JP2001150949A - サンバイザー - Google Patents

サンバイザー

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JP2001150949A
JP2001150949A JP33880699A JP33880699A JP2001150949A JP 2001150949 A JP2001150949 A JP 2001150949A JP 33880699 A JP33880699 A JP 33880699A JP 33880699 A JP33880699 A JP 33880699A JP 2001150949 A JP2001150949 A JP 2001150949A
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JP
Japan
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shaft
notch
spring member
sun visor
flat surface
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JP33880699A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nakajima
武司 中島
Kiyohiko Obara
清彦 小原
Fumio Kadoi
文夫 門井
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Piolax Inc
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Piolax Inc
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2001150949A publication Critical patent/JP2001150949A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いかなる回転位置においてもサンバイザー本
体の角度を微調整できるようにする。 【解決手段】 スプリング部材10に形成した第2の平
坦面12の軸方向両端部分にスリット13を形成して、
第2の平坦面12をその軸方向周辺部から切り離す。こ
れにより、第2の平坦面12がシャフト12に形成した
第1の切欠き部21と並ぶ回転位置に置いても、第2の
平坦面12が軸方向周辺部の弾性力を受けて第1の切欠
き部21へ入り込むおそれがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の室内に取
り付けられるサンバイザーの構造に関し、詳しくは車体
に取り付けられるシャフトと、このシャフトを回転自在
に挟持するスプリング部材とを含むサンバイザーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のサンバイザーを示す文献
としては、例えば、特開平9−183309号公報およ
び特開平9−254649号公報がある。図7および図
8はこれらの公報に示されたサンバイザーの軸受部分
を、それぞれ異なった動作位置にて示す図である。これ
らの図に示すように、従来のサンバイザーは、スプリン
グ部材110がシャフト120を回転自在に挟持する軸
受構造となっていた。なお、シャフト120は車体に取
り付けられる。一方、スプリング部材110はサポート
30と称する部品に装着され、サポート30と一体にサ
ンバイザー本体に取り付けられる。
【0003】シャフト120には、スプリング部材11
0で挟持される周面領域の略180°離間した位置にそ
れぞれ第1および第2の切欠き部121,122が形成
してある。このうち、第1の切欠き部121は、軸方向
へ所定の間隔を隔てた二箇所に形成してあり、一方、第
2の切欠き部122は、図7(C)に示す如く、シャフ
トの径方向に透して見たとき、二箇所に形成した第1の
切欠き部121の中間位置に形成されている。ここで、
従来のシャフト120は、二箇所に形成した第1の切欠
き部121と第2の切欠き部122とが、シャフト12
0の径方向に透して見たとき、一部重なり合うようにし
て形成されていた。
【0004】また、スプリング部材110には、シャフ
ト120に形成した第1の切欠き部121に対応する第
1の平坦面111と、第2の切欠き部122に対応する
第2の平坦面112とが周面部から連続して形成されて
いる。そして、図7に示すように、これらの平坦面11
1,112が対応する切欠き部121,122に係合す
ることで、スプリング部材110の回転が抑止されてサ
ンバイザー本体を所定位置に保持できる構造となってい
た。このサンバイザーを保持する所定位置は、サンバイ
ザー本体を車体の天井に面して格納する位置に設定され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、サンバイザー本
体を車体の天井に面して格納する位置においては、上記
のとおりスプリング部材110の各平坦面111,11
2がシャフト120の各切欠き部121,122に係合
