JP2001200614A - コンクリート補強金属線支持スペーサー - Google Patents
コンクリート補強金属線支持スペーサーInfo
- Publication number
- JP2001200614A JP2001200614A JP2000381096A JP2000381096A JP2001200614A JP 2001200614 A JP2001200614 A JP 2001200614A JP 2000381096 A JP2000381096 A JP 2000381096A JP 2000381096 A JP2000381096 A JP 2000381096A JP 2001200614 A JP2001200614 A JP 2001200614A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、主に建築においてコンクリート
の補強に使用される溶接金網や、鉄筋等の補強金属線の
支持スペーサーの取り付け工法に関するもので、スペー
サーに作用点、支点、力点から成るテコの機能をもたせ
ることにより、従来工法の様な重労働を強いる事なく、
しかもわずかな力で、簡単に早く取り付けれるように
と、発明されたものである。 【解決手段】前後一対の脚部を有する台形状に形成され
て、前方下端脚部が後方へ湾曲状に形成された支持台1
を相対するように隙間を空けて一対設け、それらの前方
上部に一端が上方向に突出したフック形状の引掛部2を
それぞれ付け、さらに後方へ間隔を空けて、支持台1そ
れぞれの中間部分より上方向に延設されて、一対の支持
台1を上部で連結するように、その上部中間に窪みを設
け、上側の鉄筋6aを載せかける系合部4としたM型形
状の操作部3を設け、さらに引掛部2と操作部3との間
の、支持台1上部を下側の鉄筋6を載せかける系合部4
aとした。
の補強に使用される溶接金網や、鉄筋等の補強金属線の
支持スペーサーの取り付け工法に関するもので、スペー
サーに作用点、支点、力点から成るテコの機能をもたせ
ることにより、従来工法の様な重労働を強いる事なく、
しかもわずかな力で、簡単に早く取り付けれるように
と、発明されたものである。 【解決手段】前後一対の脚部を有する台形状に形成され
て、前方下端脚部が後方へ湾曲状に形成された支持台1
を相対するように隙間を空けて一対設け、それらの前方
上部に一端が上方向に突出したフック形状の引掛部2を
それぞれ付け、さらに後方へ間隔を空けて、支持台1そ
れぞれの中間部分より上方向に延設されて、一対の支持
台1を上部で連結するように、その上部中間に窪みを設
け、上側の鉄筋6aを載せかける系合部4としたM型形
状の操作部3を設け、さらに引掛部2と操作部3との間
の、支持台1上部を下側の鉄筋6を載せかける系合部4
aとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に建築におい
てコンクリート打設前に、コンクリート補強用として使
用されるワイヤーメッシュ筋(溶接金網)又は、鉄筋等
の補強金属線をネット状に組んで、床上に必要寸法浮か
して支持し、コンクリートのかぶりを確保するために使
用するスペーサーに関するものである。又、コンクリー
ト補強金属線として鉄筋を用いる場合は、下側と上側の
二段配筋となる場合が多く、以下鉄筋を用いた場合を主
として述べる。
てコンクリート打設前に、コンクリート補強用として使
用されるワイヤーメッシュ筋(溶接金網)又は、鉄筋等
の補強金属線をネット状に組んで、床上に必要寸法浮か
して支持し、コンクリートのかぶりを確保するために使
用するスペーサーに関するものである。又、コンクリー
ト補強金属線として鉄筋を用いる場合は、下側と上側の
二段配筋となる場合が多く、以下鉄筋を用いた場合を主
として述べる。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物において、コンクリート床
の補強に鉄筋を用いる場合の施工方法として床上に一本
一本のものをネット状に結束線にて組み上げる工法が広
く用いられていて、それらを床上に必要寸法浮かして支
持するスペーサーの取り付け方法としては、鉄筋を足で
踏まないように網目の中をつま先で立って、片方の手で
バール等をテコ棒にしてネット状に組み上げられた鉄筋
を浮かし上げて、もう一方の手においてスペーサーを、
その下にセットする。スペーサーの取り付け数は1m2
に一個以上と決められていて、その繰り返しで大変な重
労働となる。さらに上側の鉄筋を支持するスペーサーを
適当な位置にセットしておいて、その上に上側の鉄筋を
乗せかけてネット状に結束線にて組み上げていく作業に
取りかかるのだが、その作業中に上側用のスペーサーに
乗せかけた鉄筋を自分自身、又は、他の作業員の足等で
引っかけ倒す事がよくある。
の補強に鉄筋を用いる場合の施工方法として床上に一本
一本のものをネット状に結束線にて組み上げる工法が広
