JP2001193003A - まくらぎ - Google Patents
まくらぎInfo
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- JP2001193003A JP2001193003A JP2000003090A JP2000003090A JP2001193003A JP 2001193003 A JP2001193003 A JP 2001193003A JP 2000003090 A JP2000003090 A JP 2000003090A JP 2000003090 A JP2000003090 A JP 2000003090A JP 2001193003 A JP2001193003 A JP 2001193003A
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- rails
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- rail
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属製のまくらぎにおいて、レールどうしの
軌間を広い範囲で調整できるようにするとともに、レー
ルどうしの絶縁性が良好であるようにする。 【解決手段】 左右のレール13、14に対応する金属
製の一対のレール受け部材11、12と、これらレール
受け部材11、12どうしを電気的に絶縁した状態で相
互に連結する連結部材25とを有する。
軌間を広い範囲で調整できるようにするとともに、レー
ルどうしの絶縁性が良好であるようにする。 【解決手段】 左右のレール13、14に対応する金属
製の一対のレール受け部材11、12と、これらレール
受け部材11、12どうしを電気的に絶縁した状態で相
互に連結する連結部材25とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はまくらぎに関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道用の金属製のまくらぎとして、ダク
タイル鋳鉄製の箱形のまくらぎや、鉄製のまくらぎなど
が知られている。このような金属製、特に鉄系のまくら
ぎにおいては、一対のレールどうしの軌間の調整は、ま
くらぎにおけるレール締結部の長孔を利用して行われて
いる。また、鉄系のまくらぎは、電気的に導体であり、
左右のレール間の絶縁が必要である。このため、レール
の下にゴム板などの電気絶縁性の材料を配置することに
よって、所要の絶縁構造を得るように構成されている。
タイル鋳鉄製の箱形のまくらぎや、鉄製のまくらぎなど
が知られている。このような金属製、特に鉄系のまくら
ぎにおいては、一対のレールどうしの軌間の調整は、ま
くらぎにおけるレール締結部の長孔を利用して行われて
いる。また、鉄系のまくらぎは、電気的に導体であり、
左右のレール間の絶縁が必要である。このため、レール
の下にゴム板などの電気絶縁性の材料を配置することに
よって、所要の絶縁構造を得るように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、レールどうしの軌間調整を長孔の範囲で
しか行うことができないため、調整範囲に限界がある。
また、レールの下にゴム板などの材料を敷いているだけ
であるため、確実な絶縁が難しく、特に降雨時などにお
ける絶縁が難しい。
来の構成では、レールどうしの軌間調整を長孔の範囲で
しか行うことができないため、調整範囲に限界がある。
また、レールの下にゴム板などの材料を敷いているだけ
であるため、確実な絶縁が難しく、特に降雨時などにお
ける絶縁が難しい。
【0004】そこで本発明は、金属製のまくらぎにおい
て、レールどうしの軌間を広い範囲で調整できるように
するとともに、レールどうしの絶縁性が良好であるよう
にすることを目的とする。
て、レールどうしの軌間を広い範囲で調整できるように
するとともに、レールどうしの絶縁性が良好であるよう
にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、左右のレールに対応する金属製の一対のレー
ル受け部材と、これらレール受け部材どうしを電気的に
絶縁した状態で相互に連結する連結部材とを有するよう
にしたものである。このような構成であると、左右のレ
ールに対応する金属製の一対のレール受け部材を有する
構成として、これらレール受け部材どうしを一体構造で
はなしに左右に分離した構造としたため、このレール受
け部材どうしの間隔すなわちレールどうしの間隔を広い
範囲にわたって調整することができる。レール受け部材
の位置が決まったら、これら一対のレール受け部材どう
しを連結部材で連結する。このとき、連結部材はレール
受け部材どうしを電気的に絶縁した状態で相互に連結す
るため、左右のレールどうしは、従来と同様にレールと
レール受け部材との間で電気的に絶縁されるとともに、
箱型部材どうしの間でも電気的に絶縁されることにな
り、したがってレールどうしの絶縁性を高めることがで
きる。
本発明は、左右のレールに対応する金属製の一対のレー
ル受け部材と、これらレール受け部材どうしを電気的に
絶縁した状態で相互に連結する連結部材とを有するよう
