JP2001156423A - プリント基板分割装置 - Google Patents

プリント基板分割装置

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JP2001156423A
JP2001156423A JP33998899A JP33998899A JP2001156423A JP 2001156423 A JP2001156423 A JP 2001156423A JP 33998899 A JP33998899 A JP 33998899A JP 33998899 A JP33998899 A JP 33998899A JP 2001156423 A JP2001156423 A JP 2001156423A
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circuit board
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board
printed board
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JP33998899A
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Takeshi Ishii
健 石井
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
Kazuyuki Ito
和幸 伊東
Jiro Matsui
治郎 松井
Hiroaki Matsukubo
博昭 松久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板を分割するルータビットの寿命
を延ばす。 【解決手段】 並行に設けたプリント基板Bを載置する
プリント基板可動台の上方に、ルータビット25を有す
る基板切断手段を設け、プリント基板可動台を交互に基
板切断手段の切断位置に移動し、基板切断手段を一定量
降下させてプリント基板を分割するプリント基板分割装
置において、プリント基板可動台ごとに装着する治具2
0a,20bの厚みを代えることにより、ルータビット
25が決まった位置で磨耗しないようにして、ルータビ
ット25の寿命を延ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】この発明は、切断具であるル
ータビットの劣化を最小限にして長寿命化を図ったプリ
ント基板の分割装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板を精度よく、かつ、効率的
に分割する分割装置として、例えば、特開平11−11
4894号公報に記載の切削工具を用いたものが提案さ
れている。
【0003】前記工具は、ルータビットといわれるもの
で、スピンドルモータに取り付けられ、例えば、X,
Y,Z軸方向に移動自在に支持するアクチュエータ機構
によってプリント基板上に配置される。
【0004】そして、スピンドルモータによって回転を
付与したルータビットを、アクチュエータ機構によりプ
リント基板に降下させたのち、X,Y方向へ移動させる
ことにより、プリント基板を所定の形状に分割する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
分割装置では、ルータビットの決まった位置が磨耗し、
短期間に切削抵抗が増加してルータの再研磨や交換が必
要になる問題があった。
【0006】そのため、研磨や交換の度毎に装置を停止
しなければならないので、作業の効率が低下すると言う
問題が生じていた。
【0007】そこで、この発明の課題は、ルータビット
の長寿命化を図り、ルータの再研磨や交換の周期を長く
して作業の効率化を図れるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、並行に設けたスライド機構と、その
各スライド機構に支持され、載置する各プリント基板の
高さを異なるように保持する複数のプリント基板可動台
と、前記可動台の上方にスピンドルモータにルータビッ
トを装着してなる基板切断手段をX,Y,Z軸方向に移
動自在に支持するアクチュエータ機構を備え、前記スラ
イド機構によってプリント基板可動台を交互に基板切断
手段の切断位置に移動し、移動したプリント基板稼動台
のプリント基板に対し、アクチュエータ機構により基板
切断手段を移動して、スピンドルモータによって回転を
付与したルータビットを一定量降下させたのち、X,Y
方向へ移動して所定の形状にプリント基板を分割すると
いう構成を採用したのである。
【0009】このような構成を採用することにより、切
断位置において、ルータビットがアクチュエータ機構に
よって並列に設けたプリント基板可動台上のプリント基
板に交互に降下すると、プリント基板可動台上に保持さ
れるプリント基板の高さが異なっているため、プリント
基板と接するルータビットの刃の位置が異なる。
【0010】また、このとき、上記プリント基板の高さ
に代えてルータビットの降下位置を各プリント基板可動
台ごとに違えるようにした構成を採用することにより、
プリント基板と接するルータビットの刃の位置を異なら
すことができるので、刃が偏よって減ることを防止でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、この形態のプリント基
板分割装置1は、ベース2の上に並行に設けた2台のス
ライド機構3a,3bと、その2台のスライド機構3
a,3bに各々支持されたプリント基板可動台4a,4
