JP2001156929A - データ通信方法 - Google Patents

データ通信方法

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JP2001156929A
JP2001156929A JP33776199A JP33776199A JP2001156929A JP 2001156929 A JP2001156929 A JP 2001156929A JP 33776199 A JP33776199 A JP 33776199A JP 33776199 A JP33776199 A JP 33776199A JP 2001156929 A JP2001156929 A JP 2001156929A
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好正 杉立
Itaru Nishimura
到 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、上位無線部と下位無線部の2つの
無線部を用意し、上位無線部の受信モードを、中継局と
通信接続する通信接続先によってPHSの公衆モードか
トランシーバモードかに切換え許容する複数のモード対
象に、待ち受け可能にしたデータ通信方法の提供を目的
とする。 【解決手段】この発明は、下位端末で発生したデータを
定期的に上位装置に送信するデータ通信方法であって、
臨時に発生する下位端末との通信を、PHSのトランシ
ーバ機能を用いて行うことにより、遠隔位置からのメン
テナンス作業を容易にしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば電気、ガ
ス、水道の検針データ、あるいは自動販売機やPOS
(販売時点情報管理)等の売上げデータを上位装置に送
信するデータ通信方法に関し、さらに詳しくはデータ通
信しながら遠隔位置からのメンテナンス作業を可能にし
たデータ通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、無線によるデータ通信に際して
は、上位側と下位側とを結ぶ中継局にデータ収集ユニッ
トを設置して通信接続し、上位側にはサーバが存在し、
公衆通信網(公衆モード)を介してデータ収集ユニット
と通信接続している。また、下位側には電子メータを接
続した端末無線ユニットが存在し、公衆モードを介して
データ収集ユニットと通信接続し、各端末無線ユニット
からのデータを収集している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな通信方法では、上位側と通信接続したデータ収集ユ
ニットの運用中は一旦、上位側との通信を遮断しないと
同ユニットに無線による遠隔位置からのメンテナンス作
業ができず、またログデータの収集、プログラムのバー
ジョンアップ作業等のデータ収集ユニットのメンテナン
ス作業に公衆モードが使用され、この公衆モードが高価
でコスト高を誘引していた。ことに、公衆モードは一般
の通話にも使用されるので、データ収集ユニットが通信
接続する基地局に対して、通話での接続が多いとリトラ
イ処理などを行うことによって時間がかかる問題を有し
ていた。
【0004】そこでこの発明は、上位PHS(パーソナ
ル・ハンディホン・システム)モデムと下位PHSモデ
ムの2つのPHSモデムを用意し、上位PHSモデムの
受信モードを、中継局と通信接続する通信接続先によっ
てPHSの公衆モードかトランシーバモードかに切換え
許容する複数のモード対象に待ち受け可能にしたデータ
通信方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、下位端末で
発生したデータを定期的に上位装置に送信するデータ通
信方法であって、臨時に発生する下位端末との通信を、
PHSのトランシーバ機能を用いて行うことを特徴とす
る。
【0006】この結果、下位端末で発生したデータを、
経済的な通信性能を有するPHSのトランシーバ機能を
用いて通信することができる。
【0007】またこの発明は、下位端末で発生した検針
データを定期的に上位装置に送信するデータ通信方法で
あって、ログデータの収集、プログラムのバージョンア
ップ等のメンテナンス作業を行う場合に、PHSのトラ
ンシーバ機能を用いて行うことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、検針データを送信処理
することに加えて、メンテナンス端末などからログデー
タの収集、プログラムのバージョンアップ等の臨時に発
生するメンテナンス作業をPHSのトランシーバ機能を
用いて行うことができる。
【0009】またこの発明は、下位端末で発生した検針
データを中継局に対してPHSのトランシーバ機能を用
いて送信し、中継局で収集した検針データをPHSの公
衆モードを用いてセンタに送信するデータ通信方法であ
って、PHSのトランシーバ機能を用いて中継局との臨
時通信を行うことを特徴とする。
【0010】またこの発明によれば、中継局が上位のセ
ンタ側と下位の端末側とに通信接続する2つのPHSの
通信機能を有して、センタとの受信モードを、中継局と
通信接続する通信先によってPHSの公衆モードとPH
Sのトランシーバモードに切換え許容する複数のモード
対象に待ち受け可能にしている。このため、センタと通
信接続中であっても中継局に対しては無線による遠隔位
置からのメンテナンス作業ができ、またトランシーバ機
能を利用することにより通信コストを削減することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を以下図面に
基づいて詳述する。図1は家屋の電力消費量を自動検針
する検針値送信システム11を示し、この検針値送信シ
ステム11は親局としての1つのデータ収集ユニットU
と、家屋12…毎に設置された子局(端局)としての端
末無線ユニットUa…,Ub…,Uc…との通信を一括
して行う検針値送信機能を有し、それぞれPHSのトラ
ンシーバモードで接続している。
【0012】また、通信される各家屋12…間は立地条
件によって定められた例えば25db〜55db程度の
通信可能な20db以上の通信電界強度で通信接続され
ている。
【0013】親局のデータ収集ユニットUは、メインコ
ントローラとして例えば電柱上部に設置され、上位のセ
ンタ(基地局)13からの指令信号に基づいて、下位の
検針値、ユニット呼出番号、その呼出時刻、端局経路
(通信ルートL)情報等の検針データを収集し、この収
集した検針データを折返しセンタ13に返答するもので
あって、このデータ収集ユニットUへは下位側の端末無
線ユニットUc…から上位側の端末無線ユニットUa…
へと経由させて通信接続している。
【0014】子局の端末無線ユニットUa〜Ucは、家
屋12…毎の電力消費量を検針する各電力メータ14…
に設置されて、データ収集ユニットUと無線で通信接続
する。
【0015】この場合、1つのデータ収集ユニットUと
分散された端末無線ユニットUa〜Ucとの通信ルート
Lに際しては、データ収集ユニットUの直下に通信接続
される複数の端末無線ユニットUa…と、これ以降に枝
分れしてツリー構造に順次無線で通信接続される各端末
無線ユニットUb…,Uc…を有している。
【0016】そして、最も下位の端末無線ユニットUc
…からは、その1つ上位の端末無線ユニットUb…を経
由させた後、さらに1つ上位の端末無線ユニットUaを
経由させて、吸上げる如くデータ収集ユニットUへと検
針データを収集させるツリー構造のデータ収集機能を有
し、このデータ収集機能により、分散された下位の端末
無線ユニットUb…,Uc…からの検針データを上位の
端末無線ユニットUa…へと導き、これより統合してデ
ータ収集ユニットUへとデータ収集する通信ルートLを
確立している。
【0017】また、分散された多数の端末無線ユニット
Ua〜Ucに対しては、保守管理用のメンテナンス端末
15を備えており、このメンテナンス端末15は遠隔位
置より無線でデータ収集ユニットUと直接通信接続し、
各端末無線ユニットUa〜Ucの異常発生時の後方復旧
処理に備えている。
【0018】この場合、メンテナンス端末15は遠隔位
置に設置して通信利用してもよく、また保守作業員が携
帯用のメンテナンス端末15aを携帯しながら通信利用
するモバイル利用を図ることもできる。
【0019】図2はデータ収集ユニットUの制御回路ブ
ロック図を示し、このデータ収集ユニットUのCPU2
1は、第1フラッシュメモリ22と、第2フラッシュメ
モリ23に格納されたプログラムに沿って、上位PHS
モデムとしての上位無線部24または下位PHSモデム
としての下位無線部25を介して制御データを通信し、
その制御データをRAM26で読出し可能に記憶する。
また、CPU21は時刻を計時するタイマを内蔵して通
信接続部間での時刻データを照合し、また通信時のデー
タをタイマ管理して通信性能及び信頼性を確保してい
る。
【0020】この場合、端末無線ユニットUa…は予め
設定された計測設定時間、例えば15分間隔毎に電力メ
ータ14の検針値を計測して、この計測した検針値をメ
モリに記憶し、この記憶した例えば1日分の検針データ
を1日1回、データ収集ユニットUに一括して送信す
る。
【0021】また、データ収集ユニットUのCPU21
は端末無線ユニットUa…から送信されてきた検針デー
タを受信して第2フラッシュメモリ23に記憶する。こ
のとき、送信元の端末無線ユニットUa…と、その計測
した時間毎に、検針値を対応させて正確に記憶し、この
記憶した検針データが上位のセンタ13側に収集されて
統率管理される。
【0022】上位無線部24はセンタ13と通信接続
し、このセンタ13に通信接続される営業所等で全て収
集した検針データが管理される。これに対し、下位無線
部25は通信可能な直下の端末無線ユニットUaと通信
接続して検針データを収集動作する。
【0023】ところで、データ通信に際して、データ収
集ユニットUは、図3に示すように、上位側のセンタ1
3とはPHSの公衆モード31で通信接続し、下位側の
端末無線ユニットUaとはPHSのトランシーバモード
32で通信接続し、さらに臨時に発生するログデータの
収集、プログラムのバージョンアップ等のメンテナンス
作業を行う場合にも、PHSのトランシーバモード33
を用いて遠隔位置のメンテナンス端末15,15aと通
信接続している。
【0024】この場合、データ収集ユニットUの上位無
線部24は2つのPHSの通信接続機能を有して、上位
側との通信モードを、データ収集ユニットUと通信接続
する通信先によってPHSの公衆モードか、トランシー
バモードかに切換え許容する通信モード設定機能を有し
ている。
【0025】図4(A)は通信モード設定テーブルを示
し、通常の1種類の待ち受け通信モード(以下シングル
モードと称す)と、複数種類の待ち受け通信モード(以
下デュアルモードと称す)を示し、このデュアルモード
については、さらに図4(B)に示すように、PHSの
公衆モードとトランシーバモードと自営モードとの3種
類を1組ずつ組合せたデュアルモードの通信利用が図れ
る。
【0026】このとき、図4(A)に示した通信モード
設定テーブルと、図4(B)に示したデュアルモード設
定時の組合せテーブルとの記憶は第2フラッシュメモリ
23に持ち、CPU21で制御される。
【0027】図5はデータ収集ユニットの上位無線部2
4のデュアルモードイメージ図の一例を示し、呼出時間
の周期が30秒に設定されているとき、30秒間に公衆
モード(例えば29.7秒)とトランシーバモード
(0.3秒)とが割振られ、以下同様のデュアルモード
が繰返されて受信設定される。
【0028】次に、データ収集ユニットUの上位コマン
ドの受信処理動作を図6のフローチャートを参照して説
明する。通常、データ収集ユニットUは上位側からのデ
ータ受信待ち状態にあり、CPU21は先ず、公衆モー
ド受信待ち時間を計時し(ステップn1 )、公衆モード
を受付け可能な受信待ちの時間内であれば(ステップn
2 )、上位コマンドを受付けたとき、公衆モードでの受
信と判定すれば(ステップn3 )、そのPHSの公衆モ
ードで検針データ要求などの上位コマンドの処理を行う
(ステップn4 )。
【0029】これに対し、データ収集ユニットUがPH
Sのトランシーバモードに受信設定されている時間であ
れば(ステップn5 〜n7 )、そのトランシーバモード
の設定時間内に、臨時にメンテナンス作業等のPHSの
トランシーバ機能を用いた受信があると(ステップn8
)、メンテナンス端末15,15aからのログデータ
の収集、プログラム書込み等のメンテナンス作業のコマ
ンド処理を行う(ステップn9 )。
【0030】この場合、トランシーバモードの設定時間
(300msec)内にメンテナンス作業が完了しなけ
れば、メンテナンス作業を中断する(ステップn10〜n
11)。
【0031】また、トランシーバモードの設定時間内に
臨時にPHSのトランシーバモードが受信されない場合
は、次の通信モードの待ち受け状態に戻る(ステップn
12)。
【0032】上述のように、データ収集ユニットは2つ
のPHSの通信接続機能を有して、上位側との通信モー
ドを、データ収集ユニットと通信接続する通信先によっ
てPHSの公衆モードか、トランシーバモードかに切換
え許容する通信モード設定機能を有しているため、臨時
に発生したメンテナンス作業を行う場合に、経済的な通
信コストが得られるPHSのトランシーバ機能を利用し
てメンテナンス作業を行うことができ、さらにセンタと
通信接続中であってもデータ収集ユニットに対してはメ
ンテナンス端末からログデータの収集、プログラムのバ
ージョンアップ等の無線によるメンテナンス作業を遠隔
位置から容易に行うことができる。
【0033】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の下位端末は、実施例の各端末無
線ユニットUa〜Ucと、メンテナンス端末15,15
aとに対応し、以下同様に、上位装置は、センタ13に
対応し、中継局は、データ収集ユニットUに対応する
も、この発明は請求項に示される技術思想に基づいて応
用することができ、上述の一実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
【0034】例えば、上述の一実施例では電気消費量の
検針値をデータ収集する場合を示したが、これに限ら
ず、ガス、水道等の各種の機器使用量のデータ収集、あ
るいは自動販売機やPOS等の売上データの収集に適用
することができる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、下位端末で発生した
データを、経済的な通信性能を有するPHSのトランシ
ーバ機能を用いて通信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 家屋の電力消費量を自動検針する検針値送信
システムの概略構成図。
【図2】 データ収集ユニットの制御回路ブロック図。
【図3】 データ収集ユニットのデュアルモードの待ち
受けイメージ状態を示す概略説明図。
【図4】 通信モード設定テーブル及びデュアルモード
設定時の組合せテーブルを示す図表。
【図5】 データ収集ユニットの上位無線部のデュアル
モードイメージ状態を示す説明図。
【図6】 データ収集ユニットの上位コマンド受信処理
動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…検針システム 12…家 屋 13…センタ 14…電力メータ 15…メンテナンス端末 15a…携帯用のメンテナンス端末 U…データ収集ユニット Ua〜Uc…端末無線ユニット L…通信ルート 21…CPU 22…第1フラッシュメモリ 23…第2フラッシュメモリ 24…上位無線部 31…PHSの公衆モード 32,33…PHSのトランシーバモード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 健一 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 Fターム(参考) 5B076 AC01 AC03 BB04 BB06 BB13 5K048 BA36 DC01 5K067 AA34 AA44 BB27 DD51 EE02 EE06 EE32 HH06 5K101 KK18 LL12 PP03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下位端末で発生したデータを定期的に上位
    装置に送信するデータ通信方法であって、臨時に発生す
    る下位端末との通信を、PHSのトランシーバ機能を用
    いて行うことを特徴とするデータ通信方法。
  2. 【請求項2】下位端末で発生した検針データを定期的に
    上位装置に送信するデータ通信方法であって、ログデー
    タの収集、プログラムのバージョンアップ等のメンテナ
    ンス作業を行う場合にPHSのトランシーバ機能を用い
    て行うことを特徴とするデータ通信方法。
  3. 【請求項3】下位端末で発生した検針データを中継局に
    対してPHSのトランシーバ機能を用いて送信し、中継
    局で収集した検針データをPHSの公衆モードを用いて
    センタに送信するデータ通信方法であって、PHSのト
    ランシーバ機能を用いて中継局との臨時通信を行うこと
    を特徴とするデータ通信方法。
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