にしたものである。このような構成であると、左右のレ
ールに対応する金属製の一対のレール受け部材を有する
構成として、これらレール受け部材どうしを一体構造で
はなしに左右に分離した構造としたため、このレール受
け部材どうしの間隔すなわちレールどうしの間隔を広い
範囲にわたって調整することができる。レール受け部材
の位置が決まったら、これら一対のレール受け部材どう
しを連結部材で連結する。このとき、連結部材はレール
受け部材どうしを電気的に絶縁した状態で相互に連結す
るため、左右のレールどうしは、従来と同様にレールと
レール受け部材との間で電気的に絶縁されるとともに、
箱型部材どうしの間でも電気的に絶縁されることにな
り、したがってレールどうしの絶縁性を高めることがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明の実施の形態
のまくらぎを示す。ここで、11、12は一対のレール
受け部材で、線路を構成する一対のレール13、14に
対応して、これらレール13、14の下方に設けられて
いる。これらのレール受け部材11、12は、ダクタイ
ル鋳鉄または鋼板によって、下部が開口した箱形に形成
されている。15はその上面、16はその上壁である。
またレール受け部材11、12には、レール13、14
をこのレール受け部材に締結するための締結装置17を
取り付けるための長孔状の貫通孔18が、各レール1
3、14の両側の位置にそれぞれ形成されている。
のまくらぎを示す。ここで、11、12は一対のレール
受け部材で、線路を構成する一対のレール13、14に
対応して、これらレール13、14の下方に設けられて
いる。これらのレール受け部材11、12は、ダクタイ
ル鋳鉄または鋼板によって、下部が開口した箱形に形成
されている。15はその上面、16はその上壁である。
またレール受け部材11、12には、レール13、14
をこのレール受け部材に締結するための締結装置17を
取り付けるための長孔状の貫通孔18が、各レール1
3、14の両側の位置にそれぞれ形成されている。
【0007】レール受け部材11、12における互いに
相手のレール受け部材12、11に向かい合った側面の
下端の裾の部分には、相手のレール受け部材12、11
に向けて水平方向に突出する耳部20、20がそれぞれ
一体に形成されている。それぞれの耳部20には上下方
向の貫通孔21が形成されており、この貫通孔21には
電気絶縁ブッシュ22がはめ込まれている。この電気絶
縁ブッシュ22は、その一端にフランジ23を有し、こ
のフランジ23が耳部20の上面に当たった状態となる
ように貫通孔21にはめ込まれている。
相手のレール受け部材12、11に向かい合った側面の
下端の裾の部分には、相手のレール受け部材12、11
に向けて水平方向に突出する耳部20、20がそれぞれ
一体に形成されている。それぞれの耳部20には上下方
向の貫通孔21が形成されており、この貫通孔21には
電気絶縁ブッシュ22がはめ込まれている。この電気絶
縁ブッシュ22は、その一端にフランジ23を有し、こ
のフランジ23が耳部20の上面に当たった状態となる
ように貫通孔21にはめ込まれている。
【0008】レール受け部材11、12どうしの互いに
向かい合う側面間には、連結部材としての連結棒25が
わたされている。この連結棒25は、鋼棒などによって
形成されるとともに、その中間部にレール受け部材1
1、12間の間隔調整機構を構成するターンバックル2
6を有し、その両端には鉤形部27、27が形成されて
いる。そして、この鉤形部27がブッシュ22に実質的
な隙間なしに挿入されることでレール受け部材11、1
2どうしを互いに位置決めしてレール13、14どうし
の軌間を定めることができるとともに、ターンバックル
26を操作することで軌間を調整することができる。
向かい合う側面間には、連結部材としての連結棒25が
わたされている。この連結棒25は、鋼棒などによって
形成されるとともに、その中間部にレール受け部材1
1、12間の間隔調整機構を構成するターンバックル2
6を有し、その両端には鉤形部27、27が形成されて
いる。そして、この鉤形部27がブッシュ22に実質的
な隙間なしに挿入されることでレール受け部材11、1
2どうしを互いに位置決めしてレール13、14どうし
の軌間を定めることができるとともに、ターンバックル
26を操作することで軌間を調整することができる。
【0009】図1において28は道床であり、レール受
け部材11、12は、その上面15が道床28の砂利層
の表面に対応して位置するように、この道床28の砂利
の内部に埋まった状態で配置される。この状態で、ター
ンバックル26は完全に道床28に埋設された状態とな
る。図4には、レール受け部材11にレール13を締結
するための締結装置17の詳細構造が示されている。す
なわち、レール受け部材11の上面15には絶縁パッド
30を介してレール13が載せられている。レール13
の両側には絶縁ブロック31と板ばね32とが重なった
状態で配置されており、レール受け部材11の貫通孔1
8に通されたT頭ボルト33がこの絶縁ブロック31と
板ばね32とを貫通しかつナット34がねじ合わされる
ように構成されている。35はゲージブロックで、その
下部が貫通孔18にはまり込んで位置決めされた状態で