bと、その可動台4a,4bの上方に基板切断手段5を
X,Y,Z軸方向に移動自在に支持するアクチュエータ
機構6を備えた構成となっている。
【0013】前記並行に設けた2台のスライド機構3
a,3bは、この形態の場合、図3に示すように、ガイ
ド7a,7bで構成されている。
【0014】ガイド7a,7bは、エアーシリンダ9
a,9bとスライド10a,10bとで構成されてい
る。
【0015】スライド10a,10bは、両端を軸受1
3で固定したロッド12に取り付けられたスライダー1
4が、プリント基板可動台4a,4bの一方を支持し、
他方をエアーシリンダ9a,9b上をスライドするスラ
イダー11a,11bを介して支持するとともに、エア
ーシリンダ9a,9bとプリント基板可動台4a,4b
を取り付け、可動するような構成になっている。
【0016】プリント基板可動台4a,4bは、開口部
17が長方形で断面が三角形状をした枡型となってお
り、側端部には吸気孔18が設けられている。
【0017】また、開口部17には枠19が設けられて
おり、図2に示すように、プリント基板Bを支持するた
めの治具20a,20bを装着するようになっている。
【0018】前記治具20a,20bは、開口部17に
嵌合する長方形状のもので、プリント基板Bに装着され
た電子部品21を逃がすための凹部22と削り屑を排出
するための貫通孔23が形成されている。
【0019】また、前記治具20a,20bは、図3に
示すように、装着される左と右のプリント基板可動台4
a,4bでプリント基板Bを載置する部分の厚みが変え
られており、プリント基板Bを載置すると、保持される
プリント基板Bの高さがプリント基板可動台4a,4b
ごとに変わるようになっている。
【0020】すなわち、図3では右のプリント基板可動
台4bに嵌入される治具20bは厚く(高く)、左のプ
リント基板可動台4aに嵌入される治具20aは薄く
(低く)形成されている。
【0021】基板切断手段5は、スピンドルモータ24
にルータビット25を取り付けたもので、アクチュエー
タ機構6に取り付けられている。
【0022】アクチュエータ機構6は、図1に示すよう
に、X軸用スライド26とY軸用スライド27及びZ軸
用スライド28とで構成されている。
【0023】X軸用スライド26とY軸用スライド27
はモータ(図示せず)によって駆動され、X軸用スライ
ド26は、Y軸用スライド27によってY軸方向に移動
可能となっている。また、Z軸用スライド28は、Y軸
用スライド27によってY軸方向に移動可能となってい
る。
【0024】前記Z軸用スライド28は、ルータビット
25を取り付けた円筒形のスピンドルモータ24を保持
するホルダー32と、そのホルダー32を上下に移動さ
せるエアーシリンダ29からなっており、エアーシリン
ダ29によりスピンドルモータ24を一定位置(切断
点)まで下降させる。
【0025】なお、図中符号33は、吸引用のパイプ
で、図1では左側しか見えていないが、右側にも同様の
ものが設けられている。このパイプ33は、前述したプ
リント基板可動台4a,4bが後退すると、プリント基
板可動台4a,4bの吸気孔18に嵌合するようになっ
ており、図示していないが、吸引器(クリーナ)に接続
され、治具20a,20bに設けた貫通孔23から分割
時の削り屑を吸引するようになっている。
【0026】この形態は、以上のように構成され、この
プリント基板分割装置1では、上述したように、左右の
プリント基板可動台4a,4bに、それぞれ、厚みの違
う専用の治具20a,20bをセットする。
【0027】装置1を作動すると、装置1は図示してい
ないが制御装置と接続されており、左右のプリント基板
可動台4a,4bは、スライド機構3a,3bのエアー
シリンダ9a,9bによって手前のセット位置と後方の
切断位置へ移動する。
【0028】セット位置では、分割前のプリント基板B
のセットと、切断後の分割されたプリント基板Bの取り
外しを行う。
【0029】一方、切断位置では、アクチュエータ機構
6が分割前のプリント基板Bをセットしたプリント基板
可動台4aまたは4bが移動してくると、そちらの方へ
基板切断手段5を移動してルータビット25を回転させ
ながら、プリント基板Bに対して一定量降下させて基板
Bを貫通する。そののち、アクチュエータ機構6によっ
てX,Y方向へ移動させ、所定の形状に分割する。
【0030】このとき、左右のプリント基板可動台4
a,4bの治具20a,20bに載置されたプリント基
板Bの高さは、図4に示すように、左右で違えてあり、
一定量まで降下させたルータビット25の当たり位置
は、図4のように異なる。
【0031】そのため、同一点で連続して切削を行うよ
りもルータビット25の磨耗を減少させることができ
る。さらに、同一点で連続して切削を行ったときよりも
切削に伴う温度上昇も抑えられるので、長寿命化が図れ
る。
【0032】なお、この形態では、プリント基板Bの高
さを治具20a,20bの厚みを代えて変更したが、プ
リント基板Bの高さの変更は、これに限定されるもので
はない。例えば、左右の治具20a,20bに厚みの同
じものを使用し、プリント基板可動台4a,4b自体の
高さを違えるようにしてもよく、左右のプリント基板B
の高さを違えるものであれば、どのような方法であって
もよい。
【0033】第2実施形態としてルータビット25の降
下量を変更するものについて述べる。
【0034】この形態では、例えば、第1実施形態のア
クチュエータ機構6のZ軸用スライド28と、治具20
a,20bとを変更することにより、ルータビット25
の降下量を変更するようになっている。
【0035】すなわち、Z軸用スライド28を、例え
ば、モータ駆動のボールネジとすることで、Z軸用スラ
