JP2001169918A - 湯沸かし器 - Google Patents

湯沸かし器

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JP2001169918A
JP2001169918A JP36046299A JP36046299A JP2001169918A JP 2001169918 A JP2001169918 A JP 2001169918A JP 36046299 A JP36046299 A JP 36046299A JP 36046299 A JP36046299 A JP 36046299A JP 2001169918 A JP2001169918 A JP 2001169918A
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switch
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法行 中川
Futoshi Yabuuchi
太 藪内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯用のボタンを確実かつ容易に押圧するこ
とができると共に構造も簡単で組立作業も容易におこな
うことができる。 【解決手段】湯沸かし器1は、基板28を納めるボック
ス23を設け、このボックス23の両側壁に係止部2
4、24を突設し、ボックス23を嘴部16内に上向き
に装着する一方、操作部17の上方に各ランプ29、3
0に対応する透孔18、19と沸騰用のスイッチ31に
対応するボタン20とを設け、下方に大きなボタン用開
口22を設けると共に、このボタン用開口22を施蓋す
る給湯用のボタン34を設け、この給湯用のボタン34
の両側壁にボックス23の係止部24、24に係止する
係止片35、35を設け、給湯用のボタン34の内側壁
に一方を係止し、ボックス23の内側壁に他方を係止し
たスプリング37を設け、給湯用のボタン34の押圧に
よりスプリング37に抗してのみ給湯用のボタン34の
内側面が基板28上の給湯用のスイッチ33を作動して
なる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吐出機構をボタン操作に
て作動する湯沸かし器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、湯沸かし器は液体を収容する容器
と、この容器内の液体を加熱するヒータと、容器を囲ん
だ外装ケースと、外装ケースの上端に結合する肩部材
と、肩部材の上端中央に着脱自在に装着する蓋体と、容
器内の液体温度を感知する温度検知器と、容器内の液体
を外部へ吐出する吐出機構とを設けていた。
【0003】この湯沸かし器の肩部材の前面を前方へ突
出した嘴部とし、この嘴部内を空胴とすると共に嘴部内
に沸騰用のランプ、保温用のランプ、沸騰用のスイッ
チ、給湯用のスイッチ等を備えた基板を設け、嘴部前面
上壁を上記各ランプ用の各透孔、各スイッチ用の各押し
ボタン等を備えた操作部としていた。そしてこの操作部
上の沸騰用のボタンの押圧によって沸騰用のスイッチを
ONし、ヒータによって容器内の液体を加熱、又給湯用
のボタンの押圧によって吐出機構を介して容器内の液体
を外部へ吐出するように構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の湯沸かし器にあっては、操作部の各ボタンが嘴部の上
面壁を円弧状に切り欠いて、その中央壁を弾性板とする
と共に、この弾性板の表面に表示シールを貼り付け、こ
の表示シール上のボタン位置を押圧すると、弾性板が押
し下げられ弾性板下の基板上のスイッチに当接するよう
にしていた。ところが、この各ボタン特に、給湯用のボ
タンは頻繁に使用するものでありながら、他の各ボタン
とほぼ同じ大きさで、しかも最大径が2cm程度の小さい
ために、間違いやすいという問題点があった。
【0005】また、この各ボタン特に、給湯用のボタン
は嘴部の上面壁を円弧状に切り欠いて、その中央を弾性
板としているために、円弧状の径を大きくすると弾性板
が常時下がったままで基板上のスイッチと当接状態を続
けることとなって、スイッチON状態が続いて非常に危
険性の高いものとなるので、ボタンを大きくすることが
できないという問題点があった。
【0006】そこで、本発明はこのような従来の湯沸か
