JP2001177679A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2001177679A
JP2001177679A JP35941999A JP35941999A JP2001177679A JP 2001177679 A JP2001177679 A JP 2001177679A JP 35941999 A JP35941999 A JP 35941999A JP 35941999 A JP35941999 A JP 35941999A JP 2001177679 A JP2001177679 A JP 2001177679A
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JP
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JP35941999A
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Inventor
Motoyuki Fukuda
基之 福田
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】近年の高速化したファクシミリ装置では、従来
のように受信をトリガーとした節電モードの解除のタイ
ミングでは無駄に電力を消費するし、メモリ受信では用
紙への出力終了までに時間がかかっていた。 【解決手段】受信枚数、伝送時間、印字性能から節電モ
ード解除のタイミングを演算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置
や、ファクシミリ機能を有する複合機などに係り、特に
節電モードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式のプリンタ部を有す
るファクシミリ装置では、定着部を常に予熱状態にして
おき着信してすぐに画像を出力できる状態になってい
る。しかしこれでは定着装置を常に通電状態にしている
ために消費電力が大きくなるという問題が発生してい
る。そこで近年のファクシミリ装置には、節電モードを
設けているものがほとんどである。これは例えば第1の
従来技術としては、待機状態では定着装置への通電をせ
ず、外部ファクシミリからの受信があった場合は内部メ
モリに格納していき、オペレータが出力指示をしたとき
やメモリが一杯になったとき、または受信が完了したと
きなどに、前記待機状態を解除してメモリから読み出し
た画像を出力するというものがある。
【0003】この第1の従来技術を図1を用いて詳しく
説明する。まず送信側ファクシミリが受信側ファクシミ
リへ回線接続し(S101)、通信情報を送信する(S
102)。この通信情報には送信側情報(電話番号な
ど)、コーデックの形態などが含まれる。受信側ファク
シミリはこれを受けて受信開始し(S103)、前記送
信側情報から相手先を認識、確認し(S104)、問題
が無ければ受信可能であることの結果情報を送信側ファ
クシミリに送信する(S105)。送信側ファクシミリ
はこの結果情報を受信すると(S106)、セットされ
た原稿を読み取った画像情報、またはメモリに記憶され
た画像情報を受信側ファクシミリに送信する(S10
7)。受信側ファクシミリ装置はこの画像情報を受信し
(S108)、内部のメモリに格納していく(S10
9)。そして送信側ファクシミリは画像情報の送信が終
了すると(S110)この最後の頁の最後に画像情報送
信終了の信号を送信する(S111)とともに回線を切
断する(S112)。受信側ファクシミリはこれを受け
て画像情報の記憶を終了し(S113)、受信を終了す
る(S114)。続いてユーザーの操作により節電モー
ドが解除されると(S115)、記録紙に上記受信した
画像情報を出力開始し(S116)、これらが終了する
と(S116)再び節電モードにはいる。ここで節電モ
ードの解除をユーザーが行ったが、内部メモリの残量に
応じて受信中であっても節電モードを解除してメモリの
オーバーフローを回避しているものも見受けられる。
【0004】また第2の従来技術としては、待機状態で
は定着装置への通電をせず、外部ファクシミリからの受
信があった場合はこの着信をトリガーとして待機状態を
解除し、定着装置は予熱状態を経て出力可能となり受信
した画像を順次出力していく。特に近年ではこの第2の
技術が一般的に見受けられる。
【0005】この第2の従来技術を図2を用いて詳しく
説明する。まず送信側ファクシミリが受信側ファクシミ
リへ回線接続し(S201)、通信情報を送信する(S
202)。この通信情報には送信側情報(電話番号な
ど)、コーデックの形態などが含まれる。受信側ファク
シミリはこれを受けて受信開始(S103)するととも
に、この着信をトリガーとして節電モードを解除し(S
