JP2001174530A - 太陽電池の特性測定装置 - Google Patents

太陽電池の特性測定装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特性測定時に太陽電池を破壊せず、高精度の
測定を低コストに行うことができる特性測定装置を提供
する。 【解決手段】 太陽電池1の電極間に電流計2、負荷手
段4及び定電圧電源3を直列接続すると共に、電圧計5
を並列に接続し、また定電流電源6を負荷手段4及び定
電圧電源3に対し並列に設け、太陽電池に対して逆方向
の一定電圧及び一定電流を印加した状態で、負荷手段の
負荷を変化させて太陽電池の出力特性を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池の特性を
測定する装置に関するものである。
【0002】なお、本明細書において「太陽電池」とい
う場合は、太陽電池を構成する半導体単体(素子)を意
味する他、この素子が機能するために必要な部材(入出
力端子等)が組み合わされているもの、あるいは上記の
素子や必要部材が組み合わされたものの複数個を直列,
並列に接続し、環境に耐えられるように保護したもの
(太陽電池モジュール)を総称するものとする。
【0003】
【従来の技術】太陽電池のもつ特性のうち、光が入射し
た時の電圧と電流の関係を示す電流−電圧曲線(以下
「I−V曲線」という)の出力特性を知ることはこの太
陽電池を接続した機器(負荷)を動作させる際のI−V
曲線上の動作点(動作電圧VOPE,動作電流IOPE )を
知り、例えば、動作点が最適動作点(最適動作電圧
OP,最適動作電流IOP)付近にある好ましい太陽電池
を選択することや、あるいは製品の出荷検査(良否判
断)のために重要である。また、これらと共に開放電圧
(VOC),短絡電流(ISC)の値を知ることも太陽電池
の特性の良否を判断する曲線因子F.F.を求めるため
に重要であり、これらのことから従来より上記I−V曲
線を測定する装置が提案されている。
【0004】従来から知られているI−V曲線の測定装
置としては、例えば本願の図4に示すように、太陽電池
1と直列に負荷手段としての可変抵抗器10を接続し、
その負荷の大きさをゼロから無限大に変化させながら、
そのときに流れる電流と太陽電池両端の電圧を測定して
I−V曲線を求める方式が知られており、また、上記可
変抵抗器10に代えて回路中に設けたトランジスタのベ
ース電流を制御することで、太陽電池を含む回路の負荷
を変化させて上記素子の特性データを測定する装置も提
案されている。
【0005】しかしこれらの方式の測定装置はいずれも
太陽電池1を含む回路の負荷抵抗をゼロにすることがで
きないために低電圧側(短絡電流近傍(ISC))の特性
を測定できないという問題がある。そこでこの問題を解
消するために、例えば、上記回路中に逆方向の電圧を作
用させる内部インピーダンスの小さい定電圧電源を設け
て、太陽電池1の動作点の電圧を低電圧側に移行させる
測定方法も知られている(特開昭52−135683号
公報参照)。
【0006】また、図5に示したように、バイポーラ電
源11を用いて、太陽電池1のI−V曲線と交叉する電
源出力電圧を順次スキャンすることで太陽電池1の出力
電流からI−V曲線を測定する方法も提案されている
が、この方法による場合、開放電圧(VOC)近傍の太陽
電池のI−V曲線は電圧に対する電流の変化が極めて大
きく、電圧のかけ方が難しいと言う問題がある。具体的
には開放電圧(VOC)が600mV程の太陽電池におい
てこれよりも数十mV程の僅かに高い電圧をかけた場合
にも、図6に示すように太陽電池1に逆方向の大電流が
流れて太陽電池を破壊する虞がある。またバイポーラ電
源は順方向電圧と同等の電圧を逆電圧として出力するこ
ともできるので、この逆電圧の出力によって同様に太陽
電池を破壊する虞れがある。
【0007】またこれらの問題とは別に、太陽電池から
の出力電圧,出力電流をコンデンサに充電させる過程を
サンプリングしてI−V曲線を測定する方法のための装
置も提案されている(特開昭52−135683号公報
参照)。
【0008】しかしこの公報で提案されるコンデンサ負
荷方式のものは、太陽電池からの出力電圧,出力電流
を、コンデンサが充電される過程、つまりコンデンサに
対して蓄電される過程をその回路における蓄電の開始時
から終了時に渡りサンプリングしてI−V曲線を求める
ものであり、測定方式の性格上、太陽電池の開放電圧よ
りも大きな定格電圧を有するコンデンサが必要になっ
て、形状,重量が大きく、大型で重い装置になるという
問題があり、特に大出力の太陽電池が求められている近
時の状況ではその難点が顕著になっている。またコンデ
ンサ負荷方式の測定装置では、大電圧,大電流が流れる
回路の開閉を行うためのスイッチ手段も必要になるとい
う問題もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点に
