JPH1126028A - 携帯端末充電装置 - Google Patents
携帯端末充電装置Info
- Publication number
- JPH1126028A JPH1126028A JP9173575A JP17357597A JPH1126028A JP H1126028 A JPH1126028 A JP H1126028A JP 9173575 A JP9173575 A JP 9173575A JP 17357597 A JP17357597 A JP 17357597A JP H1126028 A JPH1126028 A JP H1126028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- portable terminal
- contact
- protective case
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 保護ケースの装着の有無にかかわらず、携帯
端末の充電を正常に、かつ高信頼性で行うことができ、
また、充電の度に保護ケースを外す必要をなくして簡単
に充電できるよにする。 【解決手段】 携帯端末１の底部に充電接点３を設ける
とともに、充電接点３の近傍に金属４を設ける。保護ケ
ース１１を装着した状態の携帯端末１の底部を収納し得
る充電台５に充電接点９および磁性体１０を設ける。充
電台５の磁性体１０に携帯端末１の金属４を吸着するこ
とにより充電接点３、９を十分な接触圧力で接触させて
充電することができる。
端末の充電を正常に、かつ高信頼性で行うことができ、
また、充電の度に保護ケースを外す必要をなくして簡単
に充電できるよにする。 【解決手段】 携帯端末１の底部に充電接点３を設ける
とともに、充電接点３の近傍に金属４を設ける。保護ケ
ース１１を装着した状態の携帯端末１の底部を収納し得
る充電台５に充電接点９および磁性体１０を設ける。充
電台５の磁性体１０に携帯端末１の金属４を吸着するこ
とにより充電接点３、９を十分な接触圧力で接触させて
充電することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は通信分野で利用する
携帯端末に充電する携帯端末充電装置に関する。
携帯端末に充電する携帯端末充電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５、図６はそれぞれ従来の携帯端末充
電装置を示す斜視図、一部破断側面図である。
電装置を示す斜視図、一部破断側面図である。
【０００３】図５、図６において、２１は携帯端末、２
２は充電台である。充電台２２には携帯端末２１を傾斜
状態で収納し得る収納凹所２３が形成され、低部側の壁
面２４には収納凹所２３内に突出する充電接点２５が設
けられ、高部側で壁面２４の対向側の両側部に携帯端末
保持部２６が設けられている。
２は充電台である。充電台２２には携帯端末２１を傾斜
状態で収納し得る収納凹所２３が形成され、低部側の壁
面２４には収納凹所２３内に突出する充電接点２５が設
けられ、高部側で壁面２４の対向側の両側部に携帯端末
保持部２６が設けられている。
【０００４】そして、携帯端末２１を充電台２２の収納
凹所２３に収納し、携帯端末２１の充電接点（図示省
略）を充電台２２の充電接点２５に接触させることによ
り、充電を行うことができる。このとき、携帯端末２１
は軽量のため、携帯端末２１の充電接点と充電台２２の
充電接点２５の接触圧力を十分とり、正常に充電を行う
ことができるように、携帯端末２１を携帯端末保持部２
６により位置規制している。
凹所２３に収納し、携帯端末２１の充電接点（図示省
略）を充電台２２の充電接点２５に接触させることによ
り、充電を行うことができる。このとき、携帯端末２１
は軽量のため、携帯端末２１の充電接点と充電台２２の
充電接点２５の接触圧力を十分とり、正常に充電を行う
ことができるように、携帯端末２１を携帯端末保持部２
６により位置規制している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯端末充電装置においては、携帯端末２１に保護
ケースを装着すると、外形形状が大きくなり、充電台２
１の収納凹所２３に収納することができないため、充電
の度に携帯端末２１から保護ケースを外す必要があっ
た。この問題を解決するために充電台２２の収納凹所２
３を大きめに設計すると、携帯端末２１と充電台２２の
収納凹所２３とのがたつきが大きくなり、接点部の接触
の信頼性が悪くなる。さらに、充電台２２の携帯端末保
持部２６による携帯端末２１の充電接点と充電台２２の
充電接点２５の接触圧力が保護ケースの使用時、不使用
時で異なり、正常に充電を行うことができなかった。
来の携帯端末充電装置においては、携帯端末２１に保護
ケースを装着すると、外形形状が大きくなり、充電台２
１の収納凹所２３に収納することができないため、充電
の度に携帯端末２１から保護ケースを外す必要があっ