204)、前記送信側情報から相手先を認識、確認し
(S205)、問題が無ければ受信可能であることの結
果情報を送信側ファクシミリに送信する(S206)。
送信側ファクシミリはこの結果情報を受信すると(S2
07)、セットされた原稿を読み取った画像情報、また
はメモリに記憶された画像情報を受信側ファクシミリに
送信する(S208)。受信側ファクシミリ装置はこの
画像情報を受信し(S209)、内部のメモリに格納し
ていく、または記録紙への出力が可能なら記録紙への出
力を開始する(S210)。そして送信側ファクシミリ
は画像情報の送信が終了すると(S211)この最後の
頁の最後に画像情報送信終了の信号を送信する(S21
2)とともに回線を切断する(S213)。受信側ファ
クシミリはこれを受けて最後の画像情報を出力(S21
4)して受信を終了する(S215)。ここでS214
とS215は受信するデータ量や予熱時間などによって
前後する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし最近のファクシ
ミリ装置、特に複写機能やプリンタ機能を持ち合わせた
複合機では印字速度がA4の横での出力なら20〜50
枚/分のものが登場している。しかしG3ファクシミリ
の伝送速度はおよそ6枚/分程度である。つまり伝送速
度より印字速度の方が圧倒的に速いことがある。このよ
うな性能、例えば30枚/分で予熱時間1分のファクシ
ミリに、相手方ファクシミリからA4の画像データが6
0枚送られてきたときに、第1の先行技術を用いた場合
は、一旦全てメモリに格納するまでの時間で約10分、
予熱時間1分、印字するために要する時間で約2分と着
信から出力完了まで約13分もかかってしまう。ただし
定着装置のON時間(予熱時間は除く)は2分と消費電
力は少なくてすむ。また第2の先行技術を用いた場合
は、ただちに節電を解除して出力を開始するので、都合
60枚分の受信時間である約10分(予熱時間も含む)
近く定着装置に通電することになる。しかしプリンタ部
は30枚/分の能力があれば、60枚の出力をするのに
は本来ならば3分(予熱時間を含む)の定着装置のON
時間で充分なはずである。つまりこの例では7分ほどの
定着装置のON時間分の消費電力が無駄になっている。
このような理由から着信から出力完了までの時間ができ
るだけ少なくかつ消費電力が少ない技術が望まれてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は前記の課
題を解決するために、第1の発明として、節電モードを
有するファクシミリ装置において、受信画像情報を受信
する前の前手順のデータから受信する画像の全枚数を検
知する受信枚数検知手段と、受信画像情報を受信する前
の前手順のデータから伝送速度を検知する伝送速度検知
手段と、受信画像情報を格納する画像情報記憶手段と、
前記印字速度と前記伝送速度を比較する比較手段を有
し、前記受信枚数検知手段と前記伝送速度検知手段およ
び前記比較手段の結果に基づき節電モードを解除するタ
イミングを決定する制御手段とを有することを特徴とす
るファクシミリ装置を提供する。
【0008】第2の発明として前記制御手段は、前記比
較手段が印字速度≦伝送速度と判断したときただちに節
電を解除して予熱時間を経て出力を開始し、また前記比
較手段が印字速度>伝送速度と判断したとき、受信画像
を前記画像情報記憶手段に記憶し、かつ(残り受信枚数
/伝送速度+1枚の印字時間)=(予熱時間+全受信枚
数/印字速度)のタイミングで前記節電モードを解除す
ることを特徴とする第1の発明に記載のファクシミリ装
置を提供する。
【0009】
【作用】第1の発明は、受信に要する時間より印字に要
する時間を比較し、どちらか短い時間を優先して定着装
置のON時間を極力短くして消費電力を節約しようとす
るものである。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、比較
手段が印字速度>伝送速度と判断したとき受信画像を前
記画像情報記憶手段に記憶し、かつ(残り受信枚数/伝
送速度+1枚の印字時間)=(予熱時間+全受信枚数/
印字速度)のタイミングで前記節電モードを解除するこ
とにより消費電力は極めて少なくかつ印字が終了する時
刻がもっとも早くするための方法になる。
【0011】
【実施例】本発明を採用するファクシミリ装置のブロッ
ク図3を用いて説明する。制御部1は当該ファクシミリ
装置全体を制御するもので、この中に請求項に記載した
比較手段11、印字枚数カウンタ12、節電モード解除
タイミング演算手段13が含まれる。公衆回線2は一般
的な電話用の回線で、これを介して相手側のファクシミ
リ装置などと送受信を行う。通信制御手段は前記公衆回
線を介して情報を受信し解析したりこのファクシミリ装
置からの情報を送信する役目をする。CODEC部4は
