JP2001176097A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JP2001176097A JP2001176097A JP36055799A JP36055799A JP2001176097A JP 2001176097 A JP2001176097 A JP 2001176097A JP 36055799 A JP36055799 A JP 36055799A JP 36055799 A JP36055799 A JP 36055799A JP 2001176097 A JP2001176097 A JP 2001176097A
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- value
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で最適なＴＥ信号が得られる光デ
ィスク装置を提供する。 【解決手段】 光ディスクにデータの記録および再生を
行うことができる光ディスク装置において、前記光ディ
スクより読出したＲＦ信号を所定値にする自動利得制御
回路と、前記自動利得制御回路の制御電圧に対応して前
記光ディスクより検出されたＴＥ信号の増幅度を変化さ
せる電圧制御増幅器と、前記ＲＦ信号のピーク値および
ボトム値を検出回路と、前記ピーク値およびボトム値よ
り前記電圧制御増幅器より出力されるＴＥ信号を所定値
に設定する手段と、を備える。
ィスク装置を提供する。 【解決手段】 光ディスクにデータの記録および再生を
行うことができる光ディスク装置において、前記光ディ
スクより読出したＲＦ信号を所定値にする自動利得制御
回路と、前記自動利得制御回路の制御電圧に対応して前
記光ディスクより検出されたＴＥ信号の増幅度を変化さ
せる電圧制御増幅器と、前記ＲＦ信号のピーク値および
ボトム値を検出回路と、前記ピーク値およびボトム値よ
り前記電圧制御増幅器より出力されるＴＥ信号を所定値
に設定する手段と、を備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスクにデータ
を記録および再生を行わせる光ディスク装置に関する。
を記録および再生を行わせる光ディスク装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】光ディスク装置においては、光ディスク
に記録されているデータを読出す場合、読出された信号
よりトラックエラー（ＴＥ）信号およびフォカスエラー
（ＦＥ）信号を抽出して光ピックアップを制御すること
が行われている。
に記録されているデータを読出す場合、読出された信号
よりトラックエラー（ＴＥ）信号およびフォカスエラー
（ＦＥ）信号を抽出して光ピックアップを制御すること
が行われている。
【０００３】またデータを再生するＲＦ信号に対して
は、所定値レベルになるよう自動利得制御（ＡＧＣ）を
行わせるとともに、ＡＧＣの制御電圧で電圧制御増幅器
の利得を制御して前記ＴＥ信号およびＦＥ信号も一定値
になるようにしている。
は、所定値レベルになるよう自動利得制御（ＡＧＣ）を
行わせるとともに、ＡＧＣの制御電圧で電圧制御増幅器
の利得を制御して前記ＴＥ信号およびＦＥ信号も一定値
になるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光ディスクが
異なると反射率も異なり、前述したＴＥ信号の振幅値が
変化して最適なトラッキング制御を行うことができなか
った。本発明は簡単な構成で最適なＴＥ信号を得られる
ようにした光ディスク装置を提供することを課題とす
る。
異なると反射率も異なり、前述したＴＥ信号の振幅値が
変化して最適なトラッキング制御を行うことができなか
った。本発明は簡単な構成で最適なＴＥ信号を得られる
ようにした光ディスク装置を提供することを課題とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明において
は、光ディスクにデータの記録および再生を行うことが
できる光ディスク装置において、前記光ディスクより読
