JP2001195656A - 金銭登録機 - Google Patents

金銭登録機

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JP2001195656A
JP2001195656A JP2000007503A JP2000007503A JP2001195656A JP 2001195656 A JP2001195656 A JP 2001195656A JP 2000007503 A JP2000007503 A JP 2000007503A JP 2000007503 A JP2000007503 A JP 2000007503A JP 2001195656 A JP2001195656 A JP 2001195656A
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Japan
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cash register
storage unit
cash
coins
money
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JP2000007503A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Higuchi
就彦 樋口
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金銭登録機の金銭収納部を、自由に屋外に持
ち出し得る物とし、一日の売上等の集計を、事務所或い
は自宅等の金銭登録機の設置位置とは異なる安心できる
場所において行い得る金銭登録機を提供すること。 【解決手段】 金銭登録機1の金銭収納部9を、上方が
開放した箱状に形成し、金銭登録機本体にスライド可能
に取付けられた枠体8に着脱自在に装着できる物とする
と共に、該金銭収納部9の前面壁に把手部12を設け、
且つ背面壁にヒンジを介して金銭収納部の上方開口を覆
う蓋体15を底壁に沿わせて設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金銭登録機に関
し、特に金銭登録機の金銭収納部を、自由に持ち運び可
能な物とした金銭登録機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】飲食店や小売店等においては、商品の金
額を打ち込み、その合計を計算すると共に、レシート等
を発行し、また売上の集計を行い得る金銭登録機が広く
利用されている。
【0003】かかる金銭登録機51は、図7に示したよ
うに、本体52にレシート印刷部53、画面表示部54
及びキーボード55等が設けられ、この本体52の下方
に、ドロワー装置56を設置した構造のものである。
【0004】上記ドロワー装置56は、ドロワーケース
57と、該ドロワーケース57内に装着されると共に、
本体52に設けられた上記キーボード55の操作により
開放位置と閉止位置とにスライド可能なドロワー58
と、該ドロワー58内に装着される金銭収納トレー59
とから構成され、前記ドロワー58と前記金銭収納トレ
ー59との間には、高額紙幣等を収納し得る空間が形成
されている。
【0005】上記ドロワー58は、前面壁58a、背面
壁58b、そして両側面壁58c及び58cとを底壁5
8dに立設した上方が開放した箱体であり、その両側面
壁58c,58cの外側面には、ドロワーケース57の
両側壁内面に形成されたガイドレール60及びローラ6
1に載置するスライドレール62が固定されていると共
に、ストッパ作用を兼用するローラ63が取り付けられ
ている。また、該ドロワー58内に装着される上記金銭
収納トレー59は、プラスチックで一体成形された物
で、紙幣を縦方向に収納する複数の紙幣収納部64と、
この紙幣収納部64の前方に設けられた硬貨を収納する
ための複数の壁に仕切られたコイン収納部65とを有す
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述した従来
より使用されている金銭登録機においては、金銭収納部
である上記ドロワー58は、ストッパ機能を有する所謂
引出しであるため、該ドロワー58を金銭登録機から取
り外し、自由に屋外に持ち出し得るものではないため、
該ドロワー58内に収納された金銭の計算は、金銭登録
機の設置位置においてその場で行うことが成されてい
た。しかしながら、一日の売上等の集計は、飲食店等に
おいては一般的に深夜となるため、防犯上の観点等か