く用いられていて、それらを床上に必要寸法浮かして支
持するスペーサーの取り付け方法としては、鉄筋を足で
踏まないように網目の中をつま先で立って、片方の手で
バール等をテコ棒にしてネット状に組み上げられた鉄筋
を浮かし上げて、もう一方の手においてスペーサーを、
その下にセットする。スペーサーの取り付け数は1m2
に一個以上と決められていて、その繰り返しで大変な重
労働となる。さらに上側の鉄筋を支持するスペーサーを
適当な位置にセットしておいて、その上に上側の鉄筋を
乗せかけてネット状に結束線にて組み上げていく作業に
取りかかるのだが、その作業中に上側用のスペーサーに
乗せかけた鉄筋を自分自身、又は、他の作業員の足等で
引っかけ倒す事がよくある。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】そこで、そのように手
間取る事なく簡単に、テコ棒等を使用して持ち上げるこ
となくスペーサー自体がテコの機能を備えて、コンクリ
ート補強金属線を踏んだままでも確実に取り付けれて、
しかも同時に上下用のスペーサーがセットされて、さら
に足等でひっかけても倒れないような物はないものか
と、発明されたものである。
間取る事なく簡単に、テコ棒等を使用して持ち上げるこ
となくスペーサー自体がテコの機能を備えて、コンクリ
ート補強金属線を踏んだままでも確実に取り付けれて、
しかも同時に上下用のスペーサーがセットされて、さら
に足等でひっかけても倒れないような物はないものか
と、発明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に支点・作用点・力点から成るテコの機能を備えたスペ
ーサーにしたもので、全て金属線から成り、台形状に形
成されて前方下端部が後方へ湾曲状に形成された支持台
を相対するように隙間を空けて一対設け、湾曲部分を支
点とし、それらの前方上部に一端が上方向に突出したフ
ック形状の引掛部をそれぞれ付け、作用点とし、さらに
後方へ間隔を空けて、支持台それぞれの中間部分より上
方向に延設されて、一対の支持台を上部で連結するよう
に、その上部中間に窪みを設け、上側の鉄筋を載せかけ
る系合部としたM型形状の操作部を設け、力点とし、さ
らに引掛部と操作部との間の、支持台上部を下側の鉄筋
を載せかける系合部とした。
に支点・作用点・力点から成るテコの機能を備えたスペ
ーサーにしたもので、全て金属線から成り、台形状に形
成されて前方下端部が後方へ湾曲状に形成された支持台
を相対するように隙間を空けて一対設け、湾曲部分を支
点とし、それらの前方上部に一端が上方向に突出したフ
ック形状の引掛部をそれぞれ付け、作用点とし、さらに
後方へ間隔を空けて、支持台それぞれの中間部分より上
方向に延設されて、一対の支持台を上部で連結するよう
に、その上部中間に窪みを設け、上側の鉄筋を載せかけ
る系合部としたM型形状の操作部を設け、力点とし、さ
らに引掛部と操作部との間の、支持台上部を下側の鉄筋
を載せかける系合部とした。
【0005】又、床上にネット状に結束線にて組み上げ
られた下側の鉄筋に引掛部を系合して、操作部材に力を
加えて引き起こした場合、ネット状に組み上げられた鉄
筋は一体化されて重量もある為に水平方向には移動しな
いので、支持台の支点部分が移動しながら支持台が回転
するように浮かし上げた鉄筋の下に入り込んで行くよう
な形態の移動支点となる。その為に支点となる部分が角
張っていると床に引っ掛かってうまく移動しないので、
その対策として湾曲状にした。
られた下側の鉄筋に引掛部を系合して、操作部材に力を
加えて引き起こした場合、ネット状に組み上げられた鉄
筋は一体化されて重量もある為に水平方向には移動しな
いので、支持台の支点部分が移動しながら支持台が回転
するように浮かし上げた鉄筋の下に入り込んで行くよう
な形態の移動支点となる。その為に支点となる部分が角
張っていると床に引っ掛かってうまく移動しないので、
その対策として湾曲状にした。
【0006】さらに、引掛部においては、下側の鉄筋を
引掛るように系合して、操作部材に力を加えて引き起こ
した場合に、鉄筋が引掛部より外れることのないように
と、フック形状とした。
引掛るように系合して、操作部材に力を加えて引き起こ
した場合に、鉄筋が引掛部より外れることのないように
と、フック形状とした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例にも
とづき図面を参照して説明する。図1より第一実施例と
して、前後一対の脚部を有する台形状で、前方脚部の下
端部が後方へ湾曲状に形成された支持台1を相対するよ
うに隙間を空けて一対設け、それらの前方上部に一端が
上方向に突出したフック形状の引掛部2をそれぞれ付
け、さらに後方へ間隔を空けて、支持台1それぞれの中
間部分より上方向に延設されて、一対の支持台1を上部
で連結するように、その上部中間に窪みを設けてM型形
