JP2001167182A - 葬儀情報入力装置及びプログラム記録媒体 - Google Patents

葬儀情報入力装置及びプログラム記録媒体

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JP2001167182A
JP2001167182A JP35091999A JP35091999A JP2001167182A JP 2001167182 A JP2001167182 A JP 2001167182A JP 35091999 A JP35091999 A JP 35091999A JP 35091999 A JP35091999 A JP 35091999A JP 2001167182 A JP2001167182 A JP 2001167182A
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JP35091999A
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Tetsuo Nakada
哲男 中田
Takako Matsuo
孝子 松尾
Asami Yamada
亜砂美 山田
Noriji Eguchi
則地 江口
Takashi Yugami
孝史 湯上
Atsushi Akagi
淳 赤木
Ryoichi Yoshikawa
亮一 吉川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、正確な葬儀情報を掲示できるように
するとともに、葬儀の準備に要する作業を効率的に行え
るようにする葬儀情報入力装置の提供を目的とする。 【解決手段】宗教により異なるものとなる葬儀形式を選
択して、その葬儀形式に合った儀式名を入力項目として
持つカレンダー画面を使って、葬儀儀式の日程情報を入
力していくように構成する。この構成により、葬儀社や
喪主などが葬儀日程を決定しつつ、それと同時に、その
決定した葬儀の日程情報を掲示対象としてサーバに入力
できるようになることから、正確な葬儀情報を掲示でき
るようになるとともに、葬儀の準備に要する作業を効率
的に行えるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正確な葬儀情報を
掲示できるようにするとともに、葬儀の準備に要する作
業を効率的に行えるようにする葬儀情報入力装置と、そ
の装置の実現のために用いられるプログラムが格納され
るプログラム記録媒体とに関する。
【0002】
【従来の技術】葬儀を行う場合、遺族は葬儀社と打ち合
わせることで、通夜や告別式などの日時や場所を決定し
ていくことになる。
【0003】一方、インターネットの普及に伴って、最
近、葬儀社と提携することで、インターネット上で、死
亡広告の一覧を掲示するとともに、その中から故人の名
前が選択されると、その選択された故人の葬儀に関する
情報を掲示するというサービスが提供されるようになっ
てきた。
【0004】このサービスを運用する業者は、電話やF
AXなどを使って、葬儀社などから葬儀に関する情報を
取得し、それをサーバに入力していくことで、故人の葬
儀に関する情報を掲示するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術に従っていると、連絡ミスや入力ミスなど
により誤った葬儀情報が登録されることで、誤った葬儀
情報が掲示されることが起こるという問題点がある。
【0006】更に、このような従来技術に従っている
と、葬儀社とサービス運用業者との間でのコンピュータ
上の連携が実現されていないので、葬儀社の行う作業
(葬儀日程を決定する作業)と、サービス運用業者の行
う作業(決定された葬儀日程を掲示対象として入力する
作業)とが別々のものになってしまうという問題点があ
る。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、正確な葬儀情報を掲示できるようにするとと
もに、葬儀の準備に要する作業を効率的に行えるように
する新たな葬儀情報入力装置の提供と、その装置の実現