ら、事務所或いは自宅等の金銭登録機の設置位置とは異
なる安心できる場所において、金銭登録機内に収納され
た金銭の計算を行いたいとの強い要望があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上述
した要望に対処するため、金銭登録機の金銭収納部を、
カバンとして持ち歩き可能な物とした。
【0008】上記した本発明に係る金銭登録機によれ
ば、その金銭収納部がカバンとして持ち歩きし得る物で
あるため、そのまま容易に自宅等に持ち帰ることがで
き、金銭収納部に収納された金銭の計算等を、安全な場
所で落ち着いて行うことが可能となる。
【0009】ここで、上記金銭収納部は、上方が開放し
た箱状に形成され、金銭登録機本体に開放位置と閉止位
置とにスライド可能に取付けられた枠体に着脱自在に装
着されると共に、該金銭収納部には、その前面壁に把手
部が設けられ、且つ背面壁にヒンジを介して上方を覆う
蓋体が金銭収納部の底壁に沿わせて設けられている物と
することが好ましい。これは、このような金銭収納部と
すれば、金銭登録機への設置状態においては従来のドロ
ワーと全く同様の作用を果たし得ると共に、金銭収納部
を持ち歩く際には、金銭収納部の底壁に沿わせて設けた
蓋体により上方開口を塞ぎ、把手部を持ってカバンとし
てそのまま持ち歩き得るために好ましい。
【0010】また、上記金銭収納部には、紙幣を収納す
る紙幣収納部と、コインを収納するコイン収納部とが設
けられ、上記紙幣収納部には、バネにより下向きに付勢
された紙幣押さえが取り付けられていると共に、上記コ
イン収納部には、コインの動きを阻止する蓋体が設けら
れている物とすることが好ましい。これは、該金銭収納
部を持ち歩く際、収納された紙幣或いはコインが移動せ
ず、収納部内において紙幣或いはコインがゴチャゴチャ
となることを防止できると共に、コインが移動すること
によるガチャガチャと言う音が発生しないために好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、上記した本発明に係る金銭
登録機の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。先ず、図1は、本発明に係る金銭登録機の全体を示
した斜視図であって、該金銭登録機1は、従来と同様に
その本体2にレシート印刷部3、画面表示部4及びキー
ボード5等が設けられ、この本体2の下方に、ドロワー
装置6を設置した構造のものである。
【0012】上記ドロワー装置6は、ドロワーケース7
と、該ドロワーケース7内に装着されると共に、上記本
体2に設けられたキーボード5の操作により開放位置と
閉止位置とにスライド可能な枠体8と、該枠体8に装着
された金銭収納部9とから構成されている。
【0013】上記枠体8は、図2に示したように、低い
前面壁8aと、背面壁8b、そして両側面壁8c及び8
cとを、重量軽減の為に複数の穿設穴が形成された底壁
8dに立設した構造の枠体であり、その両側面壁8c及
び8cの外側面には、上記ドロワーケース7の両側壁内
面に形成されたガイドレール及びローラ(共に、図示せ
ず)に載置するスライドレール10が固定されていると
共に、ストッパ作用を兼用するローラ11が取り付けら
れている。
【0014】また、上記枠体8に装着される金銭収納部
9は、前面壁9a、背面壁9b、両側面壁9c及び9c
とを底壁9dに立設した上記枠体8よりは一回り小さい
箱体に形成され、枠体8の前面壁8aと背面壁8bとの
間に挟持されることにより枠体8に固定される。そし
て、金銭収納部9の前面壁9aには、把手部12及びダ
イヤルロック式の回転ハンドル13が設けられていると
共に、背面壁9bには、図3に示したように、ヒンジ1
4を介して金銭収納部9の上方開口を塞ぐ蓋体15が取
付けられている。
【0015】上記蓋体15は、図3に示したようにリバ
ーシブルし得る物で、例えば可撓性を有し且つ意匠性に
優れた革製、或いは図3に示したように、三枚の板体1
5aをヒンジ15bを介して連結したアルミ等の金属製
とされ、枠体8に金銭収納部9が装着されている状態に
おいては、図1或いは図2に示したように、該金銭収納
部9の底壁9d側に沿わされ、先端付近に形成された長
穴16に金銭収納部9のダイヤルロック式の回転ハンド
ル13が挿入されることにより固定され、また、金銭収
納部9を金銭登録機から取り外し、該金銭収納部9のみ
を持ち運ぶ際においては、図4に示したように、該蓋体
15によって金銭収納部9の上方開口を塞ぎ、手提げカ
バン、或いは肩紐17を金銭収納部9に取付け、ショル
ダーカバンとして金銭収納部9をそのまま持ち歩きし得