た。この問題を解決するために充電台２２の収納凹所２
３を大きめに設計すると、携帯端末２１と充電台２２の
収納凹所２３とのがたつきが大きくなり、接点部の接触
の信頼性が悪くなる。さらに、充電台２２の携帯端末保
持部２６による携帯端末２１の充電接点と充電台２２の
充電接点２５の接触圧力が保護ケースの使用時、不使用
時で異なり、正常に充電を行うことができなかった。
【０００６】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、保護ケースの装着の有無にかかわらず、携帯端末の
充電を正常に、かつ高信頼性で行うことができ、また、
充電の度に保護ケースを外すことなく携帯端末の充電を
簡単に行うことができるようにした携帯端末充電装置を
提供することを目的とするものである。
で、保護ケースの装着の有無にかかわらず、携帯端末の
充電を正常に、かつ高信頼性で行うことができ、また、
充電の度に保護ケースを外すことなく携帯端末の充電を
簡単に行うことができるようにした携帯端末充電装置を
提供することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、携帯端末の底部を保護ケースの装着状態で
収納し得る充電台の充電接点の近傍と携帯端末の充電接
点近傍に設けた磁性体と被吸着体の吸着により両充電接
点が接触されるように構成されたものである。
に本発明は、携帯端末の底部を保護ケースの装着状態で
収納し得る充電台の充電接点の近傍と携帯端末の充電接
点近傍に設けた磁性体と被吸着体の吸着により両充電接
点が接触されるように構成されたものである。
【０００８】これにより、保護ケースの装着の有無にか
かわらず、携帯端末に正常に、かつ高信頼性で充電を行
うことができ、充電の度に保護ケースを外すことなく、
簡単に充電を行うことができるようにした携帯端末充電
装置が得られる。
かわらず、携帯端末に正常に、かつ高信頼性で充電を行
うことができ、充電の度に保護ケースを外すことなく、
簡単に充電を行うことができるようにした携帯端末充電
装置が得られる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、携帯端末と、この携帯端末の底部を保護ケースの装
着状態で収納し得る充電台とに互いに接触し得る充電接
点が設けられ、上記充電台と携帯端末の充電接点の近傍
にこれらの充電接点を接触させるように互いに吸着し得
る磁性体と被吸着体とが設けられたものであり、保護ケ
ースの装着の有無にかかわらず、携帯端末の充電接点と
充電台の充電接点とを確実に接触させることができる。
は、携帯端末と、この携帯端末の底部を保護ケースの装
着状態で収納し得る充電台とに互いに接触し得る充電接
点が設けられ、上記充電台と携帯端末の充電接点の近傍
にこれらの充電接点を接触させるように互いに吸着し得
る磁性体と被吸着体とが設けられたものであり、保護ケ
ースの装着の有無にかかわらず、携帯端末の充電接点と
充電台の充電接点とを確実に接触させることができる。
【００１０】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。図１ないし図４は本発明の一実
施の形態による携帯端末充電装置を示し、図１は携帯端
末の斜視図、図２は充電台の斜視図、図３は携帯端末に
保護ケースを装着した状態の斜視図、図４は携帯端末に
充電している状態の断面図である。
参照しながら説明する。図１ないし図４は本発明の一実
施の形態による携帯端末充電装置を示し、図１は携帯端
末の斜視図、図２は充電台の斜視図、図３は携帯端末に
保護ケースを装着した状態の斜視図、図４は携帯端末に
充電している状態の断面図である。
【００１１】図１、図３、図４において、１は携帯端末
であり、その底面側に嵌合用凹所２が形成され、嵌合用
凹所２内において、その両側部に携帯端末１の２次電池
（図示省略）に充電を行うための充電接点３が２つ、若
しくは３つ（図においては２つ）突設されるとともに、
充電接点３の近傍、図示例では充電接点３の間に磁性体
により吸着される非磁性の被吸着体である金属４が設け
られている。
であり、その底面側に嵌合用凹所２が形成され、嵌合用
凹所２内において、その両側部に携帯端末１の２次電池
（図示省略）に充電を行うための充電接点３が２つ、若
しくは３つ（図においては２つ）突設されるとともに、
充電接点３の近傍、図示例では充電接点３の間に磁性体
により吸着される非磁性の被吸着体である金属４が設け
られている。
【００１２】図２、図４において、５は充電台であり、
携帯端末１の底部を収納し得る収納凹所６が形成され、
収納凹所６の底部には携帯端末１の嵌合用凹所２を嵌合
し得る嵌合用突部７が一体的に設けられている。嵌合用
突部７において、その両側部に携帯端末１の充電接点３
を挿入し得る凹所８が形成され、各凹所８の底部に携帯
端末１の充電接点３と接触し得る充電接点９が設けら
れ、凹所８の間に携帯端末１の金属４を引き寄せて吸着
状態に接合するための磁性体１０が設けられている。
携帯端末１の底部を収納し得る収納凹所６が形成され、