のために用いられるプログラムが格納される新たなプロ
グラム記録媒体の提供とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。
【0009】図中、1は葬儀情報掲示装置、2は本発明
を具備する葬儀情報入力装置である。
【0010】この葬儀情報掲示装置1は、葬儀情報を格
納する葬儀情報ファイル10と、葬儀情報ファイル10
に格納される葬儀情報をネットワーク3を介して接続さ
れる端末4に掲示する掲示手段11とを備えることで、
ネットワーク3を介して接続される端末4に対して、葬
儀情報を掲示する処理を行う。
【0011】一方、本発明の葬儀情報入力装置2は、葬
儀社や自装置に備えられる入力端末5と対話すること
で、葬儀の日程情報などの葬儀情報を作成して、葬儀情
報掲示装置1の備える葬儀情報ファイル10に登録する
処理を行う。
【0012】本発明の葬儀情報入力装置2は、この登録
処理を実現するために、選択手段20と、表示手段21
と、決定手段22と、登録手段23とを備える。
【0013】この選択手段20は、宗教情報を入力する
ことで、葬儀形式を選択する。表示手段21は、選択手
段20の選択する葬儀形式が規定する儀式名を入力項目
として持つカレンダー画面を表示する。決定手段22
は、表示手段21の表示するカレンダー画面を使って対
話することで、葬儀の儀式の日程を決定する。登録手段
23は、決定手段22の決定した葬儀儀式の日程情報を
葬儀情報ファイル10に登録する。
【0014】ここで、本発明の葬儀情報入力装置2の持
つ機能は具体的にはプログラムで実現されるものであ
り、このプログラムは、フロッピィディスクなどに格納
されたり、サーバなどのディスクなどに格納され、それ
らから葬儀情報入力装置2にインストールされてメモリ
上で動作することで、本発明を実現することになる。
【0015】このように構成される本発明の葬儀情報入
力装置2では、選択手段20が宗教情報を入力すること
で葬儀形式を選択すると、表示手段21は、選択された
葬儀形式が規定する儀式名を入力項目として持つカレン
ダー画面(例えば、各日付が儀式名の選択メニューを持
つ)を表示する。
【0016】このカレンダー画面の表示を受けて、決定
手段22は、このカレンダー画面を使って入力端末5と
対話することで、葬儀の儀式の日程を決定する。このと
き、決定手段22は、縁起の悪い儀式日程が入力される
ときには、その旨のメッセージを出力して注意を喚起し
ていくように処理する。
【0017】そして、この決定手段22の決定する葬儀
儀式の日程情報を受けて、登録手段23は、この決定さ
れた葬儀儀式の日程情報を葬儀情報ファイル10に登録
する。
【0018】このようにして、本発明の葬儀情報入力装
置2では、宗教により異なるものとなる葬儀形式を選択
して、その葬儀形式に合った儀式名を入力項目として持
つカレンダー画面を使って、葬儀儀式の日程情報を入力
していくように構成する。
【0019】この構成により、葬儀社や喪主などが葬儀
日程を決定しつつ、それと同時に、その決定した葬儀の
日程情報を提示対象としてサーバ(葬儀情報掲示装置
1)に入力できるようになることから、正確な葬儀情報
を掲示できるようになるとともに、葬儀の準備に要する
作業を効率的に行えるようになる。
【0020】しかも、カレンダー画面を使って葬儀日程
を入力できることで、全体の流れを把握しつつ、風習に
よる儀式実施順序の違いや、縁起の悪い日を考慮しなが
ら、葬儀の日程情報を決定・入力できるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明
を詳細に説明する。
【0022】図2に、本発明の一実施例を図示する。図
中、図1で説明したものと同じものについては同一の記
号で示してある。
【0023】この図に示すように、葬儀情報掲示装置1
には、フロッピィディスクや回線などを介してインスト
ールされる葬儀サービス提供プログラム100が備えら
れ、本発明の葬儀情報入力装置2には、フロッピィディ
スクや回線などを介してインストールされる葬儀情報入
力プログラム200が備えられる。
【0024】ここで、葬儀サービス提供プログラム10