し器が有していた課題を解決したものであって、給湯用
のボタンを確実かつ容易に押圧することができると共に
構造も簡単で組立作業も容易におこなうことができるこ
とを目的とした湯沸かし器を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の湯沸かし器は、基板28を納めるボックス
23を設け、このボックス23の両側壁に係止部24、
24を突設し、ボックス23を嘴部16内に上向きに装
着する一方、操作部17の上方に各ランプ29、30に
対応する透孔18、19と沸騰用のスイッチ31に対応
するボタン20とを設け、下方に大きなボタン用開口2
2を設けると共に、このボタン用開口22を施蓋する給
湯用のボタン34を設け、この給湯用のボタン34の両
側壁にボックス23の係止部24、24に係止する係止
片35、35を設け、給湯用のボタン34の内側壁に一
方を係止し、ボックス23の内側壁に他方を係止したス
プリング37を設け、給湯用のボタン34の押圧により
スプリング37に抗してのみ給湯用のボタン34の内側
面が基板28上の給湯用のスイッチ33を作動してなる
構成としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
に基づき説明する。図中、図1は本発明実施例の平面
図、図2は本発明実施例の縦断面図、図3は本発明実施
例の嘴部内を示す拡大図、図4は本発明実施例の給湯用
のボタン押圧状態を示す作動図、図5は本発明実施例の
要部を示す分解斜視図である。
【0009】湯沸かし器1は液体を収容する容器2と、
この容器2内の液体を加熱するヒータ3と、容器2を囲
んだ外装ケース4と、外装ケース4の上端に結合する肩
部材5と、肩部材5の上端中央に着脱自在に装着する蓋
体6と、容器2内の液体温度を感知する温度検知器7
と、容器2内の液体を外部へ吐出する吐出機構8と、ヒ
ータ3、温度検知器7等を操作する電子回路を備えた電
子制御機構とから構成されている。
【0010】容器2はステンレス等の金属材料にて有底
筒状に形成しており、底壁中央を内側に突出し、上端開
口に外側に向けて延びた環状のフランジを設けている。
容器2内の液体を加熱するヒータ3は扁平なドーナツ状
に形成しており、容器2の底壁中央の内側に突出した部
分に容器底外側より張設している。温度検知器7はサー
ミスタ等からなり、ヒータ3の中央で容器2の底壁中央
に容器底外側より装着している。
【0011】外装ケース4は容器2の胴体を囲む外装体
10と、容器2の底を覆うリング状の底蓋11と、リン
グ状の底蓋11中央を覆う底板12とからなっている。
この外装体10は合成樹脂材料にて前面が窪んだ変形の
筒状に形成しており、上端前面に後述の肩部材5の嘴部
下面を覆うカバー部15を一体形成している。リング状
の底蓋11は合成樹脂材料にて形成しており、外装体1
0下端に無理嵌め結合して、容器2の底壁と十分な距離
間を有している。
【0012】外装ケース4の上端に結合する肩部材5中
央に容器2内と連通する中央開口13を設け、後端にヒ
ンジ部14を設け、前方先端に嘴部16を設けている。
この肩部材5の中央開口13内には容器2のフランジを
装着している。
【0013】肩部材5の嘴部16は内部を空胴とし、前
面上壁を操作部17としている。この操作部17は図5
に示すように、上方上面に後述の沸騰用のランプ、保温
用のランプ等を目視可能とする透孔18、19と、後述
の沸騰用のスイッチ、ロック解除用のスイッチと接する
円弧状の沸騰用のボタン20、ロック解除用ボタン21
を設けている。又、操作部17は図5に示すように、下
方に大きく切り欠いたボタン用開口22を設けている。
【0014】嘴部16内に収められるボックス23は図
5に示すように、嘴部16内より操作部17を覆う大き
さに形成しており、前面の壁を後面の壁よりも低くして
いる。このボックス23は左右両側壁に外向きに突出し
た係止部24、24を設けている。この係止部24はボ
ックス23内側より外側に向けて貫通孔を備えた幅狭
で、ボックス23側壁より突出した一部が一部切欠のド
ーナツ状に形成して、後述の給湯用のボタンの係止片が
ボックス23内側よりこの係止部24の貫通孔に挿入さ
れ保持するようにしている。25はボックス23を嘴部
16内側壁に固定するためのビス用の止部、26は後述
のスプリングを保持するためのスプリング固定部で、2
7、27は後述の基板を固定するための基板用止部であ