るようにしている。なお、金銭収納部9を金銭登録機か
ら取り外す際においては、図1に示したように、金銭収
納部9を斜め上方に引き上げれば、枠体8の前面壁8a
の挟持が解除され、背丈の低い枠体8の前面壁8aを金
銭収納部9が乗り越える状態で容易に取り出すことがで
きる。
【0016】また、上記金銭収納部9内には、図2等に
示したように、該金銭収納部9の内周壁面に形成した段
部18に載置される金銭収納トレー19が設けられてい
る。この金銭収納トレー19は、例えばプラスチックに
より一体成形されており、後方に紙幣を縦方向に収納す
る複数の紙幣収納部20が形成され、その前方に後記す
るコインケースを収納するコインケース収納部21が複
数形成されている。
【0017】上記紙幣収納部20を画成する背面壁に
は、各々紙幣押さえ22が設けられている。この紙幣押
さえ22は、バネ(図示せず)により下向きにアーム2
3が付勢されると共に、手により撥ね上げた場合にはア
ーム23が立設状態を維持する既知の構造に構成されて
いると共に、アーム23は途中において二股に分かれ、
図2に示したように、その立設状態において紙幣を横向
きに載置し得るように構成されている。
【0018】また、上記コインケース収納部21に収納
するコインケースには、バラの状態のコインを入れるコ
インケース24と、50枚のコインが束となった物を入
れるコインケース25との2種類があり、各々のコイン
ケース24及び25は、コインケース収納部21への収
納組み換えが自由に行い得るように同一の外形寸法に形
成され、また、その側壁面には、コインケース収納部2
1からの取り出しを容易なものとするために指を引っ掛
ける穴26が穿設されている。
【0019】また、バラの状態のコインを入れる上記コ
インケース24は、図5に詳細に示したように、その後
部底壁が、収納するコインの外径より若干大きい円弧状
の凹部27に形成され、該凹部27に並べられたコイン
を上方から包み込み、その移動を阻止する円弧状蓋体2
8が、該円弧状凹部27の裏側に引出し可能に収納され
ている。この円弧状蓋体28は、透明或いは半透明のプ
ラスチックで形成され、その板面に並べられたコインの
数を示す目盛りが付されている。また、コインケース2
4の前方底壁は、緩やかなアール29とされ、入れられ
たコインの取り出しを容易なものとしている。なお、上
記凹部27及び蓋体28の円弧径は、収納するコインの
種類に応じてコインケース24毎に異なっている。
【0020】また、50枚のコインが束となった物を入
れる上記コインケース25は、図6に示したように、そ
の底壁が、収納する種々コインの束の外径より若干大き
い円弧を連ねた波形状30に形成され、該コインケース
24に入れられたコインの束を上方から押さえるバンド
31が、コインケース25の後部にあたる底壁の裏側に
引出し可能に収納されている。このバンド31は、バネ
(図示せず)により常に収納方向に付勢され、このバネ
の付勢力に抗して引き出され、対面壁に形成された鉤3
2に引っ掛けられることにより、コインケース24に入
れられたコインの束を上方から押さえる。
【0021】以上、本発明の一実施の形態を説明した
が、本発明は、既述の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の技術的思想、即ち、金銭登録機の金銭収
納部を、カバンとして持ち歩き可能な物とすると言う技
術的思想の範囲内において、種々の変形及び変更が可能
である。
【0022】例えば、上記実施の形態において示した金
銭収納部9の構造は、一例を示したに過ぎず、例えば金
銭収納部の上方開口を塞ぐ蓋体を、ロールスクリーン式
の蓋体としても良く、また、装着容易な蓋体を別体とし
て作製しておき、金銭収納部を金銭登録機より取り外
し、持ち歩く際にこの蓋体を装着し、カバンとして持ち
歩きし得る物としても良い。
【0023】また、金銭収納部の金銭登録機への取付け
構造として、上記実施の形態においては、金銭登録機本
体2にスライド可能に取付けられた枠体8に着脱自在に
装着する構造としたが、何らこの実施の形態に限定され
るものではなく、金銭収納部自体を直接金銭登録機本体
にスライド可能に取付けても良い。この際、該金銭収納
部を持ち歩く際の外観性を考慮し、従来のドロワーの如
く、側壁の外方に突出するスライドレール62及びロー
ラ63とはせず、金銭収納部の側壁に凹条(溝)を形成
すると共に、該凹条内にローラを取付け、該凹条及びロ
ーラを金銭登録機本体側に設けたガイドレール及びロー
ラと係合させる構造とすることが好ましい。
【0024】更に、上記実施の形態において示した金銭