コード化されて受信した情報を復号化したり送信情報を
コード化するものである。記憶部A(ROM)5はこの
ファクシミリ装置を制御するためのプログラムなどが格
納されている。記憶部B(RAM)61は設定データや
短縮ダイヤル情報などが格納されている。記憶部C(R
AM)62は通信履歴やエラー情報を格納している。記
憶部D(RAM)63は受信した画像情報や読み取った
画像情報を格納するメモリである。これら記憶部B〜D
(61〜63)は1つのメモリを領域を指定して格納し
ても良い。記憶部E(RAM)7はバッファでありイメ
ージデータに展開した画像を一時的に記憶しこのデータ
をプリンタ側の記録紙への書き込み手段に送る。画像情
報出力手段8はプリンタ部であり、本件特許が有効にな
るには高速のプリンタである方が好ましい。ここでは節
電モードを設定しているため定着装置81をもつレーザ
ープリンタとしている。表示部9はタッチパネルでユー
ザーが操作したり、ファクシミリ装置がユーザーに情報
を知らせるためのものである。原稿読み取り手段10は
原稿を読み取るためのもので、本発明ではあまり関係な
いがファクシミリ装置には必ずあるものなので記載して
いる。またこのファクシミリ装置の発明に関わる性能
は、プリンタ部8の性能が、20枚/分(つまり1秒間
に1/3枚印字)で、定着装置81の予熱解除から出力
可能になるまでの時間は30秒のものを用いている。
【0012】次に本実施例のファクシミリ装置が節電モ
ードにある状態で受信したときの節電モードを解除する
手順を図4を用いて説明する。まず送信側ファクシミリ
が受信側ファクシミリへ回線接続し(S301)、通信
情報を送信する(S102)。この通信情報には送信側
情報(電話番号など)、コーデックの形態などが含まれ
るが、本件ではこの情報の中に送信されてくる画像情報
の頁数、伝送速度が付与されていることが必要である。
受信側ファクシミリはこれを受けて受信開始し(S10
3)、次に節電モードの解除のタイミングの判断を始め
る(S304)。ここで図5を用いて節電モードの解除
のタイミングの判断する手順を説明する。この節電モー
ドの解除のタイミングの判断は図4に示す手順と並行し
て行われる。
【0013】第1の例として例えば上記通信情報により
送信側ファクシミリ装置が伝送速度28,800bps
で、JBIG方式による送信を画像情報の頁数がA4で
50頁分であった場合は、送信時間は1頁あたり約2.
5秒かかるので、24枚/分の伝送速度である。次に伝
送速度と印字速度を比較判断して(S401)、これは
伝送速度>印字速度となるため即時に節電モードを解除
(S404)して、定着装置の温度が所定の温度に達し
次第に印字を開始する。
【0014】また第2の例として例えば送信側ファクシ
ミリ装置が伝送速度14,400bpsで、MMR方式
による送信を画像情報の頁数がA4を3頁分であった場
合は、送信時間が1頁に約10秒かかるので6枚/分の
伝送速度である。次に伝送速度と印字速度を比較判断し
て(S401)、これは伝送速度<印字速度となるた
め、次に受信の終了するまでの時間を計算する(S40
4)。この場合は丸々10枚残っているのでT(=残り
受信枚数/伝送速度)=10×3=30秒となる。続い
てこのT+1枚の印字時間≦(予熱時間+全頁数/印字
速度)を判断(S405)し、この場合30+3≦30
+3×3=39でYESとなり、即時に節電モードを解
除する(S404)。
【0015】次に第3の例として例えば送信側ファクシ
ミリ装置が伝送速度14,400bpsで、MMR方式
による送信を画像情報の頁数がA4を50頁分であった
場合は、送信時間が1頁に約10秒かかるので6枚/分
の伝送速度である。次に伝送速度と印字速度を比較判断
して(S401)、これは伝送速度<印字速度となるた
め、受信の終了するまでの時間を計算する(S40
2)。この場合は丸々50枚残っているのでT=10×
50=500秒となる。続いてこのT+1枚の印字時間
≦(予熱時間+全頁数/印字速度)を判断(S403)
し、この場合500+3>30+50×3=180でN
Oとなり、メモリ受信を継続しつつ再び受信の終了する
までの時間を計算する(S402)。このステップをT
+1枚の印字時間≦(予熱時間+全頁数/印字速度)と
なるまで繰り返す。この場合は受信終了予定時間から1
77秒前になった時点で条件を満たす、つまり受信開始
から33枚目の途中でT+1枚の印字時間≦(予熱時間
+全頁数/印字速度)の条件を満たすので節電モードを
解除する(S404)。
【0016】再び図4に戻り残りのフローを説明する。
前記送信側情報から相手先を認識、確認し(S30
5)、問題が無ければ受信可能であることの結果情報を
送信側ファクシミリに送信する(S306)。送信側フ
ァクシミリはこの結果情報を受信すると(S307)、
セットされた原稿を読み取った画像情報、またはメモリ
