JP2001180392A - オーナメント - Google Patents

オーナメント

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JP2001180392A
JP2001180392A JP36714299A JP36714299A JP2001180392A JP 2001180392 A JP2001180392 A JP 2001180392A JP 36714299 A JP36714299 A JP 36714299A JP 36714299 A JP36714299 A JP 36714299A JP 2001180392 A JP2001180392 A JP 2001180392A
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JP36714299A
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English (en)
Inventor
Taiichiro Kawashima
大一郎 川島
Koichi Ogiso
浩一 小木曽
Tatsuya Oba
達也 大庭
Masataka Hotsuta
優孝 堀田
Yasunobu Teramoto
泰庸 寺本
Hiromi Hiuga
博実 日向
Katsuhiko Shiraki
雄彦 白木
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】立体感を向上させる。 【解決手段】表面に金属光沢を有する光輝面をもつとと
もに光輝面に凸部を有し、さらに凸部の頂点を中心とす
る螺旋状又は同心円状の微細な切削模様13を光輝面に
もつ基材10と、基材10表面に被覆され切削模様13
が視認可能な透明又は半透明膜よりなる意匠層11と、
クリア塗装層12とから構成した。凸部の頂点から放射
状に延びる輝き14が視認され、凸部が一層突出してい
るように視認される。これにより基材10表面の立体感
が向上し、併せて意匠層11の立体感も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のアルミホ
イールのセンターキャップあるいはホイールキャップな
どに設けられるオーナメントに関し、詳しくは意匠性が
特に高いオーナメントに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のアルミホイールのセンターキャ
ップあるいはホイールキャップなどには、その意匠性及
び広告性を高めるために、各種マークや文字、模様など
が印刷されたオーナメントが貼着されている。
【0003】例えばホイールキャップに設けられるオー
ナメントは、図9に示すように、ホイールキャップ10
0の中央に貼着されて用いられている。ホイールキャッ
プ100の中央に正面視で円形の被貼着部101が設け
られている場合には、オーナメント200は円板状に形
成されるとともに被貼着部101の表面形状に沿う凸形
状とされ、図示しない両面テープなどを用いて貼着され
ている。
【0004】このオーナメント200は、一般に、光輝
感を付与するためにアルミニウム板などから形成された
基材201と、基材201の表面に印刷あるいは塗装に
より形成された意匠層202と、意匠層202を保護す
るとともに光沢を付与するクリア塗装層203とから形
成されている。
【0005】またセンターキャップに設けられるオーナ
メントは、図10に示すように、センターキャップ30
0の先端表面に設けられている。このオーナメント40
0は金属板からプレス成形により舌部401をもつ形状
に形成され、センターキャップ300に設けられたスリ
ット301に舌部401を挿入した後裏面側で折り曲げ
ることにより固定される。そしてセンターキャップ30
0は、アルミホイールに設けられた取付孔に脚部302
を嵌合することでアルミホイールの中央に固定される。
【0006】このセンターキャップに設けられるオーナ
メント400も、ホイールキャップに貼着されるオーナ
メントと同様に、光輝感を付与するためにアルミニウム
板などから形成された基材と、基材の表面に印刷あるい
は塗装により形成された意匠層と、意匠層を保護すると
ともに光沢を付与するクリア塗装層とから形成されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】意匠性を高めるために
は、オーナメントは立体的に視認されることが望まし
い。そのためオーナメントは一般に中央部が盛り上がっ
た凸形状に、あるいは中央部が陥没した凹形状に形成さ
れている。しかしながらオーナメントは意匠層を有して