上壁16の上面15に乗せられることで、絶縁ブロック
31および板ばね32におけるレール13とは反対側の
部分を支持するように構成されている。
け部材11、12は、その上面15が道床28の砂利層
の表面に対応して位置するように、この道床28の砂利
の内部に埋まった状態で配置される。この状態で、ター
ンバックル26は完全に道床28に埋設された状態とな
る。図4には、レール受け部材11にレール13を締結
するための締結装置17の詳細構造が示されている。す
なわち、レール受け部材11の上面15には絶縁パッド
30を介してレール13が載せられている。レール13
の両側には絶縁ブロック31と板ばね32とが重なった
状態で配置されており、レール受け部材11の貫通孔1
8に通されたT頭ボルト33がこの絶縁ブロック31と
板ばね32とを貫通しかつナット34がねじ合わされる
ように構成されている。35はゲージブロックで、その
下部が貫通孔18にはまり込んで位置決めされた状態で
上壁16の上面15に乗せられることで、絶縁ブロック
31および板ばね32におけるレール13とは反対側の
部分を支持するように構成されている。
【0010】このような締結装置17によれば、T頭ボ
ルト33にナット34をねじ合わせて、板ばね32およ
び絶縁ブロック31によりレール13のフランジを押圧
するように締め付ければ、それによってレール13がレ
ール受け部材11に締結される。またゲージブロック3
5はレール13、14の軌間方向の寸法の異なるものが
数種類準備されており、それによって軌間の微調整を行
うことができるようにされている。
ルト33にナット34をねじ合わせて、板ばね32およ
び絶縁ブロック31によりレール13のフランジを押圧
するように締め付ければ、それによってレール13がレ
ール受け部材11に締結される。またゲージブロック3
5はレール13、14の軌間方向の寸法の異なるものが
数種類準備されており、それによって軌間の微調整を行
うことができるようにされている。
【0011】なお、レール受け部材11、12とレール
13、14との締結構造は、上記に限定されるものでは
なく、上記は一つの例を示しただけであって、他の適宜
の構成を採用することもできる。このような構造のまく
らぎであると、左右のレール13、14に対応する金属
製の一対のレール受け部材11、12を有する構成とし
て、これらレール受け部材11、12どうしを一体構造
ではなしに左右に分離した構造とし、かつ両者をターン
バックル26付きの連結棒25で互いに連結したため、
このレール受け部材11、12どうしの間隔すなわちレ
ール13、14どうしの軌間を広い範囲にわたって調整
することができる。また軌間の調整が完了したなら、連
結棒35によってこの軌間を保持することができる。
13、14との締結構造は、上記に限定されるものでは
なく、上記は一つの例を示しただけであって、他の適宜
の構成を採用することもできる。このような構造のまく
らぎであると、左右のレール13、14に対応する金属
製の一対のレール受け部材11、12を有する構成とし
て、これらレール受け部材11、12どうしを一体構造
ではなしに左右に分離した構造とし、かつ両者をターン
バックル26付きの連結棒25で互いに連結したため、
このレール受け部材11、12どうしの間隔すなわちレ
ール13、14どうしの軌間を広い範囲にわたって調整
することができる。また軌間の調整が完了したなら、連
結棒35によってこの軌間を保持することができる。
【0012】連結棒25は、絶縁ゴム、セラミックス、
樹脂等からなる絶縁ブッシュ22を介装することで、レ
ール受け部材11、12どうしを電気的に絶縁した状態
で相互に連結する。すなわち、レール受け部材11と連
結棒25との間が絶縁ブッシュ22によって絶縁される
とともに、連結棒25とレール受け部材12との間も絶
縁ブッシュ22によって絶縁される。このため、左右の
レール13、14どうしは、従来と同様の構成の絶縁パ
ッド31によってレール13、14とレール受け部材1
1、12との間で電気的に絶縁されるとともに、箱型部
材11、12どうしの間でも電気的に絶縁されることに
なる。したがって、レール13、14どうしの絶縁性を
高めることができる。
樹脂等からなる絶縁ブッシュ22を介装することで、レ
ール受け部材11、12どうしを電気的に絶縁した状態
で相互に連結する。すなわち、レール受け部材11と連
結棒25との間が絶縁ブッシュ22によって絶縁される
とともに、連結棒25とレール受け部材12との間も絶
縁ブッシュ22によって絶縁される。このため、左右の
レール13、14どうしは、従来と同様の構成の絶縁パ
ッド31によってレール13、14とレール受け部材1
1、12との間で電気的に絶縁されるとともに、箱型部
材11、12どうしの間でも電気的に絶縁されることに
なる。したがって、レール13、14どうしの絶縁性を
高めることができる。
【0013】また、左右のレール13、14に対応した
分割状態で設けられた一対のレール受け部材11、12
でまくらぎを構成したため、一つのレール受け部材1
1、12は従来の一体まくらぎに比べて小形かつ軽量に
なり、取扱性や施工性を向上させることができる。図5
は、本発明の他の実施の形態のまくらぎを示す。ここで
は、連結棒25として、ターンバックルを有しない単な
