JP2001194706A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JP2001194706A JP2001194706A JP2000001912A JP2000001912A JP2001194706A JP 2001194706 A JP2001194706 A JP 2001194706A JP 2000001912 A JP2000001912 A JP 2000001912A JP 2000001912 A JP2000001912 A JP 2000001912A JP 2001194706 A JP2001194706 A JP 2001194706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam plate
- finder
- finder cam
- camera
- lens barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部材間の隙間に遮光部材を設ける
ことなく、外光のフィルム面への侵入を防止できるカメ
ラを提供すること。 【解決手段】 2はファインダーカムプレートカ
バーで、2aはこのファインダーカムプレートカバー2
の裏面に凹状に形成されたファインダーカムプレートカ
バー溝である。ファインダーカムプレートカバー2はフ
ァインダーカムプレート1が回転可能なクリアランスを
持ってファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aとが嵌合し、固定筒3に固定されファインダーカ
ムプレート1の径方向の位置規制を行う。ファインダー
ユニット部とファインダーカムプレート1、あるいはフ
ァインダーユニット部と固定筒3との隙間から侵入する
外光はファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aの嵌合部によって、ファインダーカムプレート1
がどこの位置にあっても、つまりどの焦点距離にあって
も連動レバ−穴へ3aの侵入を妨げられるため、連動レ
バ−穴3aからのフィルム面への外光を遮断することが
できる。
ことなく、外光のフィルム面への侵入を防止できるカメ
ラを提供すること。 【解決手段】 2はファインダーカムプレートカ
バーで、2aはこのファインダーカムプレートカバー2
の裏面に凹状に形成されたファインダーカムプレートカ
バー溝である。ファインダーカムプレートカバー2はフ
ァインダーカムプレート1が回転可能なクリアランスを
持ってファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aとが嵌合し、固定筒3に固定されファインダーカ
ムプレート1の径方向の位置規制を行う。ファインダー
ユニット部とファインダーカムプレート1、あるいはフ
ァインダーユニット部と固定筒3との隙間から侵入する
外光はファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aの嵌合部によって、ファインダーカムプレート1
がどこの位置にあっても、つまりどの焦点距離にあって
も連動レバ−穴へ3aの侵入を妨げられるため、連動レ
バ−穴3aからのフィルム面への外光を遮断することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム面への外
光の入射を防止することの出来るカメラに関するもので
ある。
光の入射を防止することの出来るカメラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファインダーユニット下部に
構成される部材間の隙間を経た外光のフィルム面への侵
入に対しては、部材間の隙間に遮光テープ等の遮光部材
を貼り付けたり、そこが可動部であれば摺動性のある弾
性部材等を利用することによって外光の入射を防止して
いた。
構成される部材間の隙間を経た外光のフィルム面への侵
入に対しては、部材間の隙間に遮光テープ等の遮光部材
を貼り付けたり、そこが可動部であれば摺動性のある弾
性部材等を利用することによって外光の入射を防止して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遮光部材を貼り付け、あるいは組み付ける箇所が可動部
の場合遮光部材の変形等により信頼性が損なわれ、ある
いはスペースが小さい場合は作業性に問題あった。
遮光部材を貼り付け、あるいは組み付ける箇所が可動部
の場合遮光部材の変形等により信頼性が損なわれ、ある
いはスペースが小さい場合は作業性に問題あった。
【0004】本発明は前記課題を解決する為になされた
もので、部材間の隙間に遮光部材を設けることなく、外
光のフィルム面への侵入を防止できるカメラを提供する
ことにある。
もので、部材間の隙間に遮光部材を設けることなく、外
光のフィルム面への侵入を防止できるカメラを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願における請求項1
記載の発明は、鏡筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴
って光軸周りに回動し、外周部に形成されたカム溝によ
りファインダー光学系を所定の位置に駆動するファイン
ダーカムプレートと、該ファインダーカムプレートの外
周部に配置され、該ファインダーカムプレートの径方向
の位置規制を行うファインダーカムプレートカバーを有
するカメラにおいて、前記ファインダーカムプレートに
は、前記カム溝の光軸方向後端部よりもさらに後方に、
径方向に突出したリブが設けられていることを特徴とす
るカメラであり、また、請求項2記載の発明は鏡筒外周
部に配置され、鏡筒の移動に伴って光軸周りに回動し、
外周部に形成されたカム溝によりファインダー光学系を
所定の位置に駆動するファインダーカムプレートと、該
ファインダーカムプレートの外周部に配置され、該ファ
インダーカムプレートの径方向の位置規制を行うファイ
ンダーカムプレートカバーを有するカメラにおいて、前
記ファインダーカムプレートカバーは凹部を有し、該凹
部は前記リブと嵌合し、光軸方向から見たとき隙間が見
えないように構成されていることを特徴とする請求項1