いるために、ホイールキャップやアルミホイールに比べ
て明度が低くなり、凸形状あるいは凹形状であるにもか
かわらず平面的に視認されてしまうという不具合があっ
た。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、オーナメントをさらに立体的に視認できる
ようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のオーナメントの特徴は、表面に金属光沢を有する光
輝面をもつとともに光輝面の少なくとも一部に凸部又は
凹部を有しさらに凸部又は凹部の頂点を中心とする螺旋
状又は同心円状の微細な切削模様を光輝面にもつ基材
と、基材表面に被覆され切削模様が視認可能な透明又は
半透明膜よりなる意匠層と、からなることにある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のオーナメントでは、意匠
層は透明又は半透明膜から形成されている。したがって
意匠層を通して基材の切削模様が視認される。この切削
模様は凸部又は凹部の頂点を中心とする螺旋状又は同心
円状であるために、凸部又は凹部の頂点から放射状に延
びる輝きが視認され、凸部が一層突出しているように、
あるいは凹部が一層陥没しているように視認される。こ
れにより基材表面の立体感が向上し、併せて意匠層の立
体感も向上する。
【0011】基材は、その表面に金属光沢を有する光輝
面を有している。この基材としては、アルミニウム、ア
ルミニウム合金、ステンレス鋼、白銅、ニッケルなどの
金属板を用いることができ、打ち抜き、プレス加工など
により所定形状に形成されたものを用いることができ
る。また予め所定形状に形成された樹脂板に、メッキや
PVD法などによりこれらの金属のコート層を形成した
ものでもよい。
【0012】基材は、その表面の少なくとも一部に凸部
を有している。基材を断面円弧状に形成して中央に凸部
又は凹部の頂点をもつ形状としてもよいし、基材に複数
の凸部又は凹部をもつ形状とすることもできる。
【0013】そして基材の表面には、凸部又は凹部の頂
点を中心とする螺旋状又は同心円状の微細な切削模様が
形成されている。この切削模様は、それぞれの切削傷の
深さを2〜10μm、ピッチを40〜300μmとする
ことが望ましい。切削模様の形状がこの範囲から外れる
と、凸部又は凹部の頂点から放射状に延びる輝きを得に
くくなり、立体感が低下するようになる。なおこの切削
模様は、光輝面をワイヤブラシや砥石で研磨加工するこ
とにより、容易に形成することができる。
【0014】切削模様をもつ光輝面には、意匠層が形成
されている。この意匠層は文字、マーク、絵あるいは模
様などを構成し、塗装あるいはスクリーン印刷などで光
輝面に直接形成してもよいし、これらの意匠模様が形成
されたフィルムを貼着してもよい。
【0015】この意匠層は、切削模様が視認可能な透明
又は半透明とされる。これにより意匠層を通して光輝面
の切削模様を視認することができ、凸部又は凹部の中心
から放射状に延びる輝きが視認されるため立体感が向上
する。なお、意匠層の可視光透過率は、10%以上であ
ることが望ましい。可視光透過率がこれより低くなる
と、光輝面の切削模様を視認することが困難となり、立
体感が低下するため好ましくない。
【0016】本発明のオーナメントは、上記した基材と
意匠層のみから構成してもよいが、意匠層は薄く傷が付
きやすい。また切削模様により表面粗度が粗くなってい
るため、光沢が低い場合が多い。そこで意匠層の表面に
は、さらにクリア塗装層を形成することが好ましい。こ
れにより意匠層を保護でき、かつ光沢の向上により意匠
性及び高級感が一層向上する。また、意匠層の表面に透
明なガラス板あるいは樹脂板を積層しても同様の効果が
奏される。
【0017】本発明のオーナメントを製造するには、切
削模様を形成後に意匠層を形成すれば、他の工程は任意
である。例えばアルミニウム板などを打ち抜きあるいは
プレス加工して所定形状とし、それに切削模様を形成し
て基材を形成する。そしてスクリーン印刷あるいは塗装
により意匠層を形成し、さらにクリア塗料を塗装するこ
とで製造することができる。また場合によっては、アル
ミニウム板などに切削模様を形成してから所定形状に加
工してもよいし、アルミニウム板などに切削模様と意匠
層を形成してから所定形状に加工することもできる。意
匠層の傷付きや汚れを防止するためには、所定形状に加
工され切削模様が形成された基材に意匠層を形成するこ
とが望ましい。
【0018】本発明のオーナメントは、従来と同様に、
両面テープなどを用いてホイールキャップなどに貼着し
て用いることができる。また舌部をもつ形状に形成し、
