JP2001174667A - 光コネクタ用プラグの作製方法 - Google Patents

光コネクタ用プラグの作製方法

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JP2001174667A
JP2001174667A JP36242799A JP36242799A JP2001174667A JP 2001174667 A JP2001174667 A JP 2001174667A JP 36242799 A JP36242799 A JP 36242799A JP 36242799 A JP36242799 A JP 36242799A JP 2001174667 A JP2001174667 A JP 2001174667A
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JP
Japan
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optical fiber
ferrule
tip positioning
optical
plug
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JP36242799A
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English (en)
Inventor
Koji Shibata
幸司 柴田
Shinji Nagasawa
真二 長沢
Masaaki Takatani
雅昭 高谷
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨を必要とせず、作業時間を短縮し、作業
工程を簡素化し、作業性を向上することが可能な光コネ
クタ用プラグの作製方法を提供すること。 【解決手段】 平坦な端面51の一部をわずかに窪ませ
て形成した光ファイバ先端位置決め部52を備えた光フ
ァイバ先端位置決め部材50と、光コネクタ用プラグ1
00のフェルール10とを、その光ファイバ先端位置決
め部52と光ファイバ挿入穴とが一致するように端面同
士を接触させ、先端21を軸方向に対して垂直でかつ鏡
面状になるように高精度に切断した光ファイバ20を光
ファイバ挿入穴に、その先端21が光ファイバ先端位置
決め部52の突き当て面52aに突き当たるまで挿入
し、この状態で光ファイバ20をフェルール10に接着
剤で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光コネクタ用プラ
グの作製方法、特に光ファイバの先端が接続端面よりわ
ずかに突出した光コネクタ用プラグの作製方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図1は光コネクタの一例を示すもので、
フェルール10、光ファイバ(光ファイバテープ)20
及びゴムブーツ30からなり、光ファイバ20はフェル
ール10の光ファイバ挿入穴11にその先端21が該フ
ェルール10の平坦な一の端面12よりわずかに(数μ
m)突出する如く取り付けられ、フェルール端面12の
光ファイバ挿入穴11から一定の位置にガイドピン穴1
3が設けられたプラグ100を、同様なプラグ100と
そのフェルール端面同士を対向させ、ガイドピン40が
両方のプラグのガイドピン穴に沿って挿入されるように
突き合わせることにより光ファイバの位置合わせを行
い、図示しないクリップ等により両プラグ同士を固定す
ることによって、単心または多心光ファイバの接続及び
切り離しを行う。
【0003】従来、前述したような光コネクタのプラグ
を作製する場合は、ニッパ等で切断したままの荒い状態
の先端面を有する光ファイバをフェルールの光ファイバ
挿入穴に挿入し、光ファイバの先端をフェルールの端面
から数mm突き出させた状態で該光ファイバ及びその先
端を接着材によりフェルールに固定し、コネクタ研磨器
及び研磨盤を用いて、光ファイバ、該光ファイバの先端
をフェルール端面に固定している接着剤及びフェルール
端面を研磨し、光ファイバの先端をフェルール端面から
数μm突き出させるようになしていた(例えば、特開平
10−123359号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光コネクタ用プラグの作製方法では、始めに粗研
磨、次に仕上げ研磨、最後に光ファイバの先端をフェル
ール端面から数μm突き出させるためのバフ研磨という
三つの異なる研磨工程が必要であり、作業時間が長く、
作業行程が複雑になり、作製費用が高くなるという問題
があった。
【0005】本発明は、研磨を必要としないことで作業
時間を短縮し、作業工程を簡素化し、作業性を向上する
ことが可能な光コネクタ用プラグの作製方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、図2に示すように、少なくともフェル
ール10及び光ファイバ20を備え、光ファイバ20は
フェルール10の光ファイバ挿入穴11にその先端21
が該フェルール10の平坦な一の端面12よりわずかに
突出する如く取り付けられる光コネクタ用プラグ100
の作製方法において、平坦な端面51の一部をわずかに
窪ませて突き当て面52aを形成した光ファイバ先端位
置決め部52を備えた光ファイバ先端位置決め部材50
と前記フェルール10とを、その光ファイバ先端位置決