収納部9内に装着される金銭収納トレー19の紙幣収納
部20、及びコインケース収納部21の配列、更にはコ
インケース24及び25の形状等も、一例を示したに過
ぎず、例えば図2において、金銭収納トレー19の後方
に配列した4つの紙幣収納部20の一つを、50枚のコ
インが束となった物を入れるコインケースの収納部と
し、該コインケース収納部に、図6に示したコインケー
ス25よりは多くの円弧、例えば6個の円弧を連ねた波
形状の底壁を有し、且つ図6に示したコインケース25
と同様に入れられたコインの束の移動を阻止するバンド
31を設けたコインケースを収納することとしても良
い。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明にかかる
金銭登録機によれば、その金銭収納部がカバンとして持
ち歩きし得る物であるため、そのまま容易に自宅等に持
ち帰ることができ、金銭収納部に収納された金銭の計算
等を、安全な場所で落ち着いて行うことが可能となると
言う効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金銭登録機の全体を示した斜視図
である。
【図2】本発明に係る金銭登録機の金銭収納部を示した
斜視図である。
【図3】本発明に係る金銭登録機の金銭収納部を示した
側面図である。
【図4】本発明に係る金銭登録機の金銭収納部を示した
斜視図である。
【図5】本発明に係る金銭登録機の金銭収納部に入れら
れるコインケースを示した図であり、(a)はその斜視
図、(b)はその縦断面図である。
【図6】本発明に係る金銭登録機の金銭収納部に入れら
れるコインケースを示した図であり、(a)はその斜視
図、(b)はその縦断面図である。
【図7】従来の金銭登録機の全体を示した分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 金銭登録機 2 金銭登録機本体 3 レシート印刷部 4 画面表示部 5 キーボード 6 ドロワー装置 7 ドロワーケース 8 枠体 9 金銭収納部 10 スライドレール 11 ローラ 12 把手部 13 ダイヤルロック式の回転ハンドル 14 ヒンジ 15 蓋体 16 長穴 17 肩紐 18 段部 19 金銭収納トレー 20 紙幣収納部 21 コインケース収納部 22 紙幣押さえ 23 アーム 24,25 コインケース 26 穴 27 凹部 28 円弧状蓋体 29 緩やかなアール 30 円弧を連ねた波形状 31 バンド 32 鉤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金銭登録機の金銭収納部を、カバンとし
    て持ち歩き可能な物としたことを特徴とする、金銭登録
    機。
  2. 【請求項2】 上記金銭収納部は、上方が開放した箱状
    に形成され、金銭登録機本体にスライド可能に取付けら
    れた枠体に着脱自在に装着されると共に、該金銭収納部
    には、その前面壁に把手部が設けられ、且つ背面壁にヒ
    ンジを介して上方を覆う蓋体が金銭収納部の底壁に沿わ
    せて設けられていることを特徴とする、請求項1記載の
    金銭登録機。
  3. 【請求項3】 上記金銭収納部には、紙幣を収納する紙
    幣収納部と、コインを収納するコイン収納部とが設けら
    れ、上記紙幣収納部には、バネにより下向きに付勢され
    た紙幣押さえが取り付けられていると共に、上記コイン
    収納部には、コインの動きを阻止する蓋体が設けられて
    いることを特徴とする、請求項1又は2記載の金銭登録
    機。
  4. 【請求項4】 上記紙幣収納部の紙幣押さえは、その立
    設状態において紙幣を横向きに載置し得るように構成さ
    れていることを特徴とする、請求項1、2又は3記載の
    金銭登録機。
  5. 【請求項5】 上記コイン収納部の蓋体は、コイン収納
    部の底壁後部に形成された収納するコインの外径より若
    干大きい円弧状の凹部に並べられたコインをその上方か
    ら包み込む状態で覆う引出し可能な円弧状蓋体であるこ
    とを特徴とする、請求項1、2、3又は4記載の金銭登
    録機。
JP2000007503A 2000-01-17 2000-01-17 金銭登録機 Pending JP2001195656A (ja)

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Cited By (8)

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