出したＲＦ信号を所定値にする自動利得制御回路と、前
記自動利得制御回路の制御電圧に対応して前記光ディス
クより検出されたＴＥ信号の増幅度を変化させる電圧制
御増幅器と、前記ＲＦ信号のピーク値およびボトム値を
検出する回路と、前記ピーク値およびボトム値より前記
電圧制御増幅器より出力されるＴＥ信号を所定値に設定
する手段と、を備える。
は、光ディスクにデータの記録および再生を行うことが
できる光ディスク装置において、前記光ディスクより読
出したＲＦ信号を所定値にする自動利得制御回路と、前
記自動利得制御回路の制御電圧に対応して前記光ディス
クより検出されたＴＥ信号の増幅度を変化させる電圧制
御増幅器と、前記ＲＦ信号のピーク値およびボトム値を
検出する回路と、前記ピーク値およびボトム値より前記
電圧制御増幅器より出力されるＴＥ信号を所定値に設定
する手段と、を備える。
【０００６】請求項２の発明においては、前記ピーク値
およびボトム値を検出する回路を、光ディスク装置が光
ディスクにデータを記録する際の試し書に使用するＲＦ
信号振幅検出回路と共用する。請求項３の発明において
は、前記ＲＦ信号振幅検出回路を再生時に使用する場合
は、読出されたＲＦ信号より高周波成分を除去する。
およびボトム値を検出する回路を、光ディスク装置が光
ディスクにデータを記録する際の試し書に使用するＲＦ
信号振幅検出回路と共用する。請求項３の発明において
は、前記ＲＦ信号振幅検出回路を再生時に使用する場合
は、読出されたＲＦ信号より高周波成分を除去する。
【０００７】請求項４の発明においては、前記電圧制御
増幅器で増幅されたＴＥ信号出力に可変ゲインアンプを
設け、前記ピーク値およびボトム値よりゲインを調整し
てＴＥ信号を所定値に設定する。
増幅器で増幅されたＴＥ信号出力に可変ゲインアンプを
設け、前記ピーク値およびボトム値よりゲインを調整し
てＴＥ信号を所定値に設定する。
【０００８】請求項５の発明においては、前記ピーク値
およびボトム値の検出を、光ピックアップを光ディスク
方向に近づけたり遠ざけたりして移動し、前記ピーク値
およびボトム値の差が最大となる値をピーク値およびボ
トム値として検出する。
およびボトム値の検出を、光ピックアップを光ディスク
方向に近づけたり遠ざけたりして移動し、前記ピーク値
およびボトム値の差が最大となる値をピーク値およびボ
トム値として検出する。
【０００９】請求項６の発明においては、前記ピーク値
およびボトム値の検出を、前記光ピックアップを光ディ
スク方向への移動に加えて光ディスクの半径方向に移動
してピーク値およびボトム値を検出する。
およびボトム値の検出を、前記光ピックアップを光ディ
スク方向への移動に加えて光ディスクの半径方向に移動
してピーク値およびボトム値を検出する。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図１およ
び図２を参照して説明する。図１は本発明の実施例の構
成図、図２は同実施例のゲイン調整回路の構成図であ
る。
び図２を参照して説明する。図１は本発明の実施例の構
成図、図２は同実施例のゲイン調整回路の構成図であ
る。
【００１１】図１において、１は光ディスク、２は光デ
ィスクにデータを書込または読出す光ピックアップ、３
は光ピックアップ２より読出した信号よりＲＦ信号、Ｔ
Ｅ信号およびＦＥ信号を抽出するマトリックス回路、４
は抽出されたＲＦ信号、ＴＥ信号およびＦＥ信号のレベ
ルを調整するゲイン調整回路、５はＣＤ−Ｒ等の追記型
光ディスクに記録を行う際に最適記録パワーを求めるた
めの試し書した部分のＲＦ信号の振幅値の検出にも使用
するＲＦ信号振幅検出回路、６はドライバである。
ィスクにデータを書込または読出す光ピックアップ、３
は光ピックアップ２より読出した信号よりＲＦ信号、Ｔ
Ｅ信号およびＦＥ信号を抽出するマトリックス回路、４
は抽出されたＲＦ信号、ＴＥ信号およびＦＥ信号のレベ
ルを調整するゲイン調整回路、５はＣＤ−Ｒ等の追記型
光ディスクに記録を行う際に最適記録パワーを求めるた
めの試し書した部分のＲＦ信号の振幅値の検出にも使用
するＲＦ信号振幅検出回路、６はドライバである。
