JP2001203065A - 炊飯器などの電気加熱調理器におけるヒータ取付構造 - Google Patents

炊飯器などの電気加熱調理器におけるヒータ取付構造

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JP2001203065A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電気炊飯器の蓋ヒータなどのヒータは、従来ア
ルミ箔で貼着していたが、貼着代といった不要なスペー
スを必要とするとともに、廃棄する場合に粘着材の付着
などによって再利用をすることができなかった。本発明
は、上記欠点を解消することを目的とする。 【解決手段】炊飯器の蓋ヒータの場合、耐熱性部材で環
状に成型し、端面に凹溝10を形成したヒータホルダー9
に蓋ヒータ7を保持させる。このヒータホルダー9を蓋
ヒータ7の加熱部材であるヒータカバー11に装着し、構
造部材である蓋2の底板2aに取付脚11a によって装着す
る。胴ヒータ8の場合は、内周面に凹溝を形成した環状
のヒータホルダー16を使用し、これを加熱部材である内
鍋5aの外周面に締め付け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器やポットと
いった加熱調理器におけるヒータの取付構造に関する発
明である。
【0002】
【従来の技術】炊飯器の蓋ヒータや胴ヒータは、図6に
示すようにヒータAを粘着剤付きのアルミ箔Bでヒータ
カバーなどの加熱部材Cに張り付けて固定するのが普通
であった。この構造に関する工夫は、例えば実開平5-68
421 号公報に開示されている。特開平5-317168号公報に
は、加熱部材に溝を形成し、この溝にヒータを嵌め込ん
で溝の開放面にアルミ箔を配置する構造が開示されてい
る。また、ヒータの取付構造として、加熱部材の表面に
溝を設け、ヒータを配置した溝内にシリコンを流し込ん
で固定させる方法も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒータをアルミ
箔で固定する方法では、ヒータの近辺に十分な押え代を
必要とするため、加熱調理器をコンパクトに纏める上で
支障があった。一方、ヒータを配置した溝にシリコンを
流し込んで固定させる方法では、シリコンの注入作業及
び注入したシリコンの硬化待ち時間を必要とするため生
産効率が悪いという欠点があった。また、両面テープな
どの粘着剤を用いてアルミ箔を貼り付けた部品やシリコ
ンを注入した部品は、廃棄する場合に分解して部品とし
て再利用することができなかった。
【0004】上記従来技術の欠点に鑑み、本発明はヒー
ターを能率的に組み立てることができるとともに、アル
ミ箔でヒーターを固定する場合のように大きな押さえ代
を必要とせず、調理機器のコンパクトな設計を可能とす
ることを目的とするものである。また別の目的は、加熱
調理器が廃棄された場合に、分解して個々の部品を再度
組み立ててリサイクル利用が可能とすることを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では ヒータを耐熱性部材で形成したヒータ
ホルダーに保持させ、該ヒータホルダーを加熱部材に装
着する。具体的には、ヒータホルダーに凹溝を形成して
ヒータを保持させ、凹溝内に保持させたヒータが加熱部
材に対向する状態でヒータホルダーに加熱部材を装着す
る。例えば、耐熱性合成樹脂材で環状に形成したヒータ
ホルダー9の端面に凹溝10を形成し、蓋ヒータ7を装着
した凹溝10の開放面を加熱部材であるヒータカバー11で
覆い、このヒータカバー11を炊飯器の蓋の底板に固定す
ることによって炊飯器の蓋ヒータの組立作業が完了す
る。
【0006】ヒータが、炊飯器の内胴5aのように筒状の
加熱部材を加熱するものである場合は、ヒータホルダー
16を耐熱性部材で環状に成形し、その内周面に凹溝17を
形成して胴ヒータ8を収容した状態でヒータホルダー16
を筒状の加熱部材の外周面に締め付けその他の方法で固
定することによって組立作業が完了する。
【0007】上記構成とすることによって、本発明では
ヒータを装着したヒータホルダーを加熱部材に装着もし
くは加熱部材と一緒に他の構造部材に組み上げるだけで
作業が完了し、組立作業を迅速に行うことが可能とな