に記憶された画像情報を受信側ファクシミリに送信する
(S308)。受信側ファクシミリ装置はこの画像情報
を受信し(S309)、内部のメモリに格納していく、
または定着が所定の温度に達し記録紙への印字が可能で
あればダイレクトに印字していく(S310)。そして
送信側ファクシミリは画像情報の送信が終了すると(S
311)この最後の頁の最後に画像情報送信終了の信号
を送信する(S312)とともに回線を切断する(S3
13)。受信側ファクシミリはこれを受けて画像情報の
記憶を終了し(S314)、受信を終了する(S31
5)。
【0017】上記で説明したとおり、第1の例〜第3の
例の節電モードの解除のタイミングを図6に示す。比較
として第1の先行技術、第2の先行技術を用いた場合を
共に示している。ここで、第1の例、第2の例の場合は
第2の先行技術とは差は生まれないが。第3の例のよう
な場合においては、定着装置のON時間は第1の先行技
術と同じ180秒でありながら、記録紙に印字を終了す
るまでの時間は早く、また記録紙に印字を終了するまで
の時間は第2の先行技術と同じであるが、定着装置のO
N時間はかなり短くて済むことがわかる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明を用いれ
ば、最短の定着温度のON時間であり、かつ受信から印
字終了まで最も早いので、消費電力が最小になり、かつ
受信開始から最も早く記録紙に印字された画像情報を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術1による送受信の手順の概略図であ
る。
【図2】従来技術2による送受信の手順の概略図であ
る。
【図3】本発明のブロック図である。
【図4】本発明による送受信の手順の概略図である。
【図5】本発明による節電モード解除のタイミングを決
定するフローチャートである。
【図6】本発明と従来技術の、受信開始から、記録紙に
印字された画像情報を得るまでのタイムチャートおよび
定着ON時間の比較図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】節電モードを有するファクシミリ装置にお
    いて、 受信画像情報を受信する前の前手順のデータから受信す
    る画像の全枚数を検知する受信枚数検知手段と、受信画
    像情報を受信する前の前手順のデータから伝送速度を検
    知する受信速度検知手段と、受信画像情報を格納する画
    像情報記憶手段と、印字速度と伝送速度を比較する比較
    手段を有し、前記受信枚数検知手段と、前記伝送速度検
    知手段および前記比較手段の結果に基づき節電モードを
    解除するタイミングを決定する制御手段とを有すること
    を特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記比較手段が印字速度
    ≦伝送速度と判断したときただちに節電を解除して予熱
    時間を経て出力を開始し、また前記比較手段が印字速度
    >伝送速度と判断したとき、受信画像を前記画像情報記
    憶手段に記憶し、かつ(残り受信枚数/伝送速度+1枚
    の印字時間)=(予熱時間+全受信枚数/印字速度)の
    タイミングで前記節電モードを解除することを特徴とす
    る請求項1に記載のファクシミリ装置。
JP35941999A 1999-12-17 1999-12-17 ファクシミリ装置 Pending JP2001177679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8860995B2 (en) 2011-08-31 2014-10-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image formation apparatus executing preparation operation based on check request
JP2017154258A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 ブラザー工業株式会社 画像形成装置およびその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8860995B2 (en) 2011-08-31 2014-10-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image formation apparatus executing preparation operation based on check request
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