JP2001202067A - 表示データ転送装置 - Google Patents

表示データ転送装置

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JP2001202067A
JP2001202067A JP2000008978A JP2000008978A JP2001202067A JP 2001202067 A JP2001202067 A JP 2001202067A JP 2000008978 A JP2000008978 A JP 2000008978A JP 2000008978 A JP2000008978 A JP 2000008978A JP 2001202067 A JP2001202067 A JP 2001202067A
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JP2000008978A
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Atsushi Atake
厚 阿竹
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示装置の表示解像度が上がった場合において
も、データ転送路の能力(転送レート)により自動的にデ
ータの間引きを行う事で対応可能な表示データ転送装置
を提供する。 【解決手段】表示データ生成部と表示部とを分散して配
置していると共に、表示データ送信回路及び表示データ
受信回路を具備しているコンピュータシステムの表示デ
ータ転送装置において、前記表示データ送信回路及び表
示データ受信回路にそれぞれ入力用バッファ及び出力用
バッファを設け、前記表示データ送信回路側の入力用バ
ッファは前記生成が出力するデータ転送レートに合わせ
てデータの取り込みを行い、前記出力用バッファは転送
路の転送レートに合わせてデータの出力を行うように
し、前記表示データ受信回路側の入力用バッファは前記
転送路の転送レートに合わせてデータの入力を行い、前
記出力用バッファは前記表示部の解像度に合わせてデー
タの出力を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示データ生成部
と表示部を分散して配置しているコンピュータシステム
の表示データ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示データ転送装置として、図4
に示す装置が知られている。図4において、表示データ
変換部はDA変換回路11で構成され、表示データ再生
部はAD変換回路21で構成されている。DA変換回路
11は転送路4によりAD変換回路21に接続されてお
り、DA変換回路11には表示データ生成装置3、AD
変換回路21には表示装置5がそれぞれ接続されてい
る。表示データ生成装置3より出力された表示データ
は、表示データ変換部1のDA変換回路11で変換され
アナログ信号として転送路4を介して転送され、データ
再生部のAD変換回路21に入力される。AD変換回路
21ではアナログデータをディジタルデータに変換し、
表示データとして表示装置5に出力し、表示装置5で表
示する。
【0003】上述の例は、DA変換回路11、AD変換回路
21を用いたデータ変換装置による表示データ転送装置
であるが、変調回路及び復調回路を用いた図5に示す表
示データ転送装置も知られている。即ち、図5におい
て、表示データ変換部は変調回路12で構成され、表示
データ再生部は復調回路22で構成されている。変調回
路12は転送路4により復調回路22に接続されてお
り、変調回路12には表示データ生成装置3、復調回路
22には表示装置5がそれぞれ接続されている。そし
て、表示データ変換部1で変調されたデータはディジタ
ルデータとして転送路4を介し転送され、データ再生部
で復調され、表示データとして表示装置5に出力され、
表示装置5で表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来において
はいずれの装置も表示解像度が上がり、単位時間当たり
に表示データ生成部から出力される表示データ量が増加
すると、単純に転送路の転送レートが上げなければなら
ないことになり、解像度を上げる際転送路の見直しを行
う必要がある。本発明は上述のような事情によりなされ
たものであり、本発明の目的は、表示装置の表示解像度
が上がった場合においても、データ転送路の能力(転送
レート)により自動的にデータの間引きを行う事により
対応可能とした表示データ転送装置を提供する事にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は表示データ生成
部と表示部を分散して配置していると共に、表示データ
送信回路及び表示データ受信回路を具備しているコンピ
ュータシステムの表示データ転送装置に関し、本発明の
上記目的は、前記表示データ送信回路及び表示データ受
信回路にそれぞれ入力用バッファ及び出力用バッファを
設け、前記表示データ送信回路側の入力用バッファは前
記表示データ生成部が出力するデータのレートに合わせ
てデータの取り込みを行い、前記出力用バッファは転送