イド28に取り付けたスピンドルモータ24の降下量を
自由に決められるようにしてある。
【0036】一方、治具20a,20bは、左右とも同
じ厚みのものを用いる。他の構成は第1実施形態と同じ
である。
【0037】この形態は、以上のように構成され、この
プリント基板分割装置では、先に述べたとおり、左右の
プリント基板可動台4a,4bに、図5に示すように、
同じ厚みの治具20a,20bをセットする。
【0038】装置を作動すると、左右のプリント基板可
動台4a,4bは、スライド機構3a,3bのエアーシ
リンダ9a,9bによって手前のセット位置と後方の切
断位置へ交互に移動し、セット位置で、分割前のプリン
ト基板Bをセットすることと、分割後のプリント基板B
を取り外すことは同じである。
【0039】一方、切断位置では、アクチュエータ機構
6が分割前のプリント基板Bをセットしたプリント基板
可動台4a,4bが移動してくると、そちらの方へ基板
切断手段5を移動してルータビット25を回転させなが
ら、プリント基板に降下させる。このとき、ボールネジ
による降下量を左右で変えることにより、ルータビット
25は、図5に示すように、左右のプリント基板可動台
4a,4bに載置されたプリント基板Bとの当たり位置
が変わる。
【0040】そのため、同一点で連続して切削を行うよ
りもルータビット25の磨耗を減少させることができ
る。さらに、同一点で連続して切削を行ったときよりも
切削に伴う温度上昇も抑えられるので、長寿命化が図れ
るなどの第1実施形態と同じ作用効果が得られる。
【0041】このように異なる位置に降下させた基板切
断手段5はアクチュエータ機構6によってX,Y方向へ
移動させ、所定の形状に分割する。
【0042】次に第3実施形態として、第1及び第2実
施形態のものに、除塵手段を設けたものについて述べ
る。
【0043】この除塵手段は、例えば図6のように、ル
ータビット25の近傍に設けられた送風口40と吸引口
41で構成されている。
【0044】前記送風口40と吸引口41は、それぞ
れ、送風用と吸引用の吸引器(クリーナー)に接続され
ており、切削時にルータビット25に付着した切削屑を
吹き飛ばして吸引する。
【0045】このように、切削中の切り屑を取り除ける
ので、切削屑がルータビット25と噛み合って不都合を
起こさないようにできるというものである。
【0046】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、ルータビットの長寿命化を図ることができるので、
ルータビットの再研磨もしくは交換の周期を長くして分
割の効率化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の斜視図
【図2】第1実施形態の要部の分解斜視図
【図3】第1実施形態の要部の縦断面図
【図4】第1実施形態の作用説明図
【図5】第2実施形態の作用説明図
【図6】第3実施形態の作用説明図
【符号の説明】
1 プリント基板分割装置 3a スライド機構 3b スライド機構 4a プリント基板可動台 4b プリント基板可動台 5 基板切断手段 6 アクチュエータ機構 24 スピンドルモータ 25 ルータビット
フロントページの続き (72)発明者 伊東 和幸 大阪市平野区加美鞍作1丁目6番19号 ア イコム株式会社内 (72)発明者 松井 治郎 大阪市平野区加美鞍作1丁目6番19号 ア イコム株式会社内 (72)発明者 松久保 博昭 大阪市平野区加美鞍作1丁目6番19号 ア イコム株式会社内 Fターム(参考) 3C024 AA03 AA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並行に設けたスライド機構と、その各ス
    ライド機構に支持され、載置する各プリント基板の高さ
    を異なるように保持する複数のプリント基板可動台と、
    前記可動台の上方にスピンドルモータにルータビットを
    装着してなる基板切断手段をX,Y,Z軸方向に移動自
    在に支持するアクチュエータ機構を備え、前記スライド
    機構によってプリント基板可動台を交互に基板切断手段
    の切断位置に移動し、移動したプリント基板稼動台のプ
    リント基板に対し、アクチュエータ機構により基板切断
    手段を移動して、スピンドルモータによって回転を付与
    したルータビットを一定量降下させたのち、X,Y方向
    へ移動して所定の形状にプリント基板を分割することを
    特徴とするプリント基板分割装置。
  2. 【請求項2】 上記複数のプリント基板可動台が保持す
    るプリント基板の高さを一定とし、ルータビットの降下
    量を各プリント基板可動台ごとに異なるようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のプリント基板分割装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274190A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Kyocera Corp プリント基板分割装置及び方法
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JP2016078124A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 株式会社ケーヒン 基板切断装置の運転方法及基板切断装置

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