JP2001176587A - 振動部品用コネクタ - Google Patents

振動部品用コネクタ

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JP2001176587A
JP2001176587A JP35693299A JP35693299A JP2001176587A JP 2001176587 A JP2001176587 A JP 2001176587A JP 35693299 A JP35693299 A JP 35693299A JP 35693299 A JP35693299 A JP 35693299A JP 2001176587 A JP2001176587 A JP 2001176587A
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JP
Japan
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printed wiring
housing
wiring board
contact
connector
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JP35693299A
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Inventor
Naoyuki Ono
直之 小野
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SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
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Publication date
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  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田接続工程がなく、部品点数を増加させる
ことなく、振動部品(110)のターミナル(111)
をプリント配線基板(120)の導電パターンへ電気接
続させる振動部品用コネクタを提供する。 【解決手段】 弾性ハウジング(2)に、振動部品(1
10)を収容する収容部(4)と、収容部(4)からプ
リント配線基板(120)と平行に一体に突設されるフ
ランジ部(5)を備え、フランジ部(5)に導電性クリ
ップバネ(3)を挟着して取り付ける。筺体(130)
とプリント配線基板(120)との間で挟持することに
よって、フランジ部(5)の平面に沿うクリップバネ
(3)の第1接触部(3b)を、収容部(4)の側方に
突出する振動部品(110)のターミナル(111)
に、フランジ部(5)の底面に沿う第2接触部(3c)
をプリント配線基板(120)の導電パターンに、それ
ぞれ弾性接触させ、半田接続せずにクリップバネ(3)
を介してターミナル(111)を導電パターンへ電気接
続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイブレータ、ス
ピーカー、ブザー等の振動部品を収容し、プリント配線
基板へ電気接続させる振動部品用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機等通信機器においては、着信
の伝達や通話に、バイブレータやスピーカ等の振動部品
が用いられている。
【0003】これらの振動部品は、機器の筺体内に取り
付けられるものであるが、振動部品へ電源を供給したり
制御信号を入力するために、プリント配線基板の導電パ
ターンと電気接続する必要がある。しかしながら、振動
部品自体が振動するので、そのターミナルを、直接該導
電パターンへ半田付けなどで電気接続することはでき
ず、リード線の両端をターミナルと導電パターンに半田
接続し、そのリード線を介して接続したり、図6に示す
ように、基板接続用コネクタ101を介在させて接続し
ていた。
【0004】図6に示す従来の接続方法を更に詳述する
と、振動部品110は、ラバーシート103上に配置さ
れ、機器の筺体104とプリント配線基板120との間
で挟持されることにより、固定されている。
【0005】基板接続用コネクタ101は、U字状に折
り曲げた導電性帯状バネ片106を絶縁ケース107内
に取り付けているもので、帯状バネ片106の基端側半
田接続部106aをプリント配線基板120の導電パタ
ーン(図示せず)に半田付けして、ラバーシート103
の近傍のプリント配線基板120上に表面実装してい
る。
【0006】帯状バネ片106の自由端側は、更に上方
にU字状に折り曲げられた弾性接触部106bとなり、