路の転送レートに合わせてデータの出力を行うように
し、前記表示データ受信回路側の入力用バッファは前記
転送路の転送レートに合わせてデータの入力を行い、前
記出力用バッファは前記表示部の解像度に合わせてデー
タの出力を行う事によって達成される。また、本発明
は、表示データ生成部と表示部を分散して配置している
コンピュータシステムの表示データ転送装置に関し、本
発明の上記目的は、前記表示データ生成部が生成する表
示データを一時保持する表示データバッファと、前記表
示データバッファを2系統に分割して一方を第1データ
入力用バッファとし、他方を第1データ出力用バッファ
として表示周期に合わせて切り替え制御する第1バッフ
ァ制御回路と、前記第1データ出力用バッファから出力
されるデータを転送路に出力する第1データ出力回路と
から成り、前記第1データ入力用バッファは前記表示デ
ータ生成部が出力する表示データの出力周期に合わせて
データを入力し、前記第1データ出力用バッファは転送
路のデータ転送レートに合わせてデータを出力する表示
データ送信回路と、前記転送路に出力されたデータを入
力して復調するデータ復調回路と、前記データ復調回路
から入力されるデータを一時保持するデータバッファ
と、前記データバッファを2系統に分割して一方を第2
データ入力用バッファとし、他方を第2データ出力用バ
ッファとして表示周期に合わせて切り替え制御する第2
バッファ制御回路と、前記第2データ出力用バッファか
ら出力されるデータを前記表示部に出力する第2データ
出力回路とから成り、前記第2データ入力用バッファは
前記転送路のデータ転送レートに合わせてデータを入力
し、前記第2データ出力用バッファは前記表示部の表示
周期に合わせてデータを出力する表示データ受信回路
と、を設ける事によって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明では、表示データを生成す
る側の設定(解像度)に関係なく、データ転送路の能力
(転送レート)によって自動的にデータの間引きを行う
ようにしている。即ち、表示データ送信回路及び表示デ
ータ受信回路にそれぞれ入力用バッファ及び出力用バッ
ファを設け、表示データ送信回路側の入力用バッファは
表示データ生成部が出力するデータのレートに合わせて
データの取り込みを行い、同時に出力用バッファはデー
タ転送路の転送レートに合わせてデータの出力を行うよ
うにし、また、表示データ受信回路側の入力用バッファ
はデータ転送路の転送レートに合わせてデータの入力を
行い、同時に出力用バッファは表示装置の解像度に合わ
せてデータの出力を行う。このため、表示装置の表示解
像度を上げてもデータ転送路の転送レートを上げる必要
はなく、従来のデータ転送路をそのまま使用する事が出
来る。以下に、本発明の実施例を、図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の表示データ転送装置の一
構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発
明では表示データ生成部3からの表示データ及び同期信
号は表示データ送信回路1に入力され、転送路4を経て
表示データ受信回路2に入力され、表示データ受信回路
2からの表示データが表示部5に入力される。表示デー
タ送信回路1はバッファ制御回路11、バッファメモリ
12および13,セレクタ14、データ変調回路15で
構成されており、表示データ受信回路2はデータ復調回
路25、バッファ制御回路21、バッファメモリ22お
よび23,セレクタ24で構成されている。また、図2
(A)〜(H)、図3(A)〜(H)は本発明の表示データ
転送装置を使用した場合の表示データの流れ例を示すも
のであり、図2は転送路4が表示データの解像度に比べ
十分なデータ転送能力を持つ場合であり、図3は転送路
4が表示データの解像度に比べ十分なデータ転送能力を
持っていない場合を示している。また、同じ番号で示さ
れたデータは同一データであることを示している。
【0007】ここで、本発明の表示データ転送装置で表
示データを転送する動作を、図1と図2、図3とを参照
して説明する。先ず転送路4が、表示データ生部3が生
成する表示データの解像度に対し十分な転送能力を持つ
場合、つまり図2について説明する。表示データ送信回
路1内のバッファ制御回路11は、表示データ生成部3
から出力される同期信号1に同期してバッファメモリ1
2に表示データ1の取り込みを開始する。バッファ制御
回路11は次の同期信号2が入力されるまでこの動作を
継続し、同期信号2の入力によりデータの取り込みを停
止する。バッファ制御回路11は同期信号2が入力され
るとバッファメモリ13内に送信するべきデータが無い
ことを確認し、セレクタ14をバッファメモリ12から
のデータを出力するよう切り替え、バッファメモリ12
に取り込んだ送信データ1の出力を開始し、データ変調
回路にて変調を加えた上で転送路4に表示データ1を出
力する。この時、同時にバッファメモリ13に表示デー
タ2の取り込みを開始する。バッファ制御回路11は次
の同期信号3が入力されるまでこの動作を継続し、同期
信号3の入力によりデータの取り込みを停止する。バッ
ファ制御回路11は同期信号3が入力されると、バッフ