0や葬儀情報入力プログラム200は、計算機が読み取
り可能な半導体メモリなどの適当な記録媒体に格納する
ことができる。
【0025】この葬儀サービス提供プログラム100の
実行する処理について簡単に説明するならば、葬儀サー
ビス提供プログラム100は、図3に示すような初期画
面を表示しているときに、ユーザが「死亡広告」ボタン
をクリックすることで死亡広告の表示要求を発行する
と、使用方法について説明する図4に示すような画面
を、端末4のディスプレイ画面に表示する。
【0026】この表示画面では、都道府県別のマップか
ら選択された地域内での過去2週間分の死亡広告を検索
する「地域検索」ボタンと、指定された死亡者氏名(フ
リガナ入力可)を持つ死亡広告を検索する「死亡者検
索」ボタンと、指定された葬儀日(宗教・宗派を含める
こと可)を持つ死亡広告を検索する「葬儀日検索」ボタ
ンと、指定されたキーワードを有するプロフィールを持
つ死亡広告を検索する「プロフィール検索」ボタンとい
う、4つの検索ボタンを用意している。
【0027】これから、葬儀サービス提供プログラム1
00は、ユーザがこの4つの検索ボタンの内のいずれか
の検索ボタンをクリックして検索条件を入力すると、葬
儀情報ファイル10に格納される葬儀情報の中から、そ
の検索条件を充足する葬儀情報を検索して、それを図5
に示すように、死亡広告の形で端末4のディスプレイ画
面に表示する。
【0028】この死亡広告の一覧画面では、各故人に対
応付けて、その故人の葬儀の詳細情報の表示を指示する
「詳細」ボタンと、その故人の遺族へのお悔やみや香典
の送付を指示する「お悔やみ・香典」ボタンと、その故
人の遺族への御供物の送付を指示する「御供物」ボタン
と、その故人の遺族への御供花の送付を指示する「御供
花」ボタンという、4つのボタンを用意している。
【0029】これから、葬儀サービス提供プログラム1
00は、ユーザがこの「詳細」ボタンをクリックする
と、葬儀情報ファイル10からその「詳細」ボタンの指
す葬儀情報を読み出して、それを図6に示すように端末
4のディスプレイ画面に表示し、そして、例えば、その
詳細情報を表示するディスプレイ画面から、通夜・葬儀
場所となっている「本覚寺」がクリックされるときに
は、本覚寺の地図などの情報を図7に示すように表示し
たり、また、「中継」ボタンがクリックされるときに
は、葬儀の映像を表示したりする。
【0030】一方、葬儀サービス提供プログラム100
は、ユーザがこの「お悔やみ・香典」ボタンや「御供
物」ボタンや「御供物」ボタンをクリックすると、それ
らの送付に必要となる情報の入力画面を開設すること
で、それらの送付に必要となる情報を取得して、それを
サービス運用会社に通知していくことで、お悔やみ書面
や香典や御供物や御供花の送付を実行する。
【0031】更に、葬儀サービス提供プログラム100
は、図3に示すような初期画面を表示しているときに、
ユーザが「会葬お礼」ボタンや「忌明けお礼」ボタンや
「年賀欠礼」ボタンをクリックすることで、会葬お礼や
忌明けお礼や年賀欠礼の閲覧要求を発行すると、図8に
示すように、そのお礼の掲示要求のあった故人名の一覧
を表示するとともに、その一覧の中から選択される故人
の喪主からの御挨拶(図8は忌明けお礼の御挨拶)を、
端末4のディスプレイ画面に表示する。
【0032】このように、葬儀サービス提供プログラム
100は、葬儀情報ファイル10に格納される葬儀情報
をネットワーク3を介して接続される端末4に掲示する
とともに、その掲示に応答してお悔やみ書面や香典や御
供物や御供花の送付要求が発行されると、その送付に必
要となる情報を取得することでその送付サービスを実行
するなどの処理を行うのである。
【0033】一方、本発明を実現すべく用意される葬儀
情報入力プログラム200は、葬儀社や葬儀情報入力装
置2に備えられる入力端末5と対話することで、葬儀情
報ファイル10に格納される葬儀情報を作成して、それ
を葬儀情報ファイル10に登録する処理を行う。ここ
で、葬儀情報入力プログラム200は、ネットワーク3
を介して接続される端末4を使って葬儀社以外の喪主な
どと対話することで、葬儀情報ファイル10に登録する