記載のカメラであり、さらに、請求項3記載の発明は鏡
筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴って光軸周りに回
動し、外周部に形成されたカム溝によりファインダー光
学系を所定の位置に駆動するファインダーカムプレート
と、該ファインダーカムプレートの外周部に配置され、
該ファインダーカムプレートの径方向の位置規制を行う
ファインダーカムプレートカバーを有するカメラにおい
て、前記ファインダーカムプレートは、該ファインダー
カムプレートの径方向に突出した前記リブが、前記ファ
インダーカムプレートカバー上に形成された前記凹部を
ガイドとして回動することを特徴とする請求項1記載の
カメラである。
記載の発明は、鏡筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴
って光軸周りに回動し、外周部に形成されたカム溝によ
りファインダー光学系を所定の位置に駆動するファイン
ダーカムプレートと、該ファインダーカムプレートの外
周部に配置され、該ファインダーカムプレートの径方向
の位置規制を行うファインダーカムプレートカバーを有
するカメラにおいて、前記ファインダーカムプレートに
は、前記カム溝の光軸方向後端部よりもさらに後方に、
径方向に突出したリブが設けられていることを特徴とす
るカメラであり、また、請求項2記載の発明は鏡筒外周
部に配置され、鏡筒の移動に伴って光軸周りに回動し、
外周部に形成されたカム溝によりファインダー光学系を
所定の位置に駆動するファインダーカムプレートと、該
ファインダーカムプレートの外周部に配置され、該ファ
インダーカムプレートの径方向の位置規制を行うファイ
ンダーカムプレートカバーを有するカメラにおいて、前
記ファインダーカムプレートカバーは凹部を有し、該凹
部は前記リブと嵌合し、光軸方向から見たとき隙間が見
えないように構成されていることを特徴とする請求項1
記載のカメラであり、さらに、請求項3記載の発明は鏡
筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴って光軸周りに回
動し、外周部に形成されたカム溝によりファインダー光
学系を所定の位置に駆動するファインダーカムプレート
と、該ファインダーカムプレートの外周部に配置され、
該ファインダーカムプレートの径方向の位置規制を行う
ファインダーカムプレートカバーを有するカメラにおい
て、前記ファインダーカムプレートは、該ファインダー
カムプレートの径方向に突出した前記リブが、前記ファ
インダーカムプレートカバー上に形成された前記凹部を
ガイドとして回動することを特徴とする請求項1記載の
カメラである。
【0006】これらの構成を有することにより、前記フ
ァインダーカムプレートと前記ファインダーカムプレー
トカバーとの隙間から外光が侵入したとしても、外光
は、固定筒上に設けられた前記ファインダーカムプレー
トを回転させる連動レバーが挿入される連動レバー穴を
抜けてフィルム面に到達するのを阻止される。
ァインダーカムプレートと前記ファインダーカムプレー
トカバーとの隙間から外光が侵入したとしても、外光
は、固定筒上に設けられた前記ファインダーカムプレー
トを回転させる連動レバーが挿入される連動レバー穴を
抜けてフィルム面に到達するのを阻止される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態であ
るカメラ上面からの斜視図である。図1において、1は
ファインダーカムプレートで、不図示の撮影レンズ鏡筒
の光軸方向への移動に伴って光軸回りに回転する。1a
はファインダーカムプレート1の外周面から突起し、か
つファインダーカムプレート面において最もフィルム側
に形成された遮光リブ、1b,1cはファインダーカム
プレート面に形成されたカム溝、3は公知の固定筒、3
aはこの固定筒3の面に貫通して形成された連動レバー
穴であり、不図示の連動レバーが移動可能に挿入され
る。ファインダーカムプレート1は焦点距離に応じて光
軸方向の前後に移動する不図示の撮影レンズ鏡筒と、不
図示の連動レバーを介して光軸周りに遮光リブ1aと後
述するファインダーカムプレートカバー溝との嵌合部を
ガイドするように回動可能に構成され、ファインダーカ
ムプレート1の上部に組み付けられる不図示のファイン
ダーユニット部のレンズ移動のための2つのダボが各々
カム溝1b,1cと係合し焦点距離に応じてファインダ
ー倍率が変化する。
るカメラ上面からの斜視図である。図1において、1は
ファインダーカムプレートで、不図示の撮影レンズ鏡筒
の光軸方向への移動に伴って光軸回りに回転する。1a
はファインダーカムプレート1の外周面から突起し、か
つファインダーカムプレート面において最もフィルム側
に形成された遮光リブ、1b,1cはファインダーカム
プレート面に形成されたカム溝、3は公知の固定筒、3
aはこの固定筒3の面に貫通して形成された連動レバー
穴であり、不図示の連動レバーが移動可能に挿入され
る。ファインダーカムプレート1は焦点距離に応じて光
軸方向の前後に移動する不図示の撮影レンズ鏡筒と、不
図示の連動レバーを介して光軸周りに遮光リブ1aと後
述するファインダーカムプレートカバー溝との嵌合部を
ガイドするように回動可能に構成され、ファインダーカ
ムプレート1の上部に組み付けられる不図示のファイン
ダーユニット部のレンズ移動のための2つのダボが各々
カム溝1b,1cと係合し焦点距離に応じてファインダ
ー倍率が変化する。
【0008】図2は図1のカメラのファインダーカムプ
レートカバー取付時のカメラ上面からの斜視図である。
図2において、2はファインダーカムプレートカバー
で、2aはこのファインダーカムプレートカバー2の裏
面に凹状に形成されたファインダーカムプレートカバー
溝である。ファインダーカムプレートカバー2はファイ
ンダーカムプレート1が回転可能なクリアランスを持っ
てファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リブ1
aとが嵌合し、固定筒3に不図示のビスで固定されファ
インダーカムプレート1の径方向の位置規制を行う。
レートカバー取付時のカメラ上面からの斜視図である。
図2において、2はファインダーカムプレートカバー
で、2aはこのファインダーカムプレートカバー2の裏