め部52の位置と光ファイバ挿入穴11の位置とが一致
するように端面同士(51,12)を接触させ、先端2
1を軸方向に対して垂直でかつ鏡面状になるように高精
度に切断した光ファイバ20をフェルール10の光ファ
イバ挿入穴11に、その先端21が光ファイバ先端位置
決め部材50の光ファイバ先端位置決め部52の突き当
て面52aに突き当たるまで挿入し、この状態で光ファ
イバ20をフェルール10に接着剤で固定することを特
徴とする。
【0007】上記光ファイバ先端位置決め部材として
は、フェルール端面との接触端面が平坦で、かつ光ファ
イバ先端位置決め部の突き当て面が平坦かつ接触端面か
ら均一に窪んでいる形状のものであれば良いが、光ファ
イバ先端位置決め部とフェルールの光ファイバ挿入穴と
の位置合わせの簡易さの観点から、特に、端面の光ファ
イバ先端位置決め部から一定の位置にガイドピン穴が設
けられ、ガイドピンにより位置合わせ可能なダミーフェ
ルールが効果的である。
【0008】また、ダミーフェルールとしては、前記光
ファイバ先端位置決め部の形状として、前記光ファイバ
先端位置決め部の突き当て面が、研磨により平坦かつ均
一に窪んでいるか、予めダミーフェルール成形時の金型
の形により平坦かつ均一に窪んでいる形状とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、図面を参
照して実施の形態とともに詳細に説明する。
【0010】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて、同一機能を有するものは、同一の符号をつけ、
その繰り返しの説明は省略する。
【0011】以下、図3乃至図8を用いて本実施の形態
の光コネクタ用プラグの作製方法を説明する。
【0012】まず、本実施の形態の光コネクタ用プラグ
を作製するために、図3に示すような、被覆を除去し、
先端21を軸方向に対して垂直でかつ鏡面状になるよう
にファイバカッターで高精度に切断した光ファイバ20
と、ゴムブーツ30を取り付けた光ファイバを挿入して
いないフェルール10と、位置決め用のガイドピン40
と、図4に示すような、前記フェルール10と同様な形
状のダミーフェルール60とを用意する。
【0013】前記フェルール10には、光ファイバ挿入
穴11が貫通して設けられており、また、一の端面12
の光ファイバ挿入穴11から一定の位置にガイドピン穴
13が設けられている。また、前記フェルールの端面1
2及びダミーフェルール60の端面61は予め公知の研
磨技術により平坦に研磨されている。
【0014】また、前記ダミーフェルール60の端面6
1には、前記フェルール10のファイバ挿入穴11と対
応する位置に、平坦かつ深さ1μm〜10μm(好まし
くは2μm〜3μm)で均一に窪むように研磨された研
磨型光ファイバ先端位置決め部62が設けられ、さら
に、前記フェルール10のガイドピン穴13と対応する
位置に、ガイドピン穴63が設けられている。
【0015】次に、前記フェルール10のガイドピン穴
13もしくはダミーフェルール60のガイドピン穴63
にガイドピン40を挿入し、図5(a)(b)に示すよ
うに、フェルール10における光ファイバ挿入穴11の
位置とダミーフェルール60のファイバ先端位置決め部
62の位置とが一致するようにして、フェルール端面1
2とダミーフェルール端面61とを完全に接触させ、固
定する。
【0016】次に、図6(a)(b)に示すように、フ
ェルール10に設けられた光ファイバ挿入穴11に光フ
ァイバ20を、その先端21が前記ダミーフェルール6
0に設けられた光ファイバ先端位置決め部62の突き当
て面62aに突き当たるまで挿入し、この状態で接着剤
を用いてフェルール10と光ファイバ20を接着固定す
る。
【0017】最後に、図7に示すように、ダミーフェル
ール60を取り外すことにより、光ファイバ20の先端
21が、フェルール10の端面12から1μm〜10μ
m(好ましくは2μm〜3μm)突き出している光コネ
クタ用プラグを作製することができる。
【0018】図8はダミーフェルールの他の例を示すも
ので、これらのダミーフェルールを用いた場合も前記同
様にして、光ファイバ20の先端21が、フェルール1
0の端面12から1μm〜10μm(好ましくは2μm
〜3μm)突き出している光コネクタ用プラグを作製す
ることができる。
【0019】即ち、同図(a)には平坦な端面71の前
記フェルール10のファイバ挿入穴11と対応する位置
に、フェルールを成形する金型により略長方形に平坦か
つ深さ1μm〜10μm(好ましくは2μm〜3μm)
で均一に窪まされた成形型光ファイバ先端位置決め部7
2が設けられ、前記フェルール10のガイドピン穴13
と対応する位置に、ガイドピン穴73が設けられたダミ
ーフェルール70を示す。
【0020】また、同図(b)には平坦な端面81の前
記フェルール10のファイバ挿入穴11と対応する位置
に、フェルールを成形する金型によりファイバ挿入穴1
1と同数の円形に平坦かつ深さ1μm〜10μm(好ま
しくは2μm〜3μm)で均一に窪まされた成形型光フ
ァイバ先端位置決め部82が設けられ、前記フェルール
10のガイドピン穴13と対応する位置に、ガイドピン
穴83が設けられたダミーフェルール80を示す。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光コネクタ用プラグを作製する工程において、ダミーフ
ェルールを用いてプラグのフェルール端面からの光ファ
