JP2001158573A - ボビンリール - Google Patents

ボビンリール

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JP2001158573A
JP2001158573A JP34214299A JP34214299A JP2001158573A JP 2001158573 A JP2001158573 A JP 2001158573A JP 34214299 A JP34214299 A JP 34214299A JP 34214299 A JP34214299 A JP 34214299A JP 2001158573 A JP2001158573 A JP 2001158573A
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JP
Japan
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optical fiber
flange
bobbin reel
bobbin
reel
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Pending
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JP34214299A
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English (en)
Inventor
Yuji Kawahara
裕司 川原
Shoichiro Hara
正一郎 原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバのボビンリールへの巻き付け、ボ
ビンリールからの解き作業の負荷を軽減し、ファイバに
ダメージを与えず、ボビンリールから外した後も整った
リング状にして後の工程におけるファイバの取り扱いを
容易にするボビンリールを提供する。 【解決手段】 光ファイバを巻き付けるテーパ状の巻き
付け部と、この巻き付け部の径の大きな側に一体となっ
たフランジからなるボビンリール本体と、テーパの他方
に着脱可能な分離式フランジと、この分離式フランジを
巻き付け部に固定するボルトまたはナットなどの固定具
とで構成し、この巻き付け部の開放側側面のテーパ部近
傍に通し穴を有し、分離式フランジの外周からこの貫通
穴の位置に相当する所まで切り欠きを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ、特に
海底ケーブルの中継器等に用いられる光ファイバを巻き
取るために使用するボビンリールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】海底ケーブルの中継器等に用いられる光
ファイバにおいては、光ファイバが収納されるケーブル
内に海水等の侵入を防ぐために、中継器端部を何らかの
方法で密閉しておく必要がある。一般的に、中継器と光
ファイバの密閉には溶融半田を用いることが多い。しか
しながら、光ファイバは石英でできており、表面処理を
施さない限り半田に対する濡れ性をもたず、中継器端部
を密閉することができない。そのために、光ファイバの
所定部表面にCr等の金属を蒸着することが必要で、C
r等の金属を表面に蒸着することにより光ファイバの半
田による密閉処理が可能になる。このような工程で用い
られるボビンリールには、蒸着装置の限られたエリアに
光ファイバを何本も並べるためにできる限り小さいこ
と、すなわち薄型かつコンパクトであることが求められ
る。図10〜12に蒸着工程にて使用される従来の光フ
ァイバ用ボビンリールを示す。図において1はボビンリ
ール本体、2は巻き付け部、3は第1のフランジ、10
は第2のフランジ、11は切り欠き部、12は固定板を
示している。従来のボビンリールは、巻き付け部2の両
側に第1のフランジ3および第2のフランジ10を有
し、第2のフランジ10に外周から巻き付け部2まで切
り欠き部11を持ち、この切り欠き部11には光ファイ
バの先端部を固定する固定板12を有している。ここ
で、図10は従来のボビンリールを斜めから見た図で、
構造が分かり易いように、光ファイバーの巻き取り部を
強調して描いている。図11(a)はボビンリールを正
面から見た図、図11(b)は断面図を示している。ま
た、図12は従来のボビンリールを用いた蒸着作業時に
おける光ファイバの巻き取り状態を表している。蒸着な
どの作業に際し、作業者は、光ファイバの先端部を固定
板12で挟み、第2のフランジ10の切り欠き部11を
介して巻き付け部2へ光ファイバを導いた後、手で巻き
付けていた。また、作業が完了した後は、一旦ボビンリ
ールから光ファイバを開放し、保管や運搬が容易になる
よう、再度、手で適当な大きさのリング状に巻き直して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ファイバ用ボ
ビンリールは、光ファイバの先端部を固定板にて押えて
いるが、押さえ力はネジの締付具合に依存し、巻き付け
時に光ファイバの固定が弱いとはずれ、強すぎると光フ
ァイバが折れるという問題があった。また、従来の光フ
ァイバ用ボビンリールは一体型にて構成されているた
め、加工・組み付けが終了した光ファイバは一旦ボビン
リールからはずされ、リング状に巻いた形にて保管され
る。そして、後の工程において光ファイバをボビンリー
ルへ巻き付ける際には、一旦延ばす必要があり、その時
に光ファイバの絡まりが発生する上、これら作業には広
いスペースを要していた。また、この作業を行う時に光
ファイバに傷やダメージを与え、断線や光特性損失の増
大などといった不具合を生じる危険があった。さらに、
光ファイバをボビンリールから開放した後、手でリング
状に巻き直すため、仕上がり具合が作業者の技能に依存
することになるため安定せず、後工程で光ファイバの扱
いが困難になる場合があった。本発明は、光ファイバの
ボビンリールへの巻き付け作業及びボビンリールからの
開放作業を容易にするとともに、作業時において光ファ
イバにダメージを与えず、ボビンリールから外した後も
所定のリング形状を保持することにより、後の工程にお
ける光ファイバの取り扱いを容易にする、光ファイバ用
薄型ボビンリールを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光ファイ
バを巻きつけるボビンリールは、第1のフランジと、こ
の第1のフランジに接続され、第1のフランジとの接続
面から徐々に径が減少するテーパー状の周面を有する光
ファイバ巻き付け部と、この光ファイバ巻き付け部から
第1のフランジに亘って、このボビンリールの回転軸と
略平行に設けられた貫通穴、を備えたボビンリール本体
と、この光ファイバ巻き付け部の小径側に着脱可能に装
着されたフランジであって、その周端から貫通穴の開口
に亘る切り欠き部を有する第2のフランジと、この第2
のフランジと、光ファイバ巻き付け部とを固定する固定
手段、を備えている。
【0005】この発明に係る光ファイバを巻きつけるボ
ビンリールは、光ファイバ巻き付け部における第2のフ
ランジ装着面に、貫通穴の開口から周面に亘る窪み部を
備え、この窪み部は少なくとも光ファイバの径の深さを
有するように構成しても構わない。
【0006】この発明に係る光ファイバを巻きつけるボ
ビンリールは、窪み部が、貫通穴の開口から周面に亘る
曲線状のパターンを有し、この窪み部のパターンのエッ
ジによりR状の溝面が構成されても構わない。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1 以下、図面に従って実施の形態について説明する。図1
〜6は本発明に係るボビンリールの構造図の一例で、図
において1はボビンリール本体、2は巻き付け部、3は
第1のフランジ、4は第2のフランジ、5はナット、6
は貫通穴、7は切り欠き、8は位置決めピン、9はピン
穴を表す。図1は本発明に係るボビンリールを斜めから
見た図で、構造が分かりやすいように光ファイバーの巻
き取り部を強調して描いたもの、図2(a)は本発明に
係るボビンリールを正面から見た図、図2(b)はその
断面図、図3は本発明に係るボビンリールを分解した図
で、図3(a)はナット、図3(b)は第2のフラン
ジ、図3(c)はボビンリール本体を表している。ま
た、図4はボビンリールに位置決めピンがある場合の構
成を示す図で、図4(a)はナット、図4(b)は第2
のフランジ、図4(c)はボビンリール本体を表してい
る。さらに、図5、6はこのボビンリールを用いて蒸着
作業を行うときの光ファイバを巻き取った状態を表す図
で、図5は1本の光ファイバを蒸着する場合、図6は複
数の光ファイバを蒸着する場合を表している。
【0008】本発明にかかる光ファイバ用ボビンリール
を用いて光ファイバを巻き付ける場合、第2のフランジ
4の切り欠き7がボビンリール本体1の貫通穴6と合う
ようにボビンリール本体1に第2のフランジ4を取付、
ナット5で締結固定しボビンリールを組み立てておく。
このとき、図4に示したように、ボビンリール本体1に
ピン8等を設け、第2のフランジ4の対応する位置にピ
ン穴9を設けておくと、第2のフランジ4の切り欠き7
とボビンリール本体1の貫通穴6の位置が合わせやすく
なることの他、ナット5の締付により第2のフランジ4
が回転するのを防ぐことができるという利点がある。以
上のようにボビンリールが組み立てられると、光ファイ
バの一方の先端部を第2のフランジ4の切り欠き7へ差
し込み、ボビンリール本体1の貫通穴6から光ファイバ
の先端が出るようにしておく。このとき、光ファイバの
剛性により貫通穴6から切り欠き7を経る間で光ファイ
バが折れない程度の半径で曲げられ、復元力により光フ
ァイバの先端部が固定される。この状態で、光ファイバ
を巻き付け部2に巻いていく。光ファイバを巻くテンシ
ョンは光ファイバにたるみが発生しない程度の弱いもの
でよい。巻き付け部2はテーパとなっているので、光フ
ァイバは巻き付け部2の径の小さな部分から順次交差す
ることなく巻き付けられ整列巻きになる。
【0009】ボビンリールから光ファイバを取り出す場
合は、まず、第2のフランジ4を押えた状態でナット5
を緩めて外す。ナット5を緩める時、第2のフランジ4
はボビンリール本体1に対して回転することはないた
め、既に巻き付け部2へ巻き付けてあるファイバは第2
のフランジ4との接触部で擦れることがなく、光ファイ
バに傷をつけることもない。第2のフランジ4とボビン
リール本体1の間に前記位置決め機構を設けると第2の
フランジ4が回転しないので傷防止効果がさらに高ま
る。ナット5を外した後、光ファイバを巻き付け部2に
押しつけて跳ねない様に注意しながら、第2のフランジ
4を外し、巻き付け部2に整列に巻いてある光ファイバ
を開放側へ引き出すと、テーパが第2のフランジ側に向
かっているので整列巻きのままボビンリール本体1から
光ファイバを取り出すことができる。巻き付け部2が開
放側に向かってテーパになっていることで、光ファイバ
を擦りながら引き出して傷をつけることもなく、容易に
取り出すことができる。また、ボビンリール本体1のフ
ランジに巻き付け部2まで切り欠きを設けることで巻き
付けてある光ファイバを押し出すことができ、さらに光
ファイバの取り出しが容易になる。さらに、先端部は貫
通穴に差し込んであるだけなので自然に取ることができ
る。図5、6は本発明に係る光ファイバ用ボビンリール
を用いた光ファイバーの巻き取り状態を表す図で、本発
明に係るボビンリールが、蒸着作業における光ファイバ
ーの巻き取りのような、狭い空間により多くのボビンリ
ールを配置する必要がある場合に、特に有効であること
が分かる。
【0010】実施の形態2 本発明の実施の形態2の一例を図7〜9に示す。本発明
の実施の形態2はボビンリール本体1の貫通穴6の第2
のフランジと相対する部分に、光ファイバの径と同じか
もしくは若干深めの溝を設け、光ファイバ巻き付け部2
に向かってR加工を施したもので、図7(a)は第1の
フランジを右側に配置し、光ファイバを手前から奥に巻
く場合の溝およびR加工の構成例、図7(b)はこの溝
とR加工部を第2フランジの方向から見た図、図8
(a)は第1のフランジを左側に配置し、光ファイバを
手前から奥に巻く場合の溝およびR加工の構成例、図8
(b)はこの溝とR加工部を第2フランジの方向から見
た図、図9(a)はR加工を溝の両側に設けた構成例、
図9(b)はこの溝とR加工部を第2フランジの方向か
ら見た図を示す。このような溝を設けておくと、巻き始
めが浮くことなく光ファイバが巻き付け部2に添って巻
き出されるので、一層整列に巻くことができる。また、
溝とテーパ面周方向境界にエッジがあると曲げ半径が小
さくなって光ファイバが折れたり、傷ついたりする場合
があるが、R加工を施しておくと、このような問題が解
決でき、光ファイバの取り扱いがさらに容易になる。こ
のR加工は図7、8に示したように光ファイバの巻き取
り方向に設けることが基本であるが、図9に示したよう
に両方向に設けても構わないことはいうまでもない。
【0011】
【発明の効果】ボビンリールを、光ファイバを巻きつけ
るテーパ状の周面を有する巻き付け部とこの巻き付け部
の径の大きな側に一体となったフランジとからなるボビ
ンリール本体と、この巻き付け部の他方に着脱可能な第
2のフランジと、この第2のフランジをボビンリール本
体に固定するボルトまたはナットなどの固定具とで構成
し、この巻き付け部の第2のフランジ側側面のテーパ状
周面近傍に貫通穴を有し、第2のフランジの周端からこ
の貫通穴の位置に相当する所まで切り欠きを設けたこと
により、光ファイバの先端部の処理が簡単にでき、光フ
ァイバをボビンリールに順序良く整列に巻け、また、そ
のままの状態で光ファイバをボビンリールから取り出す
ことができる、コンパクトかつ薄型の光ファイバ用ボビ
ンリールを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを用いた光ファイバーの巻き取りを示す図で
ある。
【図6】 本発明の実施の形態1に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを用いた複数本の光ファイバーの巻き取りを
示す図である。
【図7】 本発明の実施の形態2に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図8】 本発明の実施の形態2に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態2に係る光ファイバ用ボ
ビンリールを示す図である。
【図10】 従来の光ファイバ用ボビンリールを示す図
である。
【図11】 従来の光ファイバ用ボビンリールを示す図
である。
【図12】 従来の光ファイバ用ボビンリールを用いた
光ファイバーの巻き取りを示す図である。
【符号の説明】
1 ボビンリール本体、2 巻き付け部、3 第1のフ
ランジ、4 第2のフランジ、5 ナット、6 貫通
穴、7 切り欠き部、8 位置決めピン、9 ピン穴、
10 第2のフランジ、11 切り欠き、12 固定板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを巻きつけるボビンリールで
    あって、(a)第1のフランジと、この第1のフランジ
    に接続され、前記第1のフランジとの接続面から徐々に
    径が減少するテーパー状の周面を有する光ファイバ巻き
    付け部と、この光ファイバ巻き付け部から第1のフラン
    ジに亘って、当該ボビンリールの回転軸と略平行に設け
    られた貫通穴、を備えたボビンリール本体と、(b)前
    記光ファイバ巻き付け部の小径側に着脱可能に装着され
    たフランジであって、その周端から前記貫通穴の開口に
    亘る切り欠き部を有する第2のフランジと、(c)前記
    第2のフランジと、前記光ファイバ巻き付け部とを固定
    する固定手段、を備えてなる光ファイバ用ボビンリー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記光ファイバ巻き付け部における第2
    のフランジ装着面に、前記貫通穴の開口から周面に亘る
    窪み部を備え、この窪み部は少なくとも前記光ファイバ
    の径の深さを有する請求項1に記載の光ファイバ用ボビ
    ンリール。
  3. 【請求項3】 前記窪み部が、前記貫通穴の開口から周
    面に亘る曲線状のパターンを有し、この窪み部のパター
    ンのエッジによりR状の溝面が構成されてなる請求項2
    に記載の光ファイバ用ボビンリール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180002270U (ko) * 2017-01-17 2018-07-25 최인숙 전선릴의 전선단락 방지용 클립
KR101919558B1 (ko) 2018-04-20 2018-11-16 신용남 파손 방지용 형상 유지 클립이 구비된 보빈 릴
CN112193585A (zh) * 2020-09-30 2021-01-08 国网河南省电力公司检修公司 一种二次设备检修用光纤收纳箱

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KR200487711Y1 (ko) * 2017-01-17 2018-10-24 최인숙 전선릴의 전선단락 방지용 클립
KR101919558B1 (ko) 2018-04-20 2018-11-16 신용남 파손 방지용 형상 유지 클립이 구비된 보빈 릴
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