JP2001180071A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP2001180071A
JP2001180071A JP37358099A JP37358099A JP2001180071A JP 2001180071 A JP2001180071 A JP 2001180071A JP 37358099 A JP37358099 A JP 37358099A JP 37358099 A JP37358099 A JP 37358099A JP 2001180071 A JP2001180071 A JP 2001180071A
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JP
Japan
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thermal head
line thermal
platen
urging
line
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JP37358099A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Urata
浩昌 浦田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラインサーマルヘッドを全幅に渡って均一な
圧力でプラテンローラに圧接させることができるサーマ
ルプリンタを得る。 【解決手段】 回動軸13を中心に回動自在であってラ
インサーマルヘッド5をプラテン4に圧接させる付勢部
材の付勢力を調節するカムの回動に連動して、カムの回
動軸13を中心に回動自在であるフック20は、ライン
サーマルヘッド5の付勢部材側の面に形成されたタブ1
9を引いて、ラインサーマルヘッド5をプラテン4から
離反させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙に印字を行
うサーマルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙搬送方向に直交する方向(以
後、用紙幅方向と記載する)に沿って多数個の発熱素子
が配列されたラインサーマルヘッドを用いて記録紙に印
字を行うサーマルプリンタが用いられている。ラインサ
ーマルヘッドは、一般に、プラテンに対して接離自在に
設けられていて、且つ、付勢部材によって、プラテンに
圧接する方向へ付勢されており、印字時にはプラテンと
の間に記録紙を挟む。
【0003】このようなサーマルプリンタでは、付勢部
材の付勢力に逆らってプラテンからラインサーマルヘッ
ドを離反させるための構造が設けられる。その構造を備
えるサーマルプリンタ21の一例について、図5を用い
て次に説明する。
【0004】ラインサーマルヘッド22は一端を支軸2
3によって回動自在に支持されていて、この支軸23に
平行に近接する軸24でスプリングプレート25が回動
自在に支持されており、ラインサーマルヘッド22の他
端近傍とスプリングプレート25の間に、スプリングプ
レート25からラインサーマルヘッド22を離反させる
方向に付勢する板バネ(図示せず)が介在している。
【0005】ラインサーマルヘッド22の用紙幅方向両
端には、ラインサーマルヘッド22がプラテン27から
離反する方向にラインサーマルヘッド22を引っ張るコ
イルバネ28が取り付けられている。スプリングプレー
ト25のラインサーマルヘッド22が取り付けられてい
る面の反対側の面には、ラインサーマルヘッド22の支
軸23及びスプリングプレート25の軸24に平行な軸
29によって回動自在に支持されたカム30が設けられ
ている。ラインサーマルヘッド22が前述のコイルバネ
28によりプラテン27から離反する方向へ付勢されて
いるので、スプリングプレート25は常にカム30に圧
接している。そして、カム30は、回転に従って、ライ
ンサーマルヘッド22がプラテン27に圧接する位置
と、ラインサーマルヘッド22がプラテン27から離反
する位置との間で、スプリングプレート25を変位させ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のサ
ーマルプリンタ21では、ラインサーマルヘッド22を
プラテン27から離反する方向へ引っ張るコイルバネ2