状の操作部3として、その窪み部分を、上側の鉄筋6a
を載せかける系合部4とし、さらに引掛部2と操作部3
との間の、支持台1上部を下側の鉄筋6を載せかける系
合部4aとした。
とづき図面を参照して説明する。図1より第一実施例と
して、前後一対の脚部を有する台形状で、前方脚部の下
端部が後方へ湾曲状に形成された支持台1を相対するよ
うに隙間を空けて一対設け、それらの前方上部に一端が
上方向に突出したフック形状の引掛部2をそれぞれ付
け、さらに後方へ間隔を空けて、支持台1それぞれの中
間部分より上方向に延設されて、一対の支持台1を上部
で連結するように、その上部中間に窪みを設けてM型形
状の操作部3として、その窪み部分を、上側の鉄筋6a
を載せかける系合部4とし、さらに引掛部2と操作部3
との間の、支持台1上部を下側の鉄筋6を載せかける系
合部4aとした。
【0008】本発明の実施の形態を、実施例にもとづき
側面展開図にて説明する。図3より、床上にネット状に
組み上げられた下側の鉄筋6に引掛部2を係合して、操
作部材3を引き起こすように力を加えて(図4参照)、
垂直状態に起こし上げれば下側の鉄筋6は支持台1の上
部の、引掛部2と操作部3との間の系合部4aに納ま
る。この時点において操作部の役目を終えて、次なる役
目は上側の鉄筋を支持する部材の役目へと、その上部中
間に設けた系合部4に上側の鉄筋6aを乗せかけて行
き、ネット状に組み上げて交点を結束すれば完了である
(図5参照)。
側面展開図にて説明する。図3より、床上にネット状に
組み上げられた下側の鉄筋6に引掛部2を係合して、操
作部材3を引き起こすように力を加えて(図4参照)、
垂直状態に起こし上げれば下側の鉄筋6は支持台1の上
部の、引掛部2と操作部3との間の系合部4aに納ま
る。この時点において操作部の役目を終えて、次なる役
目は上側の鉄筋を支持する部材の役目へと、その上部中
間に設けた系合部4に上側の鉄筋6aを乗せかけて行
き、ネット状に組み上げて交点を結束すれば完了である
(図5参照)。
【0009】図8より、第二実施例として、第一実施例
で述べている。一対の引掛部2と、一対の支持台1と、
それらを連結するように設けられている操作部3を、1
本の金属線を一筆書きのように順次折り曲げて形成する
事も出来る。このように形成されたスペーサーは、溶接
部分が無いため、形状入力を備えた金属線自動加工機の
みを用いることにより効率良く製造出来る。又、使用方
法は第一実施例と同様である。
で述べている。一対の引掛部2と、一対の支持台1と、
それらを連結するように設けられている操作部3を、1
本の金属線を一筆書きのように順次折り曲げて形成する
事も出来る。このように形成されたスペーサーは、溶接
部分が無いため、形状入力を備えた金属線自動加工機の
みを用いることにより効率良く製造出来る。又、使用方
法は第一実施例と同様である。
【0010】
【発明の効果】テコの機能を備えたスペーサーにした事
により、従来工法の様に、つま先で立ちテコ棒、または
手等で持ち上げるという重労働から開放され、さらにバ
ール等の重たい工具を持ち歩くこともない。その事が工
期の大幅な短縮にもつながる。
により、従来工法の様に、つま先で立ちテコ棒、または
手等で持ち上げるという重労働から開放され、さらにバ
ール等の重たい工具を持ち歩くこともない。その事が工
期の大幅な短縮にもつながる。
【0010】しかも、操作部材が上側の鉄筋を支持する
部材をも兼ねて、一つで二つの役目を果たすので別に設
けなくてもよくコストダウンにつながる。
部材をも兼ねて、一つで二つの役目を果たすので別に設
けなくてもよくコストダウンにつながる。
【0011】支持台の支点部を湾曲させた事により、床
に引っ掛かる事無く必要最小限の力にて、スムーズに回
転するように起き上がる。
に引っ掛かる事無く必要最小限の力にて、スムーズに回
転するように起き上がる。
【0012】
【図1】 本発明の斜視図。
【図2】 本発明の側面図。
【図3・4・5】 本発明の実施の形態を示す側面展開
図で、
図で、
【図6】 本発明の実施の形態を抜粋した斜視図。
【図7】 本発明の実施の形態を抜粋した平面図。
【図8】 本発明の第二実施例の斜視図。
【図9】 本発明の第二実施例の側面図。
1 支持台 2 フック形状の引っかけ部 3 操作部 4 上側の鉄筋を載せかける系合部 4a 下側の鉄筋を載せかける系合部 5 前方脚部 5a 後方脚部 6 ネット状に組まれた下側の鉄筋 6a ネット状に組まれた上側の鉄筋 7 コンクリート打設前の仮の床 8 結束線 A・B 断面位置を示す
Claims (5)
- 【請求項1】 コンクリート補強金属線が下側と上側の
二段の場合において、床上にネット状に組み上げられた
下側のコンクリート補強金属線(6)を自身のテコ作用
で床上に浮かせて支持するスペーサーであって、台形状
に形成されて前方下部が湾曲状に形成された支持台
(1)と、その前方上部に上方向へ突出した引掛部
