JP2001193335A - 車両用物入れ装置 - Google Patents

車両用物入れ装置

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JP2001193335A
JP2001193335A JP2000005260A JP2000005260A JP2001193335A JP 2001193335 A JP2001193335 A JP 2001193335A JP 2000005260 A JP2000005260 A JP 2000005260A JP 2000005260 A JP2000005260 A JP 2000005260A JP 2001193335 A JP2001193335 A JP 2001193335A
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JP
Japan
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opened
upper lid
angle
hinge
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JP2000005260A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sanpei
義雄 三瓶
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体が開いている時に蓋体の上蓋部が不用意
に開いてしまうのを防止することができるようにする。 【解決手段】 物品収容部2に蓋体4が開閉可能に取付
けられ、蓋体4に上蓋部6が開閉可能に取付けられた車
両用物入れ装置であって、蓋体4が所要角度以上に開か
れた時に、蓋体4の上蓋部6をロックする角度感知式ロ
ック機構52を設けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のコンソー
ルボックスなどに用いられる車両用物入れ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両には、例えば、運転席
と助手席との間に、アームレスト兼用のコンソールボッ
クスなどの物入れ装置が設けられている。この物入れ装
置は、図5に示すように、車両のセンターコンソール1
に形成された物品収容部2と、この物品収容部2の上部
に取付けられた蓋体4とで構成されている。この蓋体4
は、後部が車幅方向へ延びるヒンジ軸3を介してセンタ
ーコンソール1に軸支され、このヒンジ軸3を中心とし
て上下に開閉可能とされている。
【0003】そして、この蓋体4自体に対し、内部に物
が入るように構成されたものがある。即ち、図6に示す
ように、上記蓋体4を、物品が収容される容器部5と、
この容器部5の上部に取付けられる上蓋部6とで構成
し、容器部5と上蓋部6との間に、車両前後方向へ延び
る左右一対のヒンジ軸部7,8を有するヒンジ切換機構
を設け、このヒンジ切換機構を操作して左右のヒンジ軸
部7,8を選択的に切換えることにより、右(運転席
側)または左(助手席側)のどちらからでも上蓋部6を
開閉可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用物入れ装置では、物入れ部分が二重構
造となっているので、例えば、蓋体4が開いている時に
蓋体4の上蓋部6が不用意に開いてしまうと、蓋体4の
内部に収容した物品が落ちてしまうおそれがある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、蓋体が開いている時に蓋体の上蓋部が不用意に
開いてしまうのを防止することのできる車両用物入れ装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、物品収容部に蓋体
が開閉可能に取付けられ、該蓋体に上蓋部が開閉可能に
取付けられた車両用物入れ装置において、前記蓋体が所
要角度以上に開かれた時に、該蓋体の前記上蓋部をロッ
クする角度感知式ロック機構を設けたことを特徴として
いる。
【0007】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、前記角度感知式ロック機構により、蓋体が
所要角度以上に開かれた時に、蓋体の上蓋部が不用意に
開いて蓋体の内部に収容した物品が落ちてしまうことを
防止できる。
【0008】請求項2に記載された発明では、前記角度
感知式ロック機構が、回動可能に軸支され且つ自重でほ