収納凹所６の底部には携帯端末１の嵌合用凹所２を嵌合
し得る嵌合用突部７が一体的に設けられている。嵌合用
突部７において、その両側部に携帯端末１の充電接点３
を挿入し得る凹所８が形成され、各凹所８の底部に携帯
端末１の充電接点３と接触し得る充電接点９が設けら
れ、凹所８の間に携帯端末１の金属４を引き寄せて吸着
状態に接合するための磁性体１０が設けられている。
【００１３】図３において、１１は携帯端末１に装着す
る携帯端末用保護ケースであり、その底部に充電用開口
部１２が設けられ、充電用開口部１２により携帯端末１
の嵌合用凹所２、充電用接点３、金属４が露出されてい
る。なお、充電台５の収納凹所６は保護ケース１１を装
着した状態で携帯端末１の底部を収納し得る大きさに設
定されている。
る携帯端末用保護ケースであり、その底部に充電用開口
部１２が設けられ、充電用開口部１２により携帯端末１
の嵌合用凹所２、充電用接点３、金属４が露出されてい
る。なお、充電台５の収納凹所６は保護ケース１１を装
着した状態で携帯端末１の底部を収納し得る大きさに設
定されている。
【００１４】以上の構成について、以下、その使用要領
と共に更に詳細に説明する。図３に示すように保護ケー
ス１１が装着された携帯端末１の底部を図４に示すよう
に、充電台５の収納凹所６に収納するとともに、保護ケ
ース１１の充電用開口部１２を利用して携帯端末１の嵌
合用凹所２を充電台５の嵌合用突部７に嵌合して携帯端
末１の充電接点３を嵌合用突部７の凹所８に挿入する。
ここで、携帯端末１に設けられた金属４と充電台５に設
けられた磁性体１０が引き寄せられることによって、携
帯端末１に設けられた充電接点３が充電台５に設けられ
た充電接点９に十分な接触圧力で当接され、携帯端末１
の２次電池に充電される。
と共に更に詳細に説明する。図３に示すように保護ケー
ス１１が装着された携帯端末１の底部を図４に示すよう
に、充電台５の収納凹所６に収納するとともに、保護ケ
ース１１の充電用開口部１２を利用して携帯端末１の嵌
合用凹所２を充電台５の嵌合用突部７に嵌合して携帯端
末１の充電接点３を嵌合用突部７の凹所８に挿入する。
ここで、携帯端末１に設けられた金属４と充電台５に設
けられた磁性体１０が引き寄せられることによって、携
帯端末１に設けられた充電接点３が充電台５に設けられ
た充電接点９に十分な接触圧力で当接され、携帯端末１
の２次電池に充電される。
【００１５】このように、本実施の形態によれば、磁性
体１０と金属４による吸着により携帯端末１の充電端子
３と充電台５の充電端子９とを当接させるようにしてい
るので、充電台５の収納凹所６を携帯端末１に保護ケー
ス１１を装着した状態で収納し得る大きさに形成しても
保護ケース１１の装着の有無にかかわらず、携帯端末１
の２次電池に確実に充電することができ、また、充電の
度に保護ケース１１を外す必要がなくなる。
体１０と金属４による吸着により携帯端末１の充電端子
３と充電台５の充電端子９とを当接させるようにしてい
るので、充電台５の収納凹所６を携帯端末１に保護ケー
ス１１を装着した状態で収納し得る大きさに形成しても
保護ケース１１の装着の有無にかかわらず、携帯端末１
の２次電池に確実に充電することができ、また、充電の
度に保護ケース１１を外す必要がなくなる。
【００１６】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、要旨を変更しない範囲で種々設計変
更することができる。
れるものではなく、要旨を変更しない範囲で種々設計変
更することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯端末の底部を収納する充電台の充電接点の近傍と携帯
端末の充電接点の近傍に設けた磁性体と被吸着体の吸着
により両充電接点を接触させるようにしているので、保
護ケースの装着の有無にかかわらず、両充電接点を確実
に接触させて携帯端末の充電を正常に、かつ高信頼性で
行うことができ、また、充電の度に保護ケースを外す必
要がないので、携帯端末の充電を簡単に行うことができ
る。
帯端末の底部を収納する充電台の充電接点の近傍と携帯
端末の充電接点の近傍に設けた磁性体と被吸着体の吸着
により両充電接点を接触させるようにしているので、保
護ケースの装着の有無にかかわらず、両充電接点を確実
に接触させて携帯端末の充電を正常に、かつ高信頼性で
行うことができ、また、充電の度に保護ケースを外す必
要がないので、携帯端末の充電を簡単に行うことができ
る。
【図１】本発明の一実施の形態による携帯端末充電装置
に用いる携帯端末を示す斜視図
に用いる携帯端末を示す斜視図
【図２】同携帯端末充電装置を用いる充電台を示す斜視
図
図
【図３】同携帯端末充電装置に用いる携帯端末に保護ケ
ースを装着した状態を示す斜視図
ースを装着した状態を示す斜視図
【図４】同携帯端末充電装置を示し、携帯端末の充電状
態の断面図
態の断面図
【図５】従来の携帯端末充電装置を示し、充電状態の斜
視図
視図
【図６】同携帯端末充電装置を示し、充電状態の一部破