面に凹状に形成されたファインダーカムプレートカバー
溝である。ファインダーカムプレートカバー2はファイ
ンダーカムプレート1が回転可能なクリアランスを持っ
てファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リブ1
aとが嵌合し、固定筒3に不図示のビスで固定されファ
インダーカムプレート1の径方向の位置規制を行う。
【0009】上記構成において,不図示のファインダー
ユニット部とファインダーカムプレート1、あるいはフ
ァインダーユニット部と固定筒3との隙間から侵入する
外光はファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aの嵌合部によって、ファインダーカムプレート1
がどこの位置にあっても、つまりどの焦点距離にあって
も連動レバー穴へ3aの侵入を妨げられるため、連動レ
バー穴3aからのフィルム面への外光を遮断することが
できる。
ユニット部とファインダーカムプレート1、あるいはフ
ァインダーユニット部と固定筒3との隙間から侵入する
外光はファインダーカムプレートカバー溝2aと遮光リ
ブ1aの嵌合部によって、ファインダーカムプレート1
がどこの位置にあっても、つまりどの焦点距離にあって
も連動レバー穴へ3aの侵入を妨げられるため、連動レ
バー穴3aからのフィルム面への外光を遮断することが
できる。
【0010】(発明と実施の形態との対応)請求項2、
及び3記載の凹部は、実施の形態におけるファインダー
カムプレートカバー2の裏面に凹状に形成されたファイ
ンダーカムプレートカバー溝2aに相当する。
及び3記載の凹部は、実施の形態におけるファインダー
カムプレートカバー2の裏面に凹状に形成されたファイ
ンダーカムプレートカバー溝2aに相当する。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本願の
各請求項記載の発明によれば、可動部材が挿入される穴
部の遮光において、他の部材を必要としないため可動部
材の動きを阻害することがなく、また遮光だけを目的と
した工程が省略できるという効果があると共に、機能の
信頼性の向上、さらにコストの低減が図れる。
各請求項記載の発明によれば、可動部材が挿入される穴
部の遮光において、他の部材を必要としないため可動部
材の動きを阻害することがなく、また遮光だけを目的と
した工程が省略できるという効果があると共に、機能の
信頼性の向上、さらにコストの低減が図れる。
【図1】本発明の一実施の形態であるカメラ上面からの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1におけるカメラのファインダーカムプレー
トカバー取付時のカメラ上面からの斜視図である。
トカバー取付時のカメラ上面からの斜視図である。
1 ファインダーカムプレート 1a 遮光リブ 1b,1c カム溝 2 ファインダーカムプレートカバー 2a ファインダーカムプレートカバー溝 3 固定筒 3a 連動レバー穴
Claims (3)
- 【請求項1】 鏡筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴
って光軸周りに回動し、外周部に形成されたカム溝によ
りファインダー光学系を所定の位置に駆動するファイン
ダーカムプレートと、該ファインダーカムプレートの外
周部に配置され、該ファインダーカムプレートの径方向
の位置規制を行うファインダーカムプレートカバーを有
するカメラにおいて、 前記ファインダーカムプレートには、前記カム溝の光軸
方向後端部よりもさらに後方に、径方向に突出したリブ
が設けられていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 鏡筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴
って光軸周りに回動し、外周部に形成されたカム溝によ
りファインダー光学系を所定の位置に駆動するファイン
ダーカムプレートと、該ファインダーカムプレートの外
周部に配置され、該ファインダーカムプレートの径方向
の位置規制を行うファインダーカムプレートカバーを有
するカメラにおいて、 前記ファインダーカムプレートカバーは凹部を有し、該
凹部は前記リブと嵌合し、光軸方向に向かって隙間を有
さないように構成されていることを特徴とする請求項1
記載のカメラ。 - 【請求項3】 鏡筒外周部に配置され、鏡筒の移動に伴
って光軸周りに回動し、外周部に形成されたカム溝によ
りファインダー光学系を所定の位置に駆動するファイン
ダーカムプレートと、該ファインダーカムプレートの外
周部に配置され、該ファインダーカムプレートの径方向
の位置規制を行うファインダーカムプレートカバーを有
するカメラにおいて、 前記ファインダーカムプレートは、該ファインダーカム
プレートの径方向に突出した前記リブが、前記ファイン
ダーカムプレートカバー上に形成された前記凹部をガイ
ドとして回動することを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001912A JP2001194706A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001912A JP2001194706A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001194706A true JP2001194706A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18531088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000001912A Pending JP2001194706A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001194706A (ja) |
-
2000
- 2000-01-07 JP JP2000001912A patent/JP2001194706A/ja active Pending
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