JP2001167158A - インターネットを利用したギフト方法 - Google Patents

インターネットを利用したギフト方法

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JP2001167158A
JP2001167158A JP37645599A JP37645599A JP2001167158A JP 2001167158 A JP2001167158 A JP 2001167158A JP 37645599 A JP37645599 A JP 37645599A JP 37645599 A JP37645599 A JP 37645599A JP 2001167158 A JP2001167158 A JP 2001167158A
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gift
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internet
mail
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雅明 小暮
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 インターネットにおいて送られる側がすきな
商品を選択できるギフト手段をインターネットで実現す
る方法を提供する。 【解決手段】 ギフトを電子メールで知らせる。メール
には、高級感を示す商品券のイメージを盛り込み、送り
ての心を示す。電子ギフト券のメールには、ブラウザソ
フトで表示できるHTML形式で書かれているが、その
デザイン、意匠はその商品を扱う店の屋号や伝統的なデ
ザインを盛り込み、そして受注番号を示すパスワードに
相当する番号列、さらに送り主の名前と簡単なメツセー
ジが表示できる機能を備える。従来の紙の商品券の絵の
様な図柄の中心のメインとなる図柄には、販売業者のイ
ンターネットのサイトにリンクを張る機能が埋め込まれ
ていて、これを送られて手側、がクリツクすると業者の
商品群が選択できる画像が開示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターネットを利
用したギフト方法に関する。インターネットの普及にと
もなってインターネット上で商売する機会が増え、また
消費者もネット上で購買する機会が増えている。本発明
はそのような時代にあって、利用便利なギフト方法を提
供する。
【0002】
【従来の技術】今までギフトといえば、デパートや専門
店で商品を選びギフ ト商品を送るというものであっ
た。また、気の効いたところでは、送られ側が好きな商
品を選べるように商品券などの金券相当品を送り、ギフ
ト行為がなされていた。今まで、従来のこの様な方法で
は、個人が店に出向かなくてはならず、このように忙し
い現代にあっては、かなりの負担である。また、商品券
の場合でも、送られ側では、その加盟店に足を運ぶ手間
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題】最近では、インターネ
ットの普及によりネットで商品を選び、配送するという
こともさかんになったが、ネットによる販売では、送り
手側の選択した商品が配送されるだけで送られる側で好
きな商品を選択できるような手法がインターネット上で
すべて完結する方法とソフトはなかった。本発明はイン
ターネットにおいて送られる側がすきな商品を選択でき
るギフト手段をインターネットで実現する方法を提供す
る。そして送り手も、送られる側もインターネット画面
上のみで、行為が完結し、時間の節約と、利便性を実現
できる方法を提供する。特に、本発明においては、贈ら
れた側の利便性、つまり、商品の選択性や、返礼メール
の発送などの一連の流れをインターネット上で実現する
ソフトと手段を提供する。具体的には本発明が解決しよ
うとするところは、インターネットにおいての送られる
側が送られたことを知る手段、そしていかに商品を選択
できるようにするかにある。そこでまず、送られる側の
者には、商品が送られる旨の通知をし、しかもその通知
から、送り手側の申込業者の商品をいかに知らせるかの
手段、配送申し込み手段などが必要である。これらの行
為は全体としては、電子商品券といえる概念を形成する
もので、従来インターネット上では、電子ギフト商品
券、または、電子商品券などのような言葉、概念はなか
った。このよな事を実現する手段として、次に順次説明
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず、ギフトが送られた
