JP2001166693A - 長尺筒状体及びその製造方法並びに筒状ラベル - Google Patents

長尺筒状体及びその製造方法並びに筒状ラベル

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JP2001166693A
JP2001166693A JP35114999A JP35114999A JP2001166693A JP 2001166693 A JP2001166693 A JP 2001166693A JP 35114999 A JP35114999 A JP 35114999A JP 35114999 A JP35114999 A JP 35114999A JP 2001166693 A JP2001166693 A JP 2001166693A
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cylindrical
tubular
long
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Tetsuo Hata
哲雄 畑
Masahito Nakanishi
雅人 中西
Michihiro Nojima
通洋 野島
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Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、個々に製造された筒状ラベル毎に
製造履歴等の識別表示を容易且つ迅速に施せるようにし
て、筒状ラベルの状態(容器に装着された状態)で市場
に出回った後であっても、ラベルに関するトラブルに対
して早期に対処できるようにすることにある。 【解決手段】 長尺状で且つ筒状のフィルムを所定の間
隔をおいて分断することにより、複数の筒状ラベルを形
成するための長尺筒状体において、前記フィルムの内側
で且つ各ラベルに対応する部分には、製造履歴等の識別
表示が、フィルムの外側から目視不可能となるように、
それぞれ施されたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば内面側に
製造履歴等の識別表示が施され且つ容器本体に嵌挿装着
される長尺筒状体及びその製造方法並びに筒状ラベルに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、お茶やジュース等の清涼飲料の容
器として、内容物である清涼飲料等を充填するガラスや
プラスチック製の容器本体に、商品名やデザイン、内容
物に関する説明等の表示が印刷された筒状ラベルを嵌挿
装着したものが公知である。
【0003】前記筒状ラベルを製造するに際しては、先
ず、透明フィルムを長尺ロールから繰り出し、グラビア
印刷等の公知の印刷機によって飲料等の商品名等からな
る特定印刷を連続して印刷し、印刷された透明フィルム
を再び巻き取る。
【0004】そして、その後所定の幅にスリットされ、
ロール状に巻き取られた透明フィルムの長尺体からフィ
ルムを繰り出し、繰り出される透明フィルムの一方側端
縁に接着剤を塗布し、両側端縁を重ねて接着し、再び、
長尺筒状体(ロール製品)として紙管等の周囲にロール
状に巻き取る。該紙管には、通常ロール製品の製造履歴
表示が施されている。かかる履歴表示とは、例えば製造
年月日、製造工場、製造責任者等の異なる他のロール製
品と識別するための情報、例えば、ロットナンバーや製
造記号等の管理表示をいう。
【0005】次に、筒状ラベルを容器本体に装着する工
程において、ロール製品を偏平状態で繰り出し、所定の
位置をカッターで切断することにより単体の筒状ラベル
を形成し、各ラベルを開口させて、空又は内容物が充填
された容器本体へ嵌挿し装着している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記筒状ラベルが容器
本体に装着された商品が市場に出回って流通された際
に、例えば筒状ラベルの印刷ミス、汚れ、傷やフィルム
の接着不良等のトラブルが発生する場合がある。かかる
トラブルは、前記ロール製品の状態にあっては、紙管に
管理表示が施されているため、回収したりしてその後の
トラブルを未然に防止したり、又はロール製品のトラブ
ルの原因を早期に究明することが可能であるが、前記の
如く各筒状ラベルの状態で市場に出回った場合には、各
ラベル毎にその管理表示がなされていないことから、そ
のロット管理が行えず、トラブルに対して早期に対処で
きない欠点があった。
