JP2001155785A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JP2001155785A
JP2001155785A JP33504399A JP33504399A JP2001155785A JP 2001155785 A JP2001155785 A JP 2001155785A JP 33504399 A JP33504399 A JP 33504399A JP 33504399 A JP33504399 A JP 33504399A JP 2001155785 A JP2001155785 A JP 2001155785A
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州平 橋本
Hiroyuki Gunji
博之 郡司
Yoshiaki Suzuki
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威夫 鈴木
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/0042Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries characterised by the mechanical construction
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリを収納したケースを充電台に確実に
支持して外れを防止するとともに良好に充電することが
可能な充電装置を提供する。 【解決手段】 バッテリを収納したケース20を設け、
このケース20を凹状の凹部12に挿入して充電する電
子機器用の充電台10を備えるとともに、ケース20を
挿入する凹部12内の両側面に形成されてケース20の
側面に設けた溝部24に凹凸係合する凸部14を形成
し、この凸部14を境にして片側に延在する凹部12内
の底面にケース20が傾く凹状の段差部16を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は充電装置に係り、よ
り詳細には携帯用電子機器のバッテリを充電する充電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用の電子機器には、電源とし
て繰り返し充電が可能なバッテリを搭載しており、この
バッテリを充電するための充電装置を同時に備えてい
る。この従来の充電装置は、バッテリを収納したケース
を凹状の凹部内に挿入し、この凹部内に端子を備えてケ
ース内のバッテリに電気的に接続して充電する構造を備
えている。例えば、携帯用無線機においては、通信中に
多くの電源を消費するために繰り返し充電することが必
要とされ、携帯用無線機の本体に脱着可能なバッテリパ
ックのケースを複数備えて充電台で充電して入れ換えら
れるように形成している。図5は、このような携帯用無
線機に採用した従来の充電装置を示す斜視図である。ま
た、図6は、図5に示したC−C線の断面を示す断面図
である。また、図7は、図6に示した矢印方向にケース
20が負荷を受けた状態を示す断面図である。
【0003】図5に示すように、携帯用無線機に採用し
た従来の充電装置は、携帯用無線機の本体(図示せず)
に着脱可能に形成されて内部にバッテリ(図示せず)を
収納するバッテリパックのケース20を設け、このケー
ス20を設置して充電する凹状の凹部42を形成した充
電台40を備えている。ここで、ケース20は、矩形で
箱状に形成され内部が中空になっており、この内部に図
示されていないがバッテリを収納している。そして、こ
のケース20は、外側の表面にバッテリと電気的に接続
して給電するための端子28が形成されている。また、
ケース20は、充電台40に挿入する挿入方向に対して
両側の側面に一部切り欠いて凹状に形成した溝部24を
形成している。
【0004】また、充電台40は、箱状に形成されて一
端面が壁1に掛けられるように形成されている。この充
電台40は、壁1に掛けた場合、表面に凹状に開口して
ケース20を所定の角度θに傾けて挿入する凹部42を
形成している。この際、所定の角度θは、好ましくは、
30°〜60°程度の角度で傾斜するように形成するこ
とが望ましい。また、充電台40は、凹部42内の両側
面にケース20の溝部24に嵌入させるリブ状に突出し
た凸部44を一体に形成している。また、充電台40に
は、凹部42内の傾斜面に開口部を設け、この開口部内
から突出する接触端子48を設けている。
【0005】このように形成された携帯用無線機に採用
した従来の充電装置は、ケース20を充電台40の凹部
42内に挿入すると、まず、ケース20の溝部24が充
電台40の凸部44に嵌入してケース20が凸部44に
誘導されて挿入される。この際、ケース20は、表面に
設けた端子28が充電台40の接触端子48と電気的に
接触して通電状態なる。これによりケース20は、図6
に示すように、充電台40の凹部42内に通電状態で設
置される。ここで、接触端子48は、電源に接続されて
おり、ケース20の端子28を介して内部のバッテリに
電源を供給するように形成されている。