ぼ下方に垂下された状態に回動保持されるロック部を有
する回動子と、前記蓋体が所要角度以上に開かれた時
に、前記ロック部の回動に伴い該ロック部と係合される
係止用突起部とを有することを特徴としている。
【0009】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、前記角度感知式ロック機構を、回動子と係
止用突起部とで構成することにより、角度感知式ロック
機構を簡単な構成で確実に作動するものとすることがで
きる。
【0010】請求項3に記載された発明では、前記蓋体
がその後部を中心として上下に開閉され、前記上蓋部が
左右のヒンジ軸部を切換え可能なヒンジ切換機構によっ
て左右に開閉され、且つ、前記回動子と前記係止用突起
部とが、前記ヒンジ切換機構と前記上蓋部との間に設け
られたことを特徴としている。
【0011】このように構成された請求項3にかかる発
明によれば、左右に開閉される上蓋部に対して適用する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0013】図1〜図4は、この発明の実施の形態1を
示すものである。なお、前記従来例と同一ないし均等な
部分については、同一の符号を付すことにより説明を省
略する。
【0014】まず、構成を説明すると、センターコンソ
ール1の物品収容部2に取付けられた蓋体4の上蓋部6
は、表皮21、発泡層22、芯材23からなる上蓋表面
部24と、上蓋部本体25とで構成されている。この上
蓋表面部24と上蓋部本体25との間は、車両前後方向
26の後部にて爪27と係止孔28との嵌合により係止
され、前部にてネジ29により固定されている。
【0015】そして、上蓋表面部24の芯材23と上蓋
部本体25との前部間に形成された空間30には、上蓋
部6の開閉機構としてのヒンジ切換機構31が設置され
ている。このヒンジ切換機構31は、車幅方向32へ延
びて外部へ露出した両端をプッシュボタン部33,34
とされた操作バー35と、この操作バー35の両端近傍
に配設された車両前後方向26へ延びる左右一対のヒン
ジ軸部7,8とを備えている。各ヒンジ軸部7,8は、
操作バー35との交差部分で前部軸体37と後部軸体3
8とにそれぞれ分割されている。そして、操作バー35
の前記交差部分には、車幅方向32中央に向けて開く平
面視ほぼハ字状をした一対のカム溝39,40が形成さ
れ、前記前部軸体37と後部軸体38からはそれぞれカ
ム溝39,40にそれぞれ案内されるフォロワ41,4
2が突設されている。
【0016】また、操作バー35と上蓋部本体25との
間には、ヒンジ切換機構31の切換部ロック機構43が
設けられている。即ち、操作バー35の車幅方向32の
中央部には、ロック用爪部44が前方へ向けて突設され
ている。そして、上蓋部本体25と操作バー35との間
には、ロック用爪部44が上蓋部本体25の車幅方向3
2の中央部に位置するよう付勢するバネ機構からなる中
立位置保持機構45が介装されている。そして、上蓋部
本体25には、後端の爪部46でロック用爪部44の側
面を係止可能なロックレバー47が取付けられている。
このロックレバー47は、中央部が車幅方向32へ延び
る支持軸48を中心に上下方向へ回動自在に軸支されて
おり、且つ、ロックレバー47と上蓋部本体25との間
にはロックレバー47の後端部を上方へ付勢するバネな
どの付勢部材49が介装されている。また、ロックレバ
ー47の先端には、蓋体4の容器部5からほぼ上方へ突
設された操作棒50によって後端の爪部46をロック用
爪部44に接しない位置まで下方へ回動させる操作部5
1が形成されている。
【0017】この実施の形態1のものでは、ヒンジ切換
機構31の操作バー35と上蓋部本体25との間に、蓋
体4が所要角度以上に開かれた時に、蓋体4の上蓋部6
が開閉しないようにロックする角度感知式ロック機構5
2を設ける。
【0018】この角度感知式ロック機構52は、上蓋部
本体25の操作バー35よりも後方部分で且つ車幅方向
32中央位置に突設された係止用突起部53と、操作バ
ー35後部の係止用突起部53と対応する車幅方向32
中央位置に設けられた角度感知部54とを備えている。
【0019】この角度感知部54は、側面視ほぼ「く」
字状に屈曲された回動子55を備えており、回動子55
の屈曲部分が車幅方向32へ延びる回動中心軸56によ
って操作バー35から突設された左右一対の軸支持部6
0に回動自在に軸支されている。また、「く」字状をし
た回動子55の両アーム部57,58のうち、一方(図
3では前側のアーム部57となっている)を相対的に重