鑑み、本発明は、太陽電池の特性測定時にこれを破壊す
る虞を実質的になくすことができる新たな測定装置の提
供を目的としてなされたものである。
【0010】また本発明の別の目的は、測定するI−V
曲線の特に開放電圧(VOC),短絡電流(ISC)近傍に
おいて高精度の測定を行うことができる測定装置を提供
するところにある。
【0011】また更に本発明の別の目的は、小型で低コ
ストであり、しかもランニングコストも低廉な上記測定
装置を提供するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願請求項1の太陽電池
の特性測定装置の発明は、太陽電池の電極間に、電流計
及び負荷手段を直列に接続する直列回路と、この直列回
路に対して電圧計を並列に接続する並列回路とを有し、
上記負荷手段による負荷を変化させることで該太陽電池
の出力特性を測定する太陽電池出力特性の測定装置であ
って、上記直列回路中に設けられて開放電圧(VOC)と
は逆方向の電圧を印加可能に設けられた定電圧電源と、
この直列回路の負荷手段及び定電圧電源に対し並列に設
けられて、太陽電池の短絡電流(ISC)とは逆方向の一
定電流を印加するように設けられた定電流電源とを備え
たことを特徴とする。
【0013】上記発明における「負荷を変化させる」こ
とができる負荷手段は、例えば、可変抵抗器、パワーF
ET,トランジスタ等の半導体素子から構成される可変
不可デバイスまたはこれらとコンピュータ等の制御装置
が組合わせられた電子負荷装置を例示することができ、
限定されるものではないが、操作,制御の容易性という
理由で電子負荷装置が特に好ましく用いられる。
【0014】本発明において特徴的な構成である一定電
流を印加する定電流電源は、測定装置で測定しようとす
る太陽電池の容量に応じて、特に開放電圧(VOC)近傍
での測定が可能であるように設定される必要がある。す
なわち、太陽電池の特性を測定する場合には、開放電圧
(VOC)近傍の電流値を高精度に測定することは、短絡
電流(ISC)と併せて太陽電池の重要なパラメータであ
るから、本発明の新規な構成を採用するものとしたので
ある。
【0015】かかる観点からなされた請求項2に記載の
開放電圧(VOC)とは逆方向の一定電圧を常に印加する
方式のもの、あるいは請求項3に記載の開放電圧
(VOC)とは逆方向の電圧を二以上の設定値(ゼロVを
含む)の間で切替えて印加する方式のもののいずれであ
ってもよく、前者の場合には、定電流電源と定電圧電源
により一定の電流分及び一定の電圧分だけI−V曲線を
負側に移行させ、負荷を変化させて得られる各負荷直線
との交点により太陽電池のI−V曲線が求められること
になり、開放電圧及び短絡電流の近傍における高精度な
測定が実現される。
【0016】また上記後者の場合には、定電圧電源によ
る逆方向の電圧を印加せずに開放電圧(VOC)から低負
荷側に渡り負荷を変化させて得た各負荷直線によりI−
V曲線を求め、また短絡電流(ISC)近傍のI−V曲線
は、低負荷側の負荷直線を求める際に所定の逆方向電圧
を印加して該負荷直線を実質的に負電圧側に移行させて
求めることでI−V曲線全体の特性曲線を得ることがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明を更に詳細に説明す
る。
【0018】実施形態1 図1において、1は被測定対象の太陽電池であり、その
一対の電極(+,−)間には、電流計2、定電圧電源
3、半導体素子とパソコン等からなる電子負荷装置4が
直列に接続されていると共に、この直列回路に対して電
圧計5が並列に接続されている。また、上記定電圧電源
3及び電子負荷装置4に対して並列に定電流電源6が接
続されている。7は定電流電源6の電流が太陽電池の電
流の順方向には流れないことを保証するためのダイオー
ドである。
【0019】以上の構成の太陽電池の特性測定装置にお
いて、定電流電源6に太陽電池とは逆方向の一定電流を
印加し、かつ定電圧電源3に太陽電池1とは逆方向に一
定電圧を印加して、電子負荷装置4の負荷を変化させて
I−V曲線を測定したときの負荷直線とI−V曲線の一
例の関係図を図2に示す。
【0020】測定はコンピュータまたはマイクロ プロ
セッサ ユニット(MPU)に設定した制御プログラム
に従って行われ、まず、開始時において電子負荷装置4
は高抵抗状態で、かつ太陽電池1に定電流電源6からの
微小電流(数mA程度)が流れる設定にしておく。この
設定により太陽電池出力電圧は、開放電圧(VOC)より
も少し高い電圧に自動的に設定されることになる。
【0021】この後、電子負荷装置4の抵抗値を次第に
低い値となるようにすることで、電圧値が低くなり、電
流値は次第に増加して短絡電流(ISC)に近づき、本例
においては、定電圧電源3によって−300mV〜−4
00mVの逆方向の電圧が印加されているので、更に抵
抗値を低い値にすることができて、負側に至る領域まで
測定を行って終了する。
【0022】このように、本例では負荷直線のゼロ点
