JP2001150233A - 切断加工機のバイス装置 - Google Patents

切断加工機のバイス装置

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JP2001150233A
JP2001150233A JP33310699A JP33310699A JP2001150233A JP 2001150233 A JP2001150233 A JP 2001150233A JP 33310699 A JP33310699 A JP 33310699A JP 33310699 A JP33310699 A JP 33310699A JP 2001150233 A JP2001150233 A JP 2001150233A
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JP
Japan
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vice
movable
jaw
vice jaw
auxiliary
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JP33310699A
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English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
悟 鈴木
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断面円形のワークをバイス装置でクランプす
る時、高さの低い可動バイスジョーを用いても大径のワ
ークを容易にクランプ可能にする。 【解決手段】 可動バイスジョー13のクランプ面13
Aの高さより大きい半径のワークWには、前記クランプ
面13Aより高いクランプ面49Aを有する補助バイス
プレート49に備えた係合突部51を可動バイスジョー
13の係合溝部47に嵌入せしめることにより、補助バ
イスプレート49を可動バイスジョー13のクランプ面
13Aに容易に装着される。この補助バイスプレート4
9を介してワークWがクランプされる。前記クランプ面
13Aの高さ以下の小さい半径のワークWには、補助バ
イスプレート49を可動バイスジョー13から簡単に取
り外し、操作性が良好な可動バイスジョー13のクラン
プ面13AでワークWがクランプされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断加工機のバイ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断加工機としての例えば横型帯
鋸盤においては、図4に示されているように固定バイス
ジョー101と可動バイスジョー103とからなるバイ
ス装置105が備えられている。可動バイスジョー10
3の高さが低いものは操作性が良好であることから、小
さいワークWに対してクランプし易いメリットがあるの
で、通常では高さの低い可動バイスジョー103が用い
られている。この場合は、図4に示されているように固
定バイスジョー101のクランプ面101Aは高いが、
可動バイスジョー103のクランプ面103Aは低い状
態になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の切断
加工機のバイス装置105においては、可動バイスジョ
ー103がクランプシリンダ107により図4において
左方向に移動されてワークWがクランプされた後、この
ワークWに図示せざる切断工具としての帯鋸刃により切
断加工が行われるのであるが、図4に示されているよう
にワークWの断面半径が可動バイスジョー103のクラ
ンプ面103Aの高さより大きい場合はクランプ不可能
であるという問題点があった。
【0004】例えば、可動バイスジョー103の高さが
50mmの時はワークWの直径が約80mm以下の場合と角
材等の断面矩形状のワークWの場合は大きくともクラン
プ可能であるが、それ以外はクランプ不可能である。
【0005】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、断面がほぼ円形状のワークの
大小にかかわらずバイス装置でクランプ可能とし、通常
は高さが低い可動バイスジョーを使用すると共に大径の
ワークに対しても容易にクランプ可能とし得る切断加工
機のバイス装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の切断加工機のバイス装置
は、固定バイスジョーとこの固定バイスジョーに対して
接近離反自在な可動バイスジョーとからなる切断加工機
のバイス装置であって、前記可動バイスジョーのクラン
プ面に係合溝部を設け、この係合溝部に嵌脱可能な係合
突部を備えると共に前記可動バイスジョーのクランプ面
より高いクランプ面を有する補助バイス部材を前記可動
バイスジョーのクランプ面に着脱自在に設けてなること
を特徴とするものである。
【0007】したがって、クランプ面の高さが高い補助
バイス部材が可動バイスジョーに容易に着脱されるの
で、可動バイスジョーの高さより大きい半径を有する断
面円形状のワークがクランプされるときは、補助バイス
部材を介して確実にクランプされる。一方、可動バイス
ジョーのクランプ面の高さ以下の小さい半径を有する断
面円形状のワークがクランプされるときは、可動バイス
ジョーのクランプ面でクランプされるので、可動バイス
ジョーは操作性が良好であることから効率良くクランプ
される。
【0008】請求項2によるこの発明の切断加工機のバ
イス装置は、請求項1記載の切断加工機のバイス装置に
おいて、前記可動バイスジョーの係合溝部が上下方向に
延伸する断面T溝からなると共に、前記補助バイス部材
の係合突部が上下方向に延伸する断面T型突部からなる