(2)を付けて、さらに後方へ間隔を空けて同じく支持
台(1)上部より上方向に延設されて上部中央に系合部
(4)を設けた門型形状の操作部(3)とから成り、床
上にネット状に組み上げられた下側のコンクリート補強
金属線(6)に引掛部部(2)を係合して、そのコンク
リート補強金属線を中心として支持台(1)を回転させ
て起き上がらせる操作部(3)と、その上部中間に上側
のコンクリート補強金属線(6a)を支持する系合部
(4)とを備えて、それら引掛部(2)と操作部(3)
との間の、支持台(1)上部を下側のコンクリート補強
金属線(6)を支持する系合部(4a)としていること
を特徴とするコンクリート補強金属線支持スペーサー。 - 【請求項2】 支持台(1)は、一対から成り、前後一
対の脚部を有する台形状で前方脚部の下端部が後方に湾
曲状に形成されて、相対するように間隔を空けて設けた
請求項1記載のコンクリート補強金属線支持スペーサ
ー。 - 【請求項3】 引掛部(2)は、フック形状の一対から
成り、支持台(1)の前方上部に、一端が前方上方向へ
突出するように間隔を空けて相対して設けた請求項1又
は2記載のコンクリート補強金属線支持スペーサー。 - 【請求項4】 操作部(3)は、一対の支持台(1)
の、それぞれの中間部分より上方向に延設されて、上側
で連結され中央に窪み部分をもうけて系合部(4)とし
たM型形状である請求項1・2又は3記載のコンクリー
ト補強金属線支持スペーサー。 - 【請求項5】 支持台(1)、引掛部(2)及び操作部
(3)が一本の金属線を折り曲げて形成されている1〜
4いずれか1項記載のコンクリート補強金属線支持スペ
ーサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000381096A JP2001200614A (ja) | 1999-11-08 | 2000-11-08 | コンクリート補強金属線支持スペーサー |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11-353452 | 1999-11-08 | ||
JP35345299 | 1999-11-08 | ||
JP2000381096A JP2001200614A (ja) | 1999-11-08 | 2000-11-08 | コンクリート補強金属線支持スペーサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001200614A true JP2001200614A (ja) | 2001-07-27 |
Family
ID=26579845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000381096A Pending JP2001200614A (ja) | 1999-11-08 | 2000-11-08 | コンクリート補強金属線支持スペーサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001200614A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281078A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Green Ace:Kk | 金網用スペーサ |
JP2020063616A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
CN111794449A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-20 | 上海宝冶建筑工程有限公司 | 一种板厚及钢筋保护层保证装置 |
-
2000
- 2000-11-08 JP JP2000381096A patent/JP2001200614A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281078A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Green Ace:Kk | 金網用スペーサ |
JP2020063616A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
JP7149578B2 (ja) | 2018-10-18 | 2022-10-07 | ライズバレー株式会社 | 固定具 |
CN111794449A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-20 | 上海宝冶建筑工程有限公司 | 一种板厚及钢筋保护层保证装置 |
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