センターキャップに設けられたスリットに舌部を挿入
し、裏面側で折り曲げることによりセンターキャップに
固定することもできる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
【0020】(実施例1)図1に本実施例のオーナメン
トの平面図を、図2にこのオーナメントをホイールキャ
ップに貼着した状態の断面図を、図3に図2の要部拡大
図を示す。このオーナメント1は、意匠表面側に凸の湾
曲円板形状をなし、アルミニウムからなる基材10と、
基材10の表面に形成された意匠層11と、基材10及
び意匠層11の表面に形成されたクリア塗装層12とか
ら構成されている。
【0021】基材10は表面中央が最も高い凸部となっ
た湾曲円板形状をなし、その頂点を中心に表面全体に同
心円上の切削模様13が形成されている。この切削模様
13は砥石等による研磨にて形成され、その平均深さは
4μm、平均ピッチは50μmである。これにより基材
10に光が当たると、頂点から放射状に延びる輝き14
が生じる。
【0022】意匠層11は自動車の車種などを示すマー
クを形成し、青色インキを用いてスクリーン印刷によっ
て形成されている。この意匠層11は膜厚が7μmと薄
く可視光透過率が30%の半透明状態であるので、意匠
層11を通して切削模様13及び放射状に延びる輝き1
4を視認することができる。
【0023】そしてクリア塗装層12は、アクリル−メ
ラミン焼付型クリア塗料から膜厚25μmに形成されて
いる。
【0024】このオーナメント1はホイールキャップ2
の中央部の表面形状とほぼ一致する湾曲円板形状をな
し、図示しない両面テープにてホイールキャップ2の中
央部に圧着される。そしてオーナメント1を表面から見
ると、意匠層11が視認されるとともに意匠層11を通
して基材10の金属光沢と放射状に延びる輝き14が視
認され、意匠層11が形成されていない部分では基材1
0の金属光沢と放射状に延びる輝き14が視認される。
したがって放射状に延びる輝き14によってきわめて立
体的なオーナメントとして見え、独特の意匠性が発現さ
れる。
【0025】ところでオーナメント1の形状とホイール
キャップ2の中央部の表面形状との間に差がある場合に
は、両面テープを用いた圧着時の接着面積が十分に確保
できず、接着力の低下によってオーナメント1が剥離し
たり脱落するという問題が生じる。そこで治具で挟持し
て圧着することが行われている。しかし治具で圧着する
場合には、オーナメント1とホイールキャップ2の位置
を正確なものとする必要があるが、従来のものでは位置
決め精度が低いという問題がある。また圧着時にオーナ
メント1とホイールキャップ2との相対位置がずれ、見
映えが悪くなる場合もある。
【0026】そこで図4に示すように、ホイールキャッ
プ2の表面中央部に凹部20を形成し、凹部20にオー
ナメント1が係合して貼着されるように構成することが
望ましい。これにより圧着時にオーナメント1が横へ逃
げるのが防止され、凹部20に確実に貼着することがで
きる。
【0027】またホイールキャップ2の裏面側に図5及
び図6に示すような凹部21やリブ22を形成しておけ
ば、それらと係合する治具23を用いることでホイール
キャップ2の位置決めを容易に確実に行うことができ
る。さらに表面中央部に凹部20を形成したホイールキ
ャップ2であれば、凹部20に隣接した位置の裏面側に
図7に示すようなリング状の凹部24を容易に形成する
ことができる。したがってオーナメント1とホイールキ
ャップ2の位置決めを一層確実に行うことができる。
【0028】なお図4〜図6においては、オーナメント
1とホイールキャップ2との間に両面テープ14も図示
している。
【0029】(実施例2)図8に本発明の第2の実施例
のオーナメント3と、このオーナメントが保持されるセ
ンターキャップ4を示す。
【0030】このオーナメント3は、表面中央が最も高
い凸部となった湾曲円板形状の板部30と、板部30の
周縁部から延びる筒部31と、筒部31の端部の一部分
から突出する複数の舌部32とからなり、アルミニウム
板から打ち抜き後プレス成形により形成されている。板
部30は実施例1のオーナメント1と全く同様の構成で
ある。
【0031】このオーナメント3は、アルミニウム板に
切削模様13と意匠層11をこの順に形成し、次いで凸
形状とした後プレス成形と同時に打ち抜いて筒部31と
舌部32を形成し、最後にクリア塗装層12を形成する
ことで製造されている。
【0032】一方センターキャップ4はPPから射出成
形によって形成され、リング状の縁部40と凹部41と
からなる頭部42と、頭部42から突出する複数の脚部
43とからなり、オーナメント3は凹部41に形成され