ことを特徴とするものである。
【0009】したがって、断面T溝の係合溝部と断面T
型突部の係合突部は、確実に係合すると共に容易に抜脱
可能であるので特に望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の切断加工機のバ
イス装置の実施の形態について、切断加工機としての例
えば横型帯鋸盤を例にとって図面を参照して説明する。
【0011】図3を参照するに、本実施の形態に係わる
切断加工機としての横型帯鋸盤1は、箱状のベース3と
切断工具ハウジングとしての例えばカッティングヘッド
5などから構成されており、カッティングヘッド5は水
平なヒンジピン7を介してベース3に昇降自在に枢支さ
れている。
【0012】ベース3の上部にはワークWを載置するワ
ークテーブル9が設けられており、このワークテーブル
9にはワークWの幅方向の位置決め基準側に設けた固定
バイスジョー11とこの固定バイスジョー11に対して
接近離反する方向へ移動自在の可動バイスジョー13と
を備えてワークWを挟持固定自在なバイス装置15が設
けられている。
【0013】カッティングヘッド5は両側に離隔してハ
ウジング部17,19を備えており、各ハウジング部1
7,19は上部コントロールボックス21を備えたビー
ム部材23によって連結されている。
【0014】カッティングヘッド5のハウジング部1
7,19には駆動ホイール25、従動ホイール27がそ
れぞれ軸29,31を介して内装されており、駆動ホイ
ール25と従動ホイール27には切断工具としての例え
ばエンドレス状の帯鋸刃Bが掛回されている。したがっ
て、駆動ホイール25の駆動によって帯鋸刃Bはワーク
Wを切削すべく走行駆動されるものである。
【0015】ビーム部材23に固定された案内部材33
には固定ガイド部材35、可動ガイド部材37が装着さ
れており、この固定ガイド部材35と可動ガイド部材3
7とにより、帯鋸刃BがワークWを切削する切削領域に
おいて、帯鋸刃Bの刃先部が垂直下方を向くように帯鋸
刃Bが案内支持されている。また、固定ガイド部材35
は案内部材33に固定的に取り付けられており、可動ガ
イド部材37はワークWの大きさに対応すべく位置調節
自在に取り付けられている。
【0016】カッティングヘッド5はピストンロッド3
9を備えた昇降用シリンダ41によってヒンジピン7を
中心として昇降回動するように構成されており、この昇
降用シリンダ41の作用によってワークWに対する帯鋸
刃Bの切り込みや上昇離反を制御し得るものである。
【0017】駆動ホイール25と従動ホイール27には
エンドレス状の帯鋸刃Bが掛回されており、駆動ホイー
ル25の軸29には図示せざる駆動モータが連動連結さ
れている。
【0018】上記構成により、駆動モータを駆動させる
と、軸29を介して駆動ホイール25が回転されるか
ら、駆動ホイール25と従動ホイール27に掛回された
帯鋸刃Bが走行駆動される。
【0019】昇降用シリンダ41の作用によってカッテ
ィングヘッド5は、ヒンジピン7を中心として昇降回動
されるから、帯鋸刃Bの昇降位置はヒンジピン7の回転
角を例えばエンコーダなどで検出することができ、既に
公知であるから詳細な説明を省略する。
【0020】本発明の実施の形態の主要部を構成するバ
イス装置について説明する。
【0021】図1及び図2を参照するに、可動バイスジ
ョー13はクランプシリンダ43のピストンロッド45
の先端に連結されており、可動バイスジョー13のクラ
ンプ面13Aには係合溝部としての例えば図2に示され
ているように断面T字状の所謂T溝47が上下方向に延
伸して設けられている。
【0022】また、可動バイスジョー13のクランプ面
13Aには補助バイス部材としての例えば補助バイスプ
レート49が着脱自在に設けられており、しかも補助バ
イスプレート49は可動バイスジョー13のクランプ面
13Aの高さより高いクランプ面49Aを有するもので
あり、好ましくは固定バイスジョー11のクランプ面1
1Aの高さとほぼ同じかあるいはそれ以上の高さのクラ
ンプ面49Aを有するものである。なお、本実施の形態
では、補助バイスプレート49のクランプ面49Aは図
1に示されているように固定バイスジョー11のクラン
プ面11Aの高さより高いものである。
【0023】より詳しくは、補助バイスプレート49に
は可動バイスジョー13の係合溝部に嵌脱可能な係合突
部としての例えば上記のT溝47に嵌脱可能な断面T型
突部51が図1及び図2において右側面(つまり補助バ
イスプレート49の裏面)の下部に上下方向に延伸して
設けられている。なお、補助バイスプレート49の図1
及び図2において左側面がクランプ面49Aである。
【0024】なお、本実施の形態ではT型突部51は可
動バイスジョー13の高さとほぼ同じ長さに設けられて
いるが、部分的な長さであっても良く、特に限定されな
い。また、上記の係合溝部と係合突部とは嵌合自在であ
れば良いので、本実施の形態の断面T字形状に限定され
るものではなく他の形状であっても構わない。
【0025】また、可動バイスジョー13の上面にはス
トッパ部材としての例えばストッパプレート53が一体
的に設けられており、補助バイスプレート49の裏面に
はねじ穴55が設けられており、このねじ穴55に上記
のストッパプレート53の図1において左面に突き当て
可能な係止部材としての例えば六角ボルト57が螺合さ
れている。
【0026】上記構成により、ワークWの切断加工を行
う前に、ワークWが切断ラインに位置決めされた後に可
動バイスジョー13を移動して固定バイスジョー11に
対してワークWをクランプするにあたって、図1の実線
に示されているように可動バイスジョー13の高さより
大きい半径を有する断面円形状のワークWをクランプす
る場合は、補助バイスプレート49が可動バイスジョー
13のクランプ面13Aに装着される。
【0027】つまり、補助バイスプレート49が可動バ
