JP2001155691A - ランプ - Google Patents
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- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/02—Incandescent bodies
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】リード棒6、7、及び8の周囲にフィラメ
ント13a,13b,13cを配置する。
Description
のフィラメントとを備えたランプに関する。
ト照明は、一般的に、ハロゲン電球と反射鏡とを組み合
わせて行われる。
示す図である。
えており、この口金101の上部にはガラス管102が
備えられている。ガラス管102内部には、2つのガラ
ス片103,104で固定された2本のリード棒105
が配置されている。これら2つのガラス片103、10
4のうち、ガラス片103は2本のリード棒105の上
端部を固定し、もう一方のガラス片104は2本のリー
ド棒105の中央部を固定している。また、ガラス片1
03,104の間には、互いに直列に接続された複数の
フィラメント106が配置されている。これら複数のフ
ィラメント106はサポート108で支持されており、
この互いに直列に接続された複数のフィラメント106
の両端部106aは、コイル状に巻かれた巻線部107
に接続されている。巻線部107は、リード棒105の
間に通されて溶接されており、これにより、複数のフィ
ラメント106はリード棒105に電気的に接続されて
いる。
ゲン電球100に反射鏡を取り付けて、この電球100
を使用すると、フィラメント106から発せられた光が
リード棒105で遮られ、配向むらが生じてしまうとい
う問題がある。
抑制することができるランプを提供することを目的とす
る。
前記リード棒の周囲に配置された複数のフィラメントと
を備えたことを特徴とする。
置すると、フィラメントから発せられた光はリード棒に
遮られずに、ランプの周囲にほぼ均一に照射され、配向
むらが抑制される。
ィラメントを有するフィラメント構造体を複数備えると
ともに、前記リード棒を複数備え、
前記複数のフィラメント構造体それぞれを接続するもの
であることが好ましい。
造体それぞれを接続することにより、ランプの耐震性を
向上させることができる。
説明する。
示す図、図2は、図1をA−A’方向から見た断面図で
ある。
口金2の上部にはガラス管3が備えられている。ガラス
管3の一端部に口金2が取り付けられており、このガラ
ス管3の他端部の中央には細管3aが形成されている。
また、ガラス管3内部には、3つのリード棒6、7、及
び8等の部品から構成されるステム(後述する図3、図
4参照)を備えており、さらに、図2に示すように、3
個のフィラメント13a、13b、及び13cを有する
フィラメント構造体13(図5参照)が2つ備えられて
いる。1個のフィラメント構造体13は3個のフィラメ
ント13a、13b、及び13cを有しているため、2
つのフィラメント構造体13を合わせると、合計6個の
フィラメント13a、13b、及び13cがガラス管3
内に配置されている。従って、このランプ1は、6節の
フィラメント構造を有するランプである。これら6個の
フィラメント13a、13b、及び13cは、3つのリ
ード棒6、7、及び8を取り巻くように配置されてい
る。尚、図1では、各フィラメント構造体13それぞれ
が有する3つのフィラメントのうちの2つのフィラメン
トが図示され、残りの1個のフィラメントは、リード棒
7及び8の後ろに隠れているため不図示となっている。
3に示すステムを右側から見た側面図である。
のリード棒6、7、及び8、4つのサポート9、10、
11及び12を合わせたものから構成されている。3本
のリード棒6、7、及び8は、2つのガラス片4,5で
固定されている。これら3本のリード棒6、7、及び8
のうちの、中央に配置されたリード棒6は、その他のリ
ード棒7及び8よりもやや上部に突出するように固定さ
れている。また、ガラス片4には、2つのサポート9及
び10が取り付けられ、もう一方のガラス片5にも2つ
のサポート11及び12が取り付けられている。これら
4つのサポート9,10,11,及び12のうち、ガラ
ス片4、5の左側に取り付けられているサポート9,1
1は、図4に示すように、リード棒8に対して、互いに
反対側に突き出している。また、ガラス片4、5の右側
に取り付けられているサポート10,12も、図4に示
すように、リード棒8に対して互いに反対側に突き出し
ている。尚、3本のリード棒6、7、及び8のうちの、
2本のリード棒7及び8は口金2に接続されるものであ
り、残りのリード棒6は2つのフィラメント構造体13
を互いに接続するためのものである。
ィラメント構造体13が取り付けられている。
る。
うに、3つのフィラメント13a、13b、及び13c
と、2つのコイル状に巻かれた巻線13d及び13eを
備えている。3つのフィラメント13a、13b、及び
13cは、接続線13f及び13gで互いに直列に接続
されており、両端のフィラメント13a及び13cそれ
ぞれには、接続線13hにより巻線13d及び13eそ
れぞれが接続されている。このフィラメント構造体13
は、1本のタングステン素線を、3つのフィラメント1
3a、13b、及び13cと、2つの巻線13d及び1
3eとに対応する部分が形成されるようにコイリングす
ることにより形成される。ガラス片4、5の間には、こ
のような構造を有するフィラメント構造体13が2つ固
定されている。2つのフィラメント構造体13のうちの
一方のフィラメント構造体13は、中心のリード棒6
(図2参照)に対してリード棒8が配置された側に固定
され、もう一方のフィラメント13は、リード棒7が配
置された側に固定されている。以下に、2つのフィラメ
ント構造体13が、どのようにして、ガラス片4、5の
間に固定されているかについて説明する。