る。また、加熱調理器を廃棄する際には、完全に元の部
品の状態に分解することができるため、再組立によって
リサイクル利用が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の炊飯器などの電気
加熱調理器におけるヒータ取付構造の実施の形態を添付
の図面に基づいて説明する。本発明に係るヒータ取付構
造は、電気ポットその他の電気加熱調理器に応用するこ
とができるものであるが、主として炊飯器のヒータの取
付構造として応用した場合に有効なものである。そのた
め、以下炊飯器に応用したヒータの取付構造を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0009】図1は、一部を切欠した炊飯器全体の側面
図、図2は蓋ヒータの取付構造を分解して示す炊飯器の
蓋の分解斜視図、図3は胴ヒータのヒータホルダーの一
例を示す斜視図、図4はヒータホルダーの一例を示す拡
大断面図である。図1に示す炊飯器は、鍋3を収容した
炊飯器本体1の上端を開閉自在の蓋2で被蓋し、鍋3の
上端面を蓋2の底面に装着した内蓋4で密閉させてい
る。鍋3を収容する空間の底部には合成樹脂製の保護枠
5を設け、これにより鍋3の底面を支受し、保護枠5の
外柄に配置した電磁誘導コイル6によって鍋3を発熱さ
せ、鍋3内に収容した調理物を加熱調理することができ
るようにしている。保護枠5の上端は筒状の内胴5aに接
して鍋3の収容空間を形成している。
【0010】図示実施形態の炊飯器では、鍋3内の調理
物をなるべく四周から加熱することができるように、蓋
2の底面に蓋ヒータ7を、内胴5aに胴ヒータ8を設けて
いる。蓋ヒーター7の熱は、放熱板となっている内蓋4
をとおして鍋3内に収容した調理物を上方から加熱す
る。一方胴ヒータ8は、内胴5aを加熱することによって
鍋3内の調理物を側面から加熱する。加熱調理の主たる
熱源は電磁誘導コイル6による誘導加熱であるが、蓋ヒ
ータ7及び胴ヒータ8を設けることによって加熱むらを
なくし美味しく調理することができる。
【0011】蓋ヒータ7は、図1及び図2に示すよう
に、例えばフェノール樹脂やセラミックといった耐熱性
部材で円環状に成形したヒータホルダー9に支持させ、
これを蓋2に装着している。すなわち、円環状に成形す
るヒータホルダー9はその端面に凹溝10を形成し、ヒー
タホルダー9の凹溝10を覆うように加熱部材であるカッ
プ状のヒータカバー11を装着し、このヒータカバー11を
蓋2の底板2aに装着する。図2では、ヒータホルダー9
は凹溝10を上方に向けて、ヒータカバー11はヒータホル
ダー9の収容部を上方に向けて記載しているが、ヒータ
ホルダー9に蓋ヒータ7を保持させ反転してヒータカバ
ー11に装着し、ヒータカバー11を反転させて蓋2の底板
2aに装着する。
【0012】底板2aの蓋ヒータ装着部分には、蓋ヒータ
7及びヒータホルダー9を装着したヒータカバー11を装
着するべき部分にヒータカバー11がぴったりと嵌まり込
む大きさの内外二重の環状壁12,12を設け所定位置に蓋
ヒータ7をしっかりと取り付けることができるようにし
ている。すなわち、カップ状に形成したヒーターカバー
11に複数の取付脚11a ,11a を突出させるとともに、蓋
の底板2aの環状壁12,12の間に前記取付脚11a ,11a の
位置に合わせた貫通孔13,13を穿設している。したがっ
て、図1において部分拡大図で示すように、貫通孔13,
13に蓋ヒータ7及びヒータホルダー9を装着したヒータ
カバー11の取付脚11a ,11a を貫通させ、底板2aの裏面
において貫通させた取付脚11a の突出部分を折り曲げる
ことによって蓋2に蓋ヒータ7をしっかりと組み立てる
ことができる。
【0013】ヒータホルダー9には、その一部に凹所も
しくは貫通孔14を設けておき、蓋ヒータのセンサーや端
子などの装備部分が支障なく収容されるようにするとと
もに、蓋の底板2aの一部に配線を通過させる貫通孔15を
穿設する。なお、ヒータカバー11を定位置に固定するた
めの環状壁12は、ヒータカバーを係止することができれ
ばよいものであるから高いものである必要はい。しかし
ながら、ヒータホルダー9とヒータカバー11の高さはほ
ぼ等しいものとしておき、ヒータカバーにヒータホルダ
ーを保持させたときに、ヒータホルダー9内の蓋ヒータ
7がヒーターカバーに接触し蓋ヒータの熱がヒータカバ
ーに効率的に伝えられるようにしておくのが好ましい。
【0014】次に、胴ヒータ8のように筒状の加熱部材
を加熱する場合について説明する。図1の胴ヒーター8
は、図3に示すように一カ所を切断した環状のヒータホ
ルダー16に胴ヒータ8を装着し、胴ヒータ8を装着した
ヒータホルダー16を加熱部材である内胴5aに装着する。
胴ヒータを装着するためのヒータホルダー16は、環状の
内周面に凹溝17を形成し、この凹溝に胴ヒータ8を保持
させるとともに、切断部を開いて筒状の胴部5aに嵌め込
み、切断位置の両端部に折曲形成した締め付け片16a ,
16a をビス18で締め付けることによってしっかりと、か
つ簡単に装着することができるようにしている。
【0015】蓋ヒータのように平面的な加熱部材を加熱
するためのヒータホルダーは、環状のヒータホルダーの
端面にヒータを保持させるための凹溝17を形成するが、
胴ヒーター8のように筒状の加熱部材を加熱するための
ヒータホルダー16は、環状のヒータホルダー16の内周面
にヒータを保持させるための凹溝17を形成する。もっと
も、平面的な加熱部材を加熱するためのヒータホルダー
は、環状である必要はなく、加熱面の形状に合った形状
とすることができるとともに、ヒーターを保持させる凹
溝は、例えば蛇行させて長寸法のヒータを保持させるこ
ともできる。
【0016】平面的な加熱部材を加熱するためのヒータ
を保持するヒータホルダー9と、筒状の加熱部材を加熱
するヒータを保持するヒータホルダー16のいずれの場合
であっても、凹溝10(17)の開放端には、図4に示すよう
に内方に向けて係止爪19を形成し、凹溝内に挿入したヒ
ータが抜け出さないようにしっかりと保持することがで
きるようにしておくとよい。このようにしておくと、組
立作業の際に取り扱いが便利であるとともに、組立後に
おいてもヒータの位置が安定し、不用意に抜け出すよう
なことがない。
【0017】図5はヒータ取付構造の変形の実施形態を
示す断面図である。この実施形態では、加熱部材である
例えばヒータカバー11の所定位置に蓋ヒータ7を配置し
その上からヒータホルダー9を被せる。蓋ヒータ7に被
せたヒータホルダー9は、別の押さえ部材21で押圧して
固定させるが、押さえ部材21は例えばヒータカバー11に
切り起こしなどで形成した係止爪22によってヒータカバ
ー11に固定する。この構造では、取付作業がより簡単で
あるとともに、押圧によってヒータ7がヒーターカバー
11に常時密接し、熱伝導に優れた状態を維持させること
ができる。
【0018】以上述べた、本発明に係るヒータ取付構造
では、従来のアルミ箔を用いたヒータの固定方法のよう
に貼着代を必要としないため、機器内のスペースを有効
に利用し、全体としてコンパクトに設計することができ
ることになる。なお、蓋ヒータを装着する蓋2の底板2a
の裏面、すなわち蓋内にヒータの作動に必要な機器の
他、炊飯器としての御機器などを装着する。そのため、
通常合成樹脂材で成型する底板2aには、リブ2b,2bの間
に補強板20を装着している。
【0019】補強板20は、従来図8に示すように平面部
分においてビス21,21で固定している。しかしながら、
図8に示す方法では、平面部分にビス頭が露出するた
め、二点鎖線で示す狭い範囲が機器類の収容スペースと
なる。これに対して、図7に示すように補強板20をリブ
2b,2bにビス止めすると、図7に二点鎖線で示すように
図8の場合よりも広い範囲を機器類の収容スペースとし
て確保することができ、炊飯器などの電気加熱調理器を
コンパクトに設計する上において極めて有効である。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の本発明炊飯器などの電気
加熱調理器におけるヒータ取付構造によれば、従来アル
ミ箔を用いて固定していたヒータを、簡単かつ能率的に
組み立てることができる。また、ヒータを固定するため
のアルミ箔の貼着代のような不要なスペースを必要とし
ないため、製品をコンパクトに設計することができると
ともに、組み立てた製品を廃棄する場合に、従来のアル
ミ箔を貼着したものやシリコンで固める従来の構造で
は、部品として再利用することができなかったが、本発