【0007】尚、各筒状ラベル毎及びロール製品のロッ
ト管理を行うべく、透明フィルムに前記特定の印刷を行
う工程において、所定の製造履歴を各ラベルに対応する
部分に印刷することも考えられるが、かかる場合には、
各ロール製品の製造毎に、専用の版ロール等を製造する
必要があり、実用的ではない。
【0008】そこで、本発明の課題は、個々に製造され
た筒状ラベル毎に製造履歴等の識別表示を容易且つ迅速
に施せるようにして、筒状ラベルの状態(容器に装着さ
れた状態)で市場に出回った後であっても、ラベルに関
するトラブルに対して早期に対処できるようにすること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、長尺筒状体及びその製造方法並びに筒
状ラベルとしてなされたものであり、長尺筒状体として
の特徴は、長尺状で且つ筒状のフィルムを所定の間隔を
おいて分断することにより、複数の筒状ラベルを形成す
るための長尺筒状体において、前記フィルムの内側で且
つ各ラベルに対応する部分には、製造履歴等の識別表示
が、フィルムの外側から目視不可能となるように、それ
ぞれ施されたことにある。
【0010】尚、特定の印刷とは、各ラベルに共通する
商品表示、内容物に関する説明や宣伝広告等の表示をい
う。また、識別表示とは、各筒状ラベル毎に表示され且
つ、各筒状ラベルを管理するのに最小限必要な製造履歴
に関する情報の管理表示をいう。
【0011】そして、インキジェットプリンタを使用し
て識別表示を施すことから、インキジェットプリンタを
制御することにより、長尺筒状体の製造工程、具体的に
は、フィルムの両端を接合する直前にて、所望の最新情
報を各筒状ラベルにリアルタイムで容易且つ迅速に印字
することができる。また、かかる長尺筒状体を繰り出す
ことにより、各所定の識別表示を施した筒状ラベルを連
続して容易に供給して容器本体に装着することができ
る。
【0012】長尺筒状体の製造方法としての特徴は、長
尺状フィルムを筒状に形成して連続する筒状ラベルを製
造する長尺筒状体の製造方法であって、前記フィルムを
繰り出し、該フィルムの各ラベルとなる部分の一面に、
インキジェットプリンタにより製造履歴等の識別表示
を、他面から目視不可能となるようにそれぞれ施し、そ
の後に、前記表示が内側となるようにフィルムの両端を
接合してフィルムを筒状に形成することにある。
【0013】筒状ラベル付容器としての特徴は、透明容
器本体に前記請求項4に記載の筒状ラベルが装着され、
前記識別表示が透視不可能となる内容物が充填されたこ
とにある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る筒
状ラベル1を示す。筒状ラベル1はフィルム3の両端部
を接着することにより、筒状に形成してなるラベル本体
5を備え、該筒状ラベル1は、図2に示す如く容器本体
10に装着される。
【0015】前記フィルム3は、例えば透明性を有し、
その一面(筒状ラベルの内側)には、例えば商品名やデ
ザイン、内容物に関する説明やバーコード等を表示する
特定印刷としてのラベル印刷層6が設けられている。ラ
ベル1としては、容器本体10をリサイクルし易くする
ために、切断することで容器本体10から簡単に外すこ
とができるように、熱収縮性を有するシュリンクラベル
や弾性伸縮性を有するストレッチラベル等の非接着性
(接着剤を使用することなく容器本体に装着される)の
ラベルが一般的に採用されている。
【0016】シュリンクラベル用のフィルム3として
は、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリプ
ロピレン系樹脂、ポリ塩化ビニル等からなる厚さ20μ
m〜80μmの熱収縮性フィルムが使用される。
【0017】また、ストレッチラベル用のフィルム3と
しては、弾性伸縮性を有するポリエチレン系樹脂等から
なるフィルムが使用される。
【0018】前記ラベル印刷層6の表面の一部又は全部
には、所定の識別表示9が施されている。該識別表示9
は、公知のインキジェットプリンタによって、例えば文
字、数字、記号やバーコード等からなる管理表示(具体
的には、例えば、製造年月日、製造責任者等の最小限必
要な情報の管理表示)が印字されたものである。かかる
管理表示を施すインキの種類及びその表示色は、特に限
定されるものではないが、不可視インキを採用するのが
好ましい。着色インキを使用する場合の表示色は、黒、
赤、青、緑等の一色又は、それぞれの色を任意に組み合
わせた多色が可能である。
【0019】尚、着色インキを使用する場合は、ラベル