して、スプリング部材110の回転を抑止する構造は好
ましいものであるが、それ以外の回転位置では、フロン
トガラスから差し込む日差しの角度に応じてサンバイザ
ー本体を微調整できなくてはならない。
【0006】しかしながら、従来の構造では、シャフト
120の第1の切欠き部121と第2の切欠き部122
とが、シャフト120の径方向に透して見たとき、一部
重なり合うようにして形成されていたので、図7に示す
回転位置から略180゜回転した位置において、図8に
示す如く、スプリング部材110に形成した第2の平坦
面112がその軸方向周面部の弾性力によって撓み、シ
ャフト120の第1の切欠き部121にクリック感をも
って入り込んでしまうという現象が生じていた。このよ
うにスプリング部材110の第2の平坦面112が、シ
ャフト120の第1の切欠き部121に入り込んだ状態
では、スプリング部材110の回転位置を微調整するこ
とが困難となる課題があった。本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、いかなる回転位置
においてもサンバイザー本体の角度を微調整できるよう
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、車体に取り付けられるシャ
フトと、サンバイザー本体に装着され前記シャフトを回
転自在に挟持するスプリング部材と、を含むサンバイザ
ーにおいて、前記シャフトは、前記スプリング部材で挟
持される周面領域の所定角度離間した位置にそれぞれ第
1および第2の切欠き部を有し、前記第1の切欠き部
は、シャフトの軸方向へ所定間隔を隔てた二箇所に形成
され、前記第2の切欠き部は、軸方向の位置を前記二箇
所に形成した第1の切欠き部の間位置としてあり、前記
スプリング部材は、前記第1の切欠き部に対応する第1
の平坦面と、前記第2の切欠き部に対応する第2の平坦
面とを有し、かつ、少なくとも前記第2の平坦面の軸方
向両端部分にスリットを形成してあることを特徴とす
る。
【0008】また、請求項2記載の発明は、車体に取り
付けられるシャフトと、サンバイザー本体に装着され前
記シャフトを回転自在に挟持するスプリング部材と、を
含むサンバイザーにおいて、前記シャフトは、前記スプ
リング部材で挟持される周面領域の所定角度離間した位
置にそれぞれ第1および第2の切欠き部を有し、前記第
1の切欠き部は、シャフトの軸方向へ所定間隔を隔てた
二箇所に形成され、前記第2の切欠き部は、前記二箇所
に形成した第1の切欠き部の間であって、第1の切欠き
部と略重なり合わない軸方向位置に形成してあることを
特徴とする。
【0009】請求項1記載の発明によれば、スプリング
部材に形成した第2の平坦面が、スリットによってその
軸方向周辺部から切り離されているので、該軸方向周辺
部の弾性力を受けて撓むおそれがない。したがって、い
かなる回転位置においてもサンバイザー本体の角度を微
調整することができる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、シャフトの
第2の切欠き部を、第1の切欠き部と略重なり合わない
軸方向位置に形成したので、この第2の切欠き部に対応
してスプリング部材に形成される第2の平坦面が、シャ
フトの第1の平坦面に入り込むおそれがない。したがっ
て、この発明の構成によっても、サンバイザー本体の角
度をすべての回転領域において微調整することができ
る。なお、「略重なり合わない」とは、たとえ重なり合
っていてもその範囲がごく僅かで、スプリング部材に形
成される第2の平坦面が入り込むおそれのない相対位置
関係を意味している。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。 〔第1の実施形態〕図1乃至図4は本発明の第1の実施
形態を示す図である。第1の実施形態に係るサンバイザ
ーは、先に示した従来例と同様に、スプリング部材10
がシャフト20を回転自在に挟持する構造となってい
る。シャフト20は、図1に示す如く、L字形に屈曲形
成されており、上端部20aが車体の天井などに取り付
けられる。そして、車体へ取り付けた状態において水平
配置される部分に、サポート30(図3(A)参照)と
称する嵌合部材の嵌め込み領域20bが形成してあり、
さらに該嵌め込み領域20b内の中間部に、スプリング
部材10の挟持領域20cが形成してある。サポート3
0の嵌め込み領域20bは、サポート30およびスプリ
ング部材10を回転自在とするため円周面に加工されて
いる。
【0012】また、スプリング部材10の挟持領域20
cには、周方向へ所定角度(本実施形態では略180
°)離間した位置にそれぞれ第1および第2の切欠き部
21,22が形成してある。このうち、第1の切欠き部
21は、軸方向へ所定の間隔を隔てた二箇所に形成して
あり、一方、第2の切欠き部22は、シャフト20の径
方向に透して見たとき、二箇所に形成した第1の切欠き
部21の中間位置に形成されている。なお、本実施形態
では特徴となる構成に基づく効果を顕著なものとするた
めに、二箇所に形成した第1の切欠き部21と第2の切
欠き部22とが、シャフト20の径方向に透して見たと