イスジョー13の上方へ持ち上げられ、図2に示されて
いるように補助バイスプレート49の裏面のT型突部5
1が可動バイスジョー13のT溝47に嵌入するように
上方から降ろされることにより、補助バイスプレート4
9が可動バイスジョー13のクランプ面13Aに装着さ
れる。
【0028】図1に示されているように六角ボルト57
の先端がストッパプレート53に突き当たる方向に六角
ボルト57が回されることにより、補助バイスプレート
49とストッパプレート53との間が押し広げられるの
で、図2に示されているT型突部51の肩部51AがT
溝47のフランジ部47Aに押し当てられて補助バイス
プレート49が容易に可動バイスジョー13のクランプ
面13Aに一体的に固定された状態になる。
【0029】可動バイスジョー13に一体的に装着され
た補助バイスプレート49が図1において左方向に移動
されて固定バイスジョー11に対してワークWがクラン
プされる。したがって、ワークWが可動バイスジョー1
3の高さより大きい半径を有する断面円形状であって
も、補助バイスプレート49のクランプ面49Aが高い
ので確実にクランプされる。
【0030】可動バイスジョー13のクランプ面13A
の高さ以下の小さい半径を有する断面円形状のワークW
がクランプされるときには、補助バイスプレート49の
六角ボルト57が緩める方向に回された後に、補助バイ
スプレート49のT型突部51が可動バイスジョー13
のT溝47から抜脱される上方へ容易に引き抜かれ、補
助バイスプレート49が可動バイスジョー13のクラン
プ面13Aから容易に取り外される。
【0031】したがって、可動バイスジョー13のクラ
ンプ面13Aの高さ以下の小さい半径の断面円形状のワ
ークWや角材等の断面矩形状をなすワークWの場合は、
図1の2点鎖線で示されているように可動バイスジョー
13のクランプ面13Aでクランプされるので、可動バ
イスジョー13は操作性が良好であることから効率的に
クランプされる。
【0032】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより
その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態で
は切断加工機として横型帯鋸盤を例にとって説明したが
縦型帯鋸盤およびその他の切断加工機であっても構わな
い。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、クラン
プ面の高さが高い補助バイス部材を可動バイスジョーに
容易に着脱できるので、可動バイスジョーの高さより大
きい半径を有する断面円形状のワークをクランプすると
きは、補助バイス部材を介して確実にクランプできる。
一方、可動バイスジョーのクランプ面の高さ以下の小さ
い半径を有する断面円形状のワークをクランプしたり、
角材等の断面矩形状のワークをクランプするときは、操
作性が良好な可動バイスジョーのクランプ面でクランプ
できるので、効率良くクランプできる。
【0034】請求項2の発明によれば、断面T溝の係合
溝部と断面T型突部の係合突部は、確実に係合でき、し
かも容易に抜脱可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すもので、バイス装置
の概略的な正面図である。
【図2】図1の矢視II−II線の断面図であり、可動
バイスジョーに補助バイスプレートが装着された状態の
平面断面図である。
【図3】本発明の実施の形態で使用される横型帯鋸盤の
正面図である。
【図4】従来のバイス装置の概略的な正面図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤 3 ベース 9 ワークテーブル 11 固定バイスジョー 11A クランプ面(固定バイスジョーの) 13 可動バイスジョー 13A クランプ面(可動バイスジョーの) 15 バイス装置 17、19 ハウジング部 43 クランプシリンダ 47 T溝(係合溝部) 49 補助バイスプレート(補助バイス部材) 49A クランプ面(補助バイスプレートの) 51 T型突部(係合突部) 53 ストッパプレート(ストッパ部材) 57 六角ボルト(係止部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定バイスジョーとこの固定バイスジョ
    ーに対して接近離反自在な可動バイスジョーとからなる
    切断加工機のバイス装置であって、前記可動バイスジョ
    ーのクランプ面に係合溝部を設け、この係合溝部に嵌脱
    可能な係合突部を備えると共に前記可動バイスジョーの
    クランプ面より高いクランプ面を有する補助バイス部材
    を前記可動バイスジョーのクランプ面に着脱自在に設け
    てなることを特徴とする切断加工機のバイス装置。
  2. 【請求項2】 前記可動バイスジョーの係合溝部が上下
    方向に延伸する断面T溝からなると共に、前記補助バイ
    ス部材の係合突部が上下方向に延伸する断面T型突部か
    らなることを特徴とする請求項1記載の切断加工機のバ
    イス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101441502B1 (ko) 2013-04-24 2014-09-18 한국원자력연구원 방사능에 오염된 파이프의 절단장치, 평판화 가공장치 및 처리방법
KR20200049078A (ko) * 2018-10-31 2020-05-08 김재우 전기차용 알루미늄 배터리케이스의 면취가공을 위한 클램핑장치
JP2021130184A (ja) * 2020-02-21 2021-09-09 Jfe建材株式会社 切断補助治具及びそれを備えた切断設備

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