体13が固定された状態を示す正面図、図7は、このス
テムを、リード棒8側に固定されたフィラメント構造体
13側から見た側面図である。
造体13は、巻線13d及び13eのうちの、下側に示
された巻線13dが、3本のリード棒6、7、及び8の
うちの中心のリード棒6に通されて溶接され、一方、上
側に示された巻線13eが右側のリード棒8に通されて
溶接されている。さらに、3つのフィラメント13a、
13b、及び13cを直列に接続する接続線13f及び
13gのうち、フィラメント13a及び13bを接続す
る接続線13fが、ガラス片4に取り付けられた右側の
サポート10(図4参照)に引っかけられ、もう一方の
接続線13gが、ガラス片5に取り付けられた右側のサ
ポート12(図4参照)に引っかけられている。
ように、リード棒8に対して互いに反対側に突き出して
いる。従って、3つのフィラメント13a、13b、及
び13cを接続する接続線13f、13gそれぞれを、
上述したように、サポート10、12それぞれに引っか
けると、これら3つのフィラメント13a、13b、及
び13cは、フィラメント13bの両側にフィラメント
13a及び13cが配置された状態で取り付けられる。
このとき、これら3つのフィラメント13a、13b、
及び13cは、図2に示すように、リード棒8を180
度の方向から取り囲むように取り付けられる。
ント構造体13は、巻線13d及び13eのうちの、上
側に示された巻線13eが、3本のリード棒6、7、及
び8のうちの中心のリード棒6に通されて溶接され、下
に示された巻線13dが右側のリード棒8に通されて溶
接されている。さらに、接続線13f及び13gのう
ち、フィラメント13a及び13bを接続する接続線1
3fが、ガラス片4に取り付けられた左側のサポート9
(図4参照)に引っかけられ、もう一方の接続線13g
が、ガラス片5に取り付けられた左側のサポート11に
引っかけられている。これらサポート9、11は、図7
に示すように、リード棒6に対して互いに反対側に突き
出している。従って、3つのフィラメント13a、13
b、及び13cを接続する接続線13f、13gそれぞ
れを、上述したように、サポート9、11ぞれぞれに引
っかけると、これら3つのフィラメント13a、13
b、及び13cは、図2に示すように、フィラメント1
3bの両側にフィラメント13a及び13cが配置され
た状態で、リード棒7を180度の方向から取り囲むよ
うに取り付けられる。
れぞれが有するフィラメント13a、13b、13c
は、図2に示すように、3本のリード棒を360度方向
から取り囲むように配置される。また、2つのフィラメ
ント構造体13は、リード棒6により互いに直列に接続
されている。
ラメント13a、13b、13cは、リード棒6、7、
及び8の外側に配置され、フィラメント13a、13
b、13cとガラス管3との間には、他の部材は存在し
ていない。このため、フィラメント13a、13b、及
び13cから発せられた光は、他の部材に遮られること
なく均一に照射され、配向むらが抑制される。
られたステムは、図1に示すように、リード棒6の先端
部6aが細管3aに入り込んだ状態で、ガラス管3内に
配置されている。このように、ガラス管3に細管3aを
形成しておくと、ステムをガラス管3内に配置するとき
に、この細管3aが、リード棒6の先端部6aの位置決
めをするときの目印となり、フィラメント等の各種部品
の位置決めを正確に行うことができる。また、この実施
形態では、6節のフィラメント構造のランプを構成する
ために、3つのフィラメント13a、13b、及び13
cを有するフィラメント構造体13を2つ備え、これら
フィラメント構造体13をリード棒6で接続している。
このように、別々のフィラメント構造体13をリード棒
6で接続して6節のフィラメント構造のランプを構成す
ると、1個のフィラメント構造体に6個のフィラメント
をもたせて構成された6節のフィラメント構造のランプ
と比較して、ランプの耐震性を向上させることができ
る。
示す図である。
の説明にあたっては、図1に示す第1実施形態のランプ
と同一の構成要素には、同一符号を付して示し、図1に
示す第1実施形態のランプとの相違点のみに点いて説明
する。
に示す第1実施形態のランプとの相違点は、図1に示す
ランプでは、3本のリード棒6、7、及び8は全て1本
の棒状に延在した形状であるが、図8に示すランプで
は、3本のリード棒7、8、及び61のうちの、中心に
存在するリード棒61がU字形状を有する点である。こ
のリード棒61は屈曲部61aが細管3aに入り込むよ
うに配置されている。
うものではなく、フィラメントをリード棒の外側に配置
することで、フィラメントから発せられる光を均一に照
射することができ、配向むらを抑制することができる。
トを6個有するランプについて説明したが、本発明は、
フィラメントの数を6個に限るものではなく、ランプに
フィラメントを複数(例えば4個)備える場合、それら
複数のフィラメントをリード棒の周囲に配置することに
より、やはり、配向むらを抑制することが可能となる。
ント13a、13b、及び13cは単巻きであるが、こ
れらフィラメントは、無巻きでもよいし、あるいは二重
巻きでもよい。
よれば、配向むらを抑制することができる。
る。
る。
された状態を示す正面図である。
ント構造体13側から見た側面図である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 1個以上のリード棒と、前記リード棒の
周囲に配置された複数のフィラメントとを備えたことを
特徴とするランプ。 - 【請求項2】 前記複数のフィラメントを有するフィラ
メント構造体を複数備えるとともに、前記リード棒を複
数備え、 前記リード棒のうちの1本のリード棒が、前記複数のフ
ィラメント構造体それぞれを接続するものであることを
特徴とする請求項1に記載のランプ。
Priority Applications (6)
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