る鋼製の棒体にて構成されたものが用いられている。
分割状態で設けられた一対のレール受け部材11、12
でまくらぎを構成したため、一つのレール受け部材1
1、12は従来の一体まくらぎに比べて小形かつ軽量に
なり、取扱性や施工性を向上させることができる。図5
は、本発明の他の実施の形態のまくらぎを示す。ここで
は、連結棒25として、ターンバックルを有しない単な
る鋼製の棒体にて構成されたものが用いられている。
【0014】このような構成であると、レール受け部材
11、12どうしの間隔すなわちレール13、14どう
しの軌間を連結棒25によって広い範囲にわたって調整
することはできないが、反対に何ら調整を必要とせずに
これらの間隔を確実に規定の値に設定することができ
る。この場合は、所要の軌間に応じた各種の長さの連結
棒25を用意しておくのが便利である。
11、12どうしの間隔すなわちレール13、14どう
しの軌間を連結棒25によって広い範囲にわたって調整
することはできないが、反対に何ら調整を必要とせずに
これらの間隔を確実に規定の値に設定することができ
る。この場合は、所要の軌間に応じた各種の長さの連結
棒25を用意しておくのが便利である。
【0015】図6および図7は、本発明のさらに他の実
施の形態を示す。ここでは、連結棒25は、図5のもの
と同様にターンバックルを有さず、それ自体では軌間の
調整はできないが、この連結棒25自体が絶縁構造を備
えるという特徴を有している。すなわち、連結棒25は
長さ方向に二分割されて分割部41が構成され、その分
割端部にそれぞれフランジ42、42が設けられてい
る。フランジ42、42どうしは、絶縁ゴム、セラミッ
クス、樹脂等にて形成された電気絶縁板43を間に挟ん
だ状態でボルト44およびナット45によって互いに連
結されている。これらフランジ42、42どうしの連結
部において、ボルト44の貫通部には絶縁スリーブ46
と絶縁ワッシャ47とが用いられている。
施の形態を示す。ここでは、連結棒25は、図5のもの
と同様にターンバックルを有さず、それ自体では軌間の
調整はできないが、この連結棒25自体が絶縁構造を備
えるという特徴を有している。すなわち、連結棒25は
長さ方向に二分割されて分割部41が構成され、その分
割端部にそれぞれフランジ42、42が設けられてい
る。フランジ42、42どうしは、絶縁ゴム、セラミッ
クス、樹脂等にて形成された電気絶縁板43を間に挟ん
だ状態でボルト44およびナット45によって互いに連
結されている。これらフランジ42、42どうしの連結
部において、ボルト44の貫通部には絶縁スリーブ46
と絶縁ワッシャ47とが用いられている。
【0016】このような構成であると、連結棒25は、
分割部41において電気絶縁板43により絶縁され、ま
たボルト44の貫通部においても絶縁スリーブ46と絶
縁ワッシャ47とにより絶縁されて、その一端側と他端
側とが電気的に絶縁された状態となる。これにより、レ
ール13、14とレール受け部材11、12との間が絶
縁パッド31によって絶縁され、レール受け部材11、
12と連結棒25との間が絶縁ブッシュ22によって絶
縁され、さらに連結部材25の分割部41が絶縁板43
などによって絶縁されているので、左右のレール13、
14どうしが三重に絶縁されることになり、このため、
いっそう確実な絶縁性能を達成することができる。
分割部41において電気絶縁板43により絶縁され、ま
たボルト44の貫通部においても絶縁スリーブ46と絶
縁ワッシャ47とにより絶縁されて、その一端側と他端
側とが電気的に絶縁された状態となる。これにより、レ
ール13、14とレール受け部材11、12との間が絶
縁パッド31によって絶縁され、レール受け部材11、
12と連結棒25との間が絶縁ブッシュ22によって絶
縁され、さらに連結部材25の分割部41が絶縁板43
などによって絶縁されているので、左右のレール13、
14どうしが三重に絶縁されることになり、このため、
いっそう確実な絶縁性能を達成することができる。
【0017】さらに別の電気絶縁構造として、連結棒2
5自体を炭素繊維などの引張強度を有する絶縁材で構成
することもできる。
5自体を炭素繊維などの引張強度を有する絶縁材で構成
することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、左右のレ
ールに対応する金属製の一対のレール受け部材と、これ
らレール受け部材どうしを電気的に絶縁した状態で相互
に連結する連結部材とを有するようにしたため、レール
受け部材どうしを一体構造ではなしに左右に分離した構
造となって、これらレール受け部材どうしの間隔すなわ
ちレールどうしの間隔を広い範囲にわたって調整するこ
とができる。また連結部材はレール受け部材どうしを電
気的に絶縁した状態で相互に連結するため、左右のレー
ルどうしを、従来と同様にレールとレール受け部材との
間で電気的に絶縁できるとともに、箱型部材どうしの間
でも電気的に絶縁できることになり、したがってレール
どうしの絶縁性を高めることができる。
ールに対応する金属製の一対のレール受け部材と、これ
らレール受け部材どうしを電気的に絶縁した状態で相互
に連結する連結部材とを有するようにしたため、レール
受け部材どうしを一体構造ではなしに左右に分離した構
