JP2001189183A - 集電装置 - Google Patents

集電装置

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JP2001189183A
JP2001189183A JP2000000681A JP2000000681A JP2001189183A JP 2001189183 A JP2001189183 A JP 2001189183A JP 2000000681 A JP2000000681 A JP 2000000681A JP 2000000681 A JP2000000681 A JP 2000000681A JP 2001189183 A JP2001189183 A JP 2001189183A
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electrode
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rotating
hollow
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JP2000000681A
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Hideyo Watanabe
英世 渡辺
Rikio Kasahara
力男 笠原
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集電装置において、組立てを容易とする。 【解決手段】 電極ケース26を上ケース27と下ケー
ス28とで構成する。下ケース28の底部38外面に
は、基板40を取り付け、その基板に設けるブラシ状の
固定電極42を開口39を通して下ケース28内に挿入
し、上向きにのばす。下ケース上には、集電環18を取
り付けた中空回転軸10を乗せ、集電環の回転電極22
に固定電極42の先端を接触する。そして、下ケース2
8上に上ケース27を被せ、中空回転軸10を押さえ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転体内の部品
と回転体外の部品とを電気的に接続する集電装置に関す
る。たとえば、カラー複写機などで用いる回転型現像装
置にあっては、回転する各色現像器内に、それぞれいわ
ゆるPセンサと呼ばれるトナー濃度検知センサを備える
が、この発明は、そのようなトナー濃度検知センサを、
外部の電源や制御部等と電気的に接続する集電装置に適
用することができる。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の集電装置では、たとえば
図7および図8に示すように、不図示の回転体に連結し
て中空回転軸1を設け、その中空回転軸1内に複数のリ
ード線2を通すとともに、中空回転軸1の外周に集電環
3を固定する。集電環3には、互いに絶縁してリング状
の回転電極3aを複数設け、各回転電極3aにそれぞれ
リード線2の先端を個別に接続する。
【0003】そして、集電環3を電極ケース4のケース
本体4a内に入れ、中空回転軸1の先端を軸受5内に挿
入する。それから、軸受6内に中空回転軸1の基端を入
れて中空回転軸1まわりに電極ケース4のふた4bを取
り付け、そのふた4bをケース本体4aにねじ止めし、
集電環3を被って中空回転軸1を電極ケース4で回転自
在に支持する。
【0004】その後、ケース本体4aに端子7を複数取
り付け、その端子7に基端を接続するブラシ状の各固定
電極8の先端をそれぞれ回転電極3aの外周に個別に接
触していた。
【0005】なお、中空回転軸1にはワッシャ9を取り
付け、それらのワッシャ9で中空回転軸1のスラスト方
向の動きを阻止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の集電装置では、集電環3を電極ケース4内に収納
して後に固定電極8の先端を回転電極3aの外周に接触
するから、その接触を正確に行うようにケース本体4a
に端子7を取り付けることが難しく、組立てが面倒であ
る、という問題があった。
【0007】そこで、この発明の第1の課題は、上述し
たような集電装置において、組立てを容易とすることに
ある。
【0008】また、上述したような集電装置にあって
は、停止時に慣性によって回転体が振動し、その振動が
中空回転軸1に伝わって固定電極7と回転電極3a間で
擦れを生じ、電極が摩耗する問題があった。そこで、こ
の発明の第2の課題は、上述したような集電装置におい
て、回転体の振動による電極の摩耗を防止することにあ
る。
【0009】この発明の第3の課題は、上述したような
集電装置において、部品点数を削減してコストダウンを
図ることにある。
【0010】この発明の第4の課題は、上述したような