き、一部(図1(A)のa部分)が重なり合うような配
置としてある。
【0013】スプリング部材10は、図2に示す如く、
薄鋼板を曲げ加工して形成してあり、断面楕円形状に湾
曲した挟持部10aと、この挟持部10aの両側から延
びる装着部10bとを備えている。図3に示す如く、挟
持部10aはシャフト20の挟持領域20cに外嵌され
て同領域20cを回転自在に挟持する機能を有し、装着
部10bはサポート30に固定される。スプリング部材
10は、サポート30と一体になってサンバイザー本体
に取り付けられる。
【0014】また、スプリング部材10の挟持部10a
には、シャフト20に形成した第1の切欠き部21に対
応する第1の平坦面11と、第2の切欠き部22に対応
する第2の平坦面12とが形成してある。本実施形態の
構造は、上記第2の平坦面12の軸方向両端部分にスリ
ット13を形成することにより、第2の平坦面12をそ
の軸方向周辺部から切り離していることを特徴としてい
る。スリット13は、薄鋼板を曲げ加工する前に材料で
ある薄鋼板の所定箇所に形成しておくことが好ましく、
これにより第2の平坦面12を形成する際の絞り部分が
少なくなるため、製造が容易となる。
【0015】また、スリット13に接する第2の平坦面
12の軸方向両縁部は、外方に折曲げ加工しておくこと
が好ましい。このようにして、第2の平坦面12の軸方
向両縁部に折曲げ部14を形成することで、スプリング
部材10の中空部内に挿入されるシャフト20が、第2
の平坦面12の軸方向両縁部により削り取られることを
防止できる。
【0016】図3および図4に示す如く、シャフト20
に外嵌されたスプリング部材10は回転自在であり、し
かも同部材10の有する弾性力によってシャフト20を
挟持して任意の回転位置で静止することができる。特
に、図3に示す如く、シャフト20に形成した第1,第
2の切欠き部21,22に、スプリング部材10の第
1,第2の平坦面11,12が係合する回転位置におい
ては、それら平坦面11,12が沈み込んだ状態でそれ
ぞれ切欠き部21,22に面接触するので、大きな挟持
力をもって強固にその回転位置を保持することができ
る。この回転位置は、サンバイザー本体を車体の天井に
面して格納する位置に設定されている。
【0017】また、図3に示した回転位置から略180
゜回転した位置においては、図4に示す如く、シャフト
20に形成した第1の切欠き部21とスプリング部材1
0に形成した第2の平坦面12とが軸方向に並び、第2
の平坦面12が第1の切欠き部21側に張り出す。しか
し、本実施形態のスプリング部材10は、上記のとおり
第2の平坦面12の軸方向両端部分にスリット13を形
成してあるので、この張り出し部分に周辺部の弾性力が
作用しない。したがって、第2の平坦面12がシャフト
20に形成した第1の切欠き部21内に沈み込むことが
ない。
【0018】その結果、図4に示した回転位置において
も、スプリング部材10を滑らかに回転操作することが
でき、同部材10の静止位置の微調整が可能である。
【0019】〔第2の実施形態〕図5および図6は本発
明の第2の実施形態を示す図である。なお、先に示した
第1の実施形態と同一部分には同一符号を付してある。
第2の実施形態に係るサンバイザーは、シャフト20に
形成した第1,第2の切欠き部21,22の相対位置に
特徴を有している。すなわち、本実施形態では、シャフ
ト20の第2の切欠き部22を、シャフト20の径方向
に透して見たとき、第1の切欠き部21と略重なり合わ
ないように形成してある。スプリング部材10には、図
6に示す如く、シャフト20に形成した第1,第2の切
欠き部21,22と対応する第1,第2の平坦面11,
12が形成してある。
【0020】このように構成された本実施形態によれ
ば、図5(B)に示す如く、シャフト20に形成した第
1の切欠き部21とスプリング部材10に形成した第2
の平坦面12とが軸方向に並んだときにも、第2の平坦
面12が第1の切欠き部21側に張り出さないために、
同平坦面が第1の切欠き部21に入り込むおそれがな
い。
【0021】なお、図5に示したシャフト20の構造に
おいては、厳密には各切欠き部の傾斜した端縁部分が僅
かに重なり合っている。しかし、この場合であっても、
第1の切欠き部21における端縁が傾斜する向きと、ス
プリング部材10に形成した第2の平坦面12における
端縁が傾斜する向きとの関係から、図5(B)に示す如
く、シャフト20に形成した第1の切欠き部21とスプ
リング部材10に形成した第2の平坦面12とが軸方向
に並んだときにも、第2の平坦面12が第1の切欠き部
21側に張り出さないために、同平坦面12が第1の切
欠き部21に入り込むおそれがない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、スプリング部材に形成した第2
の平坦面が、スリットによってその軸方向周辺部から切
り離されているので、該軸方向周辺部の弾性力を受けて
撓むおそれがない。したがって、いかなる回転位置にお
いてもサンバイザー本体の角度を微調整することができ
る。また、請求項2記載の発明によれば、シャフトの第
2の切欠き部を、第1の切欠き部と略重なり合わない軸
方向位置に形成したので、この第2の切欠き部に対応し