断側面図
断側面図
１ 携帯端末 ３ 充電接点 ４ 金属 ５ 充電台 ９ 充電接点 １０ 磁性体 １１ 保護ケース １２ 充電用開口部
Claims (1)
- 【請求項１】 携帯端末と、この携帯端末の底部を保護
ケースの装着状態で収納し得る充電台とに互いに接触し
得る充電接点が設けられ、上記充電台と携帯端末の充電
接点の近傍にこれらの充電接点を接触させるように互い
に吸着し得る磁性体と被吸着体とが設けられた携帯端末
充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173575A JPH1126028A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 携帯端末充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173575A JPH1126028A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 携帯端末充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126028A true JPH1126028A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15963115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173575A Pending JPH1126028A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 携帯端末充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1126028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017016952A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ組立体 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9173575A patent/JPH1126028A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017016952A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ組立体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0877991A (ja) | バッテリ装置及びこのバッテリ装置の装着装置 | |
| US5212020A (en) | Battery case | |
| US5254927A (en) | Battery charger with appliance plug socket | |
| JPH0512515A (ja) | 電池およびこの電池を用いたｉｃカード | |
| JPH1126028A (ja) | 携帯端末充電装置 | |
| JP2605537B2 (ja) | 充電装置 | |
| GB2115601A (en) | Battery case and receptacle | |
| JP2001053853A5 (ja) | ||
| JP3021847U (ja) | 電池収納装置 | |
| JP2000032105A (ja) | 充電装置 | |
| JPH11146568A (ja) | 充電装置のロック構造 | |
| JP2925887B2 (ja) | 充電装置 | |
| JPH04179070A (ja) | 充電装置 | |
| JP2003317689A (ja) | 電池ユニット、カメラ及び電子機器 | |
| JPH0334048Y2 (ja) | ||
| JP2000090899A (ja) | 電池装置 | |
| TW200836450A (en) | Charging apparatus | |
| JP2658618B2 (ja) | 充電器装置 | |
| JP3788319B2 (ja) | 電子機器、充電スタンド及び充電システム | |
| JPH10144276A (ja) | コイン型電池収納構造 | |
| JP2578866Y2 (ja) | 電池ホルダ | |
| JPH0443574A (ja) | 電池パックの充電装置 | |
| JPH0139395Y2 (ja) | ||
| JPH04355191A (ja) | Ｉｃカード | |
| JP2002291164A (ja) | 携帯端末機用充電装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050124 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |