JP2001169833A - 机装置 - Google Patents

机装置

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JP2001169833A
JP2001169833A JP36170099A JP36170099A JP2001169833A JP 2001169833 A JP2001169833 A JP 2001169833A JP 36170099 A JP36170099 A JP 36170099A JP 36170099 A JP36170099 A JP 36170099A JP 2001169833 A JP2001169833 A JP 2001169833A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スペースを有効利用しつつ、机に多くの機能を
保持せしめる。 【手段】机本体1の背面に、横フレーム5で連結された
中空状の支柱4を固定し、この支柱4にそれぞれ支持フ
レーム7を差し込み接続する。左右の支持フレーム7を
利用して、パネル8を取付けたり、棚を取付けたり、キ
ャビネットを取付けたりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィイスのOA化や効率化に伴
って、机に様々の機能を加えることが提案されている。
例えば、実公昭5−20号公報には、机の背面にキャビ
ネットを設けて、キャビネットの後端縁に目隠し用のパ
ネルを取り付けることが記載されている。
【0003】他方、実開平1−152532号公報に
は、机の天板の左右両側縁に上向き開口の穴を空けて、
この穴を利用して、正面視門形のフレームを天板上に固
定し、この支持フレームに棚板を設けることが記載され
ている。
【0004】なお、机の背部に目隠し用のパネルを取付
ける場合は、一般に、パネルの側端面と天板の側端面と
に重なる側面視L形のブラケットを使用して、ねじで固
定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平5−20号
公報の場合、机の使用者がキャビネット内の物品を取出
すには机の内部を身体を屈み込ませなければならないた
め、物品の出し入れが面倒であり、また、キャビネット
が机の後方にはみ出るため、床の使用効率が悪いという
問題があった。
【0006】他方、実開平1−152532号公報のよ
うに構成すると、物品の出し入れの容易性を損なうこと
なく、机上を奥行き一杯に使用できる利点がある。しか
し、天板に穴を空けてフレームを支持する構成では支持
強度に限界があるため、棚の積載量に限度があるという
問題があった。
【0007】そして、従来は、キャビネットや棚のよう
な一つの付属品しか取り付けることはできず、すなわち
単機能に過ぎず、融通性に欠けるという問題もあった。
【0008】本発明は、これらの問題を解消することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
請求項1の発明に係る机装置は、天板を脚で支持してな
る机本体の背面又は左右側面のうち適宜部位に、パネル
のように天板よりも高い部位に位置する付属品を倒れ不
能に支持するための受け手段を、当該受け手段が平面視
で天板の外側に位置するようにして設けるという構成に
した。
【0010】請求項2は請求項1をより具体化したもの
で、この請求項2では、前記受け手段は、机本体におけ
る背面の左右両端部に固定した中空状の支柱であり、こ
の支柱に上方から差し込み接続した支持フレームを介し
てパネルや棚、キャビネット等の付属品を取付け、更
に、前記左右両支柱を上下複数本の横フレームで連結し
ている。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明では、机装置が天板の外側
に広がることは殆どないため、例えば棚やキャビネット
のような大きな付属品を受け手段で支持する場合でも、
スペースを有効利用することができる。また、受け手段
で棚やキャビネットを支持する場合、それら棚やキャビ
ネットは天板の上方に位置しているため物品の出し入れ
を簡単に行える。
【0012】また、机本体とは別の受け手段で支持する
ものであるため、受け手段を頑丈な構造とすることがで
き、その結果、キャビネットのような重量のあるものも
支持することができる。更に、机の外周の部位に設ける
ものであるため、一つの受け手段を使用して、パネルを
初めとした様々の付属品を取り付けることができ、融通
性が高い。
【0013】更に、請求項2のように構成すると、支柱
と横フレームとで枠組が構成され、これによって机本体
を補強するため、机装置全体としての強度を格段に向上
できる利点である。
【0014】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。
【0015】(1).第1実施形態(図1〜図5) 図1〜図5では第1実施形態を示しており、このうち図
1は机装置を組み立てた状態の斜視図、図2は分離斜視
図である。
【0016】この図1及び図2に示すように、机装置
は、左右の脚2で天板3を支持して成る机本体1を備え
ており、左右脚2の背面に、受け手段の一例として、中
空角形の支柱4を取付けている。なお、支柱4は3本以
上でも良い。
【0017】支柱4は上下2本の横フレーム5で一体に
