JP2001156656A - 車載用ディジタル放送受信機 - Google Patents
車載用ディジタル放送受信機Info
- Publication number
- JP2001156656A JP2001156656A JP33438699A JP33438699A JP2001156656A JP 2001156656 A JP2001156656 A JP 2001156656A JP 33438699 A JP33438699 A JP 33438699A JP 33438699 A JP33438699 A JP 33438699A JP 2001156656 A JP2001156656 A JP 2001156656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- mute
- digital broadcast
- broadcast receiver
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 放送エリアの周辺域およびその内側それぞれ
において適切なミュート制御を行なう。 【解決手段】 GPS装置18からの位置データにより
自車が周辺域に居るか否かを決定する。周辺域に居ると
判断されるときは電子ボリューム15によるミュート解
除時のフェードイン制御の時間を長く設定し、その内側
に居ると判断されるときはフェードイン時間を短かく設
定する。
において適切なミュート制御を行なう。 【解決手段】 GPS装置18からの位置データにより
自車が周辺域に居るか否かを決定する。周辺域に居ると
判断されるときは電子ボリューム15によるミュート解
除時のフェードイン制御の時間を長く設定し、その内側
に居ると判断されるときはフェードイン時間を短かく設
定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用のディジタ
ル放送受信機に関する。
ル放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のディジタル放送受信機では、移
動に伴って受信状態(受信電界強度およびBER(ビッ
ト誤り率))が悪化したとき耳障りなノイズを発生する
ので、受信状態が所定のレベル以下に悪化したとき音量
を自動的に絞るミュート回路が設けられる。そして、車
が放送エリアの周辺域(フリンジ域)に居るときは受信
状態がこの閾値付近で頻繁に上下するので、音ぎれが頻
繁に発生する。そのため、受信状態が閾値以上になって
もすぐには音量を回復させず、電子ボリュームを制御し
て徐々に音量を回復させるフェードイン処理が行なわれ
る。
動に伴って受信状態(受信電界強度およびBER(ビッ
ト誤り率))が悪化したとき耳障りなノイズを発生する
ので、受信状態が所定のレベル以下に悪化したとき音量
を自動的に絞るミュート回路が設けられる。そして、車
が放送エリアの周辺域(フリンジ域)に居るときは受信
状態がこの閾値付近で頻繁に上下するので、音ぎれが頻
繁に発生する。そのため、受信状態が閾値以上になって
もすぐには音量を回復させず、電子ボリュームを制御し
て徐々に音量を回復させるフェードイン処理が行なわれ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】周辺域での頻繁な音ぎ
れの問題は上記のフェードイン処理によって解決され
る。しかしながらその場合に、電波が充分に強いエリア
で、障害物による一時的な悪化が発生した場合、このフ
ェードイン処理のために音量の回復に時間がかかり、見
かけ上、感度が劣化したようになる、という問題があ
る。
れの問題は上記のフェードイン処理によって解決され
る。しかしながらその場合に、電波が充分に強いエリア
で、障害物による一時的な悪化が発生した場合、このフ
ェードイン処理のために音量の回復に時間がかかり、見
かけ上、感度が劣化したようになる、という問題があ
る。
【0004】したがって本発明の目的は、周辺域におけ
る問題とその内側のエリアでの上記の問題とを同時に解
決して、周辺域およびその内側それぞれにおいて適切な
ミュート制御を行なう車載用ディジタル放送受信機を提
供することにある。
る問題とその内側のエリアでの上記の問題とを同時に解
決して、周辺域およびその内側それぞれにおいて適切な
ミュート制御を行なう車載用ディジタル放送受信機を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、受信状
態が悪化したときにミュートをかけるミュート回路と、
自車がディジタル放送エリアの周辺域に居るか否かを決
定する手段と、自車が周辺域に居るか否かにより前記ミ
ュート回路におけるミュートの設定を変更する手段とを
具備する車載用ディジタル放送受信機が提供される。
態が悪化したときにミュートをかけるミュート回路と、
自車がディジタル放送エリアの周辺域に居るか否かを決
定する手段と、自車が周辺域に居るか否かにより前記ミ
ュート回路におけるミュートの設定を変更する手段とを
具備する車載用ディジタル放送受信機が提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る車
載用ディジタル放送受信機の構成を示すブロック図であ