の表面側が、実質上容易に目視できないように、濃度を
有する白色や銀色等からなる隠蔽用印刷層を介して識別
表示9を施しても良い。具体的には、図4に示す如く前
記ラベル印刷層6の表面の一部又は全部には、隠蔽用印
刷層7が設けられ、隠蔽用印刷層7は、例えば、銀色印
刷層と該銀色印刷層の表面に塗布された白色印刷層とか
らなり、この白色印刷層の表面に所定の識別表示9が施
されている。尚、隠蔽用印刷層7は、白色印刷層のみで
も良い。
【0020】ここで、インキジェットプリンタとは、例
えば、インキが空中を飛ぶ非接触型の印字方式を採用し
たプリンタをいい、高速印字が可能であるものが好まし
い。また、不可視インキとは、例えば、通常では実質上
目視が不可能であるが、紫外線照射等の特殊な光を照射
することによって前記表示9が目視できるようになるイ
ンキをいう。
【0021】次に、上記筒状ラベルの製造方法について
説明する。先ず、広幅の透明フィルムを長尺ロールから
繰り出し、凸版輪転印刷またはスクリーン印刷、グラビ
ア印刷等の公知の印刷機によって飲料等の商品表示等か
らなる特定印刷を連続して印刷し、印刷された透明フィ
ルムを再び巻き取る。かかる印刷工程においては、飲料
等の商品表示等は、通常全商品同じ印刷が施される。
尚、前記隠蔽用印刷層7を設ける場合には、この印刷工
程時に、前記隠蔽用の印刷も必要に応じて行うのが好ま
しい。
【0022】更に、前記広幅の透明フィルムを所定幅に
切断(容器本体の周方向の所定長さに対応するように広
幅の透明フィルムを複数条に切断)するのであるが、か
かる切断に際しては、ロール状の透明フィルムを巻き戻
してスリッターによってスリットし、その後ロール状に
巻き取られる。
【0023】次に、図3に示す如く所定幅にスリットさ
れたロール状の透明フィルムの長尺体15からフィルム
3を繰り出し、印刷層6側の所定位置にインキジェット
プリンタ17によって各ラベル(切断線Lで区画される
部分)毎に不可視インキによる所定の表示9を施す。例
えば、製造ロットナンバー、製造年月日及び製造責任者
等の製造履歴等の管理表示を印字する。インキジェット
プリンタ17は、予めプログラム設定により制御されて
いるため、各ラベル毎に製造番号等の異なる表示を行う
場合であっても、所定の表示を高速且つ確実に適宜印字
する。また、前記とは別体のインキジェットプリンタ
(図示省略)をフィルムの送り方向に対して直角方向又
は送り方向の適宜位置に併設することにより、複数の管
理表示を同時又は連続して印字することもできる。尚、
前記隠蔽用印刷層7(図3に仮想線で示す)を設ける場
合には、その表面に所定の表示9を施すこととなる。
【0024】前記インキジェットプリンタ17の下流位
置には、接着剤ノズル20が設けられており、この接着
剤ノズル20で、繰り出される透明フィルム3の一方側
端縁12aに接着剤を塗布し、両側端縁12a,12b
を重ねて接着(接合)し、再び、長尺筒状体(ロール製
品)15aとしてロール状に巻き取る。そして、個々に
所望の情報が施された筒状ラベル1を有するロール製品
15aで容器本体10への装着工程に供給可能となる。
【0025】ラベルを容器本体に装着する工程におい
て、筒状ラベルがシャリンクラベルの場合は、シュリン
クラベラーに前記ロール製品15aをセットし、ロール
製品15aを偏平状態で繰り出し、前記切断線Lの位置
をカッターで切断(分断)することにより単体の筒状ラ
ベル1を形成する。各ラベル1を開口させて、空又は内
容物が充填された容器本体10へ嵌挿し、その後、容器
本体10に嵌挿されたラベル1を、熱風やスチームヒー
ター等の加熱手段によって収縮させ装着することによ
り、ラベル付容器を製造する。また筒状ラベル1がスト
レッチラベルである場合には、ラベルを径方向に伸長さ
せて拡開して容器本体に嵌挿し、弾性収縮力によって装
着するため、加熱工程は不要である。
【0026】以上のように、容器本体10に装着された
筒状ラベル1は、図1に示すように、各識別表示として
の管理表示9が各ラベルの裏側に位置し、外側から印字
を目視することができない。
【0027】そして、仮に、商品が市場に出回った後
に、筒状ラベル1のトラブルが発生した場合には、容器
本体10から取り除かれた筒状ラベル1に、紫外線等の
特殊な光を照射すると、該ラベル1には、不可視インキ
による管理表示9が印字されていることから、その文字
等の表示が浮かび上がり、その情報を確認することがで
き、トラブルの原因の究明や解析を行って今後のトラブ
ル発生を未然に防止し、トラブルに対して早期に対処す
ることができる。
【0028】また、管理表示9は、通常では目視できな