葬儀情報を作成することもある。
【0034】図9ないし図11に、葬儀情報入力プログ
ラム200の実行する処理フローの一実施例を図示す
る。次に、この処理フローに従って、本発明について詳
細に説明する。
【0035】葬儀情報入力プログラム200は、図12
に示すような初期画面を表示しているときに、「死亡広
告入力」ボタンがクリックされることで、入力端末5を
操作するオペレータから死亡広告の入力要求が発行され
ると、図9ないし図11の処理フローに示すように、先
ず最初に、ステップ1で、宗教で区分けされる葬儀形式
の選択画面を入力端末5のディスプレイ画面に表示し、
続くステップ2で、この選択画面のどのボタンがクリッ
クされたのかを入力することで、葬儀形式を選択する。
【0036】すなわち、例えば、「仏式」の葬儀形式と
「神式」の葬儀形式と「キリスト教式」の葬儀形式とを
選択できるようにする図13に示すような選択画面を表
示して、この選択画面を使って、「仏式」の葬儀形式を
選択したり、「神式」の葬儀形式を選択したり、「キリ
スト教式」の葬儀形式を選択したりするのである。以
下、説明の便宜上、図13に示す選択画面を表示するこ
とを想定する。
【0037】続いて、ステップ3で、ステップ2での選
択処理により仏式の葬儀形式が選択されたのか否かを判
断して、仏式の葬儀形式が選択されたことを判断すると
きには、ステップ4に進んで、指定日を入力して、その
指定日を含む3週間分の仏式の葬儀用カレンダーを入力
端末5のディスプレイ画面に表示する。なお、指定日が
入力される前の初期表示では、システム日付が含まれる
週から3週間分を表示するように処理している。
【0038】すなわち、図14に示すように、六曜を表
示するとともに、各日付からプルダウンする形式で設け
られて、「通夜」/「葬式」/「告別式」/「火葬」/
「埋葬」などという仏式の葬儀で行われる儀式名を選択
メニューに持つ葬儀用カレンダーを、入力端末5のディ
スプレイ画面に表示するのである。この選択メニューで
儀式名が選択されるということは、その選択メニューを
持つ日にその選択された儀式が行われることを意味す
る。
【0039】ここで、この葬儀用カレンダーの上欄に設
けられる日付の入力域が指定日の設定用に用意されるも
のであり、オペレータは、ここをクリックすることで指
定日を入力することになる。また、指定日から3週間分
の葬儀用カレンダーを表示する構成を採るのは、月単位
のカレンダーを表示する構成を採ると、月末に葬儀が行
われる場合に葬儀日程の入力が不便なものとなるからで
ある。
【0040】一方、ステップ3で、ステップ2での選択
処理により仏式の葬儀形式が選択されたのではないこと
を判断するときには、ステップ5に進んで、ステップ2
での選択処理により神式の葬儀形式が選択されたのか否
かを判断して、神式の葬儀形式が選択されたことを判断
するときには、ステップ6に進んで、指定日を入力し
て、その指定日を含む3週間分の神式の葬儀用カレンダ
ーを入力端末5のディスプレイ画面に表示する。なお、
指定日が入力される前の初期表示では、システム日付が
含まれる週から3週間分を表示するように処理してい
る。
【0041】すなわち、図15に示すように、六曜を表
示するとともに、各日付からプルダウンする形式で設け
られて、「通夜祭」/「遷霊祭」/「葬場祭」/「火葬
祭」/「帰家祭」などという神式の葬儀で行われる儀式
名を選択メニューに持つ葬儀用カレンダーを、入力端末
5のディスプレイ画面に表示するのである。
【0042】一方、ステップ5で、ステップ2での選択
処理により神式の葬儀形式が選択されたのではないこと
を判断するとき、すなわち、ステップ2での選択処理に
よりキリスト教式の葬儀形式が選択されたことを判断す
るときには、ステップ7に進んで、指定日を入力して、
その指定日を含む3週間分のキリスト教式の葬儀用カレ
ンダーを入力端末5のディスプレイ画面に表示する。な
お、指定日が入力される前の初期表示では、システム日
付が含まれる週から3週間分を表示するように処理して
いる。
【0043】すなわち、図16に示すように、各日付か
らプルダウンする形式で設けられて、「前夜祭」/「葬