る。
【0015】ボックス23内上方には基板28を装着し
ている。この基板28は上面に沸騰用のランプ29、保
温用のランプ30、沸騰用のスイッチ31、ロック解除
用のスイッチ32、及び給湯用のスイッチ33を配置し
ている。この沸騰用のランプ29、保温用のランプ3
0、沸騰用のスイッチ31、ロック解除用のスイッチ3
2は基板28上方に配置し、沸騰用のランプ29、保温
用のランプ30は操作部17の各透孔18、19下方位
置に、ロック解除用のスイッチ32、及び給湯用のスイ
ッチ33はそれぞれ沸騰用のボタン20、ロック解除用
ボタン21下方位置に配置し、給湯用のスイッチ33は
基板28下方に配置している。
【0016】この基板28は上記各ランプ、各スイッチ
等の配線を下面側で行っており、これに用いられる抵抗
素子、マイコン等を配置している。操作部17のボタン
用開口22を嘴部16内から覆う給湯用のボタン34は
図5に示すように、ほぼ二十日月形状でボタン用開口2
2より上方に飛び出さないように形成しており、上方左
右側壁に外向きに突出した係止片35,35を設けてい
る。
【0017】この係止片35はボックス23内側より係
止部24の貫通孔に挿入され保持それた状態で、貫通孔
内を遊嵌するようにしている。この給湯用のボタン34
はほぼ中央の内側壁に給湯用のスイッチ33と接触する
突起36を設け、後述のスプリングの一端を突起36を
中心として係止片35,35と相反する下方の内側壁に
係止している。
【0018】スプリング37は一方を給湯用のボタン3
4の下方内側壁に係止し、他方をボックス23内のスプ
リング固定部26に係止している。このスプリング37
は常時、給湯用のボタン34を押し上げて、操作部17
のボタン用開口22を閉鎖している。、38は沸騰用の
ランプ、保温用のランプ等を目視可能とする透孔18、
19と、沸騰用のボタン20、ロック解除用ボタン21
の上面に貼る表示シールで、39は給湯用ボタンの上面
に貼る給湯用ボタンの表示シールである。
【0019】嘴部16に組み立てられた給湯用のボタン
34の操作にあたっては、給湯用のボタン34の係止片
35よりも下方のどの位置を押してもスプリング37の
広げる力に反して給湯用のボタン34の突起36が給湯
用のスイッチ33に接触して給湯用のスイッチ33をO
Nすることとなる。
【0020】給湯用のボタン34の押圧にてONする給
湯用のスイッチ33は後述の吐出機構8の電動ポンプを
作動するものであるが、先にロック解除用ボタン21を
押して吐出機構8の吐出のためのロックを解除する必要
がある。蓋体6は外装体10のヒンジ部14にヒンジさ
れて、容器2の上端口元を開閉している。吐出機構8は
液量表示を兼ねた揚水パイプと、液体を外部へ吐出する
吐出パイプ40と、給湯用のボタン34の押圧にて容器
2内の液体を揚水パイプを介して吐出パイプ40へと導
く電動ポンプ41とからなっている。
【0021】電子制御機構は操作部17上の沸騰用のボ
タン20、ロック解除用ボタン21、給湯用のボタン3
4の操作を正確、スムーズにヒータ3、温度検知器7、
吐出機構8等に伝える制御手段の電子回路を備えてい
る。
【0022】以上本発明の代表例と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ本発明にいう目的を達成し、以下に
いう効果を有する範囲内において適宜改変して実施する
ことができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうところの湯沸かし器は、基板を納めるボック
スを設け、このボックスの両側壁に係止部を突設し、ボ
ックスを嘴部内に上向きに装着する一方、操作部の上方
に各ランプに対応する透孔と沸騰用のスイッチに対応す
るボタンとを設け、下方に大きなボタン用開口を設ける
と共に、このボタン用開口を施蓋する給湯用のボタンを
設け、この給湯用のボタンの両側壁にボックスの係止部
に係止する係止片を設け、給湯用のボタンの内側壁に一
方を係止し、ボックスの内側壁に他方を係止したスプリ
ングを設け、給湯用のボタンの押圧によりスプリングに
抗してのみ給湯用のボタンの内側面が基板上の給湯用の
スイッチを作動してなる構成としているので、給湯用の
ボタンを確実かつ容易に押圧することができると共に構
造も簡単で組立作業も容易におこなうことができるとい
う顕著な効果を期待することが出来るに至ったのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の平面図
