JP2001194849A - 画像形成装置における光学ユニットの取付構造 - Google Patents

画像形成装置における光学ユニットの取付構造

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JP2001194849A
JP2001194849A JP2000010006A JP2000010006A JP2001194849A JP 2001194849 A JP2001194849 A JP 2001194849A JP 2000010006 A JP2000010006 A JP 2000010006A JP 2000010006 A JP2000010006 A JP 2000010006A JP 2001194849 A JP2001194849 A JP 2001194849A
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optical unit
chassis
unit
main body
image forming
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JP2000010006A
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Osamu Yoshioka
理 吉岡
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動ユニットや感光体ユニットからの振動が
本体シャーシを介して光学ユニットに伝わらないように
して高画質の画像を形成する。 【解決手段】 画像形成装置1は、光学ユニット7と、
感光体ユニット3と、この感光体ユニット3内の回転駆
動系を駆動する駆動ユニット4が本体シャーシ2に備え
られている。光学ユニット7を取り付けたシャーシ8は
防振体を介して本体シャーシ2に取り付けられているの
で、印刷作動時に駆動ユニット4や感光体ユニット3か
ら生じる本体シャーシ2の振動は、前記防振体を介して
シャーシ8に伝わりにくい。しかも、光学ユニット7を
取り付けているシャーシ8が防振材料であることから、
より一層、本体シャーシ2の振動が光学ユニット7に伝
わりにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、複
写機、プリンタ等として利用され得る電子写真方式の画
像形成装置における光学ユニットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像形成装置で
は、特開平5−72830号の公報によれば、露光光学
系の部材を備えた光学ユニットを固定したシャーシと、
感光体、感光体クリーニング装置、帯電器、中間転写体
などの感光体系の部材を備えた感光体ユニットとを同一
の本体シャーシに取り付けることにより、前記光学ユニ
ットと感光体ユニットの位置精度が出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、感光体や中間
転写体などの回転体を回転駆動せしめるモータなどを備
えた駆動ユニットや感光体ユニットの前記回転体から伝
わった振動が本体シャーシを介して光学ユニットに伝わ
るので、画像品質を悪化させるという問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑みなされたものであって、そ
の目的は、駆動ユニットや感光体ユニットからの振動が
本体シャーシを介して光学ユニットに伝わらないように
すると共に光学ユニットと感光体ユニットとの位置精度
も確保して高画質の画像を形成し得る画像形成装置にお
ける光学ユニットの取付構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、 光学ユニットと、感光
体ユニットと、この感光体ユニット内の回転駆動系を駆
動する駆動ユニットを本体シャーシに備えた画像形成装
置における光学ユニットの取付構造において、光学ユニ
ットを取り付ける防振材料からなる光学ユニット用シャ
ーシを設け、この光学ユニット用シャーシを本体シャー
シに防振体を介して取り付ける画像形成装置における光
学ユニットの取付構造である。請求項2に記載の発明
は、 画像形成装置における光学ユニットの取付構造に
おいて、 光学ユニット用シャーシが、感光体ユニット
と同一の本体シャーシに取り付ける画像形成装置におけ
る光学ユニットの取付構造である。請求項3に記載の発
明は、 画像形成装置における光学ユニットの取付構造
において、 光学ユニット用シャーシが、光学ユニット
を取り付ける防振材料からなる板金部と、 この板金部
にアウトサート成形で一体的に設けた防振体とから構成
し、 この防振体が樹脂材である画像形成装置における
光学ユニットの取付構造である。請求項4に記載の発明
は、 画像形成装置における光学ユニットの取付構造に
おいて、 光学ユニット用シャーシと本体シャーシとの
取付構造が、光学ユニット用シャーシの防振体と本体シ
ャーシとを固定具で連結すると共にこの固定具と本体シ
ャーシとの接触面間に防振ブッシュを介設してなる画像
形成装置における光学ユニットの取付構造である。請求
項5に記載の発明は、 画像形成装置における光学ユニ
ットの取付構造において、 光学ユニット用シャーシの
防振体が、本体シャーシとの位置決め可能なスナップフ
ィット形状の位置決めボスを一体的に備える画像形成装
置における光学ユニットの取付構造である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。請求項1ないし請求項4に記載