造となって、これらレール受け部材どうしの間隔すなわ
ちレールどうしの間隔を広い範囲にわたって調整するこ
とができる。また連結部材はレール受け部材どうしを電
気的に絶縁した状態で相互に連結するため、左右のレー
ルどうしを、従来と同様にレールとレール受け部材との
間で電気的に絶縁できるとともに、箱型部材どうしの間
でも電気的に絶縁できることになり、したがってレール
どうしの絶縁性を高めることができる。
【図1】本発明の実施の形態のまくらぎの構成を示す図
である。
である。
【図2】図1のまくらぎの平面図である。
【図3】図1の要部を拡大して示す図である。
【図4】図1のまくらぎのレール受け部材にレールが締
結された状態を示す拡大図である。
結された状態を示す拡大図である。
【図5】本発明の他の実施の形態のまくらぎの構成を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態のまくらぎの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図7】図6における要部を詳細に示す図である。
11 レール受け部材 12 レール受け部材 13 レール 14 レール 22 電気絶縁ブッシュ 25 連結棒 26 ターンバックル 43 電気絶縁板
Claims (2)
- 【請求項1】 左右のレールに対応する金属製の一対の
レール受け部材と、これらレール受け部材どうしを電気
的に絶縁した状態で相互に連結する連結部材とを有する
ことを特徴とするまくらぎ。 - 【請求項2】 連結部材はレール受け部材間の間隔調整
機能を有することを特徴とする請求項1記載のまくら
ぎ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003090A JP2001193003A (ja) | 2000-01-12 | 2000-01-12 | まくらぎ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003090A JP2001193003A (ja) | 2000-01-12 | 2000-01-12 | まくらぎ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001193003A true JP2001193003A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18532085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000003090A Pending JP2001193003A (ja) | 2000-01-12 | 2000-01-12 | まくらぎ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001193003A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011256628A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Yoshihara Tetsudo Kogyo Co Ltd | フロントロッド |
| CN106809059A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-06-09 | 比亚迪股份有限公司 | 接触轨绝缘支架、轨道和轨道交通系统 |
| WO2018088012A1 (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
| JP2019015059A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 縦まくらぎ構造、車両用軌道及び縦まくらぎ構造の施工方法 |
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| CN113430874A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-09-24 | 郑州中原铁道工程有限责任公司第三分公司 | 铁路钢轨固定用绝缘横撑 |
| CN115787366A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-03-14 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种用于无砟轨道的钢管混凝土轨枕 |
-
2000
- 2000-01-12 JP JP2000003090A patent/JP2001193003A/ja active Pending
Cited By (15)
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| US10669104B2 (en) | 2016-11-14 | 2020-06-02 | Daifuku Co., Ltd. | Goods transport facility |
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