【００１２】ＲＦ信号振幅検出回路５は、マトリックス
回路３より出力されるＲＦ信号を増幅するアンプ５１、
アンプ５１より出力されるＲＦ信号より雑音を除去する
フィルタを構成する抵抗５２、容量５３および５４、フ
ィルタの帯域を変化させるスイッチ５５、フィルタより
出力されるＲＦ信号のピーク値をホールドするピークホ
ールド回路５６およびボトム値をホールドするボトムホ
ールド回路５７で構成される。
回路３より出力されるＲＦ信号を増幅するアンプ５１、
アンプ５１より出力されるＲＦ信号より雑音を除去する
フィルタを構成する抵抗５２、容量５３および５４、フ
ィルタの帯域を変化させるスイッチ５５、フィルタより
出力されるＲＦ信号のピーク値をホールドするピークホ
ールド回路５６およびボトム値をホールドするボトムホ
ールド回路５７で構成される。
【００１３】なおスイッチ５５は光ディスク１にデータ
を書込む場合はオフ、読出す場合はオンにしてＲＦ信号
に含まれる高周波成分を雑音を除去する。
を書込む場合はオフ、読出す場合はオンにしてＲＦ信号
に含まれる高周波成分を雑音を除去する。
【００１４】ゲイン調整回路４は、図２に示されるよう
に、マトリックス回路３より出力されるＲＦ信号、ＴＥ
信号およびＦＥ信号をそれぞれ増幅する電圧制御増幅器
（ＶＣＡ）４１、４２および４３、ＶＣＡ４３より出力
されるＲＦ信号に対して低域を通過させる低域通過濾波
器（ＬＰＦ）４４、ＬＰＦ４４の出力が一定値にするた
めの基準となる電圧を与える電圧源４５Ａ、ＬＰＦ４４
の出力値と電圧値４５Ａとの電圧差を出力してＶＣＡ４
１、４２および４３の出力のレベルを一定にさえる差動
増幅器４５、ＶＣＡ４２より出力されるＴＥ信号を所定
レベルに調整する可変ゲインアンプ４６およびＬＰＦ４
７、ＶＣＡ４１より出力されるＦＥ信号の低域を通過さ
せるＬＰＦ４８、および可変ゲインアンプ４６の利得を
調整するゲイン調整部４９で構成される。
に、マトリックス回路３より出力されるＲＦ信号、ＴＥ
信号およびＦＥ信号をそれぞれ増幅する電圧制御増幅器
（ＶＣＡ）４１、４２および４３、ＶＣＡ４３より出力
されるＲＦ信号に対して低域を通過させる低域通過濾波
器（ＬＰＦ）４４、ＬＰＦ４４の出力が一定値にするた
めの基準となる電圧を与える電圧源４５Ａ、ＬＰＦ４４
の出力値と電圧値４５Ａとの電圧差を出力してＶＣＡ４
１、４２および４３の出力のレベルを一定にさえる差動
増幅器４５、ＶＣＡ４２より出力されるＴＥ信号を所定
レベルに調整する可変ゲインアンプ４６およびＬＰＦ４
７、ＶＣＡ４１より出力されるＦＥ信号の低域を通過さ
せるＬＰＦ４８、および可変ゲインアンプ４６の利得を
調整するゲイン調整部４９で構成される。
【００１５】つぎに実施例のデータ読出時の動作を説明
する。光ピックアップ２により光ディスク１より読出さ
れた信号はマトリックス回路３でＲＦ信号、ＴＥ信号お
よびＦＥ信号が抽出されゲイン調整回路４で調整が行わ
れる。
する。光ピックアップ２により光ディスク１より読出さ
れた信号はマトリックス回路３でＲＦ信号、ＴＥ信号お
よびＦＥ信号が抽出されゲイン調整回路４で調整が行わ
れる。
【００１６】ゲインの調整は図２に示すように、ＲＦ信
号に対してはＬＰＦ４４の出力が基準電圧を与える電圧
源４５Ａの電圧との差が差動増幅器４５で求められ、求
められた差電圧を制御電圧としてＶＣＡ４３のゲインを
調整してＡＧＣを掛け、ＲＦ信号出力を一定レベルに制
御して出力される。
号に対してはＬＰＦ４４の出力が基準電圧を与える電圧
源４５Ａの電圧との差が差動増幅器４５で求められ、求
められた差電圧を制御電圧としてＶＣＡ４３のゲインを
調整してＡＧＣを掛け、ＲＦ信号出力を一定レベルに制
御して出力される。
【００１７】またＴＥ信号およびＦＥ信号に対しても差
動増幅器４５より出力される制御電圧でＶＣＡ４２およ
び４１のゲインを調整し、ＴＥ信号およびＲＦ信号を一
定レベルに制御して出力する。また一定レベルに制御さ
れたＴＥ信号は可変ゲインアンプ４６で所定のレベルに
なるよう調整されて出力される。
動増幅器４５より出力される制御電圧でＶＣＡ４２およ
び４１のゲインを調整し、ＴＥ信号およびＲＦ信号を一