の画像形成装置における光学ユニットの取付構造につい
て説明する。図1は、本発明の実施の形態の画像形成装
置における光学ユニットの取付構造の平面図である。図
2は、図1における矢視IIの断面図である。また、図
3は光学ユニット用シャーシの取付構造部分の拡大図で
ある。画像形成装置1は、本体シャーシ2に感光体ユニ
ット3が位置決め支持されており、駆動ユニット4が本
体シャーシ2の図1及び図2において左側面に設けられ
ている。なお、感光体ユニット3は、感光体、感光体ク
リーニング装置、帯電器、中間転写体などの感光体系の
部材を備えたものである。駆動ユニット4は、感光体ユ
ニット3の感光体や中間転写体などの回転体を回転駆動
せしめるモータ等の回転駆動機構を備えたものである。
駆動ユニット4の回転駆動機構の駆動軸5がカップリン
グ等の連結具6を介して感光体ユニット3内の前記回転
体を回転伝達手段を介して回転駆動せしめるように連結
されている。また、本体シャーシ2には、光学ユニット
7を備えた光学ユニット用シャーシとしての例えばシャ
ーシ8が取り付けられている。光学ユニット7は、露光
光学系の部材を備えたものである。シャーシ8は、本実
施の形態では両側フランジ8Aを有する断面上向きコ字
状をなしており、シャーシ8の両側フランジ8Aが画像
形成装置1の本体シャーシ2に取り付けられている。な
お、光学ユニット7と感光体ユニット3とは図1及び図
2に示されているようにほぼ隣接した位置に設けられて
いる。
【0006】より詳しくは、シャーシ8は、図3に示さ
れているように制振鋼鈑などの防振材料からなる板金部
8Bと、この板金部8Bの両側フランジ8Aの端部にア
ウトサート成形で一体的に形成した防振体としての例え
ば樹脂材でなる樹脂部8Cと、から構成されている。な
お、樹脂部8Cは硬度の高い樹脂材であることが光学ユ
ニット7と感光体ユニット3との位置精度を向上せしめ
るという点で望ましい。光学ユニット7は図1及び図2
に示されているように上記の制振鋼鈑からなる板金部8
Bに固定具としての例えばボルト9で取り付けられてい
る。シャーシ8は、防振体である樹脂部8Cが本体シャ
ーシ2に固定具としての例えばボルト10で連結されて
いる。本実施の形態では、図3に示されているように樹
脂部8Cにはネジ部8Dが設けられており、本体シャー
シ2には取付用穴2Aが設けられている。この取付用穴
2Aに挿通した上記のボルト10を樹脂部8Cのネジ部
8Dに螺着することによりシャーシ8が本体シャーシ2
に取り付けられる構造である。なお、上記の固定具とし
てはボルトに限定されず、例えば樹脂部8Cに貫通孔を
設け、この貫通孔に他の固定具としてシャフトピンを挿
通し、このシャフトピンの端部をカシメたり、ナットに
より締め付けたり、あるいは他の固定具を用いてシャー
シ8を本体シャーシ2に取り付けることができる。ま
た、シャーシ8が本体シャーシ2に取り付けられる際
に、本体シャーシ2とボルト10との接触側には防振ブ
ッシュ11が介設されている。
【0007】上記構成により、画像形成装置1における
光学ユニットの取付構造の作用について説明する。シャ
ーシ8は板金部8Bにアウトサート成形で一体的に形成
された樹脂部8Cが防振体となって、この樹脂部8Cを
介して本体シャーシ2に取り付けられているので、例え
ば駆動ユニット4や感光体ユニット3の回転駆動作動に
よって生じる本体シャーシ2の振動がシャーシ8に伝わ
りにくい構造である。さらに、光学ユニット7が制振鋼
鈑などの防振材料からなる板金部8Bに取り付けられて
いることと、シャーシ8の樹脂部8Cが本体シャーシ2
と固定具としてのボルト10との接触側に防振ブッシュ
11を介してネジ止めされている構造であることから、
より一層、上記の本体シャーシ2の振動がシャーシ8に
伝わりにくい構造である。また、シャーシ8がアウトサ
ート成形で一体成形された硬度の高い樹脂部8Cを介し
て本体シャーシ2に取り付けられていることは、本体シ
ャーシ2とシャーシ8との接触部を単に弾力性のある防
振ゴムを介して取り付ける方法と比較して、光学ユニッ
ト7と感光体ユニット3との位置精度をより高い状態に
確保することができる。
【0008】以上のように、画像形成装置1の印刷動作
時には、感光体ユニット3と光学ユニット7の位置精度
が確保され、感光体ユニット3と光学ユニット7が同一
の本体シャーシ2に取り付けられた構造であっても、駆
動ユニット4や感光体ユニット3などの他の振動源から
の振動が本体シャーシ2を経て光学ユニット7へ伝わら
ない構造とすることができるので、画像形成装置1の高
画質化が可能となる。請求項5に記載の画像形成装置1
における光学ユニットの取付構造の実施態様について説
明する。図4は、本発明の他の実施の形態である光学ユ
ニット用シャーシの取付構造部分の拡大図である。な
お、図1ないし図3の画像形成装置1の部材と同一の部
材には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。本体
シャーシ2に例えば仮止め用穴2Bを設け、この仮止め
用穴2Bに係脱自在で本体シャーシ2との位置決め可能
なスナップフィット形状の位置決め用ボス8Eがシャー
シ8においてアウトサート成形で形成された樹脂部8C
に一体的に成形された構造である。なお、この樹脂部8
Cには前述した実施の形態と同様に本体シャーシ2に取
り付けるための例えばネジ部8Dが備えられている。上
記構成により、光学ユニット7を取り付けたシャーシ8
が本体シャーシ2に組み付けられる際には、シャーシ8
の樹脂部8Cの位置決め用ボス8Eが本体シャーシ2の
例えば仮止め用穴2Bに容易にスナップフィットされる
ので、組み付け時の位置決めと仮止めが同時に行われる