事を通知する手段であるが、これは、電子メールで知ら
せる事ができる、このメールには、ある種の高級感を示
す商品券のイメージを盛り込み送る必要が有る、それ
は、送りての心を示す最初の機会だからということがで
きる。このメールは、ブラウザソフトで表示できるHT
ML形式で書かれているが、そのデザイン、意匠はその
商品を扱う店の屋号や伝統的なデザインを盛り込んだよ
うなデータが中央に置かれている。そして、受注番号を
示す、パスワードに相当する番号列、さらに送り主の名
前と簡単なメツセージが表示できる機能を備えた電子メ
ールである。中央の図柄は従来の紙の商品券の絵の様な
ものでも良い。そしてこの図柄の中心のメインとなる図
柄には、販売業者のインターネットのサイトにリンクを
張る機能が埋め込まれていて、これを送られて手側、が
クリツクすると業者の商品群の画像が開示するようにな
っている。リンクを張ること自体は珍しくないが、それ
がある特定の目的の行為のために機能することは、商売
のやり方や、ルートを決定する上で重要である。それは
とりもなをさず、商売そのものの行為であるからだ。
【0005】さて、この商品群は、ギフト申込者が払い
込んだ金額毎のカテゴリーに別れているのだが、例え
ば、3000円、5000円、10000円、・・・・
というふうに、別れている。細かくは千円単位で、高額
になると、2000円とか3000円単位に別れてい
る。送られて側は、この値段のカテゴリーに関しての値
段の情報は開示されないが、場合によっては可能とする
が、それは送手側から選択されたときにしてもよい。要
は、送手側が払い込んだ金額値段の商品群のカテゴリー
の商品画像群の選択ができるホームページが開示され
る。商品の選択は、希望商品の画像の上をクリツクする
か、商品番号を記入欄に入力する。商品をクリツクした
場合には、商品番号が、商品記入欄に自動入力される。
この商品展示のデーターベースは、値段というわかりや
すい千円単位で分類した、いわば市場を形成している。
もちろん商品の内容によるジャンル、例えば食品とか、
日用品、家具、などの内容分類と、マトリツクス構造を
なして、どちらの選択つまり、値段カテゴリー毎に分類
されたページ群からなる市場の表示、商品の内容で並び
変えられた市場のページによる表示へと選択的に表示で
きる。送手が従来のように商品を選択的に選んで送る時
には、従来のように送る商品の内容から選択することに
なるし、また本発明の電子ギフトで送る場合には、値段
が先に決まるので、送られて側は、値段カテゴリー毎に
分類された商品ページを見ることになる。同じ商品のデ
ーターベースから状況に応じ選択的に商品画像市場が形
成される。
【0006】さらに送られ側が見る値段カテゴリーのペ
ージ、あるいはこの次ページのつずき画面内には、送ら
れ手側が送り手にたいする、返礼メールの記入欄が設け
られている。この返礼手段に返事を記入すること、商品
を選ぶ事で送られ側の作業がすべて終了する。商品の選
択と返礼文の入力ですベての作業画が終わると、申込ボ
タンをクリツクすると、選択した商品、返礼メールの内
容などの、一連の内容の確認のメールが業者から、自動
配信され、確認しoKでボタンで終了する。この様な一
連の流れ手段において、電子ギフトは終了する。
【0007】ここで、送手側の作業も簡単に説明する。
送手はまず電子ギフトの業者を選択する。この際ギフト
の送られて側にインターネットの環境が存在し、メール
アドレスを知つている事は言うまでもなく必要な条件で
ある。申込者は、送られ側の住所と電子メールアドレ
ス、送る商品の金額などを決め申し込む、金額の決済
は、クレジットカードまたは、電子マネーの様なもので
良い。支払い方法は本発明の本題ではないので詳しく説
明しないが、申し込まれた業者は、クレジット確認後
に、先に説明した電子ギフトメールを発送する。これ
は、電子メールである。電子ギフト券を発行する。これ
が、本発明の最大の利点であるがまた、同時に郵送によ
る業者のドメン名のアドレスと確認番号を記入した印刷
したギフトカードも送るようにしても良いが、電子メー
ルによる返答がなかった場合のみのオプションでもよ
い。要は相手の確認を確実にするために、商品選択画面
の開示のパスワードのみ郵送して、相手の住所確認をす
るというこ事も考えられるが、すべての流れをンターネ
ット上で完結し、セキユリテイーの問題は他の手段で計
られるとして、ここでは、ネット上で完結する電子ギフ
トができる事が本発明のねらいである。
【0008】この方法は、商品を扱う業者が全国、ある
いは、世界のどこに存在してもいいのであり、値段のカ