定レベルに制御して出力する。また一定レベルに制御さ
れたＴＥ信号は可変ゲインアンプ４６で所定のレベルに
なるよう調整されて出力される。
【００１８】可変ゲインアンプ４６のレベルの調整は、
マトリックス回路３より出力されるＲＦ信号のピーク値
およびボトム値をピークホールド回路５６およびボトム
ホールド回路５７で検出させ、その差に対応して制御電
圧をゲイン調整部４９で発生させ、可変ゲインアンプ４
６のゲインを変化させ、ＴＥ信号を所定値になるよう調
整している。
マトリックス回路３より出力されるＲＦ信号のピーク値
およびボトム値をピークホールド回路５６およびボトム
ホールド回路５７で検出させ、その差に対応して制御電
圧をゲイン調整部４９で発生させ、可変ゲインアンプ４
６のゲインを変化させ、ＴＥ信号を所定値になるよう調
整している。
【００１９】ゲイン調整回路４より出力されるＲＦ信号
は図示しない信号再生回路に入力されてデータの再生が
行われ、またＴＥ信号およびＲＦ信号はドライバ６に入
力されて、その出力によって光ピックアップ２の制御が
行われる。
は図示しない信号再生回路に入力されてデータの再生が
行われ、またＴＥ信号およびＲＦ信号はドライバ６に入
力されて、その出力によって光ピックアップ２の制御が
行われる。
【００２０】ピークホールド回路５６およびボトムホー
ルド回路５７が検出するピーク値およびボトム値は、光
ピックアップ２の位置、すなわち、トラッキングエラー
およびフォカスエラーが有る場合と無い場合では異なる
ものとなる。
ルド回路５７が検出するピーク値およびボトム値は、光
ピックアップ２の位置、すなわち、トラッキングエラー
およびフォカスエラーが有る場合と無い場合では異なる
ものとなる。
【００２１】そこで、ピーク値およびボトム値を検出す
る場合は、信号の再生に先だって、光ピックアップ２を
光ディスク１に近づけたり遠ざけたりして移動させてピ
ーク値とボトム値の差が最大となる位置で光ピックアッ
プ２を固定する。
る場合は、信号の再生に先だって、光ピックアップ２を
光ディスク１に近づけたり遠ざけたりして移動させてピ
ーク値とボトム値の差が最大となる位置で光ピックアッ
プ２を固定する。
【００２２】つぎに、光ピックアップ２を光ディスク１
の半径方向に移動する。光ピックアップ２を光ディスク
１の半径方向に移動することによって光ピックアップ２
は光ディスク１のトラック上を通過する。この通過させ
た際のピーク値とボトム値の差が最大となったピーク値
およびボトム値をホールドする。
の半径方向に移動する。光ピックアップ２を光ディスク
１の半径方向に移動することによって光ピックアップ２
は光ディスク１のトラック上を通過する。この通過させ
た際のピーク値とボトム値の差が最大となったピーク値
およびボトム値をホールドする。
【００２３】
【発明の効果】本発明によれば、ＲＦ信号のピーク値と
ボトム値を検出し、検出されたピーク値およびボトム値
ＴＥ信号を所定値になるよう設定するようにしたので、
簡単な構成で光ディスクが変更になっても最適なＴＥ信
号を得ることができる。
ボトム値を検出し、検出されたピーク値およびボトム値
ＴＥ信号を所定値になるよう設定するようにしたので、
簡単な構成で光ディスクが変更になっても最適なＴＥ信
号を得ることができる。
【図１】本発明の実施例の構成図である。
【図２】同実施例のＲＦ信号振幅検出回路の構成図であ
る。
る。
１ 光ディスク ２ 光ピックアップ ３ マトリックス回路 ４ ゲイン調整回路 ５ ＲＦ信号振幅検出回路 ６ ドライバ ４１，４２，４３ 電圧制御増幅器（ＶＣＡ） ４４，４７，４８ 低域通過濾波器（ＬＰＦ） ４５ 差動増幅器 ４５Ａ 電圧源 ４６ 可変ゲインアンプ ４９ ゲイン調整部 ５１ アンプ ５２ 抵抗 ５３，５４ 容量 ５５ スイッチ ５６ ピークホールド回路 ５７ ボトムホールド回路
Claims (6)
- 【請求項１】 光ディスクにデータの記録および再生を
行うことができる光ディスク装置において、 前記光ディスクより読出したＲＦ信号を所定値にする自
動利得制御回路と、 前記自動利得制御回路の制御電圧に対応して前記光ディ
スクより検出されたＴＥ信号の増幅度を変化させる電圧
制御増幅器と、 前記ＲＦ信号のピーク値およびボトム値を検出する回路
と、 前記ピーク値およびボトム値より前記電圧制御増幅器よ
り出力されるＴＥ信号を所定値に設定する手段と、を備
えたことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項２】 前記ピーク値およびボトム値を検出する
回路を、光ディスク装置が光ディスクにデータを記録す
る際の試し書に使用するＲＦ信号振幅検出回路と共用す
るようにしたことを特徴とする請求項１記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項３】 前記ＲＦ信号振幅検出回路を再生時に使
用する場合は、読出されたＲＦ信号より高周波成分を除
去するようにしたことを特徴とする請求項２記載の光デ
ィスク装置。 - 【請求項４】 前記電圧制御増幅器で増幅されたＴＥ信
号出力に可変ゲインアンプを設け、前記ピーク値および
ボトム値よりゲインを調整してＴＥ信号を所定値に設定
するようにしたことを特徴とする請求項１，２または３
記載の光ディスク装置。 - 【請求項５】 前記ピーク値およびボトム値の検出を、
光ピックアップを光ディスク方向に近づけたり遠ざけた
りして移動し、前記ピーク値およびボトム値の差が最大
となる値をピーク値およびボトム値として検出するよう
にしたことを特徴とする請求項１，２，３または４記載
の光ディスク装置。 - 【請求項６】 前記ピーク値およびボトム値の検出を、
前記光ピックアップを光ディスク方向への移動に加えて
光ディスクの半径方向に移動してピーク値およびボトム
値を検出するようにしたことを特徴とする請求項５記載
の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36055799A JP2001176097A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36055799A JP2001176097A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001176097A true JP2001176097A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=18469922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36055799A Withdrawn JP2001176097A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001176097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1316465C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-05-16 | 松下电器产业株式会社 | 光碟设备、磁道跳动控制电路以及聚焦跳动控制电路 |
| CN1319057C (zh) * | 2002-09-13 | 2007-05-30 | 松下电器产业株式会社 | 光盘装置及其控制装置和控制信号生成电路 |
-
1999
- 1999-12-20 JP JP36055799A patent/JP2001176097A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1319057C (zh) * | 2002-09-13 | 2007-05-30 | 松下电器产业株式会社 | 光盘装置及其控制装置和控制信号生成电路 |
| CN1316465C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-05-16 | 松下电器产业株式会社 | 光碟设备、磁道跳动控制电路以及聚焦跳动控制电路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |