JP2001153400A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JP2001153400A
JP2001153400A JP33547299A JP33547299A JP2001153400A JP 2001153400 A JP2001153400 A JP 2001153400A JP 33547299 A JP33547299 A JP 33547299A JP 33547299 A JP33547299 A JP 33547299A JP 2001153400 A JP2001153400 A JP 2001153400A
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JP
Japan
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outdoor unit
plate
air conditioner
surrounding
blower
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JP33547299A
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Fukuji Tsukada
福治 塚田
Hiroshi Takenaka
寛 竹中
Hideki Okuzono
秀樹 奥園
Hirohiko Makino
宏彦 牧野
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】流体騒音の低減と部品点数の削減を図るととも
に、能力に対して必要で十分な強度を確保できる空気調
和機の室外機を得る。 【解決手段】圧縮機1、熱交換器2、送風機3とそれら
を囲む外板を備えた空気調和機の室外機において、外板
は室外機底面の底板5、室外機上面の天板7、室外機正
面、背面、側面を囲む側板9,10,11、及び吹き出
し口8を有し、外板を樹脂材料とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に関し、特に、正面吹き出し形室外機の送吸風ファン
に起因して発生する流体騒音を低減するとともに、部品
点数を削減する構造に好適である。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機の流体騒音を低減す
るためには、ファン形状の最適化、流路抵抗の低減、吹
き出し口形状の最適化等が必要であり、室外機、特に正
面吹出し形のものにおいては、吹き出し口を有する外板
が室外機全体の強度を担う役割を有するため、板金を用
いることが一般的である。その他に吹き出し口部(以
下、ベルマウスという)のみを樹脂材料とし、室外機全
体の強度を担う板金と分割することが知られている。前
者の場合は室外機強度を優先した室外機構成、後者の場
合は吹き出し口形状の最適化、言い換えれば流体騒音の
低減を優先した室外機構成と言え、特開平9−2734
98号公報や特開平11−107982号公報などに記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に記載の
ものでは、吹き出し口形状の最適化を行う場合、前者で
は板金加工上、吹き出し口の形状を複雑にできず、最適
形状を得ることが困難であり、後者ではベルマウスを任
意形状に成形することが容易で最適形状が実現できる反
面、室外機の強度を担うためには分割しなければなら
ず、部品点数が多くなる欠点があった。
【0004】また、冷房能力が5kW以上の正面吹出し
形室外機では、能力増加に伴い室外機の外形等が大きく
なるため、強度を優先して、吹き出し口を有する外板は
板金を用いざるを得なかった。
【0005】本発明の目的は、流体騒音の低減と部品点
数の削減を図るとともに、能力に対して必要で十分な強
度を確保できる空気調和機の室外機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機、熱交
換器、送風機とそれらを囲む外板を備えた空気調和機の
室外機において、外板は室外機底面の底板、室外機上面
の天板、室外機正面、背面、側面を囲む側板、及び吹き
出し口を有し、外板を樹脂材料としたものである。
【0007】これにより、送風機の吹き出し口を有する
外板(以下、シュラウドという)をすべて樹脂材料と
し、吹き出し口形状を最適化して流体騒音の低減を図る
とともに、室外機の強度を確保できる。
【0008】また、本発明は、圧縮機、熱交換器、送風
機、吹き出し口及び外板を備えた空気調和機の室外機に
おいて、記外板は室外機底面の底板、室外機上面の天
板、室外機正面、背面、側面を囲む側板、及び吹き出し
口を有し、側板は圧縮機を有する機械室を囲む側板と、
熱交換器、送風機を有する熱交換室を囲む側板とに分割
され、熱交換室を囲む側板を樹脂材料としたものであ
る。
【0009】さらに、圧縮機、熱交換器、送風機とそれ
らを囲む外板を有する空気調和機の室外機において、外
板は室外機底面の底板、室外機上面の天板、室外機正
面、背面、側面を囲む側板を有し、該側板は圧縮機を備
えた機械室を囲む側板と、熱交換器、送風機を備えた熱
交換室を囲む側板と、に分割され、熱交換室を囲む側板
は、吹き出し口を有し、樹脂材料とされたものである。
【0010】さらに、上記のものにおいて、側板の4隅
に板金を配置し、天板と底板が締結されたことが望まし
い。
【0011】さらに、上記のものにおいて、冷房能力が
5〜20kWであるが能力と騒音及び強度の点より望ま
しい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1から図9を参照して説明する。図1は本発明の実施の
