JP2004293955A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体ケース2の側板5a、5b内側に設けられユニット間配管を接続するバルブ24〜27と、前記側板5a、5bに形成されユニット間配管を通す開口部35と、この開口部35を覆い着脱自在に取り付けられるバルブカバー41とを備え、このバルブカバー41は外方に膨らむカバー部44を有する空気調和機の室外機1において、前記バルブ24〜27にユニット間配管を接続しない場合、バルブカバー41はカバー部44を内方に凹になるように裏向きに取り付ける。
【選択図】 図6
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、分離型空気調和機の室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、分離型空気調和機は、室内機と室外機とが冷媒管(ユニット間配管)によりつながれるため、室外機の一側面の凹所にユニット間配管を接続するためのバルブが設けられると共に、前記凹所を覆うバルブカバーが前記側面に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特許公報第3207629号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した空気調和機の室外機において、バルブカバーを側面に取り付けた場合、バルブカバーが外方に突出するため、その分室外機の外形寸法が大きくなる。そのため、輸送時や倉庫保管時等、多数の室外機を集積する場合には、その全体の容積は大幅に大きくなり、輸送及び保管にかかるコストがアップすることになった。
【0005】
本発明は、上述のような従来の事情に鑑みてなされたものであり、空気調和機の室外機の外形寸法をできるだけ小さくして、輸送時及び保管時におけるコストダウンを図ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、本体ケースの側板内側に設けられユニット間配管を接続するバルブと、前記側板に形成されユニット間配管を通す開口と、この開口を覆い着脱自在に取り付けられるバルブカバーとを備え、このバルブカバーは外方に膨らむカバー部を有する空気調和機の室外機において、前記バルブにユニット間配管を接続しない場合、バルブカバーはカバー部を内方に凹になるように裏向きに取り付けることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機の室外機において、 前記側板内側にはバルブカバーのカバー部を収容する空きスペースを設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における空気調和機の室外機の一部を切り欠いて示した正面図、図2は図1の平面図、図3は一部を切り欠いて示した図1の側面図である。
【0009】
図1、図2において、分離型空気調和機は、室内機(図示せず)と室外機1から構成されており、冷媒管(図示せず)により接続された冷媒回路に冷媒を流し冷房運転及び暖房運転を実施するようになっている。室外機1は屋外に設置され、外気と熱交換することにより冷房運転時には冷媒を凝縮させて熱を外気へ放出し、暖房運転時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込んでいる。
【0010】
室外機1は箱形の本体ケース2を有し、この本体ケース2は、金属製の前パネル3、底板4、前側板5a、後側板5b及び天板6などで構成される。前側板5aは室外機1の前面右部から側面前側にかけ略L字状に形成され、後側板5bは室外機1の側面後側から後面右部にかけ略L字状に形成されている。
【0011】
この本体ケース2内には、図2に示すように、仕切板7により熱交換器室8と機械室9とに区画され、熱交換器室8は本体ケース2の左側に位置する。熱交換器室8には上からみて略L字型の熱交換器12が配置されており、熱交換器12に外気を送風するプロペラファン13及びファンモータ14が収容される。熱交換器室8の前面には前記前パネル3が設けられ、この前パネル3には樹脂製のファンガード15を有し熱交換された空気を吹き出す吹出口16が形成されている。
【0012】
前記機械室9は本体ケース2の右側に位置し、冷媒回路を構成するコンプレッサ17、アキュームレータ18及び四方弁19等が設けられ、さらに、機械室9の上部には、種々の電装部品が収納された電装箱21が設けられている。機械室9は、前記仕切板7、底板4、前側板5a、後側板5b及び天板6で囲まれて雨水が入らないようになっている。
【0013】