(図2中に(0)で示す)を電圧・電流のそれぞれ負側
にずらせて各負荷直線をひくので、開放電圧から短絡電
流に渡ってI−V曲線を求めることができ、したがっ
て、本例の方式によれば、太陽電池に順方向の大電流を
流したり、高い電圧をかけたりする虞れがなく、値用電
池を破壊せずに安全に測定を行えるという利点がある。
また、この方式は、大容量バイポーラ電源に比較して、
消費電力も少なく、安定性にも優れている点で有利であ
る。
【0023】実施形態2 本例の測定装置の構成は上記図1と同様であるが、定電
圧電源3による電圧印加が実施形態1と異なるものであ
る。
【0024】すなわち本例においては、測定は上記と同
様にMPUに設定した制御プログラムに従って行われ、
まず、太陽電池の特性測定装置の定電流電源6に太陽電
池とは逆方向の一定電流を印加するが、他方、定電圧電
源3による太陽電池1とは逆方向の一定電圧の印加はせ
ずに、電子負荷装置4の負荷を変化させてI−V曲線を
測定を行う。図3はこのようにしたときの負荷直線とI
−V曲線の一例の関係を示した図である。
【0025】この操作により、測定開始時において電子
負荷装置4は高抵抗状態で、かつ太陽電池1に定電流電
源6からの微小電流(数mA程度)が流れる設定にし、
これにより太陽電池出力電圧は、開放電圧(VOC)より
も少し高い電圧に自動的に設定されることになる。
【0026】この後、電子負荷装置4の抵抗値を次第に
低い値となるようにすることで、電圧値が低くなり、電
流値は次第に増加して短絡電流(ISC)に近づく。そし
て、電子負荷装置出力抵抗値が最小値に達した後は、定
電圧電源3の出力電圧(太陽電池との出力電圧とは逆方
向)を次第に増加し、電圧を負側に移行させて負電圧の
領域までのI−V曲線を求めて測定を終了する。
【0027】本例の方式によっても、太陽電池に順方向
の大電流を流したり、高い電圧をかけたりする虞れがな
く、太陽電池を破壊せずに安全に測定を行えるという利
点がある。また、この方式は、大容量バイポーラ電源に
比較して、消費電力も少なく、安定性にも優れている点
で有利である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より分かるように、本発明の
太陽電池の特性測定装置によれば、太陽電池の特性測定
時にこれを破壊する虞れが実質的にないという効果が奏
される。
【0029】また、測定するI−V曲線の特に開放電圧
(VOC),短絡電流(ISC)近傍において高精度の測定
を行うことができるという効果が奏される。
【0030】更に、小型でかつコストが安価であると共
に、ランニングコストも低廉な測定装置を提供すること
ができるという効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の測定装置の構成概要一例
を示した図。
【図2】実施形態1の装置を用いて行われる測定操作に
よりI−V曲線を測定したときの負荷直線とI−V曲線
の関係の一例を示した図。
【図3】実施形態1の装置を用いて行われる測定操作に
よりI−V曲線を測定したときの負荷直線とI−V曲線
の関係の他の一例を示した図。
【図4】従来の測定装置の一例の構成概要を示した図。
【図5】従来の測定装置の他の例の構成概要を示した
図。
【図6】図5の例の測定装置でI−V曲線の測定を行っ
たときの問題を説明するための図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池の電極間に、電流計及び負荷手
    段を直列に接続する直列回路と、この直列回路に対して
    電圧計を並列に接続する並列回路とを有し、前記負荷手
    段による負荷を変化させることで該太陽電池の出力特性
    を測定する太陽電池出力特性の測定装置であって、前記
    直列回路中に設けられて開放電圧(V OC)とは逆方向の
    電圧を印加可能に設けられた定電圧電源と、この直列回
    路の負荷手段及び定電圧電源に対し並列に設けられて、
    太陽電池の短絡電流(Isc)とは逆方向の一定電流を印
    加するように設けられた定電流電源とを備えたことを特
    徴とする太陽電池素子の特性測定装置。
  2. 【請求項2】 前記定電圧電源は、前記負荷手段による
    負荷を変化させて太陽電池の出力特性を測定する際に、
    開放電圧(VOC)とは逆方向の一定電圧を常に印加する
    ものである特徴とする請求項1に記載の太陽電池素子の
    特性測定装置。
  3. 【請求項3】 前記定電圧電源は、前記負荷手段による
    負荷を変化させて太陽電池の出力特性を測定する際に、
    予め定めた特定の負荷作用時に、開放電圧(VOC)とは
    逆方向の二以上の設定電圧(ゼロVを含む)の間で切替
    えて印加するものである特徴とする請求項1に記載の太
    陽電池素子の特性測定装置。
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