ことにより組み立て性の向上が図られる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
画像形成装置における光学ユニットの取付構造では、印
刷動作時に駆動ユニットや感光体ユニットから生じる本
体シャーシの振動は、防振体を介して光学ユニット用シ
ャーシに伝わらないようにされており、しかも、光学ユ
ニットを取り付けている光学ユニット用シャーシが防振
材料であることから、より一層、本体シャーシの振動が
光学ユニットに伝わらないようにされているので、高画
質の画像を形成する画像形成装置を提供できる。請求項
2に記載の画像形成装置における光学ユニットの取付構
造では、光学ユニットを取り付けている光学ユニット用
シャーシと感光体ユニットを同一の本体シャーシに取り
付けているので、光学ユニットと感光体ユニットの位置
精度も確保し、高画質の画像を形成する画像形成装置を
提供できる。請求項3に記載の画像形成装置における光
学ユニットの取付構造では、光学ユニットを取り付けて
いる板金部が防振材料であり、この板金部にアウトサー
ト成形で一体成形された硬度の高い樹脂部を介して光学
ユニット用シャーシを本体シャーシに取り付けているの
で、本体シャーシの振動が光学ユニットに伝わらないよ
うにされており、光学ユニットと感光体ユニットの位置
精度も確保し、高画質の画像を形成する画像形成装置を
提供できる。請求項4に記載の画像形成装置における光
学ユニットの取付構造では、本体シャーシと固定具との
接触側に防振ブッシュを介して連結されていることか
ら、より一層、本体シャーシの振動がシャーシに伝わり
にくいので、高画質の画像を形成する画像形成装置を提
供できる。請求項5に記載の画像形成装置における光学
ユニットの取付構造では、光学ユニットを取り付けた光
学ユニット用シャーシが本体シャーシに組み付けられる
際には、光学ユニット用シャーシの樹脂部の位置決め用
ボスを本体シャーシに容易にスナップフィットして組み
付け時の位置決めと仮止めを同時に行えるので、組み立
て性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の画像形成装置における光
学ユニットの取付構造の平面図である。
【図2】図1における矢視IIの断面図である。
【図3】光学ユニット用シャーシの取付構造部分の拡大
図である。
【図4】本発明の他の実施の形態である光学ユニット用
シャーシの取付構造部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 本体シャーシ 3 感光体ユニット 4 駆動ユニット 7 光学ユニット 8 シャーシ(光学ユニット用シャーシ) 8B 板金部 8C 樹脂部(防振体) 8E 位置決め用ボス 10 ボルト(固定具) 11 防振ブッシュ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ユニットと、感光体ユニットと、こ
    の感光体ユニット内の回転駆動系を駆動する駆動ユニッ
    トを本体シャーシに備えた画像形成装置における光学ユ
    ニットの取付構造において、 光学ユニットを取り付ける防振材料からなる光学ユニッ
    ト用シャーシを設け、 この光学ユニット用シャーシを本体シャーシに防振体を
    介して取り付けることを特徴とする画像形成装置におけ
    る光学ユニットの取付構造。
  2. 【請求項2】 画像形成装置における光学ユニットの取
    付構造において、 光学ユニット用シャーシが、感光体ユニットと同一の本
    体シャーシに取り付けることを特徴とする請求項1に記
    載の画像形成装置における光学ユニットの取付構造。
  3. 【請求項3】 画像形成装置における光学ユニットの取
    付構造において、 光学ユニット用シャーシが、光学ユニットを取り付ける
    防振材料からなる板金部と、 この板金部にアウトサート成形で一体的に設けた防振体
    と から構成し、 この防振体が樹脂材であることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置における光学ユニットの取付構造。
  4. 【請求項4】 画像形成装置における光学ユニットの取
    付構造において、 光学ユニット用シャーシと本体シャーシとの取付構造
    が、光学ユニット用シャーシの防振体と本体シャーシと
    を固定具で連結すると共にこの固定具と本体シャーシと
    の接触面間に防振ブッシュを介設してなることを特徴と
    する請求項3に記載の画像形成装置における光学ユニッ
    トの取付構造。
  5. 【請求項5】 画像形成装置における光学ユニットの取
    付構造において、 光学ユニット用シャーシの防振体が、本体シャーシとの
    位置決め可能なスナップフィット形状の位置決めボスを
    一体的に備えてなることを特徴とする請求項3に記載の
    画像形成装置における光学ユニットの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017003666A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 株式会社リコー 駆動装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017003666A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 株式会社リコー 駆動装置及び画像形成装置

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