ァメモリ12内に送信するべきデータが無いことを確認
し、セレクタ14をバッファメモリ13からのデータを
出力するよう切り替え、バッファメモリ13に取り込ん
だ送信データ2の出力を開始し、データ変調回路15に
て変調を加えた上で転送路4に表示データ2を出力す
る。この時、同時にバッファメモリ12に表示データ3
の取り込みを開始する。このようにしてバッファメモリ
12とバッファメモリ13を交互に入出力させることに
より、表示データ生成部3からの表示データは順次転送
路4に出力されることになる。
【0008】転送路4に出力された表示データ1は表示
データ受信回路2のデータ復調回路25で復調され、デ
ータはバッファメモリ22及び23、同期信号はバッフ
ァ制御回路21にそれぞれ入力される。表示データ受信
回路2内のバッファ制御回路21は、データ復調回路2
5で再生された同期信号1に同期してバッファメモリ2
2に表示データ1の取り込みを開始する。バッファ制御
回路21は次の同期信号2が入力されるまでこの動作を
継続し、同期信号2の入力のタイミングで一回のデータ
転送が完了したことを確認した後、データの取り込みを
停止する。バッファ制御回路21は同期信号2が入力さ
れると、バッファメモリ23内に出力するべきデータが
無いことを確認し、セレクタ24をバッファメモリ22
からのデータを出力するよう切り替え、バッファメモリ
22に取り込んだ表示データ1の出力を開始する。この
時、同時にバッファメモリ23に表示データ2の取り込
みを開始する。バッファ制御回路21は次の同期信号3
が入力されるまでこの動作を継続し、同期信号3の入力
によりデータの取り込みを停止する。バッファ制御回路
21は同期信号3が入力されるとバッファメモリ22内
に出力するべきデータが無いことを確認し、セレクタ2
4をバッファメモリ23からのデータを出力するよう切
り替え、バッファメモリ23に取り込んだ送信データ2
の出力を開始する。この時、同時にバッファメモリ12
に表示データ3の取り込みを開始する。このようにして
バッファメモリ22とバッファメモリ23を交互に入出
力させることにより、転送路4からの表示データは順次
表示部5に出力されることになる。
【0009】次に、転送路4が表示データ生成部3が生
成する表示データの解像度に対し十分な転送能力を持た
ない場合、つまり図3について説明する。表示データ送
信回路1内のバッファ制御回路11は、表示データ生成
部3から出力される同期信号1に同期してバッファメモ
リ12に表示データ1の取り込みを開始する。バッファ
制御回路11は次の同期信号2が入力されるまでこの動
作を継続し、同期信号2の入力によりデータの取り込み
を停止する。バッファ制御回路11は同期信号3が入力
されると、バッファメモリ12内に送信するべきデータ
が無いことを確認する。しかし、この場合、転送路4の
転送能力が低いため、バッファメモリ12には出力する
べきデータが残っており、継続して出力を続ける。この
ため、バッファメモリ13は継続して入力状態となり、
送信データ2の上に送信データ3を上書きすることにな
る。このようにして、バッファメモリ12とバッファメ
モリ13を交互に入出力させることにより、表示データ
生成部3からの表示データは1同期周期おきに順次転送
路4に出力されることになる。
【0010】転送路4に出力された表示データ1は表示
データ受信回路2のデータ復調回路25で復調され、デ
ータはバッファメモリ22及び23、同期信号はバッフ
ァ制御回路21にそれぞれ入力される。表示データ受信
回路2内のバッファ制御回路21は、データ復調回路2
5で再生された同期信号1に同期してバッファメモリ2
2に表示データ1の取り込みを開始する。バッファ制御
回路21は次の同期信号2が入力されるまでこの動作を
継続し、同期信号2の入力のタイミングで一回のデータ
転送が完了したことを確認した後、データの取り込みを
停止する。しかし、この場合、データの転送はまだ完了
していないため、バッファメモリ22へのデータの入力
は継続して行われる。その後、同期信号3が入力される
とバッファメモリ23内に出力するべきデータが無いこ
とを確認し、セレクタ24をバッファメモリ22からの
データを出力するよう切り替え、バッファメモリ22に
取り込んだ表示データ1の出力を開始する。データの出
力は同期信号に同期して行われるため、表示データ1は
2回表示部5に送られることになる。この時、同時にバ
ッファメモリ23では表示データ3の取り込みを開始す
る。バッファ制御回路21は次の同期信号4が入力され
るまでこの動作を継続し、同期信号4の入力のタイミン
グで一回のデータ転送が完了したことを確認した後、デ
ータの取り込みを停止する。しかし、この場合、データ
の転送はまだ完了していないため、バッファメモリ23
へのデータの入力は継続して行われる。その後、同期信
号5が入力されると、バッファメモリ22内に出力する
べきデータが無いことを確認し、セレクタ24をバッフ
ァメモリ23からのデータを出力するよう切り替え、バ
ッファメモリ23に取り込んだ表示データ1の出力を開
始する。このようにして、バッファメモリ22とバッフ
ァメモリ23を交互に入出力させることにより、転送路
4からの表示データは順次表示部5に出力されることに