側方に突出する振動部品110のターミナル111に弾
性接触するようになっている。従って、振動部品110
が振動しても、帯状バネ片106は弾性変形することに
よってこれに追随し、ターミナル111と弾性接触部1
06bの接触が遮断されることはない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、リ
ード線若しくは基板接続用コネクタ101を用いること
によって、振動する振動部品110をプリント配線基板
120の導電パターンへ電気接続していたが、いずれも
半田接続工程を要し、作業工数がかかり、特に、実装密
度を高めたプリント配線基板120上の導電パターンへ
リード線を半田接続する作業は極めて煩わしく、誤接続
の恐れもあった。加えて、半田を使用するために環境破
壊の一因ともなっていた。
【0008】また、基板接続用コネクタ101を用いる
後者の場合にあっては、更に、ラバーシートの他にコネ
クタ101を用いることになり、部品点数が増加すると
ともに、プリント配線基板120の実装面の一部を使用
することによって実装密度が低下するものであった。
【0009】本発明は、上述問題に鑑みてなされたもの
で、半田接続工程がなく、部品点数を増加させることな
く、振動部品のターミナルをプリント配線基板の導電パ
ターンへ電気接続させる振動部品用コネクタを提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的に鑑み、請求
項1に係る振動部品用コネクタは、筺体とプリント配線
基板との間に配置され、振動部品を包囲し収容する収容
部と、プリント配線基板と平行に収容部から一体に突設
されたフランジ部を有する弾性ハウジングと、フランジ
部に鉛直方向で狭着し、フランジ部の平面に沿う第1接
触部とフランジ部の底面に沿う第2接触部を有する導電
性クリップバネとを備え、弾性ハウジングを、筺体とプ
リント配線基板間に挟持して取り付けることによって、
導電性クリップバネの第1接触部を、収容部の側方に突
出する振動部品のターミナルに弾性接触させるととも
に、第2接触部を、プリント配線基板の導電パターンに
弾性接触させ、振動部品をプリント配線基板へ電気接続
させることを特徴とする。
【0011】筺体とプリント配線基板との間で弾性ハウ
ジングを挟持すると、収容部が圧縮されてプリント配線
基板上に位置決め固定される。振動部品は、弾性ハウジ
ングの収容部に包囲されているので、収容部が伸縮する
ことによって、自由に振動する。
【0012】導電性クリップバネは、フランジ部に狭着
するだけでフランジ部に取り付けられる。導電性クリッ
プバネの第1接触部と第2接触部は、それぞれ、振動部
品のターミナルとプリント配線基板の導電パターンに弾
性接触するので、無半田で電気接続できる。
【0013】導電性クリップバネの第1接触部と第2接
触部間には、弾性を有するフランジ部が介在しているの
で、不用意な外力を受けても大きく撓まず、塑性変形に
よって破損することがない。
【0014】請求項2の振動部品用コネクタは、第1接
触部と第2接触部の先端側を、内側にほぼ直角に折り曲
げ、それぞれフランジ部の平面と底面に当接させたこと
を特徴とする。
【0015】第1接触部と第2接触部の先端側をほぼ直
角に折り曲げることによって、フランジ部の平面若しく
は底面との間に、弾性変形のための空隙が形成される。
【0016】フランジ部の平面若しくは底面に、該先端
側と係合する段部を形成すれば、導電性クリップバネを
抜け止め固定できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図1
乃至図5で説明する。図1は、本実施の形態に係る振動
部品用コネクタ1と振動部品110を示す縦断面図、図
2は、振動部品用コネクタ1を取り付けた状態を示す縦
断面図、図3は、図2の正面図、図4(a)、(b)
は、弾性ハウジング2の平面図と正面図、図5(a)、
(b)は、クリップバネ3の平面図と側面図である。
【0018】本実施の形態で例示される振動部品110
は、円板状の絶縁ケース110a内に、バイブレータ、
スピーカー、ブザーを内蔵しユニット化した部品であ
り、これらの素子の入出力端子となる一対のターミナル
111が、図1のように、絶縁ケース110aの側方に
突出するように取り付けられている。
【0019】振動部品用コネクタ1は、この振動部品1
10を収容する収容部4とフランジ部5がシリコンゴム
で一体に成形されてなる弾性ハウジング2と、フランジ
部5に取り付けられる一対のクリップバネ3、3で構成
されている。
【0020】収容部4は、円板状振動部品110を包囲
するように中空円柱状に形成され、その底面と頂面に円
形孔が穿設され、リング状の側壁が容易に伸縮するよう
になっている。頂面の円形孔4aは、振動部品110を