連結されている。換言すると、支柱4と横フレーム5と
で枠組が構成されている。このような枠組構造にする
と、机本体1を補強して、全体として頑丈な構造になる
利点がある。本例では支柱4と床との間に大きな間隔が
空いているが、支柱4を床の近くまで延ばし、アジャス
ターボルトで支持しても良い(コード類・ケーブル類を
通すためには、支柱4と床との間に間隔が空いているの
が好ましい)。
【0018】支柱4を脚2に取り付ける方法としては、
例えば、脚2と支柱4とにそれぞれ係合穴6を形成して
おき、これら両方の係合穴に嵌まる爪部を備えた係止金
具(図示せず)を使用したり、或いは、ねじで固定する
など、様々の方法を採用できる。場合によっては、脚2
に予め溶接等によって一体に固着しておくことも可能で
ある。
【0019】各支柱4の上面と天板3の上面とは同一面
を成しており、両支柱4に、当該支柱4と同一断面形状
に形成した支持フレーム7を上方から差し込み接続して
いる。すなわち、支持フレーム7に足部7aを設けて、
これを支柱4に差し込むことにより、支持フレーム7を
支柱4に接続している。なお、足部7aに相当する部位
を別部材として、これを支柱4と支持フレーム7との両
方に差し込むようにしても良い。
【0020】左右支持フレーム7に対して表裏両側から
パネル8を取付けている。パネル8と支持フレーム7と
の上面は笠木9で覆われている。更に、左右支柱4の後
面には後幕板10を取付けている。
【0021】図3〜図5では、パネル8の構造と取付け
手段の一例を示している。図3はパネル8の裏面図、図
4は分離斜視図、図5は組み立て状態での図3のV−V
視断面図である。
【0022】本例のパネル8は金属板からなっており、
四周をコ字状に折り返して浅い箱状に形成している。こ
のため、側板8aと後板8bが形成されている。各コー
ナー部において、隣合った後板8bを部分的に切除する
ことにより開放部11を形成している。また、折り曲げ
加工を容易にするため、各コーナー部における隣合った
側板8a間には切欠き12が形成されている。
【0023】パネル8におけるコーナー部の内側部位に
は、前記切欠き12と開放部11とを塞ぐコーナー部材
13を嵌合している。このコーナー部材13は合成樹脂
製であり、前記開放部11を埋めるためのブロック部1
4と、パネル8の裏面に当接可能な平板15と、前記切
欠き12を埋めるための突起部16とを一体に連接した
形状になっている。
【0024】パネル8の各コーナー部には、更に、上下
一対ずつの係止部材17,18を嵌着している。上下係
止部材17,18は、前記したコーナー部材13におけ
る平板15とパネル8の後板8bとの間に挟み込まれて
いる。上下係止部材17,18には、コーナー部材13
におけるブロック部14の背面に当接する平板状の支持
爪19が形成されている。
【0025】上下係止部材17,18においてパネル8
の後板8bと重なり合う部位には穴20が空いており、
この穴20に対して、パネル8における後板8bのカシ
メ部21をかしめ込むことにより、係止部材17,18
とコーナー部材13とをパネル8に対して離脱不能に固
定している。
【0026】更に、上係止部材17には上向き鉤状の上
係止爪22が、下係止部材18には下向き鉤状の係止爪
23が一体に形成されている。他方、支持フレーム7に
は、パネル8における上下係止爪22,23に対応した
上下係合穴24,25が空いている。なお、符号26で
示すのは目地部材である。
【0027】図5から容易に理解できるように、パネル
8をやや傾けた状態にした下係止爪23を下係合穴25
に嵌め入れてから、パネル8を支持フレーム7に押し付
けて、上係止爪22を上係合穴24に弾性に抗して嵌め
込むことにより、パネル8をワンタッチ的に取付けるこ
とができる。取り外しは逆の手順で簡単に行える。
【0028】後幕板10もパネル8と同様の手段で支柱
4に取付けている。
【0029】上記の構成に代えて、パネル8の後板8b
に上下一対ずつの鉤方係止爪を切り起こし形成して、こ
れを支持フレーム7の上下係合穴24,25に落とし込
むなどしても良い。パネル8は金属板製には限らず、合
板製等の他の素材製でも良いことは言うまでもない。
【0030】本例では、支持フレーム7の表裏両方にパ
ネル8を取付けているが、例えば机装置を背中合わせに
配置する場合など、美観上の事情が許せば、前面だけに
取付けることも可能である。
【0031】(2).第2〜第3実施形態(図6〜図7) 図6では、支柱4に接続した支持フレーム7に対して、
上方から別の支持フレーム7を挿入して、これにパネル
8を取付けている。
【0032】本願発明では、このような継ぎ足し式を極
めて容易に行える。言うまでもないが、支持フレーム7
の長さ(高さ)は必要に応じて設定することができ、同
じ長さである必要はない。
【0033】図7では、パネル8を左右支持フレーム7
の間に納めた状態に配置している。この場合は、予めパ
ネル8と支持フレーム7とを組み立ててから、支持フレ
ーム7の足部7aを支柱4(又は下方の支持フレーム)
に挿入することになる。
【0034】支持フレーム7とパネル8との結合手段と
して、例えばパネル8の側面に下向き鉤状の係止爪8を
設けておき、これを支持フレーム7の係合穴に落とし込
むなどすれば良い。或いは、支持フレーム7とパネル8
とを一体構造としておくことも可能である。