た複数のスリット44に舌部32がそれぞれ挿通され、
頭部42の裏面側で折り曲げられて固定される。そして
センターキャップ4は、アルミホイールに設けられた取
付孔に脚部43を嵌合することでアルミホイールの中央
に固定される。
【0033】そしてオーナメント3を表面から見ると、
意匠層11が視認されるとともに意匠層11を通して基
材10の金属光沢と放射状に延びる輝き14が視認さ
れ、意匠層11が形成されていない部分では基材10の
金属光沢と放射状に延びる輝き14が視認される。した
がって放射状に延びる輝き14によってきわめて立体的
なオーナメントとして見え、独特の意匠性が発現され
る。
【0034】なおこのオーナメント3を製造する場合、
プレス加工では筒部31の延び量を精密に制御すること
は困難である。そのため筒部31の端部が表出するよう
にセンターキャップ4に組み付けると、筒部31の端面
とセンターキャップ4の表面との間に部分的に隙間が生
じて見映えが悪いものとなる。そこでこの実施例では、
リング状の縁部40と凹部41とをもつセンターキャッ
プ4とし、さらに縁部40の高さを筒部31の高さのば
らつき量より大きくすることで、筒部31の端部を縁部
40に隠している。したがって筒部31の端部と凹部4
1の表面との間に部分的に隙間が生じても、それが表出
することがないので見映えがよい。
【0035】
【発明の効果】すなわち本発明のオーナメントによれ
ば、放射状に延びる輝きの視認により立体感が向上し意
匠性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のオーナメントの平面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のオーナメントをホイールキ
ャップに貼着した状態の要部断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】本発明の一実施例のオーナメントを他の好まし
いホイールキャップに貼着した状態の要部断面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例のオーナメントを他の好まし
いホイールキャップに圧着している状態で示す断面図で
ある。
【図6】本発明の一実施例のオーナメントを他の好まし
いホイールキャップに圧着している状態で示す断面図で
ある。
【図7】本発明の一実施例のオーナメントを他の好まし
いホイールキャップに圧着している状態で示す断面図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施例のオーナメントとセンタ
ーキャップを示す斜視図である。
【図9】従来のオーナメントをホイールキャップに貼着
した状態の要部断面図である。
【図10】従来のオーナメントとセンターキャップを示
す斜視図である。
【符号の説明】
1:オーナメント 2:ホイールキャップ
10:基材 11:意匠層 12:クリア塗装層
13:切削模様 14:放射状に延びる輝き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大庭 達也 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 堀田 優孝 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 寺本 泰庸 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 日向 博実 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 白木 雄彦 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3D024 BA01 BA03 BA07 BA15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に金属光沢を有する光輝面をもつと
    ともに該光輝面の少なくとも一部に凸部又は凹部を有し
    さらに該凸部又は凹部の頂点を中心とする螺旋状又は同
    心円状の微細な切削模様を該光輝面にもつ基材と、 該基材表面に被覆され該切削模様が視認可能な透明又は
    半透明膜よりなる意匠層と、からなることを特徴とする
    オーナメント。
JP36714299A 1999-12-24 1999-12-24 オーナメント Withdrawn JP2001180392A (ja)

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