集電装置において、組立てを一層容易とすることにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に係
る発明は、上述した第1の課題を達成すべく、内部にリ
ード線を通した中空回転軸に集電環を取り付け、その集
電環のリング状回転電極にリード線を接続するととも
に、該集電環を被って中空回転軸を電極ケースで支持
し、その電極ケースで、回転電極と接触して固定電極を
保持する集電装置において、電極ケースを、中空回転軸
位置で分割して構成してなる、ことを特徴とする。
【0012】請求項2に係る発明は、上述した第2の課
題を達成すべく、請求項1に記載の集電装置において、
回転方向に遊びを設けて互いのフランジを連結し、中空
回転軸に集電環を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0013】請求項3に係る発明は、上述した第3の課
題を達成すべく、請求項1、または2に記載の集電装置
において、中空回転軸および電極ケースの少なくともい
ずれか一方を低摩擦材料で形成してなる、ことを特徴と
する。
【0014】請求項4に係る発明は、上述した第4の課
題を達成すべく、請求項1、2、または3に記載の集電
装置において、回転電極を受け止めるように固定電極の
先端を曲げてなる、ことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図1はこの発明による
集電装置の右側面図、図2はその中央縦断面図である。
【0016】図中符号10は、筒状をなす中空回転軸で
ある。中空回転軸10は、図3に示すように、一端に、
フランジ部11を設け、そのフランジ部11の外面に6
つのボス12を形成する。他端には、外周にフライス面
13を設け、縦断面D字型の嵌合部14を形成する。
【0017】この嵌合部14は、不図示の回転体の回転
中心軸に連結する。つまり、図示省略するが、回転中心
軸の軸端にはD字型の嵌合穴をあけ、その嵌合穴に嵌合
部14を挿入して中空回転軸10を回転中心軸に一体に
回転するようにスラスト方向に連結する。
【0018】図示例の回転体は、複写機やプリンタやフ
ァクシミリなどのカラー画像形成装置で用いる回転型現
像装置である。回転型現像装置は、回転中心軸を中心と
して回転して各色現像器を選択的に像担持体に対向す
る。
【0019】各色現像器には、トナー濃度を検知するト
ナー濃度検知センサ、すなわちいわゆるPセンサを備え
る。そして、それらの各Pセンサに接続するリード線1
6をまとめて中空回転軸10の内部を通して引き出し、
それぞれ後述する集電環18のリング状回転電極22に
個別に接続する。
【0020】集電環18は、図4に示すように、樹脂製
芯部材20の芯部21の外周にリング状の回転電極22
とリング状の絶縁部材23とを交互に圧入し、最後にフ
ランジ部材24を圧入して芯部21にワッシャ止めや接
着等で固定する。これにより、複数の回転電極22と絶
縁部材23とを、芯部材20の鍔部25とフランジ部材
24とで挟んで構成してなる。
【0021】なお、この発明における集電環18は、リ
ード線16を接続するリング状の回転電極22を有する
ものであれば、図示例のような構成のものに限らないこ
とはいうまでもない。
【0022】図示しないが、フランジ部材24には、ボ
ス12よりも大きな径の6つのボス孔をあける。そし
て、中空回転軸10の内部に通したリード線16を集電
環18のリング状回転電極22に半田付け等で接続して
から、ボス孔にボス12を余裕をもって挿入して図2に
示すようにフランジ部材24にフランジ部11を重ね合
わせ、回転方向に遊びを設けて中空回転軸10に集電環
18を取り付ける。
【0023】中空回転軸10は、電極ケース26で回転
自在に支持する。電極ケース26は、中空回転軸位置で
分割して上ケース27と下ケース28とで構成し、それ
らで集電環18を被う
【0024】上ケース27は、図5(A)にも示すとお
り、半円筒状で、片側に鍔部29を有し、内部にその鍔
部29と平行な仕切り壁30を設ける。そして、鍔部2
9と仕切り壁30には、半円の中心位置である下縁中央
にそれぞれ半円孔31・32を形成する。
【0025】他方、下ケース28は、図5(B)にも示
すとおり、矩形箱状で、同じく片側に鍔部34を有し、
内部にその鍔部34と平行な仕切り壁35を設ける。鍔
部34と仕切り壁35には、上縁中央にそれぞれ半円孔
36・37を形成する。
【0026】下ケース28には、また、図2に示すよう
に、底部38に開口39を設ける。そして、その開口3
9を塞ぐように底部38には、外面に基板40を重ね合
わせ、両端部を取付ねじ41で取り付ける。
【0027】基板40は、図6に示すようにブラシ状の
固定電極42を複数立てて保持し、その固定電極42を
開口39を通して図2に示すように下ケース28内に入
れ、その下ケース28内で上向きにのばす。そして、後
述する組立て時に下ケース28上に集電環18を乗せた
とき、図6中矢示のごとく移動する回転電極22を受け
止めるように、各先端を外向きに曲げてなる。
【0028】なお、図6中符号44は、取付ねじ41を
通すねじ挿通孔である。また、この発明による固定電極
42は、図示例のようなブラシ状のものに限らないこと
はいうまでもなく、たとえば板ばね状のものなどであっ
てもよい。
【0029】そして、半円孔36に中空回転軸10を、
半円孔37にフランジ部材24をはめ付け、フランジ部
11とフランジ部材24とを鍔部34と仕切り壁35と
で挟み付けるようにし、また各固定電極42の先端をそ
れぞれ回転電極22と接触して、集電環18の下半分の
すべておよび中空回転軸10の下半分の一部を下ケース
28内に入れる。
【0030】それから、半円孔31に中空回転軸10
を、半円孔32にフランジ部材24をはめ付け、フラン
ジ部11とフランジ部材24とを鍔部29と仕切り壁3
0とで挟み付けるようにし、下ケース28上に上ケース
27をはめ合わす。これにより、電極ケース26で集電
環18を被って、回転体とともに回転する中空回転軸1
0を回転自在に保持する。
【0031】なお、図示例では、フランジ部11とフラ
ンジ部材24とを、鍔部29と仕切り壁30、および鍔
部34と仕切り壁35とで挟み付けるから、中空回転軸
10の倒れを防ぐことができる。
【0032】また、図示例では、中空回転軸10および
電極ケース26の少なくともいずれか一方を低摩擦材料
で形成することとし、中空回転軸10の軸受を不要とし
てコストダウンを図ることができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、電極ケースを、中空
回転軸位置で分割して構成するから、組み立てるとき、
回転電極と固定電極とを目で見ながら確実に接触するこ
とができ、組立てを容易とすることができる。
【0034】請求項2に係る発明によれば、回転方向に
遊びを設けて互いのフランジを連結し、中空回転軸に集
電環を取り付けるから、回転体が慣性により振動して
も、その振動を回転方向の遊びで吸収して回転電極の動
きを阻止し、回転体の振動に基づく電極同士の擦れによ
る電極の摩耗を防止することができる。
【0035】請求項3に係る発明によれば、中空回転軸
および電極ケースの少なくともいずれか一方を低摩擦材
料で形成するから、中空回転軸の軸受を不要として部品
点数を削減し、コストダウンを図ることができる。
【0036】請求項4に係る発明によれば、回転電極を
受け止めるように固定電極の先端を曲げるから、回転電
極と固定電極との接触をより確実にして組立てを一層容
易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による集電装置の右側面図である。
【図2】その中央縦断面図である。
【図3】その集電装置で用いる中空回転軸の斜視図であ
る。
【図4】同集電装置で用いる集電環の分解図である。
【図5】同集電装置で用いる電極ケースで、(A)は上
ケース、(B)は下ケースの斜視図である。
【図6】同集電装置で用いる、固定電極を取り付けた基
板の側面図である。
【図7】従来の集電装置の中央縦断面図である。
【図8】従来の集電装置の輪切り断面図である。
【符号の説明】
10 中空回転軸 11 フランジ部(中空回転軸のフランジ) 12 ボス 16 リード線 18 集電環 22 回転電極 23 絶縁部材 24 フランジ部材(集電環のフランジ) 26 電極ケース 27 上ケース 28 下ケース 30 仕切り壁 35 仕切り壁 40 基板 42 固定電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にリード線を通した中空回転軸に集
    電環を取り付け、その集電環のリング状回転電極に前記
    リード線を接続するとともに、該集電環を被って前記中
    空回転軸を電極ケースで支持し、その電極ケースで、前
    記回転電極と接触して固定電極を保持する集電装置にお
    いて、前記電極ケースを、前記中空回転軸位置で分割し
    て構成してなる、集電装置。
  2. 【請求項2】 回転方向に遊びを設けて互いのフランジ
    を連結し、前記中空回転軸に前記集電環を取り付けてな
    る、請求項1に記載の集電装置。
  3. 【請求項3】 前記中空回転軸および前記電極ケースの
    少なくともいずれか一方を低摩擦材料で形成してなる、
    請求項1、または2に記載の集電装置。
  4. 【請求項4】 前記回転電極を受け止めるように前記固
    定電極の先端を曲げてなる、請求項1、2、または3に
    記載の集電装置。
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