テゴリーの基準を満たせば、いかなる商品でも扱うこと
ができる。また、商品の選択画面をフォーマット化し
て、参加業者を容易に増やすことができる。ネット上で
リンクにより増やす事、これはインターネットの利点で
あるが、かといって贈る側がお歳暮に日用大工道具を贈
るようなこともないと考えられるので、ギフトの場合で
も商品の送る内容の範囲は、ある程度送手側で決められ
る様にする。もち論選択なしでもよいが、食料品とか、
酒類とかの指定が、申込ページにて可能であることも必
要である。以上のように、送り手がこのようなネットギ
フト会社に申込み、あとは贈られて側がメールを見て商
品を選択するのである。
【0009】本発明の利用形態は、お歳暮、とかクリス
マスとかの際の贈り物にとどまらない、このギフトメー
ルの有効期限とも関わるがこの期限が長ければ贈られ側
は、好きなときに商品が受け取れるので、例えば、お米
を選択したとして今は必要でないけど、秋頃の新米の時
期に購入したいなどの時間的な選択ができる。つまり、
受け取る時期も選択できるという利点も備えられる。受
け取る側がもらう時期を選択できるといのは、これまで
にないギフト方法である。先にお金を払うというのは、
予約売買という事であるが、予約する権利をプレゼント
するすと言える。いういう習慣はあまりないが、似たよ
うなことでは、劇場のチケット販売などは、実行される
のは先の事だがさきに料金を払う。これを、好きなもの
で物品に対して実行するようにする。これができるの
は、送られ側が品物を選択する自由があることと関連し
て同時に時期も選択できる手段を提供するところに新た
な利便性が発生する。こういうことが実現できるものネ
ットギフトの通信性の利点としてあげる事ができる。こ
のように送られる商品の時期が伸びる事は、事務処理は
ともかくとして商品の仕入れや、決済の融通がきくので
販売業者のメリットも多い。商品の代金は先に払われて
いるのだから、受注が先に伸びることは、経理上有利で
ある。この様な、方法は、商品の送られ側と、販売業者
にとっても双方に有利である。この方法の他のメリット
は、外国にいる人または、これから行くとかの人がいる
場合に、先に注文を国内でし、料金を払えば、都合の良
いときに相手が受け取ることができるということであ
る。親戚の者が外国にいる人に電子ギフトをしても良
い。もちろん自分が注文して、自分が外国に行き、都合
のよいとき配送をメールで頼むということにも利用でき
る。送り先がホテルであってもかまわない。数ヶ月先に
どこかのホテルに前もって送るようにメールで手配して
も良い。例えば、日本食がそこで食べられるようになる
ということが実現できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下には、本発明の処理を図をも
って説明する。図−1にはギフトメールの画面を開いた
ところを示す。この画面デザインは業者により異なる
が、おおむね概念図を示す。1で示されるのは、商品券
で有ることを示す図柄で、これは、htmlの機能でこ
こをクリツクすると、このギフトを扱う業者のサイトの
商品群を開示するリンク機能が埋め込まれている。これ
は、このメールが電子商品券であることをアピールする
のに十分な豪華な従来の紙の商品券に似せたデザインで
ある事がの望ましい。2は、発行番号(注文番号)であ
り、確認番号でもあり、パスワードとしての役割も持つ
業者管理の番号である。これは、送られて側が商品を選
択する際のパスワードとして機能する。3は送手側のメ
ツセージが表示されるスペースで例えば、「今年はお世
話になりました、心ばかりの品です。」などのメツセー
ジが表示される。4は、送り手の申込日、時間を示す数
字。5は送手の名前が表示されるスペースである。
【0011】図−2には、本電子ギフトの処理−フロー
を示す。図−3は、業者の商品カタログ、商品選択画面
のホームページの簡単な例を示す。この商品選択画面内
には、送られ手が商品を選択するだけでなく、新たにギ
フトを申し込むボタンが設けられて、申込ページのホー
ムページが開示されて、今度は、お返しギフトができる
機能を備えている。このようにギフトが継続して、ネッ
ト上で行うことができる。図−4は、参加者のネット上
の接続を説明する図で、データーの受け渡しの関係流れ
を示す。左右の四角は参加個人のパソコンを示し、中央
の楕円は、このギフトを扱うネット業者。図−5は、参
加業者の商品群が2通りの表示方法で表示される事を説
明する図。同じ商品画像が、値段検索分類と内容カテゴ
リー分類に分けてどちらでも表示できる、マトリツクス
構造を呈している。値段分類では、ギフト申込時に、送