形態の一例を示す空気調和機の正面吹出し形室外機を示
すもので送吸風ファンを1個使用する室外機である。図
2、図3はそれぞれ図1の上面図、側面図である。図4
は本発明の主要部材であるシュラウドを示す図で、図5
は図4のA−A断面図である。図6は室外機の梱包状態を
示す図である。図7は本発明の実施の形態の一例を示す
空気調和機の正面吹出し形室外機を示すもので送吸風フ
ァンを2個使用する室外機である。図8、図9はそれぞ
れ図7の上面図、側面図である。
【0013】まず、正面吹き出し形室外機の構成を図1
から図3を参照して説明する。本発明の主要部である外
板は下記で構成される。圧縮機1、熱交換器2および送
風機3を支持するクランプ4等が搭載された底板5、圧
縮機1ならびにその他タンク、配管類等から成る機械室
と熱交換器2、送風機3等から成る熱交換室を仕切るた
めの仕切板6、室外機上面の天板7、送風機吹き出し口
を有するシュラウド8、前記機械室を囲む前カバー9、
後カバー10、配管取出しのための配管カバー11であ
る。また、室外機強度を確保するための前ステー12、
後ステー13を熱交換室に設けて、底板5と天板7で締
結する。樹脂材料で成形したシュラウド8は前ステー1
2、仕切板6、底板5ならびにクランプ4に締結され
る。なお、シュラウド8には吹き出しグリル18が取り
付けられる。
【0014】次に室外機の強度確保について図1から図
3ならびに図6を用いて説明する。
【0015】室外機では運転時のファンアンバランス振
動低減や強風時の強度確保のために、室外機全体の前後
方向ならびに左右方向の強度が要求される。また、室外
機を複数台段積みして倉庫等に保管するケースがあり、
上下方向の強度も併せて要求される。
【0016】室外機の前後方向ならびに左右方向の強度
については、機械室側では前カバー9および後カバー1
0、熱交換室側では前ステー12および後ステー13で
4隅を構成し、これらで室外機に加わる荷重を担う構成
としている。なお、これらの部材はすべて板金である。
樹脂材料で成形したシュラウド8を含む熱交換室側の強
度については、前ステー12および後ステー13で荷重
を担い、これらを高剛性化することで強度を確保する構
成としている。
【0017】また、室外機の上下方向の強度について
は、図6の梱包状態を示した図を用いて説明する。室外
機の梱包は室外機の脚19が固定される木製のベース1
4と室外機上部を覆う段ボール製のキャップ15から構
成される。さらに、キャップ15と室外機の間には木板
16をキャップ15の両端に設けている。
【0018】室外機が複数台段積みされる場合、上段の
室外機の荷重はベース14からキャップ15、木板16
を介して、下段の室外機が担うことになる。このとき、
キャップ15の両端に置かれた木板16を介すことで、
上段の室外機の荷重は下段の室外機の天板7の両端が受
けることとなり、最終的に室外機の4隅に設けた前カバ
ー9、後カバー10、前ステー12および後ステー13
で荷重を担い、上下方向の強度が確保される。
【0019】また、室外機内部の熱交換器2、クランプ
4ならびに仕切板6はウレタンフォーム等の軟質材料を
介して天板7に押し付ける構成とし、室外機の強度、特
に上下方向の強度をこれらの部材でも担える構造として
いる。
【0020】図4から図5は本発明の主要部材であるシ
ュラウド8を示すもので、樹脂材料で一体成形されたも
のである。
【0021】先に述べたように、室外機の強度を4隅に
配置した前カバー9、後カバー10、前ステー12およ
び後ステー13で確保することで、荷重を担わないシュ
ラウド8をすべて樹脂材料で形成することが可能とな
る。その結果、図5に示すように吹き出し口の任意形状
の成形が可能となり、形状最適化による流体騒音の低減
が図れる。また、これまで形状最適化を図る樹脂材料の
ベルマウス部と荷重を担う板金の外板部とから成る分割
構造から樹脂一体成形で外板を構成することが可能とな
るために部品点数が削減できる。
【0022】さらに、シュラウドを樹脂成形品にするこ
とで、送風機3を支持するクランプ4から伝播する電磁
振動に対する振動応答を従来の板金よりも低減すること
ができ、その結果、室外機から発生する電磁振動音を抑
制する効果もある。
【0023】なお、樹脂成形品であるシュラウドの製作
においては、従来のベルマウスのみの樹脂成形よりも体
格が大きくなるため、吹き出し口の真円度が悪化する傾
向にあるが、吹き出し口部への樹脂流入口の適性配置等
を行い、真円度を確保している。
【0024】図7から図9は送風機を2個使用した場合
の正面吹き出し形室外機を示すものである。
【0025】このような構成でも、室外機の強度を4隅
に配置した前カバー9、後カバー10、前ステー12お
よび後ステー13で確保することで、荷重を担わないシ
ュラウド8をすべて樹脂材料で形成することが可能とな
る。その結果、図5に示すように吹き出し口の任意形状
の成形が可能となり、形状最適化による流体騒音の低減
が図れる。また、これまで形状最適化を図る樹脂材料の
ベルマウス部と荷重を担う板金の外板部とから成る分割
構造から樹脂一体成形で外板を構成することが可能とな
るために部品点数が削減できる。
【0026】図10は本発明の他の実施の形態を示す空
気調和機の正面吹出し形室外機で、図11、図12はそ
れぞれ図10の上面図、側面図である。先に述べた図1
の室外機の構成と熱交換機形状が異なるもので、熱交換
室側面に熱交換器を配置しないものである。先に述べた
ように、室外機の強度を室外機の4隅に配置した前カバ
ー9、後カバー10、前ステー12および後ステー13
で確保することで、このような室外機構成の場合、シュ