イバの突出しを行うので、光ファイバやプラグのフェル
ール端面、接着剤等を研磨する必要がなく、作業時間を
減らし、作業工程を単純にし、作製費用を低くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光コネクタの一例を示す展開斜視図
【図2】本発明の光コネクタ用プラグの作製方法の概要
を説明するための縦断面図
【図3】光コネクタ用プラグの分解斜視図
【図4】ダミーフェルールの一例を示す斜視図
【図5】実施の形態の作製工程を説明するための斜視図
及び縦断面図
【図6】実施の形態の作製工程を説明するための斜視図
及び縦断面図
【図7】実施の形態により作製した光コネクタ用プラグ
の縦断面図
【図8】ダミーフェルールの他の例を示す斜視図
【符号の説明】
100:プラグ、10:フェルール、11:光ファイバ
挿入穴、12:フェルール端面、13:ガイドピン穴、
20:光ファイバ、21:光ファイバ先端、30:ゴム
ブーツ、40:ガイドピン、50:光ファイバ先端位置
決め部材、51:端面、52:光ファイバ先端位置決め
部、52a,62a:突き当て面、53,63,73,
83:ガイドピン穴、60,70,80:ダミーフェル
ール、61,71,81:ダミーフェルール端面、6
2:研磨型光ファイバ先端位置決め部、72,82:成
形型光ファイバ先端位置決め部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高谷 雅昭 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2H036 JA02 QA23 QA24 QA41 QA49

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともフェルール及び光ファイバを
    備え、光ファイバはフェルールの光ファイバ挿入穴にそ
    の先端が該フェルールの平坦な一の端面よりわずかに突
    出する如く取り付けられる光コネクタ用プラグの作製方
    法において、 平坦な端面の一部をわずかに窪ませて突き当て面を形成
    した光ファイバ先端位置決め部を備えた光ファイバ先端
    位置決め部材と前記フェルールとを、その光ファイバ先
    端位置決め部の位置と光ファイバ挿入穴の位置とが一致
    するように端面同士を接触させ、 先端を軸方向に対して垂直でかつ鏡面状になるように高
    精度に切断した光ファイバをフェルールの光ファイバ挿
    入穴に、その先端が光ファイバ先端位置決め部材の光フ
    ァイバ先端位置決め部の突き当て面に突き当たるまで挿
    入し、 この状態で光ファイバをフェルールに接着剤で固定する
    ことを特徴とする光コネクタ用プラグの作製方法。
  2. 【請求項2】 少なくともフェルール及び光ファイバを
    備え、光ファイバはフェルールの光ファイバ挿入穴にそ
    の先端が該フェルールの平坦な一の端面よりわずかに突
    出する如く取り付けられ、フェルール端面の光ファイバ
    挿入穴から一定の位置にガイドピン穴が設けられる光コ
    ネクタ用プラグの作製方法において、 平坦な端面の一部をわずかに窪ませて突き当て面を形成
    した光ファイバ先端位置決め部及び該光ファイバ先端位
    置決め部から一定の位置に設けられたガイドピン穴を備
    えた光ファイバ先端位置決め部材と前記フェルールと
    を、ガイドピンが両方のガイドピン穴に沿って挿入され
    るように端面同士を接触させ、 先端を軸方向に対して垂直でかつ鏡面状になるように高
    精度に切断した光ファイバをフェルールの光ファイバ挿
    入穴に、その先端が光ファイバ先端位置決め部材の光フ
    ァイバ先端位置決め部の突き当て面に突き当たるまで挿
    入し、 この状態で光ファイバをフェルールに接着剤で固定する
    ことを特徴とする光コネクタ用プラグの作製方法。
  3. 【請求項3】 光ファイバ先端位置決め部材として、光
    コネクタ用プラグのフェルールと同様なフェルールであ
    って、光ファイバ挿入穴に対応する位置に、平坦かつ均
    一に窪むように研磨された研磨型光ファイバ先端位置決
    め部を有するダミーフェルールを用いることを特徴とす
    る請求項1または2記載の光コネクタ用プラグの作製方
    法。
  4. 【請求項4】 光ファイバ先端位置決め部材として、光
    コネクタ用プラグのフェルールと同様なフェルールであ
    って、光ファイバ挿入穴に対応する位置に、フェルール
    を成形する金型により平坦かつ均一に窪まされた成形型
    光ファイバ先端位置決め部を有するダミーフェルールを
    用いることを特徴とする請求項1または2記載の光コネ
    クタ用プラグの作製方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298689A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Sumitomo Electric Ind Ltd 光導波路用コネクタ及びその製造方法
JPWO2016170782A1 (ja) * 2015-04-20 2018-02-08 アダマンド株式会社 多芯光コネクタ

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Effective date: 20040120