【0006】このように、従来の充電装置は、充電台4
0の凹部42内に凸状に突出する凸部44を設けるとと
もに、バッテリを収納したケース20の両側面に溝部2
4を設け、この溝部24と凸部44とを凹凸係合させる
ことで充電台40にケース20を確実に固定して充電し
ていた。しかしながら、このような従来の充電装置で
は、溝部24の溝幅及び凸部44の長さによる係合具合
によっては、例えば、図7に示した矢印方向からケース
20に前方への力が加わった場合、ケース20が一端側
の図7に示した支点Dを中心として他端側の溝部24が
所定の円弧に沿って回動して凸部44から容易に外れて
しまう。これを防止するために、溝部24の溝幅を狭く
または凸部44を長く形成すると、充電台40の凹部4
2にケース20を設置しずらくなり、またケース20を
充電台40から取り出すときには充電台40からケース
20が外れなくなって取り出しにくいという不具合があ
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の充
電装置では、図7に示したように、ケース20の溝部2
4から一端側の支点Dまでに一定の距離を備えており、
溝部24と凸部44との係合具合によって溝部24側が
支点Dを中心に回動することで充電台40の凸部44か
ら容易に外れてしまうため、接触端子48との接触が不
十分になるとともに、壁掛け型の場合にケース20が凸
部44から外れることで充電台40から落下してしまう
という不具合があった。また、従来の充電装置では、凸
部44を長く延在させてケース20の外れを防止する方
法があるが、充電台40の凸部44を長く延在すると、
充電台40の凸部44にケース20の溝部24を挿入す
ることが困難になり、充電台40の凹部42にケース2
0を設置しにくくなるという不具合があった。本発明は
このような課題を解決し、バッテリを収納したケースを
充電台に確実に支持して外れを防止するとともに良好に
充電することが可能な充電装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、バッテリを収納した少なくとも1つ以上
のケースを凹状の凹部に挿入して充電する電子機器用の
充電台を備える充電装置において、ケースを挿入する凹
部内の両側面にケースの両側面と凹凸係合する係合部を
形成し、この凹部内両側の係合部を境にして片側に延在
する底面にケースが傾く凹状の段差部を形成した充電台
を設ける。
【0009】ここで、段差部は、係合部の近傍に設ける
ことが好ましい。また、充電台の係合部は凹部内の両側
面に凸状に突出する凸部であり、ケースには凸部が嵌入
する溝部を設けることが好ましい。また、充電台は壁掛
け型に形成されており、凹部はケースを壁面に対して3
0°〜60°の角度で上方から挿入するように形成する
ことが好ましい。また、充電台の他の実施の形態は据え
置き型に形成されており、凹部は設置面に対してケース
を直角方向から挿入するように形成することが好まし
い。また、バッテリを収納したケースは、電子機器の本
体を形成するケース、または、電子機器の本体に着脱可
能なバッテリパックのケースのいずれかであることが好
ましい。また、電子機器は、携帯用無線機、携帯電話機
などの携帯用の電子機器であることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による充電装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
は、本発明による充電装置を携帯用無線機に採用した実
施の形態を示す斜視図である。また、図2は、図1に示
したA−A線の断面を示す断面図である。また、図3
は、図2に示した矢印方向にケース20が負荷を受けた
状態を示す断面図である。ここで、図1に示すケースは
図5に示した従来技術と同じものであり、同一構成要素
には同一符号を記載している。
【0011】図1に示すように、本発明による充電装置
を携帯用無線機に採用した実施の形態は、図5に示した
従来技術と同様に、携帯用無線機の本体(図示せず)に
着脱可能に形成されて内部にバッテリ(図示せず)を収
納するバッテリパックのケース20を設け、このケース
20を設置して充電する凹状の凹部12を形成した充電
台10を備えている。ここで、ケース20は、矩形で箱
状に形成され内部が中空になっており、この内部に図示
されていないがバッテリを収納している。そして、この
ケース20には、外側の表面にバッテリと電気的に接続
して電源を給電するための端子28を形成している。ま
た、ケース20は、充電台10に挿入する挿入方向に対
して両側の側面に一部切り欠いて凹状に形成した溝部2
4を形成している。
【0012】また、充電台10は、箱状に形成されて一
端面が壁1に掛けられるように形成されている。この充
電台10は、壁1に掛けた場合、表面に凹状に開口して
ケース20を所定の角度θに傾けて挿入する凹部12を
形成している。この際、所定の角度θは、好ましくは、
30°〜60°程度の角度で傾斜するように形成するこ
とが望ましい。また、充電台10は、凹部12内の両側
面にケース20の溝部24に嵌入されるリブ状に突出し
た凸部14を一体に形成している。また、充電台10に
は、所定の角度θで傾斜する凹部12の傾斜面に開口部
を設け、この開口部内から突出する接触端子18を設け
ている。ここで、充電台10は、図5に示した従来技術
とは異なり、凹部12内の両側に形成した凸部14を境
にして片側に延在する底面にケース20が傾くような凹
状の段差部16を形成している。この段差部16は、凸
部14の近傍に近接するように設けてある。
【0013】このように形成された本発明による充電装
置を携帯用無線機に採用した実施の形態は、ケース20
を充電台10の凹部12内に挿入した場合、まず、ケー
ス20の溝部24が充電台10の凸部14に嵌入してケ
ース20が凸部14に誘導されて挿入される。この際、
ケース20は、表面に設けた端子28が充電台10の接
触端子18と電気的に接触して通電状態なる。これによ
りケース20は、図2に示すように、充電台10の凹部
12内に充電状態で設置される。ここで、接触端子18
は、電源に接続されており、ケース20の端子28を介
して内部のバッテリに電源を供給する。
【0014】一方、このように充電台10にケース20
を設置して図2に示した矢印方向から前方への力をケー
ス20に加えた場合、図3に示すように、ケース20が
支点Bを中心として段差部16側に傾いて回動する。こ
の際、ケース20は、充電台10の凸部14近傍に段差
部16を形成することで、支点Bが凸部14に近接した
位置に設けられる。従って、ケース20は、図7に示し
た従来技術に比べて、溝部24と支点Bとの距離が短く
なり、溝部24側が支点Bを中心として小さく回動する
ため、溝部24が凸部14に係合して外れにくくなる。
【0015】このように本発明による充電装置を携帯用
無線機に採用した実施の形態によると、ケース20が充
電台10から外れにくくなるため、接触端子18との接
触を十分に行えるとともに、ケース20が充電台10か
ら外れて落下のを防止することができる。また、本実施
の形態によると、ケース20が充電台10から外れにく
くなるため、凸部14を短く形成でき、ケース20の両
側面に長い溝部24を形成する必要がなくなり外観上優
れたケースに形成できるとともに、このケース20を充
電台10に設置する際に溝部24を容易に充電台10の
凸部14に挿入することが可能になる。
【0016】ここで、充電台を壁掛け用に形成した実施
の形態を説明したが、これに限定するものではなく、例
えば、充電台を据え置き型に形成してもよい。図4は、
このように充電台を据え置き型に形成した本発明による
充電装置の他の実施の形態を示す断面図である。ここ
で、図4に示すケースは図1に示したケースと同じもの
であり、同一構成要素には同一符号を記載している。図
4に示すように、充電台を据え置き型に形成した本発明
による充電装置の他の実施の形態は、バッテリパックの
ケース20を挿入する凹部32を設置面2に対して垂直
方向に形成した充電台30を備えている。この充電台3
0は、図1に示した充電台と同様に、凹部32内の両側
面に突出する凸部34を設けてケース20の溝部24に
嵌入するように形成している。また、充電台30は、凹
部32の底面に凹状に切り欠いた段差部36を形成して
いる。
【0017】このように、充電台を据え置き型に形成し
た本発明による充電装置の他の実施の形態によると、凸
部34と段差部36とを近接させて凹部32内に形成し
ているため、図4に示した矢印方向から前方への力が加
えられた場合に図1に示した充電装置と同様の効果が得
られる。また、このように据え置き型に充電台30を設
けることで、図2に示した壁掛け型の充電台に比べて、
よりバッテリパック20が充電台30から外れにくくな
る。
【0018】以上、本発明による充電装置の実施の形態
を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変
更可能である。例えば、携帯用無線機に採用した充電装
置の実施の形態を説明したが、これに限定されるもので
はなく、携帯電話機などの携帯用の電子機器にも適用す
ることが可能である。また、バッテリパックを充電台で
充電する実施の形態を説明したが、これに限定されるも
のではなく、例えば、電子機器の本体内に直接バッテリ
を収納し、この本体を充電台に設置して充電することも
可能である。さらに、充電台にバッテリを収納したケー
スを1つ設置して充電する実施の形態を説明したが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、1つの充電台に
複数のケースを設置できるように凹部を複数設けてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】このように本発明による充電装置によれ
ば、充電台の底面に段差部を設けているため、バッテリ
を収納したケースを充電台に確実に固定することがで
き、ケースが充電台から外れて落下することを防止する
とともに、十分に充電することが可能になる。また、本
発明による充電装置によると、バッテリを収納したケー
スが充電台から外れにくいため、凹部内の凸部を短く形
成できケースの両側面に長く溝部を形成する必要がなく
外観上優れたケースを形成できるとともに、凸部を短く
形成することでケースを充電台に設置する際に凸部を容