儀」/「火葬」/「記念集会」などというキリスト教式
の葬儀で行われる儀式名を選択メニューに持つ葬儀用カ
レンダーを、入力端末5のディスプレイ画面に表示する
のである。
【0044】このようにして、ステップ4/ステップ6
/ステップ7で、葬儀形式に合った葬儀用カレンダーを
表示すると、続くステップ8で、その葬儀用カレンダー
の持つボタンがクリックされるのを待つ。
【0045】図14に示すように、葬儀用カレンダーに
は、各日付からプルダウンする形式で設けられる儀式名
の選択メニューの持つボタンの他に、「詳細」ボタンと
「取消」ボタンというボタンが用意されているので、こ
れらのボタンがクリックされるのを待つのである。
【0046】ステップ8で、葬儀用カレンダーの持つボ
タンがクリックされたことを検出すると、ステップ9に
進んで、そのクリック操作が儀式名の選択操作であるの
か否かを判断して、儀式名の選択操作であることを判断
するときには、ステップ10(図10の処理フロー)に
進んで、その儀式の選択日が社会通念に反するものであ
るのか否かを判断する。すなわち、社会通念的には、例
えば、「友引」に葬儀の儀式を行うことが嫌がられてい
るので、そのような選択が行われたのか否かを判断する
のである。
【0047】この判断処理により、儀式の選択日が社会
通念に反しないものであることを判断するときには、ス
テップ14に進んで、その儀式の選択日を葬儀用カレン
ダーの下欄表示域にその選択の順番に従って表示してか
ら、次の選択処理を実行すべくステップ8に戻る。
【0048】例えば、図14の葬儀用カレンダーを表示
しているときに、先ず最初に、10月17日に対応付け
て用意される選択メニューから「通夜」が選択され、続
いて、10月18日に対応付けて用意される選択メニュ
ーから「葬式」が選択され、続いて、10月19日に対
応付けて用意される選択メニューから「告別式」が選択
され、10月21日に対応付けて用意される選択メニュ
ーから「火葬」が選択されるときには、図17に示すよ
うに、葬儀用カレンダーの下欄表示域に、通夜の日付が
10月17日で、葬式の日付が10月18日で、告別式
の日付が10月19日で、火葬の日付が10月21日で
あるという葬儀の日程を表示していくのである。
【0049】一方、ステップ10で、儀式の選択日が社
会通念に反するものであることを判断するときには、ス
テップ11に進んで、その旨のメッセージを入力端末5
のディスプレイ画面に表示することで、注意を喚起す
る。
【0050】例えば、10月20日の友引の日に告別式
を入力しようとすると、図18に示すように、友引の日
に告別式を行ってもよいのかの確認を求めるメッセージ
を表示することで、注意を喚起するのである。この機能
は、入力端末5を操作するオペレータが、葬儀情報ファ
イル10に登録する死亡広告を作成しつつ、葬儀の日程
を決定していく処理を行うときに、特に有効なものとな
る。
【0051】このステップ11でのメッセージ画面の表
示に応答して、続くステップ12で、このメッセージ画
面の持つ「OK」ボタンか「キャンセル」ボタンのいず
れがクリックされたのか否かを判断して、「キャンセ
ル」ボタンがクリックされたことを判断するときには、
ステップ13に進んで、選択された儀式日程をキャンセ
ルしてから、次の選択処理を実行すべくステップ8に戻
り、「OK」ボタンがクリックされたことを判断すると
きには、ステップ14に進んで、選択された儀式の選択
日を葬儀用カレンダーの下欄表示域に選択の順番に従っ
て表示してから、次の選択処理を実行すべくステップ8
に戻る。
【0052】このようにして、ステップ8ないしステッ
プ14の処理を繰り返していくことで、葬儀日程を入力
していくときに、ステップ9で、儀式名の選択操作以外
のボタン操作が行われたことを判断するとき、すなわ
ち、葬儀用カレンダーの持つ「詳細」ボタンか「取消」
ボタンがクリックされたことを判断するときには、ステ
ップ15(図10の処理フロー)に進んで、「取消」ボ
タンがクリックされたのか否かを判断して、「取消」ボ
タンがクリックされたことを判断するときには、ステッ
プ16に進んで、葬儀用カレンダーの下欄表示域に表示
した葬儀日程を取消してから、ステップ8に戻る。