いため、購入者には、その表示9を知られることはな
く、管理内容の秘密性も確保できる。
【0029】尚、上記実施の形態は、管理表示9を不可
視インキにより施したが、必ずしもかかるインキに限定
されるものではなく、通常のインキであっても、ラベル
デザイン等の特定印刷と近い色や隠蔽印刷層を介して印
刷することで、ラベルの外側からは目視できないため、
商品販売上目立つことはなく、何ら支障になることはな
い。
【0030】上述した図2に示す実施の形態では、容器
本体が丸ボトルである場合について説明したが、容器本
体が角ボトル等の任意の形状のものであっても良い。ま
た、容器本体の材質も特に限定されるものではなく、例
えば、ペットボトル(PETボトル)、ガラス瓶、金属
缶、プラスチックカップ又は紙コップが挙げられる。
【0031】また、前記筒状ラベル1には、図2に示す
如くラベルの全長にわたって破断用のミシン目23を設
けることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、インキジェット
プリンタにより識別表示を施すため、フィルムを筒状に
形成する工程におけるフィルムの繰り出し時に、フィル
ムの送りに十分追従して製造ロットや日時等で異なる表
示を所定の位置に容易且つ迅速に印字することが可能と
なり、最新の情報をリアルタイムで施して各筒状ラベル
毎の管理を確実に行えることとなり、筒状ラベルのトラ
ブルが発生した場合であっても、そのトラブルに早期に
対処することができる。
【0033】また、前記筒状フィルムの内面には不可視
インキによる識別表示が施されている場合には、購入者
等の関係者以外の者に、表示された内容を知られるのを
防止することができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(イ)は筒状ラ
ベルの斜視図、(ロ)はラベルの断面図。
【図2】同筒状ラベルが装着された容器の全体斜視図。
【図3】同長尺筒状体の製造工程を示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示し、(イ)は筒状
ラベルの斜視図、(ロ)はラベルの断面図。
【符号の説明】
1…筒状ラベル、3…フィルム、5…ラベル本体、9…
識別表示、10…容器本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野島 通洋 大阪市鶴見区今津北5丁目3番18号 株式 会社フジシール内 Fターム(参考) 3E075 BA83 CA02 DD02 DD09 DD44 GA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状で且つ筒状のフィルムを所定の間
    隔をおいて分断することにより、複数の筒状ラベルを形
    成するための長尺筒状体において、前記フィルムの内側
    で且つ各ラベルに対応する部分には、製造履歴等の識別
    表示が、フィルムの外側から目視不可能となるように、
    それぞれ施されたことを特徴とする長尺筒状体。
  2. 【請求項2】 前記製造履歴等の識別表示が不可視イン
    キにより施されてなる請求項1に記載の長尺筒状体。
  3. 【請求項3】 長尺状フィルムを筒状に形成して連続す
    る筒状ラベルを製造する長尺筒状体の製造方法であっ
    て、前記フィルムを繰り出し、該フィルムの各ラベルと
    なる部分の一面に、インキジェットプリンタにより製造
    履歴等の識別表示を、他面から目視不可能となるように
    それぞれ施し、その後に、前記表示が内側となるように
    フィルムの両端を接合してフィルムを筒状に形成するこ
    とを特徴とする長尺筒状体の製造方法。
  4. 【請求項4】 特定の印刷が施された筒状のフィルムの
    内面に、インキジェットプリンタにより製造履歴等の識
    別表示が施され、該識別表示は筒状のフィルムの外面側
    から目視不可能に構成されたことを特徴とする筒状ラベ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記製造履歴等の識別表示が不可視イン
    キにより施されてなる請求項4に記載の筒状ラベル。
JP35114999A 1999-12-10 1999-12-10 長尺筒状体及びその製造方法並びに筒状ラベル Pending JP2001166693A (ja)

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