くして回動可能に軸支され且つ自重でほぼ下方に垂下さ
れた状態に回動保持されるようにし、他方(図3では後
側のアーム部58となっている)を相対的に軽くして回
動子55のバランスを調整させるようにする。そして、
重い方のアーム部57に、二又状(またはフォーク状)
をして係止用突起部53を両側から挟持あるいは係合可
能なロック部59が設けられている。
【0020】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0021】後部のヒンジ軸を中心として蓋体4を上方
へ回動すると、センターコンソールの物品収容部が開く
ようになっている。
【0022】また、蓋体4が閉じた状態では、蓋体4の
容器部5からほぼ上方へ突設された操作棒50によって
ロックレバー47先端の操作部51が押され、ロックレ
バー47後端の爪部46が操作バー35のロック用爪部
44に接しない位置まで下方へ回動されており、ヒンジ
切換機構31の切換部ロック機構43が解除された状態
となっている。この状態では、操作バー35は、中立位
置保持機構45によって中立位置に保持されている。
【0023】そこで、操作バー35の一側(右側または
運転席側)のプッシュボタン部33を押すと、操作バー
35が他側へ移動し、一側のカム溝39,40に沿って
一側の前部軸体37と後部軸体38とが近接動してヒン
ジ軸部7のヒンジ機能が解除されると共に、他側のカム
溝39,40に沿って他側の前部軸体37と後部軸体3
8とが離反動してヒンジ軸部8のヒンジ機能が発揮さ
れ、左側のヒンジ軸部8を中心として上蓋部6を開ける
ことが可能となる。
【0024】反対に、操作バー35の他側(左側または
助手席側)のプッシュボタン部34を押すと、操作バー
35が一側へ移動し、他側のカム溝39,40に沿って
他側の前部軸体37と後部軸体38とが近接動してヒン
ジ軸部8のヒンジ機能が解除されると共に、一側のカム
溝39,40に沿って一側の前部軸体37と後部軸体3
8とが離反動してヒンジ軸部7のヒンジ機能が発揮さ
れ、右側のヒンジ軸部7を中心として上蓋部6を開ける
ことが可能となる。
【0025】そして、上蓋部6を開けると、操作棒50
によるロックレバー47後端への押し力が解放されるの
で、ロックレバー47後端の爪部46が上方へ回動し、
爪部46が操作バー35のロック用爪部44のいずれか
の側面を係止して、操作バー35が移動するのをロック
する。これにより、上蓋部6開放中にヒンジ軸部7,8
の機能が解除されることが防止される。
【0026】また、上蓋部6を閉じると、再び、蓋体4
の容器部5からほぼ上方へ突設された操作棒50によっ
てロックレバー47先端の操作部51が押されるように
なり、ロックレバー47後端の爪部46が操作バー35
のロック用爪部44に接しない位置まで下方へ回動され
て、ヒンジ切換機構31の切換部ロック機構43が解除
された状態となる。これにより、操作バー35は、中立
位置保持機構45によって中立位置に復帰される。
【0027】この実施の形態1では、ヒンジ切換機構3
1の操作バー35と上蓋部本体25との間に設けられた
角度感知式ロック機構52により、蓋体4が所要角度以
上に開かれた時に、蓋体4の上蓋部6がロックされ、上
蓋部6が不用意に開閉するのが防止される。
【0028】即ち、操作バー35の軸支持部60に回動
中心軸56を介して軸支された回動子55は、回動子5
5の自重により、蓋体4の開度に拘わらず、常に重い方
のアーム部57がほぼ下方へ垂下した状態に保持され
る。そのため、蓋体4の開度が大きくなって所定の角度
に達すると、図4に示すように、上蓋部本体25の係止
用突起部53がアーム部57の下側へ廻り込んで二又状
のロック部59の間に入り込む。すると、係止用突起部
53とロック部59との嵌合により、操作バー35の車
幅方向32への移動が規制され、蓋体4の上蓋部6がロ
ックされることとなる。
【0029】なお、上蓋部6をロックする蓋体4の角度
は、係止用突起部53とアーム部57との間の距離やア
ーム部57の長さなどによって自由に設定することが可
能である。図4の場合、蓋体4がほぼ115゜±35゜
の角度となった時に角度感知式ロック機構52が作動す
るよう構成されている。
【0030】この際、角度感知式ロック機構52を、回
動子55と係止用突起部53とで構成することにより、
角度感知式ロック機構52を簡単な構成で確実に作動す
るものとすることができる。
【0031】また、角度感知式ロック機構52を、操作
バー35の後方部分に設けることにより、上蓋部6内の
スペースを有効利用し、且つ、ヒンジ切換機構31の切