挿入する挿入孔となるもので、振動部品110の外径よ
りやや小さい内径となっている。従って、振動部品11
0は、この円形孔4aを拡径させながら中空の収容部4
内に収容するもので、収容した後は、収容部4の弾性で
抜け出ないようになっている。
【0021】収容部4には、振動部品110を収容した
際に、その一対のターミナル111を側方に挿通させる
挿通孔4bが、側壁の一部に穿設されている。
【0022】フランジ部5は、その通通孔4bが穿設さ
れた部位の下方の収容部4から、プリント配線基板12
0と僅かな間隔を隔てて平行となるように、水平方向に
突設されている。フランジ部5の両側と中央には、鉛直
方向に隔壁6、6、6が形成され、この隔壁6間に一対
のクリップバネ3、3が位置決め取り付けられる取り付
け溝7、7が形成される。取付溝7、7内には、フラン
ジ部5の基端方向(図1、図2において左側方で、以下
前方という)に緩やかに肉厚となり、その前端が垂直な
段部8aとなった調整突部8b、8cが上下対称に突設
されている。
【0023】クリップバネ3、3は、隣青銅など導電性
で弾性にすぐれた金属板を帯状に打ち抜いて、図5に示
すように上下対称形状に折り曲げ形成したもので、U字
状の連結部3aの上下の両側に平面側バネ片部3bと底
面側バネ片部3cを連結したものである。平面側バネ片
部3bと底面側バネ片部3cは、それぞれ取付溝7、7
内の平面と底面、すなわち上下の調整突部8b、8cの
表面に沿う傾斜面を備えている。平面側バネ片部3b
は、後述するように振動部品110のターミナル111
と弾性接触する第1接触部として、底面側バネ片部3c
は、プリント配線基板120の導電パターンに弾性接触
する第2接触部として、それぞれ作用するものである。
これらの弾性接触による電気接続をより確実なものとす
るために、傾斜面の長手方向に沿ったすり割りによって
2分割された各傾斜面上に、内側から打ち出したボス
9、9が形成され、少なくともいずれかが弾性接触する
ようにしている。また、更に、これらの接触面には、接
触信頼性を保つため、金メッキなどの表面処理を行って
もよい。
【0024】平面側バネ片部3bと底面側バネ片部3c
の各先端(前端)は、互いに向き合うように、内方にほ
ぼ直角に折り曲げられた係止片部3d、3eとなってい
る。この係止片部3d、3eの先端間は、クリップバネ
3、3の全体を成形する際に、近接した状態で形成さ
れ、図1に示すように、係止片部3d、3e間を広げな
がらクリップバネ3、3をフランジ部5に取り付けた状
態では、その組立応力による弾性で、係止片部3d、3
eの先端が調整突部8b、8cの前方を鉛直方向で挟持
する。同時に、係止片部3d、3eが後方の段部8aと
係合するので、クリップバネ3、3は、フランジ部5の
各取付溝7、7内に抜け止め固定される。
【0025】係止片部3、3が内側にほぼ直角に折り曲
げられているので、平面側バネ片部3b及び底面側バネ
片部3cの内側とフランジ部5との間には、弾性変形の
ための空隙が形成され、弾性変形の撓み量は、調整突部
8b、8cの突出量を調整することによって調整され
る。
【0026】このように構成された振動部品用コネクタ
1の収容部4内に振動部品110を収容すると、前述し
たように一対のターミナル111が挿通孔4bから突出
し、その下方のフランジ部5よって支持された各平面側
バネ片部3bのボス9に緩やかに弾性接触する。
【0027】振動部品110を収容した振動部品用コネ
クタ1は、図2、図3に示すように、プリント配線基板
120上に配置され、振動部品110が用いられる電子
機器の筺体130との間で挟持され固定される。
【0028】プリント配線基板120上で固定される位
置は、筺体130から垂設された位置決め突起131が
弾性ハウジング2の周囲に当接することによって、一対
のクリップバネ3、3の底面側バネ片部3c、3cがプ
リント配線基板120の導電パターンと対向する位置に
位置決めされる。
【0029】筺体130とプリント配線基板120との
間で振動部品用コネクタ1を挟持することによって、弾
性ハウジング2の収容部4が圧縮され、収容部4と振動
部品110は下方に沈み込む。その結果、振動部品11
0のターミナル111が平面側バネ片部3bのボス9
に、底面側バネ片部3c、3cのボス9がプリント配線
基板120の導電パターンに、それぞれ所定の接触圧で
弾性接触し、ターミナル111と導電パターンは、半田
接続することなく、クリップバネ3を介して電気接続す
る。
【0030】また、振動部品110は、その周囲が弾性
ハウジング2の収容部4によって包囲されているので、
位置決め固定されても振動が拘束されることなく、自由
に振動する。振動部品110の振動によってターミナル
111も振動するが、ターミナル111にクリップバネ