【0035】(3).第4実施形態(図8) 図8では第4実施形態を示している。この実施形態で
は、支持フレーム7の前面に、多数の係止溝穴30が形
成された補強フレーム31を固定し、この補強フレーム
31で棚32を支持している。
【0036】また、パネル8は上下に分離しており、そ
の境目に設けた係止溝33を利用して、軽量物載置用の
ブラケット34を取付けている。
【0037】このように、本発明によると、棚32を設
けることが簡単に行える。なお、棚32は補強フレーム
31の上端部のみに固定的に設けても良い。
【0038】(4).第5実施形態(図9〜図12) 図9に示す第5実施形態では、補強フレーム31の上端
にキャビネット35を設けている。また、机本体1は平
面視でL字状に形成されており、幅広の側面箇所にはパ
ネル8を装着している。
【0039】側面箇所のパネル8の装着は、支柱4と支
持フレーム7とを使用した本願の構成を使用して装着し
ても良いし、他の方法で取付けても良い。
【0040】この例から容易に理解できるように、本発
明によると、天板3の上方に空間に、相当の収納量を有
するキャビネット35を設置することができる。このた
め、スペースを使用効率を著しく向上することが可能と
なる。また、机の使用者は立ち上がるだけで即座にキャ
ビネット35内の資料等を取り出せるため、多くの資料
類を必要とする職務の場合、特に重宝である。
【0041】図9では、キャビネット35を開閉する手
段として二つ折り状の跳ね上げ式扉36を採用している
が、図10に示すように、複数の引き戸37で塞ぐよう
にしたり、図11に示すように、間口の半分だけの横幅
寸法の1枚の引き戸38のみを設けて常に半分は開いて
いる状態にしたり、或いは、図12に示すようにシャッ
ター式扉39としたりするなど、様々の開閉構造を採用
することができる。
【0042】(5).第6実施形態(図13) 図13では第6実施形態を示しており、この例では脚2
は広幅板状に形成されている。
【0043】そして、机本体1の背面箇所に左右支柱4
を設けて、これでバックパネル8を支持することに加え
て、脚2の前後両端部にそれぞれサイド支柱4aを固定
し、これらサイド支柱4aによってサイドパネル8を支
持し、3枚のパネル8aによって棚板40を支持してい
る(図示していないが、棚板40はブラケットによって
高さ調節自在に支持するのが好ましい)。
【0044】このように構成すると、従来の間仕切りが
不要となるため、レイアウトの自由性を向上させること
ができる。
【0045】(6).その他 図14に示すのは本願に関連した発明であり、この発明
では、机本体1の背面にパネル8を取付けている(本願
とは、支柱4を使用していない点で異なっている)。な
お、分図 (A)は(B) はパネル8の外観が異なるのみであ
る。
【0046】このように机本体1にパネル8を固定する
構造にすると、従来のように間仕切りで室内を仕切って
机を配置していた場合に比べて、レイアウト設定・変更
の自由性を向上できる利点がある。机本体1の左右側面
にサイドパネルを取付けても良いことは言うまでもな
い。
【0047】また、パネルに棚を取付けても良い。ま
た、本願実施形態と同様の補強フレームを設けたり、或
いは机本体の背面と左右側面とにパネルを設けて安定性
を確保すると、キャビネットのような重量物を支持する
ことも可能となる。
【0048】机の後部の左右コーナー部に中空状支柱を
一体に設け、この支柱に支持フレームを差し込み接続し
て、これに付属品を取り付ける構成とすることも可能で
ある(この場合、支柱の外面は天板の外面と同一平面と
なる)。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る机装置の斜視図である。
【図2】分離斜視図である。
【図3】パネルの裏面図である。
【図4】パネルと付属品の分離斜視図である。
【図5】図3のV−V視断面図である。
【図6】第2実施形態を示す図である。
【図7】第3実施形態を示す図である。
【図8】第4実施形態を示す図である。
【図9】第5実施形態を示す図である。
【図10】第5実施形態の変形例である。
【図11】第5実施形態の変形例である。
【図12】第5実施形態の変形例である。
【図13】第6実施形態の変形例である。
【図14】他の発明を示す図である。
【符号の説明】
1 机本体 2 脚 3 天板 4 支柱 7 支持フレーム 8 パネル 10 後幕板 31 補強フレーム 32 棚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板を脚で支持してなる机本体の背面又は
    左右側面のうち適宜部位に、パネルのように天板よりも
    高い部位に位置する付属品を倒れ不能に支持するための
    受け手段を、当該受け手段が平面視で天板の外側に位置
    するようにして設けている机装置。
  2. 【請求項2】前記受け手段は、机本体における背面の左
    右両端部に固定した中空状の支柱であり、この支柱に上
    方から差し込み接続した支持フレームを介してパネルや
    棚、キャビネット等の付属品を取付け、更に、前記左右
    両支柱を上下複数本の横フレームで連結している請求項
    1に記載した机装置。
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