換部ロック機構43との干渉を避けて角度感知式ロック
機構52を設置し、機構全体を簡素化することが可能と
なる。
【0032】更に、回動子55を側面視ほぼ「く」字状
としたので、回動子55の動きを安定させて誤動作を防
止することができる。
【0033】以上、この発明の実施の形態を図面により
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
【0034】例えば、二又状のロック部59を係止用突
起部53側に形成して、回動子55のアーム部57を係
止用突起部53のロック部59間に挿入させるようにし
ても良い。また、操作バー35側に係止用突起部53を
設け、上蓋部本体25側に回動子55を設けるようにし
ても良い。更に、センターコンソールの物入れ装置に限
らず、収容部が二段になった車両用の物入れ装置一般に
適用することが可能である。また、上蓋部6は左右開き
のものに限るものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、角度感知式ロック機構により、蓋体が所要
角度以上に開かれた時に、蓋体の上蓋部が不用意に開い
て蓋体の内部に収容した物品が落ちてしまうことを防止
できる。
【0036】請求項2の発明によれば、角度感知式ロッ
ク機構を、回動子と係止用突起部とで構成することによ
り、角度感知式ロック機構を簡単な構成で確実に作動す
るものとすることができる。
【0037】請求項3の発明によれば、左右に開閉され
る上蓋部に対して適用することができる、という実用上
有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の側方断面図である。
【図2】図1の蓋体の上蓋部の平面図である。
【図3】ロック機構の斜視図である。
【図4】ロック機構が作動した状態を示す部分的な側方
断面図である。
【図5】従来例を説明する物入れ装置の側面図である。
【図6】図5の物入れ装置の蓋体の上蓋部を開いた状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 物品収容部 4 蓋体 6 上蓋部 7 ヒンジ軸部 8 ヒンジ軸部 25 上蓋部本体 31 ヒンジ切換機構 52 角度感知式ロック機構 53 係止用突起部 55 回動子 59 ロック部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品収容部に蓋体が開閉可能に取付けら
    れ、該蓋体に上蓋部が開閉可能に取付けられた車両用物
    入れ装置において、 前記蓋体が所要角度以上に開かれた時に、該蓋体の前記
    上蓋部をロックする角度感知式ロック機構を設けたこと
    を特徴とする車両用物入れ装置。
  2. 【請求項2】前記角度感知式ロック機構が、回動可能に
    軸支され且つ自重でほぼ下方に垂下された状態に回動保
    持されるロック部を有する回動子と、前記蓋体が所要角
    度以上に開かれた時に、前記ロック部の回動に伴い該ロ
    ック部と係合される係止用突起部とを有することを特徴
    とする請求項1記載の車両用物入れ装置。
  3. 【請求項3】前記蓋体がその後部を中心として上下に開
    閉され、前記上蓋部が左右のヒンジ軸部を切換え可能な
    ヒンジ切換機構によって左右に開閉され、且つ、前記回
    動子と前記係止用突起部とが、前記ヒンジ切換機構と前
    記上蓋部との間に設けられたことを特徴とする請求項2
    記載の車両用物入れ装置。
JP2000005260A 2000-01-05 2000-01-05 車両用物入れ装置 Pending JP2001193335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101886A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Hino Motors Ltd 2段式コンソールボックスのロック装置
KR101301745B1 (ko) * 2006-06-26 2013-08-29 현대모비스 주식회사 보조커버 잠금장치를 구비하는 암레스트

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101301745B1 (ko) * 2006-06-26 2013-08-29 현대모비스 주식회사 보조커버 잠금장치를 구비하는 암레스트
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