なる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明の表示データ転送装
置によれば、解像度が上がり、データの転送量が増加
し、データ転送路のデータ転送能力の上限を越えた場合
でも、1同期周期毎にデータが削除されることになるた
め、例えば1同期周期を垂直同期の周期とすると、1画
面当たりの解像度が低下することはない。また、1画面
の表示データが削除されても、表示の際には削除された
分は前回表示した表示データを続けて表示するため、画
面のちらつきも発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示データ転送装置の一例を示す
ブロック構成図である。
【図2】本発明に係る表示データ転送装置における表示
データの流れ例を示すタイミングチャートである。
【図3】本発明に係る表示データ転送装置における表示
データの流れ例を示すタイミングチャートである。
【図4】従来のデータ変換装置(DA,AD)を使用した場
合の表示データの転送装置を示すブロック構成図であ
る。
【図5】従来のデータ変調(復調)装置を使用した場合
の表示データの転送装置を示すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 表示データ送信回路 2 表示データ受信回路 3 表示データ生成部 4 転送路 5 表示部 11,21 バッファ制御回路 25 データ復調回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/18 G09G 5/00 555W

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示データ生成部と表示部を分散して配置
    していると共に、表示データ送信回路及び表示データ受
    信回路を具備しているコンピュータシステムの表示デー
    タ転送装置において、前記表示データ送信回路及び表示
    データ受信回路にそれぞれ入力用バッファ及び出力用バ
    ッファを設け、前記表示データ送信側の入力用バッファ
    は前記表示データ生成部が出力するデータのレートに合
    わせてデータの取り込みを行い、前記出力用バッファは
    転送路の転送レートに合わせてデータの出力を行うよう
    にし、前記表示データ受信回路側の入力用バッファは前
    記転送路の転送レートに合わせてデータの入力を行い、
    前記出力用バッファは前記表示部の解像度に合わせてデ
    ータの出力を行うようになっている事を特徴とする表示
    データ転送装置。
  2. 【請求項2】表示データ生成部と表示部を分散して配置
    しているコンピュータシステムの表示データ転送装置に
    おいて、前記表示データ生成部が生成する表示データを
    一時保持する、表示データバッファと、前記表示データ
    バッファを、2系統に分割して一方を第1データ入力用
    バッファとし、他方を第1データ出力用バッファとして
    表示周期に合わせて切り替え制御する第1バッファ制御
    回路と、前記第1データ出力用バッファから出力される
    データを転送路に出力する第1データ出力回路とから成
    り、前記第1データ入力用バッファは前記表示データ生
    成部が出力する表示データの出力周期に合わせてデータ
    を入力し、また前記第1データ出力用バッファは転送路
    のデータ転送レートに合わせてデータを出力する表示デ
    ータ送信回路と、前記転送路に出力されたデータを入力
    して復調するデータ復調回路と、前記データ復調回路か
    ら入力されるデータを一時保持するデータバッファと、
    前記データバッファを2系統に分割して一方を第2デー
    タ入力用バッファ他方を第2データ出力用バッファとし
    て表示周期に合わせて切り替え制御する第2バッファ制
    御回路と、前記第2データ出力用バッファから出力され
    るデータを前記表示部に出力する第2データ出力回路と
    から成り、前記第2データ入力用バッファは前記転送路
    のデータ転送レートに合わせてデータを入力し、前記第
    2データ出力用バッファは前記表示部の表示周期に合わ
    せてデータを出力する表示データ受信回路と、を具備し
    ている事を特徴とする表示データ転送装置。
JP2000008978A 2000-01-18 2000-01-18 表示データ転送装置 Pending JP2001202067A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011164682A (ja) * 2010-02-04 2011-08-25 Ricoh Co Ltd データ通信装置及び画像処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011164682A (ja) * 2010-02-04 2011-08-25 Ricoh Co Ltd データ通信装置及び画像処理装置

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