【0053】一方、ステップ15で、「取消」ボタンで
はなくて「詳細」ボタンがクリックされたことを判断す
るときには、ステップ17に進んで、選択された葬儀形
式の指定する葬儀詳細情報の入力画面を、入力端末5の
ディスプレイ画面に表示する。
【0054】例えば、仏式の葬儀形式が選択されるとき
には、図19ないし図23に示すような葬儀詳細情報の
入力画面を表示するのである。この入力画面で入力され
た葬儀詳細情報は、図5及び図6で説明したように、死
亡広告という形で入力端末5を操作するユーザに掲示さ
れることになる。
【0055】図19ないし図23に示す葬儀詳細情報の
入力画面では、故人情報の入力域と、故人プロフィール
情報の入力域、通夜情報の入力域と、葬式情報の入力域
と、告別式情報の入力域と、火葬情報の入力域と、埋葬
情報の入力域という、それぞれの儀式に対応した入力域
を持ち、これらの入力域をスクロールする形で表示する
構成を採っている。また、通夜や葬式や告別式や火葬や
埋葬の日程の入力域には、葬儀用カレンダーに入力され
た日付が自動設定されることになる。また、これらの入
力域では、必要に応じて、写真や動画のファイル名を入
力することで、関係する写真や動画の表示を実現できる
ようにする構成を採っている。
【0056】ステップ17で、葬儀形式の指定する葬儀
詳細情報の入力画面を表示すると、続いて、ステップ1
8で、この入力画面を使って、入力端末5を操作するオ
ペレータから葬儀の詳細情報を入力する。続いて、ステ
ップ19(図11の処理フロー)で、この入力画面の持
つ「登録」ボタンか「取消」ボタンがクリックされるの
を待って、ボタンがクリックされることを検出すると、
ステップ20に進んで、「取消」ボタンがクリックされ
たのか否かを判断する。
【0057】この判断処理により、「取消」ボタンがク
リックされたことを判断するときには、ステップ21に
進んで、入力した葬儀詳細情報を取り消して、ステップ
18に戻る。一方、「取消」ボタンではなくて「登録」
ボタンがクリックされたことを判断するときには、ステ
ップ22に進んで、入力した葬儀詳細情報の内容を表示
する確認画面を、入力端末5のディスプレイ画面に表示
する。
【0058】続いて、ステップ23で、この確認画面の
持つ「送信」ボタンか「取消」ボタンがクリックされる
のを待って、ボタンがクリックされることを検出する
と、ステップ24に進んで、「送信」ボタンがクリック
されたのか否かを判断する。
【0059】この判断処理により、「送信」ボタンがク
リックされたことを判断するときには、入力した葬儀詳
細情報でよいことを判断して、ステップ25に進んで、
入力した葬儀詳細情報を葬儀情報掲示装置1の葬儀情報
ファイル10に送信して、処理を終了する。一方、「送
信」ボタンではなくて「取消」ボタンがクリックされた
ことを判断するときには、この送信処理を行うことな
く、そのまま処理を終了する。
【0060】このようにして、葬儀情報入力プログラム
200は、入力端末5を操作するオペレータに、宗教に
より異なるものとなる葬儀形式を選択させると、その選
択させた葬儀形式に合った葬儀用カレンダーを表示し、
それを使って葬儀日程を決めるとともに、その他の詳細
な葬儀情報を入力して、それらの情報を葬儀情報ファイ
ル10に登録していくように処理するのである。
【0061】このようにして葬儀情報ファイル10に登
録された葬儀情報は、図5及び図6で説明したように、
死亡広告という形でネットワーク3を介して接続される
端末4を操作するユーザに対して掲示されることにな
る。
【0062】図12に示したように、葬儀情報入力プロ
グラム200は、「死亡広告入力」ボタンの他に、「会
葬お礼入力」ボタンや、「忌明けお礼入力」ボタンや、
「年賀欠礼入力」ボタンや、「お悔やみお礼入力」ボタ
ンや、「お悔やみ印刷入力」ボタンを持つ初期画面を表
示する。
【0063】この「忌明けお礼入力」ボタンがクリック
されると、葬儀情報入力プログラム200は、図24に
示すような忌明けお礼入力画面を開設して、入力端末5
を操作するオペレータと対話することで、この忌明けお
礼入力画面に、依頼元ユーザからの忌明けお礼の文面を
入力していくことで、「忌明けお礼」の御挨拶を葬儀情
報ファイル10に登録する処理を行う。
【0064】ここで、この忌明けお礼入力画面の持つ
「登録番号」の入力域には、死亡広告の識別IDとなる
登録番号(葬儀の詳細情報を葬儀情報ファイル10に送
信していく際に、自動的に割り付けられることになる)
を入力することになる。また、写真や動画のファイル名
を入力することで、忌明けお礼からリンクする形で写真
や動画を表示できるようになっている。
【0065】このようにして葬儀情報ファイル10に登
録された「忌明けお礼」の御挨拶は、図8で説明したよ
うに、ネットワーク3を介して接続される端末4を操作
するユーザに掲示されることになる。
【0066】葬儀情報入力プログラム200は、「会葬
お礼入力」ボタンや「年賀欠礼入力」ボタンがクリック
されるときにも、「忌明けお礼入力」ボタンがクリック
されるときと同様の処理を行っている。
【0067】上述したように、葬儀サービス提供プログ
ラム100は、お悔やみ書面や香典の送付サービスを実
現している。
【0068】このお悔やみ書面や香典の送付サービスに
あたって、葬儀サービス提供プログラム100は、依頼
元ユーザの電子メールアドレスを取得するように処理し
ている。
【0069】これから、葬儀情報入力プログラム200
は、初期画面で「お悔やみお礼入力」ボタンがクリック
されると、図25に示すようなお悔やみお礼入力画面を
開設して、入力端末5を操作するオペレータと対話する
ことで、このお悔やみお礼入力画面に、依頼元ユーザか
らのお悔やみお礼の文面を入力していくことでお悔やみ
お礼の文面を作成する。そして、そのようにして作成し
たお悔やみお礼を、葬儀サービス提供プログラム100
により取得された図26に示すような電子メールアドレ
ス宛に送信することで、お悔やみに対するお礼を通知す
るという機能を有している。
【0070】なお、図12に示す初期画面に設けられる
「お悔やみ印刷入力」は、喪主へ送付するお悔やみ書面
の印刷指示のために設けられている。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、このようにして、
本発明の葬儀情報入力装置では、宗教により異なるもの
となる葬儀形式を選択して、その葬儀形式に合った儀式
名を入力項目として持つカレンダー画面を使って、葬儀
儀式の日程情報を入力していくように構成する。
【0072】この構成により、葬儀社や喪主などが葬儀
日程を決定しつつ、それと同時に、その決定した葬儀の
日程情報を掲示対象としてサーバに入力できるようにな
ることから、正確な葬儀情報を掲示できるようになると
ともに、葬儀の準備に要する作業を効率的に行えるよう
になる。
【0073】しかも、カレンダー画面を使って葬儀日程
を入力できることで、全体の流れを把握しつつ、風習に
よる儀式実施順序の違いや、縁起の悪い日を考慮しなが
ら、葬儀の日程情報を決定・入力できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例である。
【図3】ディスプレイ画面の説明図である。
【図4】ディスプレイ画面の説明図である。
【図5】ディスプレイ画面の説明図である。
【図6】ディスプレイ画面の説明図である。
【図7】ディスプレイ画面の説明図である。
【図8】ディスプレイ画面の説明図である。
【図9】葬儀情報入力プログラムの処理フローである。
【図10】葬儀情報入力プログラムの処理フローであ
る。
【図11】葬儀情報入力プログラムの処理フローであ
る。
【図12】ディスプレイ画面の説明図である。
【図13】ディスプレイ画面の説明図である。
【図14】ディスプレイ画面の説明図である。
【図15】ディスプレイ画面の説明図である。
【図16】ディスプレイ画面の説明図である。
【図17】ディスプレイ画面の説明図である。
【図18】ディスプレイ画面の説明図である。
【図19】ディスプレイ画面の説明図である。
【図20】ディスプレイ画面の説明図である。
【図21】ディスプレイ画面の説明図である。
【図22】ディスプレイ画面の説明図である。
【図23】ディスプレイ画面の説明図である。