り手側でおも表示され、内容カテゴリ分類では、送られ
側で表示される。この商品内容カテゴリーでは、送手の
各申込み金額のカテゴリ内が内容分類表示される。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成と手段の流
れによりインターネットを利用したソフト、およびその
方法において、従来のギフト方式に変わる、新たなイン
ターネットによるギフトの望ましい方法を提供し、時間
の節約、送手と受け手、特に送られ側の利便性を重要視
した、電子ギフト券を実現できる。送られ側に品物を選
択する自由な手段を提供すること、これに関連して同時
に、返礼メールの自動化、配送期間時期も選択できる手
段を提供するところに新たな利便性が発生する。こうい
うことが実現できる電子ギフトの方式を通信性の即時性
を利点とし実現する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子ギフト券メールの概要図
【図2】注文処理の流れ
【図3】商品選択画面の説明図
【図4】返礼メールの説明図
【図5】参加者接続図
【図6】 商品データーの構造図
【符号の説明】
1 電子ギフト図柄部、 2 発行番号、3 送
手メツセージ表示欄、 4 発行日 5 送手名前表示欄 6 送手名前表示欄

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットにおいて知人に商品お送
    るいわゆるギフト行為において、送られる人がギフト商
    品の内容を選択できる手段を商品送り手側から提供し
    て、インターネットにおいて特定の商品群の中から、送
    られる人が選択できるようにした、インターネツトギフ
    ト方法
  2. 【請求項2】 送り手が、送る商品群の数種の値段カテ
    ゴリーのギフト群を選択しあらかじめ商品代金を支払
    い、その後、送り相手にその値段のカテゴリーの商品群
    を表示する手段を備えた電子ギフトメールが送信されて
    知らせるとともに、メール内には、ギフト値段の表示カ
    ード券の図柄または、ギフト券のシンボル表示、送手の
    コメント等が表示され、その図柄または、近傍に設けら
    れた選択ボタンをクリツクすることにより、その値段に
    相当する商品を表示販売する業者のサイトにリンクをは
    られて表示でき、商品を選択する一連の連動した作業を
    できる様に用にしたことを特徴とする、インターネット
    ギフト方法。
  3. 【請求項3】 送られたギフトを示す電子メールに
    は、、メール内に示されたギフト金額を示す図柄、(こ
    れを電子商品券ということにするが)を有し、さらにこ
    の図柄の近傍に表示された番号(確認番号)が設けられ
    ていて、この商品券のと同等の様な図柄または近傍の図
    柄をクリツクすることにより、この図柄にネット上でリ
    ンクされた送り手が選んだ業者サイトにある商品群写真
    データーを開示し、その商品を選択するようにして、送
    り手側からすでに登録された自分の住所と選択した商品
    名、配達時期、さらに、送り手に対する返礼メールの言
    葉の入力手段を備えていて、贈られ側が商品の選択と送
    り手に返礼メールとが同時にでき、かつそのような内容
    の確認の表示がなされるようにして、商品が送付される
    ようにした、インターネットギフト方法。
  4. 【請求項4】 このインターネトによる電子ギフト券が
    長期にわたり有効であって、およそ1月以上1年以内の
    期間で、商品を受け取ることができ、返礼メールの有り
    無し、また商品の送られた人が自分で受け取る時期を上
    記範囲内で指定できるようにした、納入時期フリー設定
    のネット電子ギフト券方法。
  5. 【請求項5】 値段のカテゴリーが少なくとも千円単
    位で分類されて、各値段カテゴリー毎に分類された各ネ
    ット上の商品展示ページが設けられ、複数の商品販売業
    者が参加商品の画像を表示して、また複数のカテゴリー
    にまたがる商品画像を展示して、値段カテゴリーから、
    商品が選べる様にした、インンターネット商品展示販売
    方法。さらにこれらと同じデーターベースで、商品の種
    類のジャンルカテゴリーによる並び替えを可能として、
    商品内容のからの分類ページで商品市場表示を形成可能
    とした、ネット商品市場。
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