8が設けられているために、印字時にラインサーマルヘ
ッド22をプラテン27に圧接させる板バネによる付勢
力が、コイルバネ28が設けられている用紙幅方向両端
近傍で弱められてしまい、その結果、ラインサーマルヘ
ッド22がプラテン27に圧接する圧力がラインサーマ
ルヘッド22の両端部で弱くなるという不都合がある。
そうなってしまった場合には、用紙の両側で印字が薄く
なってしまい、中央部のみ濃く印字されるようになっ
て、印字品質が低下してしまう。
【0007】本発明は、ラインサーマルヘッドをその全
幅に渡って均一な圧力でプラテンローラに圧接させるこ
とができるサーマルプリンタを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のサ
ーマルプリンタは、プラテンと、このプラテンに対して
接離する方向へ移動自在に支持されたラインサーマルヘ
ッドと、このラインサーマルヘッドを前記プラテンに圧
接する方向へ付勢する付勢部材と、前記付勢部材の付勢
力を調節する調節機構と、前記調節機構に連動して前記
ラインサーマルヘッドを前記プラテンから離反する方向
へ力を加えて移動させる移動機構とを有する。
【0009】したがって、移動機構は、調節機構が付勢
部材の付勢力を最小にしたときにラインサーマルヘッド
をプラテンから離反させ、それ以外の時には付勢部材に
よる付勢を妨げないため、ラインサーマルヘッドをプラ
テンに均一に圧接させることができる。
【0010】請求項2記載の発明のサーマルプリンタ
は、プラテンと、このプラテンに対して接離する方向へ
移動自在に支持されたラインサーマルヘッドと、このラ
インサーマルヘッドを前記プラテンに圧接する方向へ付
勢する付勢部材と、回動軸中心に回動自在であって、前
記付勢部材に前記ラインサーマルヘッドの反対側から接
し、回動に従って前記付勢部材と前記ラインサーマルヘ
ッドとの間隔を変えることによって前記付勢部材の付勢
力を調節するカムと、前記ラインサーマルヘッドの前記
付勢部材側の面に形成されたタブと、前記回動軸中心に
回動自在であって、回動に従って前記タブを引いて前記
ラインサーマルヘッドを前記プラテンから離反する方向
へ移動させるフックとを有する。
【0011】したがって、フックは、カムが付勢部材の
付勢力を最小にする位置に位置したときに、タブを引い
て、ラインサーマルヘッドをプラテンから離反させ、そ
れ以外の時には、フックは、タブに触れず、付勢部材に
よる付勢を妨げないため、ラインサーマルヘッドをプラ
テンに均一に圧接させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のサーマルプリンタの実施
の一形態について、図1〜図4に基づいて説明する。図
1は本実施の形態のサーマルプリンタ1の斜視図であ
り、図2はサーマルプリンタ1の縦断左側面図である。
本実施の形態のサーマルプリンタ1は、複数枚の感熱紙
が綴られた感熱複写紙への印字を可能としている。感熱
複写紙は、1〜4枚の感熱紙が綴られたものである。
【0013】サーマルプリンタ1は、用紙差入口2を有
し、この用紙差入口2を始点として、用紙が搬送される
用紙搬送路3が形成されている。用紙搬送路3の一部
は、プラテンローラ4で形成されており、このプラテン
ローラ4に用紙搬送路3を介して圧接する位置にライン
サーマルヘッド5が配設されている。
【0014】プラテンローラ4には、用紙搬送路3にお
けるラインサーマルヘッド5が圧接する位置よりも上流
側で、圧接ローラ6が圧接している。圧接ローラ6は、
用紙差入口2から差し込まれる用紙をプラテンローラ4
に圧接させ、プラテンローラ4が回転することにより搬
送される用紙の移動に従って連れ回りする。
【0015】プラテンローラ4及びラインサーマルヘッ
ド5は、図2において紙面に直交する方向(用紙幅方
向)に長い。まず、図2により、ラインサーマルヘッド
5のプラテンローラ4への圧接力を替える機構について
説明する。プラテンローラ4の回転軸(図示せず)は、
用紙幅方向に平行にされてサーマルプリンタ1のフレー
ム14に両端を回転自在に支持されている。この回転軸
は、図示しないモータによって回転駆動される。ライン
サーマルヘッド5は、用紙幅方向にそって配列された多
数個の発熱素子(図示せず)を有しており、これらの発
熱素子がプラテンローラ4に接するように位置を合わせ
られて、一端を支軸7により回動自在に支持されてい
る。