易に充電台の溝部に係合することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による充電装置を携帯用無線機に採用し
た実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1に示したA−A線の断面を示す断面図。
【図3】図2に示した矢印方向にケースが負荷を受けた
状態を示す断面図。
【図4】充電台を据え置き型に形成した本発明による充
電装置の他の実施の形態を示す断面図。
【図5】携帯用無線機に採用した従来の充電装置を示す
斜視図。
【図6】図5に示したC−C線の断面を示す断面図。
【図7】図6に示した矢印方向にケースが負荷を受けた
状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 壁 10 充電台 12 凹部 14 凸部 16 段差部 18 接触端子 20 ケース 24 溝部 28 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 佳明 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 株式 会社ケンウッド内 (72)発明者 鈴木 威夫 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 株式 会社ケンウッド内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 FA03 5H030 AA08 AS14 DD15 DD22 5K067 AA26 BB04 EE02 KK06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリを収納した少なくとも1つ以上
    のケースを凹状の凹部に挿入して充電する電子機器用の
    充電台を備える充電装置において、 前記ケースを挿入する前記凹部内の両側面に前記ケース
    の両側面と凹凸係合する係合部を形成し、この凹部内両
    側の係合部を境にして片側に延在する底面に前記ケース
    が傾く凹状の段差部を形成した充電台を設けたことを特
    徴とする充電装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の充電装置において、 前記段差部は、前記係合部の近傍に設けたことを特徴と
    する充電装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の充電装置において、 前記充電台の係合部は前記凹部内の両側面に凸状に突出
    する凸部であり、前記ケースには前記凸部が嵌入する溝
    部を設けたことを特徴とする充電装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の充電装置において、 前記充電台は壁掛け型に形成されており、前記凹部は前
    記ケースを壁面に対して30°〜60°の角度で上方か
    ら挿入するように形成していることを特徴とする充電装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の充電装置において、 前記充電台は据え置き型に形成されており、前記凹部は
    設置面に対して前記ケースを直角方向から挿入するよう
    に形成していることを特徴とする充電装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の充電装置において、 前記バッテリを収納したケースは、前記電子機器の本体
    を形成するケース、または、前記電子機器の本体に着脱
    可能なバッテリパックのケースのいずれかであることを
    特徴とする充電装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の充電装置において、 前記電子機器は、携帯用無線機、携帯電話機などの携帯
    用の電子機器であることを特徴とする充電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11502526B2 (en) 2018-04-26 2022-11-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Battery charger capable of holding battery at its charging posture and retracted posture

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US11502526B2 (en) 2018-04-26 2022-11-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Battery charger capable of holding battery at its charging posture and retracted posture

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