明では全ての部品を再生して再利用することができるた
め、リサイクル使用が可能となる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、ヒータを組
み立てる場合により簡単に組み立てることができるとと
もに、ヒータの熱を効率よくヒータカバーのような加熱
部材に伝えることができる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、炊飯器の蓋
ヒータのように平面的な加熱部材を加熱するヒータを簡
単に組み立てることができる。
【0023】請求項4記載の発明によれば、炊飯器の内
胴のような筒状の加熱部材に対して簡単かつ能率的に胴
ヒータを装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を切断して示す炊飯器全体の側面図、
【図2】炊飯器の蓋ヒータの取付構造を示す分解斜視
図、
【図3】胴ヒータの一例を示す斜視図、
【図4】ヒータホルダーの断面図、
【図5】ヒータの取付構造の変形の実施形態を示す断面
図、
【図6】従来のヒータ取付状態を示す断面図、
【図7】炊飯器の底板に対する補強板の取付状態の一例
を示す概略図、
【図8】炊飯器の底板に対する補強板の取付状態の従来
例を示す概略図。
【符号の説明】
1…炊飯器本体、 2…蓋、 2a…底板、 2b…リブ、
3…鍋、 4…内蓋、5…保護枠、 5a…内胴、 6
…電磁誘導コイル、 7…蓋ヒータ、 8…胴ヒータ、
9…ヒータホルダー、 10…凹溝、 11…ヒータカバ
ー、 11a …取付脚、 12…環状壁、 13,14,15…貫
通孔、 16…ヒータホルダー、 16a …締め付け片、
17…凹溝、 18,21…ビス孔、 19…係止爪、 20…補
強板、 21…押さえ部材、 22…係止爪。
フロントページの続き Fターム(参考) 3K092 PP02 PP20 QA01 QA02 QA10 RA06 RF01 RF11 RF14 RF25 SS02 SS13 SS14 SS48 TT06 TT15 VV01 VV03 VV40 4B055 AA03 AA34 AA50 BA22 BA35 BA80 CA05 CA19 CA24 CA68 CA71 CB01 CB02 CB03 CC02 CC42 CC45 CC46 CC61 DA03 DA05 DB04 DB21 DB22 FA03 FA09 FA16 FB23 FB33 FC09 FE10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを耐熱性部材で形成したヒータホル
    ダーに保持させ、該ヒータホルダーを加熱部材に装着し
    たことを特徴とする炊飯器などの電気加熱調理器におけ
    るヒータ取付構造。
  2. 【請求項2】ヒータを装着するヒータホルダーに、一方
    の面を開放した凹溝を形成し、該凹溝内にヒータを保持
    させるとともに、凹溝に対向させて加熱部材を装着する
    ことを特徴とする請求項1記載の炊飯器などの電気加熱
    調理器におけるヒータ取付構造。
  3. 【請求項3】ヒータが炊飯器の蓋ヒータのヒータカバー
    のように平面的な加熱部材を加熱するものであって、耐
    熱性部材で成形するヒータホルダーを環状や方形といっ
    た加熱部材の形状に対応する形状に形成するとともに、
    該ヒータホルダーにヒータを装着するための凹溝を形成
    し、ヒータを装着した凹溝の開放面を加熱部材で覆い、
    該加熱部材を炊飯器蓋の底板のような構造部材に固定す
    ることを特徴とする請求項1記載の炊飯器などの電気加
    熱調理器におけるヒータ取付構造。
  4. 【請求項4】ヒータが、炊飯器やポットの胴ヒータのよ
    うに筒状の加熱部材を加熱するものであって、耐熱性部
    材で成形するヒータホルダーを内周面に凹溝を形成した
    環状に形成し、該環状に形成したヒータホルダーの凹溝
    内にヒータを保持させて、該ヒータホルダーを筒状の加
    熱部材の外周面に装着したことを特徴とする請求項1記
    載の炊飯器などの電気加熱調理器におけるヒータ取付構
    造。
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