前記機械室9の右前部には、底板4に立設する支持板22が固定されている。この支持板22は、その基部が取付ねじ(図示せず)により底板4に堅固に取り付けられ、4組のサービスバルブ24、25、26、27(図3参照)が支持されている。これらサービスバルブ24、25、26、27には、4台の室内機(図示せず)への接続を可能にし、それぞれの室内機との間で冷媒を循環して流すユニット間配管31、32、33、34が接続される。これらサービスバルブ24、25、26、27の配管接続部は、斜め後外方を向き、ユニット間配管31、32、33、34を接続した場合、これらユニット間配管31、32、33、34が室外機1の右側面に設けられた開口部(配管取出口)35から引き出せるようになっている。
【0014】
前記配管取出口35は、室外機1の右側面の前側板5aと後側板5bの連結部の下部に設けられ、この配管取出口35の内側は部品等が配置されない空きスペース36になっている。配管取出口35の周縁には、図3に示すように、複数のねじ孔a〜hが設けられている。これらねじ孔a〜hは、四隅4ヵ所a、b、d、eと左縁中央に1ヵ所cずつ、右縁に3ヵ所f、g、hの計8ヵ所に設けられており、右縁の3ヵ所のねじ孔f、g、hには縁を補強するための縦板37が取り付けられ、残り5ヵ所のねじ孔a〜eには配管取出口35を覆うバルブカバー41が取り付けられる。
【0015】
図4はバルブカバーの正面図、図5はバルブカバーの平面図である。
【0016】
図4、図5において、前記バルブカバー41は合成樹脂で成型され、上下及び左縁に形成される枠部43と中央部にあるカバー部44とで構成されている。枠部43は幅の細いコ字形の平面部で、前記室外機1の側面のねじ孔a〜eに対応した位置に5ヵ所のねじ孔s、t、u、v、wが設けられている。カバー部44は、上下左辺が前記枠部43につながり、左端から右端にかけて手前方向に傾斜し突出している。そしてバルブカバー41を側板5a、5bに取り付けた場合、バルブカバー41の右辺と側板5a、5bとの間に開口が形成され、ユニット間配管の取出口となる。
【0017】
ここで、前記サービスバルブ24、25、26、27にユニット間配管31、32、33、34が接続されない場合には、前記バルブカバー41は、室外機1側面のねじ孔a、b、d、eに対しバルブカバー41の四隅のねじ孔t、s、w、vを対応するように取り付けることにより裏向きにも取付可能である。バルブカバー41を裏向きに取り付けたとき、図6に示すように、バルブカバー41のカバー部44が室外機1の空きスペース36に収納され、カバー部44が内側に凹になるので、室外機1の横幅は左右の側面間の寸法内に納まるようになる。
【0018】
このように構成された室外機1において、室外機1の工場出荷時には、バルブカバー41は裏向きに取り付けられ、室外機1の横幅が左右の側面間の寸法内に納まるので、その分梱包箱の寸法が小さく設計できる。これにより、輸送時や倉庫保管時等、多数の室外機1を集積する場合には、その全体の容積が大幅に小さくなり、輸送及び保管にかかるコストの削減を図ることができる。
【0019】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の室外機は、本体ケースにユニット間配管を通す開口部と、この開口部を覆い外方に膨らむバルブカバーとを備え、前記バルブカバーは表裏自在の取付を可能としたので、バルブにユニット間配管を接続しない場合、バルブカバーを裏向きに取り付けることにより、カバー部が室外機の内側に収納され、室外機の外形寸法が小さく抑えられる。これにより、室外機の梱包箱を小さくすることができ、輸送時及び倉庫保管時等、多数の室外機を集積したときには、全体の容積が大幅に小さくなりコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気調和機の室外機を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】バルブカバーの正面図である。
【図5】バルブカバーの平面図である。
【図6】バルブカバーを裏向きに取り付けた場合の室外機の平面図である。
【符号の説明】
1 室外機
2 本体ケース
3 前パネル
5a 前側板
5b 後側板
24、25、26、27 サービスバルブ(バルブ)
31、32、33、34 ユニット間配管
35 配管取出口(開口部)
36 空きスペース
41 バルブカバー
43 枠部
44 カバー部
a、b、c、d、e 室外機のねじ孔
t、s、w、v バルブカバーのねじ孔
Claims (2)
- 本体ケースの側板内側に設けられユニット間配管を接続するバルブと、前記側板に形成されユニット間配管を通す開口部と、この開口部を覆い着脱自在に取り付けられるバルブカバーとを備え、このバルブカバーは外方に膨らむカバー部を有する空気調和機の室外機において、
前記バルブにユニット間配管を接続しない場合、バルブカバーはカバー部を内方に凹になるように裏向きに取り付けることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記側板内側にはバルブカバーのカバー部を収容する空きスペースを設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
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