る。図1においてCPU10は受信部12に含まれる誤
り訂正回路13が出力するビット誤り率(BER)の値
に基づき、ミュート回路14及び電子ボリューム15を
制御する。より詳しくは、BERの値がミュート開始閾
値を超えたら、受信状態がミュート開始レベル以下にな
ったとして、ミュート回路14をONにし、電子ボリュ
ーム15を絞って、スピーカ16の音量を絞る。BER
の値がミュート解除閾値以下になったら、受信状態がミ
ュート解除レベル以上に回復したとして、ミュート回路
14をONにするとともに電子ボリューム15を所定の
フェードイン時間内で徐々に開いて、スピーカ16の音
量を徐々に回復させる。ここで、フェードイン時間とは
音量が設定音量に復帰するまでの時間をいい、フェード
イン時間が長い程徐々に音量が大きくなり、0の場合に
は瞬時に設定音量まで大きくなる。
載用ディジタル放送受信機の構成を示すブロック図であ
る。図1においてCPU10は受信部12に含まれる誤
り訂正回路13が出力するビット誤り率(BER)の値
に基づき、ミュート回路14及び電子ボリューム15を
制御する。より詳しくは、BERの値がミュート開始閾
値を超えたら、受信状態がミュート開始レベル以下にな
ったとして、ミュート回路14をONにし、電子ボリュ
ーム15を絞って、スピーカ16の音量を絞る。BER
の値がミュート解除閾値以下になったら、受信状態がミ
ュート解除レベル以上に回復したとして、ミュート回路
14をONにするとともに電子ボリューム15を所定の
フェードイン時間内で徐々に開いて、スピーカ16の音
量を徐々に回復させる。ここで、フェードイン時間とは
音量が設定音量に復帰するまでの時間をいい、フェード
イン時間が長い程徐々に音量が大きくなり、0の場合に
は瞬時に設定音量まで大きくなる。
【0007】CPU10はさらにGPS(Global Posit
ioning System )装置18から自車の地理上の位置を入
力し、それに基いて放送局の送信アンテナ(図示せず)
からの距離を算出する。そして、送信アンテナからの距
離に基づき自車が周辺域(フリンジ域)に居るかそれよ
りも内側に居るかの判断を行なう。周辺域に居ると判断
されるときはフェードイン時間をより長い時間に設定
し、周辺域よりも内側に居ると判断されるときは、フェ
ードイン時間をより短かい値またはゼロに設定する。
ioning System )装置18から自車の地理上の位置を入
力し、それに基いて放送局の送信アンテナ(図示せず)
からの距離を算出する。そして、送信アンテナからの距
離に基づき自車が周辺域(フリンジ域)に居るかそれよ
りも内側に居るかの判断を行なう。周辺域に居ると判断
されるときはフェードイン時間をより長い時間に設定
し、周辺域よりも内側に居ると判断されるときは、フェ
ードイン時間をより短かい値またはゼロに設定する。
【0008】このように、周辺域かその内側かで2つの
値の間で切り替える代わりに、図2に示すように、送信
アンテナからの距離に応じて徐々にフェードイン時間を
変えるようにしても良い。図3は本発明の第2の実施例
に係る車載用ディジタル放送受信機を示す。図3のディ
ジタル放送受信機では、受信部12に含まれる高周波回
路20が出力する、受信電界強度を示すシグナルメータ
の信号をA/D変換機22でディジタル信号に変換し、
CPU10へ入力する。CPU10は入力された受信電
界強度の値に対して移動平均の演算を施し、その結果に
基づき自車が周辺域に居るかそれよりも内側に居るかの
判断を行なう。その後の処理は前述の第1の実施例と同
様である。
値の間で切り替える代わりに、図2に示すように、送信
アンテナからの距離に応じて徐々にフェードイン時間を
変えるようにしても良い。図3は本発明の第2の実施例
に係る車載用ディジタル放送受信機を示す。図3のディ
ジタル放送受信機では、受信部12に含まれる高周波回
路20が出力する、受信電界強度を示すシグナルメータ
の信号をA/D変換機22でディジタル信号に変換し、
CPU10へ入力する。CPU10は入力された受信電
界強度の値に対して移動平均の演算を施し、その結果に
基づき自車が周辺域に居るかそれよりも内側に居るかの
判断を行なう。その後の処理は前述の第1の実施例と同
様である。
【0009】図4は本発明の第3の実施例に係る車載用
ディジタル放送受信機を示す。図3のディジタル放送受
信機では、受信部12に含まれる誤り訂正回路13から
入力されるビット誤り率を使って周辺域か否かの判断を
行なう。CPU10は入力されたビット誤り率の値に対
して移動平均の演算を施し、その結果に基づき自車が周
辺域に居るかそれよりも内側に居るかの判断を行なう。
その後の処理は前述の第1の実施例と同様である。
ディジタル放送受信機を示す。図3のディジタル放送受
信機では、受信部12に含まれる誤り訂正回路13から
入力されるビット誤り率を使って周辺域か否かの判断を
行なう。CPU10は入力されたビット誤り率の値に対
して移動平均の演算を施し、その結果に基づき自車が周
辺域に居るかそれよりも内側に居るかの判断を行なう。
その後の処理は前述の第1の実施例と同様である。
【0010】受信電界強度やビット誤り率の瞬時値また
は短かい期間にわたる平均値、すなわち実質的な瞬時値
は、移動体のその時、その場所での受信状態を反映して
おり、これに基いてミュートのON/OFFが行なわれ
る。しかし、これらの値について充分に長い期間にわた
って平均化を行なえば、局所的な受信状態の変動は平均
化され、送信アンテナからの距離のみを反映するように
なる。したがって、これらの値により自車が放送エリア
の周辺域に居るかその内側に居るかの判断が可能にな
る。
は短かい期間にわたる平均値、すなわち実質的な瞬時値
は、移動体のその時、その場所での受信状態を反映して
おり、これに基いてミュートのON/OFFが行なわれ
る。しかし、これらの値について充分に長い期間にわた
って平均化を行なえば、局所的な受信状態の変動は平均
化され、送信アンテナからの距離のみを反映するように
なる。したがって、これらの値により自車が放送エリア
の周辺域に居るかその内側に居るかの判断が可能にな
る。
【0011】周辺域の内側の受信状態の良好な領域にお
いて、移動に伴って障害物による一時的な悪化が発生し
たときは、受信電界強度およびビット誤り率は急激に変
動する。従って、上記の第2および第3の実施例におい
て、前回値との差を計算し、それが所定値よりも大きい
ときはその回のデータを平均演算から除外して局所的な
障害物の影響を除くようにすれば、周辺域か否かの判断
をより一層正確に行なうことができる。
いて、移動に伴って障害物による一時的な悪化が発生し
たときは、受信電界強度およびビット誤り率は急激に変
動する。従って、上記の第2および第3の実施例におい
て、前回値との差を計算し、それが所定値よりも大きい
ときはその回のデータを平均演算から除外して局所的な
障害物の影響を除くようにすれば、周辺域か否かの判断
をより一層正確に行なうことができる。
【0012】前述したように、ミュートの開始および解
除は、それぞれ、受信状態がミュート開始レベル以下に
なったかおよびミュート解除レベル以上になったかによ
り行なわれるが、ミュート解除レベルを変えることによ
っても音量回復までの時間を変えることができる。した
がって、周辺域の内側でのフェードイン時間を周辺域で
のフェードイン時間よりも短かくする代わりに、或いは
これと併用して、周辺域の内側でのミュート解除レベル
を周辺域でのそれよりも低くするようにしても良い。ま
た、周辺域ではミュートのために放送を聞ける時間が短
かくなるので、周辺域でのミュート開始レベルをその内
側でのそれよりも低くしてできるだけ放送が聞けるよう
にしても良い。
除は、それぞれ、受信状態がミュート開始レベル以下に
なったかおよびミュート解除レベル以上になったかによ
り行なわれるが、ミュート解除レベルを変えることによ
っても音量回復までの時間を変えることができる。した
がって、周辺域の内側でのフェードイン時間を周辺域で
のフェードイン時間よりも短かくする代わりに、或いは
これと併用して、周辺域の内側でのミュート解除レベル
を周辺域でのそれよりも低くするようにしても良い。ま
た、周辺域ではミュートのために放送を聞ける時間が短
かくなるので、周辺域でのミュート開始レベルをその内
側でのそれよりも低くしてできるだけ放送が聞けるよう
にしても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
辺域およびその内側それぞれにおいて適切なミュート処
理が達成される。
辺域およびその内側それぞれにおいて適切なミュート処
理が達成される。
【図1】本発明の第1の実施例に係る車載用ディジタル
放送受信機のブロック図である。
放送受信機のブロック図である。
【図2】本発明におけるフェードイン時間の制御の一例
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図3】本発明の第2の実施例に係る車載用ディジタル
放送受信機のブロック図である。
放送受信機のブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る車載用ディジタル
放送受信機のブロック図である。
放送受信機のブロック図である。
12…受信部 13…誤り訂正回路 14…ミュート回路 15…電子ボリューム 18…GPS装置
Claims (9)
- 【請求項1】 受信状態が悪化したときにミュートをか
けるミュート回路と、 自車がディジタル放送エリアの周辺域に居るか否かを決
定する手段と、 自車が周辺域に居るか否かにより前記ミュート回路にお
けるミュートの設定を変更する手段とを具備する車載用
ディジタル放送受信機。 - 【請求項2】 前記決定手段は、自車の地理上の位置を
決定する手段を含み、決定された自車の地理上の位置に
基づき、自車が周辺域に居るか否かを決定する請求項1
記載の車載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項3】 前記決定手段は、受信電界強度を平均化
する手段を含み、平均化された受信電界強度に基づき、
自車が周辺域に居るか否かを決定する請求項1記載の車
載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項4】 前記決定手段は、受信の誤り率を平均化
する手段を含み、平均化された誤り率に基づき、自車が
周辺域に居るか否かを決定する請求項1記載の車載用デ
ィジタル放送受信機。 - 【請求項5】 前記決定手段は、受信の誤り率が所定の
閾値を超える頻度を決定する手段を含み、決定された頻
度に基づき、自車が周辺域に居るか否かを決定する請求
項1記載の車載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項6】 前記平均化において、前回との差が所定
の閾値以上のデータは平均化の計算から除外される請求
項3または4記載の車載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項7】 ミュート解除時に徐々に音量を上げるフ
ェードイン手段をさらに具備し、 前記ミュート設定変更手段は、自車が周辺域に居ないと
きの該フェードイン手段のフェードイン時間を周辺域に
居るときよりも短かくすることによって、ミュート解除
を実質的に早くする請求項1〜6のいずれか1項記載の
車載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項8】 前記ミュート設定変更手段は、自車が周
辺域に居ないときのミュートを解除する受信状態レベル
を周辺域に居るときの値よりも低くすることによって、
ミュートの解除を早くする請求項1〜6のいずれか1項
記載の車載用ディジタル放送受信機。 - 【請求項9】 前記ミュート設定変更手段は、自車が周
辺域に居ないときのミュートを開始する受信状態レベル
を周辺域に居るときの値よりも高くすることによって、
ミュートの開始を早くする請求項7または8記載の車載
用ディジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33438699A JP2001156656A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 車載用ディジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33438699A JP2001156656A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 車載用ディジタル放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001156656A true JP2001156656A (ja) | 2001-06-08 |
Family
ID=18276801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33438699A Withdrawn JP2001156656A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 車載用ディジタル放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001156656A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005096512A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Pioneer Corporation | 音声信号処理装置 |
JP2010200051A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Furuno Electric Co Ltd | 基準周波数発生器 |
WO2017077724A1 (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-11 | 芙蓉ディベロップメント株式会社 | 健康状態判定装置 |
WO2018078822A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 芙蓉開発株式会社 | 健康状態管理装置 |
-
1999
- 1999-11-25 JP JP33438699A patent/JP2001156656A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005096512A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Pioneer Corporation | 音声信号処理装置 |
JP2010200051A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Furuno Electric Co Ltd | 基準周波数発生器 |
WO2017077724A1 (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-11 | 芙蓉ディベロップメント株式会社 | 健康状態判定装置 |
JPWO2017077724A1 (ja) * | 2015-11-06 | 2017-11-09 | 芙蓉ディベロップメント株式会社 | 健康状態判定装置 |
WO2018078822A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 芙蓉開発株式会社 | 健康状態管理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070206 |