けて送信信号を送る。この結果、管理センタ4
3に一般電話交換局42を介して送信信号が送られる。
【0019】管理センタ43は、上述したように送信さ
れてきたこれらデータを送信元別に格納するデータベー
スを保持しており、送信先から送られてきた脈拍、血
圧、体温のデータは送信元電話番号別に所定の記憶エリ
アに格納される。また、管理センタ43を介して病院4
4と回線を接続することにより、医療専門家などにより
これらデータを診断してもらうことが可能となる。
【0020】上述したように、測定した血圧、脈拍、体
温のデータを、外部に設けられた管理センタ43に定期
的に送信することにより、自らがこれらデータを管理す
る手間が省けるため、長期にわたって簡単に健康管理が
行える。更に、管理センタ43では送信したこれらデー
タは日時と対応付けられて個人別に格納されているた
め、必要な時に必要なデータを簡単に読み出すことが可
能となる。
【0021】また、管理センタ43を介して病院44へ
もデータを送信することにより、医師による健康状態の
診断が可能となる。これにより、病後の経過や、リハビ
リなどを医師が定期的に確認でき、患者が定期的に病院
を訪ねるという手間が省ける。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
機は、振動を感知する振動感知手段と、振動感知手段に
よって感知された振動の回数を計数する振動計数手段
と、振動計数手段によって計数された値を表示する表示
手段とを有するため、携帯電話機と歩数計とを使用する
利用者は、歩数計を持ち歩く手間が省けるという利点が
得られる。
【0023】また、請求項2に記載の発明によれば、振
動計数手段による計数結果を外部の所定機関へ送信する
送信手段を設けたので、自己で歩数を管理する手間が省
けるという利点が得られる。
【0024】また、請求項3に記載の発明によれば、目
標値を設定する設定手段と、設定された目標値と、振動
計数手段によって計数される値とを比較する比較手段
と、比較手段によって、目標値と振動計数手段によって
計数されている値が等しいと判定された場合に、所定の
楽音を発生する楽音発生手段とを有する。これにより、
目標の歩数を設定でき、また、この目標を達成した時に
は、所定の音楽が流れることにより、利用者は目標を達
成したことを即座に認識することができるという利点が
得られる。
【0025】また、請求項4に記載の発明によれば、血
圧を検出する血圧検出手段と、脈拍を検出する脈拍検出
手段と、体温を検出する体温検出手段と、血圧検出手
段、脈拍検出手段及び体温検出手段の各検出結果を外部
の所定機関へ送信する送信手段とを設けたので、歩数計
の他に、脈拍、血圧、体温なども測定することが可能と
なる。更に、これらのデータを携帯電話機の通信機能を
用いて所定機関、例えば管理センタや病院に送信するこ
とにより、病院へ足を運ぶことなく、医師による健康診
断を受けることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態による携帯電話機
の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態における携帯電話機の概観図であ
る。
【図3】 同実施形態における携帯電話機の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図4】 同実施形態における携帯電話機の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図5】 同実施形態における携帯電話機の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図6】 この発明の第2の実施形態による携帯電話機
の構成を示すブロック図である。
【図7】 同実施形態における送信システムの一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 CPU(振動計数手段) 3 RAM(記憶部) 4 操作部(設定手段) 6 通信部(送信手段) 7 アンテナ 12 着信音発生部(楽音発生手段) 14 表示部 15 振動センサ(振動感知手段) 16 振動検出回路 20、21 携帯電話機 31 脈拍センサ(脈拍検出手段) 32 血圧センサ(血圧検出手段) 33 体温センサ(体温検出手段) 34 センサ管理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と無線による発信および受信を行
    う通信手段と、前記通信手段を介して外部との通話を行
    う通話手段とを備えた携帯電話機において、 振動を感知する振動感知手段と、 前記振動感知手段によって感知された振動の回数を計数
    する振動計数手段と、 前記振動計数手段によって計数された値を表示する表示
    手段と、 を具備することを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記振動計数手段による計数結果を外部
    の所定機関へ送信する送信手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 目標値を設定する設定手段と、 設定された前記目標値と、前記振動計数手段によって計
    数される値とを比較する比較手段と、 前記比較手段によって、前記目標値と振動計数手段によ
    って計数されている値が等しいと判定された場合に、所
    定の楽音を発生する楽音発生手段と、 を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 血圧を検出する血圧検出手段と、 脈拍を検出する脈拍検出手段と、 体温を検出する体温検出手段と、 前記血圧検出手段、前記脈拍検出手段及び前記体温検出
    手段の各検出結果を外部の所定機関へ送信する送信手段
    と、 を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれ
    かの項に記載の携帯電話機。
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