JP2001181686A - 液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物 - Google Patents
液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物Info
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Abstract
られる液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】 下記(A)〜(D)成分を含有すること
を特徴とする液晶セルガラス基板用水性液体洗浄剤組成
物。 (A)水酸化第4級アンモニウム ;3〜10質量% (B)水酸化ナトリウム ;1〜5質量% (C)水酸化カリウム ;1〜5質量% (D)アミノポリカルボン酸又はその塩 ;1〜10質量% 【効果】 液晶セルガラス基板に付着しているカレット
に対して、優れた洗浄除去力を有し、発泡性も極めて少
なく、幅広い洗浄方法に適用することができ、更に、指
紋汚れ等の油脂性の汚れの洗浄力にも優れ、適度のエッ
チング性をも有するので液晶セルガラス基板表面の平滑
性にも寄与する。
Description
ン、時計等の液晶表示に用いられる液晶セルガラス基板
用洗浄剤組成物に関する。
晶表示に用いられる液晶セル用ガラス基板は、ソーダラ
イムガラス、ホウ珪酸ガラス、シリカガラスなどを主と
して用い、溶融成形工程を経て薄板のガラス元板として
製造された後、基板として用いられるサイズに切断され
るものである。
トと呼ばれる)が多量に発生し、これが該ガラス基板に
付着し、その後の、精密な研磨工程、膜処理工程等のガ
ラス基板の表面処理工程に大きな支障を生じることとな
る。従って、このカレット除去洗浄工程が必要となり、
通常ブラシ洗浄等が用いられている。例えば、特開平5
−271699号公報では、非イオン界面活性剤、水酸
化第4級アンモニウム、アルカノールアミンからなる洗
浄剤が開示されているが、この洗浄剤は泡立ちが激し
く、大気中の炭酸ガスによるアルカリの劣化があり、カ
レットの洗浄除去が未だ充分ではない点に課題がある。
課題について、これを解消しようとするものであり、ガ
ラス基板に付着しているカレットに対して良好な洗浄除
去を発揮するのみならず、発泡性が極めて少なく作業効
率も良く、また、アルカリの劣化もないので洗浄スタミ
ナ性に優れると共に、均一透明な水性液体系を保ち、環
境上、問題ない液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物を提
供することを目的とする。
の課題等に鑑み、鋭意検討した結果、水酸化第4級アン
モニウム塩と、水酸化ナトリウムと、水酸化カリウム
と、特定のポリカルボン酸又はその塩との四成分を夫々
特定量とすることにより、上記目的の液晶セルガラス基
板用洗浄剤組成物が得られることを見い出し、本発明を
完成するに至ったのである。以下、「質量%」は「%」
と略記する。すなわち、本発明の液晶セルガラス基板用
洗浄剤組成物は、下記(A)〜(D)成分を含有するこ
とを特徴とする。 (A)水酸化第4級アンモニウム ;3〜10% (B)水酸化ナトリウム ;1〜5% (C)水酸化カリウム ;1〜5% (D)アミノポリカルボン酸又はその塩 ;1〜10%
しく説明する。本発明の液晶セルガラス基板用洗浄剤組
成物は、下記(A)〜(D)成分を含有することを特徴
とするものである。 (A)水酸化第4級アンモニウム ;3〜10% (B)水酸化ナトリウム ;1〜5% (C)水酸化カリウム ;1〜5% (D)アミノポリカルボン酸又はその塩 ;1〜10%
アンモニウムとしては、例えば、水酸化テトラメチルア
ンモニウム(TMAH)、水酸化テトラエチルアンモニウ
ム、水酸化トリメチルヒドロキシエチルアンモニウム等
が挙げられるが、好ましくは水酸化テトラメチルアンモ
ニウム(TMAH)が望ましい。この(A)成分の配合量
は、洗浄剤組成物全量に対して、3〜10%、好ましく
は、5〜9%である。(A)成分の配合量が3%未満で
あると、洗浄力が劣ることとなり、また、10%を超え
ると、均一性に劣り、好ましくない。
ウムの配合量は、洗浄剤組成物全量に対して、1〜5
%、好ましくは、2〜5%である。(B)成分の配合量
が1%未満では、洗浄性が劣ることとなり、また、5%
を越えると、毒劇物取締法の規制を受け劇物対応を要
し、また、液安定性も不良となるので好ましくない。本
発明に用いる(C)成分の水酸化カリウムの配合量は、
洗浄剤組成物全量に対して、1〜5%、好ましくは、2
〜5%である。(C)成分の配合量が1%未満では、洗
浄性が劣ることとなり、また、5%を越えると、毒劇物
取締法の規制を受け劇物対応を要し、また、液安定性も
不良となるので好ましくない。なお、上記(B)成分+
(C)成分の合計配合量は、洗浄剤組成物全量に対し
て、更なる洗浄力向上の点から、5〜10%が好まし
い。(B)成分+(C)成分の合計配合量が5%未満で
は、更なる洗浄力を発揮することができないこととな
る。
ルボン酸又はその塩としては、例えば、少なくとも1つ
のアミノ基と少なくとも2つのカルボキシル基をもつエ
チレンジアミンテトラアセテート(EDTA)、ニトリ
ロトリアセテート(NTA)、イミノジ酢酸、アスパラ
ギン酸、グルタミン酸又はこれらの塩が挙げられるが、