3が弾性接触しているので、その接触は遮断されない。
【0031】本発明は、上述の実施の形態に限られるも
のではなく、例えば、上述の実施の形態においては、筺
体130の位置決め突起131を弾性ハウジング2の周
囲に当接させてプリント配線基板120上に位置決めし
ているが、弾性ハウジング2と、プリント配線基板12
0若しくは筺体130との凹凸関係で位置決めすればよ
く、その形状は上述実施の形態に限らない。
【0032】また、振動部品用コネクタ1の収容部4を
筐体130で押圧しているが、筺体130で直接振動部
品110を押圧して、振動部品用コネクタ1をプリント
配線基板120との間で挟持してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
田接続工程がなく、2種類の部品のみで、振動部品を自
由に振動させながら、振動部品のターミナルをプリント
配線基板の導電パターンへ電気接続させることができ
る。
【0034】また、クリップバネは、フランジ部に狭着
させて取り付ける構造なので、簡単に取り付けることが
できる。
【0035】また、取り付けたクリップバネの第1接触
部と第2接触部間に弾性を有するフランジ部が介在して
いるので、不用意な外力を受けても塑性変形することが
ない。
【0036】また、請求項2の発明によれば、第1接触
部と第2接触部の先端側がほぼ直角に折り曲げられるの
で、フランジ部の平面若しくは底面との間に、弾性変形
のための空隙が形成され、バネ作用がフランジ部によっ
て拘束されることがない。
【0037】また、フランジ部の平面若しくは底面に、
該先端側と係合する段部を形成することによって、簡単
にクリップバネを抜け止めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振動部品用コネクタ1と振動部品
110を示す縦断面図である。
【図2】振動部品用コネクタ1を取り付けた状態を示す
縦断面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】弾性ハウジング2の(a)は、平面図、(b)
は、正面図である。
【図5】クリップバネ3の(a)は、平面図、(b)
は、側面図である。
【図6】振動部品110従来の接続方法を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 振動部品用コネクタ 2 弾性ハウジング 3 クリップバネ 3b 平面側バネ片部(第1接触部) 3c 底面側バネ片部(第2接触部) 3d 係止片部(先端側) 3e 係止片部(先端側) 4 収容部 5 フランジ部 110 振動部品 111 ターミナル 120 プリント配線基板 130 筺体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体(130)とプリント配線基板(1
    20)との間に配置され、振動部品(110)を包囲し
    収容する収容部(4)と、プリント配線基板(120)
    と平行に収容部(4)から一体に突設されたフランジ部
    (5)を有する弾性ハウジング(2)と、 フランジ部(5)に鉛直方向で狭着し、フランジ部
    (5)の平面に沿う第1接触部(3b)とフランジ部
    (5)の底面に沿う第2接触部(3c)を有する導電性
    クリップバネ(3)とを備え、 弾性ハウジング(2)を、筺体(130)とプリント配
    線基板(120)間に挟持して取り付けることによっ
    て、 導電性クリップバネ(3)の第1接触部(3b)を、収
    容部(4)の側方に突出する振動部品(110)のター
    ミナル(111)に弾性接触させるとともに、第2接触
    部(3c)を、プリント配線基板(120)の導電パタ
    ーンに弾性接触させ、 振動部品(110)をプリント配線基板(120)へ電
    気接続させることを特徴とする振動部品用コネクタ。
  2. 【請求項2】 第1接触部(3b)と第2接触部(3
    c)の先端側(3d、3e)を、内側にほぼ直角に折り
    曲げ、それぞれフランジ部(5)の平面と底面に当接さ
    せたことを特徴とする請求項1に記載の振動部品用コネ
    クタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100399782C (zh) * 2001-12-14 2008-07-02 星精密株式会社 电声转换器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100399782C (zh) * 2001-12-14 2008-07-02 星精密株式会社 电声转换器

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