【0016】ラインサーマルヘッド5の発熱素子を備え
る面の反対側の面には、スプリングプレート8が対向し
ている。スプリングプレート8は、一端を軸9により回
動自在に支持されており、ラインサーマルヘッド5側の
面に、板バネ10が取り付けられている。板バネ10
は、ラインサーマルヘッド5をスプリングプレート8か
ら離反する方向に付勢する。ここで、スプリングプレー
ト8と軸9と板バネ10とにより付勢部材11が形成さ
れている。
【0017】スプリングプレート8の板バネ10が取り
付けられている面の反対側の面には、カム12が接す
る。カム12は、回動軸13に、用紙幅方向に沿って複
数個が配列されて設けられている。
【0018】回動軸13は、サーマルプリンタ1のフレ
ーム14に回動自在に支持されている。回動軸13は、
フレーム14外に突出しており、その突出部分15に
は、回動軸13の軸心を中心として突出部分15と一体
となって回転可能に、レバー16が取り付けられてい
る。このレバー16は、回動軸13を回動させるのに用
いられる。
【0019】ここで、カム12と回動軸13とにより、
調節機構17が形成されている。そして、カムの回動に
従って、ラインサーマルヘッド5に対して近接離反する
方向にスプリングプレート8が変位する。これにより、
ラインサーマルヘッド5のプラテンローラ4に対しての
圧接力を調節する。
【0020】本実施の形態では、ラインサーマルヘッド
5のプラテンローラ4に対しての圧接力は、調節機構1
7によって、強と、弱と、板バネ10による付勢力がラ
インサーマルヘッド5に加わらない圧接力0との三段階
に調節される。圧接力強は、感熱紙が3,4枚の感熱複
写紙に印字する場合に用い、圧接力弱は、感熱紙が1,
2枚の感熱複写紙に印字する場合に用いる。そして、例
えば紙詰まりに対処する場合など、ラインサーマルヘッ
ド5をプラテンローラ4から離反させる場合に、圧接力
0に切替える。
【0021】ここで、図2は、ラインサーマルヘッド5
の用紙幅方向に沿った幅の中央部での断面を示してい
る。一方、図3及び図4もサーマルプリンタ1の縦断左
側面図であるが、図3及び図4は、用紙幅方向の左側端
部近傍の断面である。そして、図3は、図2と同じく、
ラインサーマルヘッド5がプラテンローラ4に圧接して
いる状態を示していて、図4は、ラインサーマルヘッド
5をプラテンローラ4から離反させた状態を示してい
る。図3及び図4により、ラインサーマルヘッド5をプ
ラテンローラ4から離反させる移動機構としてのヘッド
開放機構18について説明する。
【0022】まず、ラインサーマルヘッド5の発熱素子
が設けられている面の反対側の面には、引っ掛けタブ1
9が形成されている。そして、回動に従ってこの引っ掛
けタブ19を引っ掛けるフック20が、回動軸13に取
り付けられている。回動軸13には、前述のようにカム
12も取り付けられていて、フック20は、それらのカ
ム12の両脇に位置している。
【0023】このような構成において、サーマルプリン
タ1で用紙に印字を行う際には、まず、用紙差入口2か
ら用紙搬送路3内へ用紙を差し入れる。差し入れられた
用紙は、回転するプラテンローラ4により用紙搬送路3
の奥へフィードされ、ラインサーマルヘッド5がプラテ
ンローラ4に圧接している位置まで送られ、ラインサー
マルヘッド5により所定内容を印字されて、排紙され
る。
【0024】紙詰まり等の発生に対処するため或いはヘ
ッドクリーニングのためにラインサーマルヘッド5をプ
ラテンローラ4から離反させる場合には、レバー16を
操作することにより回動軸13を回動させてカム12を
回動させ、カム12で位置決めされていたスプリングプ
レート8に取り付けられている板バネ10のラインサー
マルヘッド5をプラテンローラ4に近接させる方向へ押
していた付勢力を0にする。また、回動軸13を回動さ
せると、フック20も回動する。フック20は、回動に
従って付勢力が0に近くなったところで引っ掛けタブ1
9を引っ掛け、さらに回動されることによって、ライン
サーマルヘッド5をプラテンローラ4から離反する方向
へ回動させる。
【0025】これにより、ラインサーマルヘッド5がプ
ラテンローラ4から離反し、ラインサーマルヘッド5と
プラテンローラ4との間に詰まっていた用紙を取り除い
たりラインサーマルヘッド5やプラテンローラ4をクリ
ーニングする等の作業が可能になる。
【0026】ラインサーマルヘッド5をプラテンローラ
4に圧接する位置へ戻す際には、レバー16を先程とは