【図2】本発明実施例の縦断面図。
【図3】本発明実施例の嘴部内を示す拡大図。
【図4】本発明実施例の給湯用のボタン押圧状態を示す
作動図。
【図5】本発明実施例の要部を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1…湯沸かし器 2…容器 3…ヒータ 4…外装ケース 5…肩部材 6…蓋体 7…温度検知器 8…吐出機構 10…外装体 11…底蓋 12…底板 13…中央開口 14…ヒンジ部 15…カバー部 16…嘴部 17…操作部 18…沸騰ランプの透孔 19…保温ランプの透孔 20…沸騰用のボタン 21…ロック解除用のボタン 22…ボタン用開口 23…ボックス 24…係止部 25…止部 26…スプリング用固定部 27…基板用止部 28…基板 29…沸騰用のランプ 30…保温用のランプ 31…沸騰用のスイッチ 32…ロック解除用のスイッチ 33…給湯用のスイッチ 34…給湯用のボタン 35…係止片 36…突起 37…スプリング 38…表示シール 39…給湯用のボタン表示シール 40…吐出パイプ 41…電動ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する容器(2)と、この容器
    (2)内の液体を加熱するヒータ(3)と、容器(2)
    を囲んだ外装ケース(4)と、外装ケース(4)の上端
    に結合する肩部材(5)と、肩部材(5)の上端中央に
    着脱自在に装着する蓋体(6)と、容器(2)内の液体
    温度を感知する温度検知器(7)と、容器(2)内の液
    体を外部へ吐出する吐出機構(8)とを設け、肩部材
    (5)の前面を前方へ突出した嘴部(16)内に沸騰用
    のランプ(29)、保温用のランプ(30)、沸騰用の
    スイッチ(31)、給湯用のスイッチ(33)等を備え
    た基板(28)を設け、嘴部(16)前面上壁に各ラン
    プ用の透孔(18)、(19)、各スイッチ用の押しボ
    タン(20)、(34)、を備えた操作部(17)を設
    け、沸騰用のボタン(20)の押圧にて沸騰用のスイッ
    チ(31)をONしてヒータ(3)を作動すると共に給
    湯用のボタン(34)の押圧にて給湯用のスイッチ(3
    3)をONして吐出機構(8)を操作し、容器(2)内
    の液体を外部へ吐出する湯沸かし器(1)に於いて、上
    記基板(28)を納めるボックス(23)を設け、この
    ボックス(23)の両側壁に係止部(24)、(24)
    を突設し、ボックス(23)を嘴部(16)内に上向き
    に装着する一方、操作部(17)の上方に各ランプ(2
    9)、(30)に対応する透孔(18)、(19)と沸
    騰用のスイッチ(31)に対応するボタン(20)とを
    設け、下方に大きなボタン用開口(22)を設けると共
    に、このボタン用開口(22)を施蓋する給湯用のボタ
    ン(34)を設け、この給湯用のボタン(34)の両側
    壁にボックス(23)の係止部(24)、(24)に係
    止する係止片(35)、(35)を設け、給湯用のボタ
    ン(34)の内側壁に一方を係止し、ボックス(23)
    の内側壁に他方を係止したスプリング(37)を設け、
    給湯用のボタン(34)の押圧によりスプリング(3
    7)に抗してのみ給湯用のボタン(34)の内側面が基
    板(28)上の給湯用のスイッチ(33)を作動するこ
    とを特徴とした湯沸かし器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220412A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気貯湯容器
JP2014221137A (ja) * 2013-05-14 2014-11-27 タイガー魔法瓶株式会社 電気貯湯容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220412A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気貯湯容器
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