ラウド以外に、熱交換室側面に設けるサイドカバー17
についても樹脂材料で形成することが可能である。
【0027】サイドカバー17を樹脂化することによ
り、送風機から伝播する電磁振動や熱交換器から伝播す
る冷媒脈動に対する振動応答が板金よりも小さくなり、
その結果、室外機から発生するこれらに起因した騒音を
低減することが可能となる。
【0028】さらに、サイドカバー17を前ステー1
2、後ステー13等に固定する場合、サイドカバー17
に固定用の爪を設けて固定することが樹脂品で容易にで
きるため、板金と比較してねじ締結個所を少なくでき、
着脱等の作業性向上が図れる。
【0029】
【発明の効果】本発明により、吹き出し口形状を最適化
して流体騒音を低減できるともに、送風機吹き出し口を
有する外板の部品点数を低減して強度も確保できる。さ
らに、クランプから伝播する送風機の電磁振動に対する
振動応答を低減することができ、その結果、室外機から
発生する電磁振動音を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態を示す空気調和機の
正面吹出し形室外機の構成図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本発明による一実施の形態の主要部であるシュ
ラウドを示す正面図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】本発明による一実施の形態である空気調和機の
室外機の梱包状態を示す正面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す空気調和機の室
外機を示す正面図である。
【図8】図7の上面図である。
【図9】図7の側面図である。
【図10】本発明のさらに、他の実施の形態を示す空気
調和機の室外機を示す正面図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】図10の側面図である。
【符号の説明】
1・・・圧縮機、2・・・熱交換器、3・・・送風機、4・・・クラ
ンプ、5・・・底板、6・・・仕切板、7・・・天板、8・・・シュ
ラウド、9・・・前カバー、10・・・後カバー、11・・・配
管カバー、12・・・前ステー、13・・・後ステー、14・・
・ベース、15・・・キャップ、16・・・木板、17・・・サイ
ドカバー、18・・・吹き出しグリル、19・・・脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥園 秀樹 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 空調システム清水生産本部内 (72)発明者 牧野 宏彦 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3L054 BA01 BB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、熱交換器、送風機とそれらを囲む
    外板を備えた空気調和機の室外機において、前記外板は
    室外機底面の底板、室外機上面の天板、室外機正面、背
    面、側面を囲む側板、及び吹き出し口を有し、前記外板
    を樹脂材料としたことを特徴とする空気調和機の室外
    機。
  2. 【請求項2】圧縮機、熱交換器、送風機、吹き出し口及
    び外板を備えた空気調和機の室外機において、 前記外
    板は室外機底面の底板、室外機上面の天板、室外機正
    面、背面、側面を囲む側板、及び吹き出し口を有し、
    前記側板は圧縮機を有する機械室を囲む側板と、熱交換
    器、送風機を有する熱交換室を囲む側板とに分割され、
    前記熱交換室を囲む側板を樹脂材料としたことを特徴と
    する空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】圧縮機、熱交換器、送風機とそれらを囲む
    外板を有する空気調和機の室外機において、前記外板は
    室外機底面の底板、室外機上面の天板、室外機正面、背
    面、側面を囲む側板を有し、該側板は圧縮機を備えた機
    械室を囲む側板と、熱交換器、送風機を備えた熱交換室
    を囲む側板と、に分割され、前記熱交換室を囲む側板
    は、吹き出し口を有し、樹脂材料とされたことを特徴と
    する空気調和機の室外機。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3に記載のものにおいて、
    前記側板の4隅に板金を配置し、前記天板と前記底板が
    締結されたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】請求項1ないし3に記載のものにおいて、
    冷房能力が5〜20kWであることを特徴とする空気調
    和機の室外機。
JP33547299A 1999-11-26 1999-11-26 空気調和機の室外機 Pending JP2001153400A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015092947A1 (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 三菱重工業株式会社 送風機
CN107850083A (zh) * 2015-08-10 2018-03-27 三菱电机株式会社 送风机和搭载有该送风机的空调装置
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