逆方向に回動させ、フック20を引っ掛けタブ19から
外し、スプリングプレート8をカム12で押して、板バ
ネ10によりラインサーマルヘッド5を押圧してプラテ
ンローラ4に圧接させる。
【0027】本実施の形態のサーマルプリンタ1によれ
ば、ラインサーマルヘッド5がプラテンローラ4に圧接
している状態では、ラインサーマルヘッド5には、プラ
テンローラ4に圧接する方向へ押圧する力しか働かない
ので、ラインサーマルヘッド5はプラテンローラ4に均
一な力で圧接する。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ラインサーマ
ルヘッドをプラテンに圧接させる付勢部材の付勢力を調
節する調節機構に連動する移動機構によりラインサーマ
ルヘッドをプラテンから離反させるので、調節機構によ
る付勢部材の付勢力の調節に連動させて移動機構がライ
ンサーマルヘッドに干渉しない状態を設けることがで
き、その状態においては、移動機構によってラインサー
マルヘッドへの付勢部材による付勢が妨げられることが
ないため、移動機構は印字に悪影響を及ぼさず、良好な
印字状態を得ることができる。
【0029】請求項2記載の発明では、ラインサーマル
ヘッドをプラテンに圧接させる付勢部材の付勢力を調節
するカムが付勢部材の付勢力を最小値に設定する位置に
位置したときには、フックがタブを引いてラインサーマ
ルヘッドをプラテンから離反させ、カムが付勢部材の付
勢力を最小値以外に設定する位置に位置しているときに
は、フックはタブに触れず付勢部材の付勢力を妨げない
ので、付勢部材がラインサーマルヘッドをプラテンに圧
接する方向へ付勢している状態では、付勢部材による付
勢が干渉されない状態となり、ラインサーマルヘッドは
付勢部材からの付勢力だけを受けるため、ラインサーマ
ルヘッドをプラテンに均一な圧力で圧接させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のサーマルプリンタの外
観を示す斜視図である。
【図2】サーマルプリンタの概略構造を示す縦断側面図
である。
【図3】移動機構の構造を示す縦断側面図である。
【図4】移動機構の構造を示す縦断側面図である。
【図5】従来のサーマルプリンタの一例の外観を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 サーマルプリンタ 4 プラテン 5 ラインサーマルヘッド 11 付勢部材 12 カム 13 回動軸 17 調節機構 18 移動機構 19 タブ 20 フック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンと、 このプラテンに対して接離する方向へ移動自在に支持さ
    れたラインサーマルヘッドと、 このラインサーマルヘッドを前記プラテンに圧接する方
    向へ付勢する付勢部材と、 前記付勢部材の付勢力を調節する調節機構と、 前記調節機構に連動して前記ラインサーマルヘッドを前
    記プラテンから離反する方向へ力を加えて移動させる移
    動機構と、を有するサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 プラテンと、 このプラテンに対して接離する方向へ移動自在に支持さ
    れたラインサーマルヘッドと、 このラインサーマルヘッドを前記プラテンに圧接する方
    向へ付勢する付勢部材と、 回動軸中心に回動自在であって、前記付勢部材に前記ラ
    インサーマルヘッドの反対側から接し、回動に従って前
    記付勢部材と前記ラインサーマルヘッドとの間隔を変え
    ることによって前記付勢部材の付勢力を調節するカム
    と、 前記ラインサーマルヘッドの前記付勢部材側の面に形成
    されたタブと、 前記回動軸中心に回動自在であって、回動に従って前記
    タブを引いて前記ラインサーマルヘッドを前記プラテン
    から離反する方向へ移動させるフックと、を有するサー
    マルプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2502751A1 (en) * 2011-03-24 2012-09-26 Seiko Instruments Inc. Printer

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