好ましくは、EDTA、NTAである。この(D)成分
の配合量は、洗浄剤組成物全量に対して、1〜10%、
好ましくは、1〜8%である。(D)成分の配合量が1
%未満では、エッチング性に劣ることとなり、また、1
0%を越えると、液安定性に劣り、好ましくない。
物は、例えば、上記(A)〜(D)成分の各成分を上記
配合量の範囲で、混合、好ましくは水(イオン交換水、
純水、精製水)で混合して均一な透明な洗浄剤を調製す
ることができ、特に、洗浄性に優れ、かつ、均一透明系
とするには、洗浄剤組成物全量に対して、上記(A)成
分を5〜9%、(B)成分+(C)成分を5〜10%、
(D)成分を1〜8%とすることが好ましい。
剤組成物には、更なる洗浄力及び/又は洗浄スタミナ性
の向上の観点から更にその他の好ましい成分を、本発明
の効果を損なわない範囲で、適宜配合することができ
る。本発明に用いることができるその他の好ましい成分
としては、例えば、下記〜に記載のアルカリ金属炭
酸塩、珪酸塩、多価カルボン酸塩、オキシカルボン酸又
はこれらの塩、界面活性剤、アルコール系溶剤、芳香族
スルホン酸塩などが挙げられる。
を更に向上させることができ、その配合量は、洗浄剤組
成物全量に対して、1〜7%である。アルカリ金属炭酸
塩としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムが
挙げられる。 珪酸塩は、洗浄力を更に向上させることができ、その
配合量は、洗浄剤組成物全量に対して、1〜10%であ
る。珪酸塩としては、例えば、オルソ珪酸ナトリウム、
メタ珪酸ナトリウム、珪酸カリウムなどが挙げられる。 多価カルボン酸塩、オキシカルボン酸又はこれらの塩
は、洗浄力を更に向上させることができ、その配合量
は、洗浄剤組成物全量に対して、1〜10%である。多
価カルボン酸塩、オキシカルボン酸又はこれらの塩とし
ては、例えば、コハク酸、グルタル酸、グルコン酸、グ
ルコナール酸、クエン酸、リンゴ酸又はしこれらの塩が
挙げられ、好ましくは、グルコン酸、クエン酸又はこれ
らの塩である。
ことができ、その配合量は、洗浄剤組成物全量に対し
て、1〜10%である。界面活性剤としては、例えば、
長鎖アルコールのアルキレンオキシド付加体、アルキレ
ンオキシドとしてはエチレンオキシド、またはエチレン
オキシドとプロピレンオキシド混合物の付加体が挙げら
れる。なお、これらは、発泡性が多かれ少なかれあるの
で、その選定にあたってアルキル基の炭素数、アルキレ
ンオキシド付加モル数などに充分に配慮して使用する必
要がある。 アルコール系溶剤は、均一液体系の安定性を更に高め
ることができ、その配合量は、洗浄剤組成物全量に対し
て、1〜10%である。アルコール系溶剤としては、例
えば、エタノール、グリセリン、プロピレングリコー
ル、エチレングリコール、イソプロピルアルコール等が
挙げられる。 芳香族スルホン酸塩は、均一液体系の安定性を更に高
めることができ、その配合量は、洗浄剤組成物全量に対
して、1〜5%である。芳香族スルホン酸塩としては、
例えば、ベンゼンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸
塩、トルエンスルホン酸塩等が挙げられる。
性が極めて少ないことから、ブラシ洗浄、スプレー洗
浄、バブリング洗浄、浸漬洗浄、超音波洗浄等種類を問
わず、幅広く適用することができる。上記の洗浄剤組成
物をそのまま用いても良いが、好ましくは、水で1〜3
0倍希釈して用いることが望ましい。
ラス基板用洗浄剤組成物は、上記(A)成分〜(D)成
分の四成分を夫々上記特定量の範囲で含有せしめること
により、初めて、ガラス基板に付着しているカレットに
対して優れた洗浄除去を発揮するのみならず、発泡性が
極めて少なく作業効率も良く、また、アルカリの劣化も
ないので洗浄スタミナ性に優れると共に、均一で透明な
水性液体系を保ち、環境上、問題ない洗浄剤組成物とな
るものである(これらの点については更に後述する実施
例等で説明する)。
詳細に説明するが、本発明は下記実施例に限定されるも
のではない。
1に示す配合組成により、液晶セルガラス基板用洗浄剤
組成物を調製した。得られた各洗浄剤組成物について、
下記評価方法により、液安定性、カレット洗浄性、指紋
(皮脂)汚れの洗浄性、エッチング性、ガラス表面状態
及び洗浄スタミナ性を評価した。これらの結果を下記表
1に示す。なお、下記評価方法において、液安定性は、
下記表1に示す各洗浄剤組成物をそのまま、その他の評
価試験は、水(イオン交換水)で20倍に希釈して試験
に供した。
ラス瓶に入れて、0℃で3日間静置し、その外観を目視
で下記評価基準で官能評価した。 評価基準: ○:均一透明 ×:析出物あり
ガラスを粉砕し、このガラス粉砕物(粒径数μm〜数1
0μm)を水に均一に分散させた後、ソーダライムガラ
ス製のガラスプレート(76×26mm)に均一に塗布し
た。このモデルプレートを95℃で充分に乾燥させ、洗
浄液に100mL浸漬して、40KHzの超音波のもと、
40℃で1分間洗浄し、次いで、純水で1分間、すすぎ
処理を行い、充分乾燥させてから顕微鏡にて下記評価基
準で評価した。 評価基準: ◎:カレットを完全に除去 ○:カレットが極僅か残存 △:カレットが少し残存 ×:カレットがかなり残存
ムガラス製のガラスプレート(76×26mm)に指紋を
付着させ、洗浄液100mLに浸漬した。40KHzの超
音波のもと、40℃で1分間洗浄し、次いで純水でシャ
ワーすすぎを行い、充分に乾燥してから下記評価基準で
官能評価した。 評価基準: ◎:指紋を完全に除去 ○:指紋が極僅かに残存 △:指紋少し残存 ×:指紋がかなり残存
ムガラス製のガラスプレート(76×26mm)を、洗浄
液100mLに40℃で24時間浸漬した。充分にすす
ぎ、乾燥した後、浸漬前後の重量変化から、下記式によ
りエッチングの割合(%)を計算した。エッチングの割
合は、0.1〜0.25(%)がガラス表面の平滑性に
良好と判定した。
ガラス製のガラスプレート(76×26mm)を、洗浄液
100mLに40℃で24時間浸漬した。充分にすす
ぎ、乾燥した後、顕微鏡により、下記評価基準で評価し
た。 評価基準: ◎:プレート全体に傷がない ○:プレートの一部に僅かの傷がある △:プレート全体に僅かの傷がある ×:プレート全体にかなりの傷がある
洗浄力の評価法で用いた同一の洗浄液で評価が△(カレ
ットが少し残存)になる迄に洗うことのできたガラスプ
レートの枚数で評価した。
明範囲となる上記(A)〜(D)成分を夫々特定量含有
せしめた洗浄剤組成物は、本発明の範囲外となる比較例
1〜6、すなわち、(B)成分及び(C)成分を含有し
ない比較例1、(D)成分を含有しない比較例2、
(A)成分を含有しない比較例3、(A)成分の配合量
が本発明の範囲から外れる比較例4、(B)成分及び
(C)成分の配合量が本発明の範囲から外れる比較例5
に較べ、液安定性、カレット洗浄性、指紋(皮脂)汚れ
の洗浄性、エッチング性、ガラス表面状態及び洗浄スタ
ミナ性の全ての面で優れた性能を有することが判明し
た。
ルガラス基板に付着しているカレットに対して、優れた
洗浄除去力を有し、また、毒劇物取締法の規制を受ける
こともなく、安全であり、界面活性剤を使用しなくても
均一透明な水性液体系を保持するので、発泡性も極めて
少なく、幅広い洗浄方法に適用することができ、更に、
指紋汚れ等の油脂性の汚れの洗浄力にも優れ、適度のエ
ッチング性をも有するので精密部品である液晶セルガラ
ス基板表面の平滑性にも寄与することができる液晶セル
ガラス基板用洗浄剤組成物が提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記(A)〜(D)成分を含有すること
を特徴とする液晶セルガラス基板用水性液体洗浄剤組成
物。 (A)水酸化第4級アンモニウム ;3〜10質量% (B)水酸化ナトリウム ;1〜5質量% (C)水酸化カリウム ;1〜5質量% (D)アミノポリカルボン酸又はその塩 ;1〜10質量%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37046799A JP2001181686A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37046799A JP2001181686A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001181686A true JP2001181686A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18496988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37046799A Pending JP2001181686A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 液晶セルガラス基板用洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001181686A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101250465B (zh) * | 2008-03-19 | 2010-06-02 | 曹学增 | 一种导电玻璃基板清洗剂及其制备方法 |
CN101876076A (zh) * | 2009-05-01 | 2010-11-03 | 关东化学株式会社 | 草酸铟溶解剂组合物 |
KR20140019226A (ko) | 2012-08-06 | 2014-02-14 | 아반스트레이트코리아 주식회사 | 컬러 필터용 유리 시트의 제조 방법, 컬러 필터 패널의 제조 방법, 및 디스플레이용 유리 기판 |
CN103849486A (zh) * | 2014-03-20 | 2014-06-11 | 东莞市剑鑫电子材料有限公司 | 一种光学玻璃水基无磷清洗剂 |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37046799A patent/JP2001181686A/ja active Pending
Cited By (7)
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KR101686007B1 (ko) * | 2009-05-01 | 2016-12-13 | 간또 가가꾸 가부시끼가이샤 | 인듐 옥살레이트 용해제 조성물 |
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