【図24】ディスプレイ画面の説明図である。
【図25】ディスプレイ画面の説明図である。
【図26】ディスプレイ画面の説明図である。
【符号の説明】
1 葬儀情報掲示装置 2 葬儀情報入力装置 3 ネットワーク 4 端末 5 入力端末 10 葬儀情報ファイル 11 掲示手段 20 選択手段 21 表示手段 22 決定手段 23 登録手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/40 310F 370Z (72)発明者 松尾 孝子 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 (72)発明者 山田 亜砂美 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 (72)発明者 江口 則地 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 (72)発明者 湯上 孝史 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 (72)発明者 赤木 淳 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 (72)発明者 吉川 亮一 青森県青森市大字野木字山口245番9 株 式会社富士通青森システムエンジニアリン グ内 Fターム(参考) 5B049 BB49 BB70 CC02 CC32 EE05 EE07 FF03 FF04 GG04 GG07 5B075 KK03 KK07 KK13 KK33 KK37 MM11 ND03 ND06 ND23 NK10 NK13 NK24 PP13 PP30 PQ02 PQ13 PQ40 UU14 UU40 5E501 AA13 AC12 BA05 EA10 EA15 EB05 FA05 FA08 FA42

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 葬儀情報の入力に用いられる葬儀情報入
    力装置であって、 宗教情報を入力することで、葬儀形式を選択する選択手
    段と、 上記選択手段の選択する葬儀形式が規定する儀式名を入
    力項目として持つカレンダー画面を表示する表示手段
    と、 上記表示手段の表示するカレンダー画面を使って対話す
    ることで、葬儀の儀式の日程を決定する決定手段とを備
    えることを、 特徴とする葬儀情報入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の葬儀情報入力装置におい
    て、 表示手段は、各日付が儀式名の選択メニューを持つカレ
    ンダー画面を表示することを、 特徴とする葬儀情報入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の葬儀情報入力装置
    において、 表示手段は、指定日の週から始まる規定の週数を持つカ
    レンダー画面を表示することを、 特徴とする葬儀情報入力装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載される葬
    儀情報入力装置において、 決定手段は、縁起の悪い儀式日程が入力されるときに、
    その旨のメッセージを出力することを、 特徴とする葬儀情報入力装置。
  5. 【請求項5】 葬儀情報の入力に用いられる葬儀情報入
    力装置の実現に用いられるプログラムが格納されるプロ
    グラム記録媒体であって、 宗教情報を入力することで、葬儀形式を選択する選択処
    理と、 上記選択処理で選択する葬儀形式が規定する儀式名を入
    力項目として持つカレンダー画面を表示する表示処理
    と、 上記表示処理で表示するカレンダー画面を使って対話す
    ることで、葬儀の儀式の日程を決定する決定処理とをコ
    ンピュータに実行させるプログラムが格納されること
    を、 特徴とするプログラム記録媒体。
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