てスプリング部材に形成される第2の平坦面が、シャフ
トの第1の平坦面に入り込むおそれがない。したがっ
て、この発明の構成によっても、サンバイザー本体の角
度をすべての回転領域において微調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るシャフトを示す
図で、(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は斜
視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係るスプリング部材
を示す図で、(A)は正面図、(B)は背面図、(C)
は左側面図、(D)は斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る軸受構造を示す
図で、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は一部
を切欠いて示す断面図である。
【図4】図3とは異なった回転位置で軸受構造を示す図
で、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は一部を
切欠いて示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係るシャフトを示す
図で、(A)は正面図、(B)はスプリング部材も含め
た構造の一部を切欠いて示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係るスプリング部材
を示す図で、(A)は背面図、(B)は正面図である。
【図7】従来のサンバイザー軸受構造を示す図で、
(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は一部を切欠
いて示す断面図である。
【図8】図7とは異なった回転位置で従来の軸受構造を
示す図で、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は
一部を切欠いて示す断面図である。
【符号の説明】
10:スプリング部材 11:第1の平坦面 12:第2の平坦面 13:スリット 14:折曲げ部 20:シャフト 21:第1の切欠き部 22:第2の切欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小原 清彦 神奈川県高座郡寒川町宮山3316番地 河西 工業株式会社内 (72)発明者 門井 文夫 神奈川県高座郡寒川町宮山3316番地 河西 工業株式会社内 Fターム(参考) 3J105 AA03 AB22 AC08 BB03 DA12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に取り付けられるシャフトと、サン
    バイザー本体に装着され前記シャフトを回転自在に挟持
    するスプリング部材と、を含むサンバイザーにおいて、 前記シャフトは、前記スプリング部材で挟持される周面
    領域の所定角度離間した位置にそれぞれ第1および第2
    の切欠き部を有し、 前記第1の切欠き部は、シャフトの軸方向へ所定間隔を
    隔てた二箇所に形成され、 前記第2の切欠き部は、軸方向の位置を前記二箇所に形
    成した第1の切欠き部の間位置としてあり、 前記スプリング部材は、前記第1の切欠き部に対応する
    第1の平坦面と、前記第2の切欠き部に対応する第2の
    平坦面とを有し、かつ、少なくとも前記第2の平坦面の
    軸方向両端部分にスリットを形成してあることを特徴と
    するサンバイザー。
  2. 【請求項2】 車体に取り付けられるシャフトと、サン
    バイザー本体に装着され前記シャフトを回転自在に挟持
    するスプリング部材と、を含むサンバイザーにおいて、 前記シャフトは、前記スプリング部材で挟持される周面
    領域の所定角度離間した位置にそれぞれ第1および第2
    の切欠き部を有し、 前記第1の切欠き部は、シャフトの軸方向へ所定間隔を
    隔てた二箇所に形成され、 前記第2の切欠き部は、前記二箇所に形成した第1の切
    欠き部の間であって、第1の切欠き部と略重なり合わな
    い軸方向位置に形成してあることを特徴とするサンバイ
    ザー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009248927A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用サンバイザ構造
JP2009248931A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用サンバイザ構造

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JP2009248927A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用サンバイザ構造
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