JP2001150215A - プリント配線板穴明け加工用シート - Google Patents

プリント配線板穴明け加工用シート

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JP2001150215A
JP2001150215A JP33221499A JP33221499A JP2001150215A JP 2001150215 A JP2001150215 A JP 2001150215A JP 33221499 A JP33221499 A JP 33221499A JP 33221499 A JP33221499 A JP 33221499A JP 2001150215 A JP2001150215 A JP 2001150215A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
printed wiring
sheet
wiring board
lubricant
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JP33221499A
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English (en)
Inventor
Yasushi Oyama
泰 大山
Kazunori Sakuma
和則 佐久間
Atsushi Inoue
敦史 井上
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スミアの発生がなく、バリが少なく、さらに穴
壁の粗さ小さい高品質なプリント配線板を得ること。 【解決手段】滑材を含む熱可塑性樹脂層の外側に滑材を
含まない熱可塑性樹脂層を構成した多層構造の熱可塑性
樹脂フィルムと金属箔とを貼り合せたシートをプリント
配線板に重畳して穴あけする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高精度が要求され
るプリント配線板にドリルにより直径が0.1〜1.0m
mのような小口径穴明けをする際に用いる加工用シート
に関し、ドリルの軸ぶれが少なく、ドリルスミアや内壁
粗さを低減して高品質なプリント配線板を提供するプリ
ント配線板加工用シートおよびそれを用いた穴明け加工
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年パソコンや携帯電話等の普及により
電子製品は小型化・軽量化、高機能化の要求が高まって
いる。それに伴い用いられるプリント配線板のパターン
の高密度化、高多層化が急速に進み、その結果プリント
配線板のライン幅と間隔は狭まり、さらにスルーホール
は小口径化が進むと同時にその数は増大している。それ
に加えて穴位置についても必然的に高い精度が要求され
てきている。今後もパターンの高密度化、高多層化はよ
り一層進行し、ドリルによる穴明け加工の回数、小口径
化はますます増大するものと予想される。このような小
口径の穴明け加工を行うには、一般的にプリント配線板
に加工用シートを重ねドリル加工を行うことで配線板に
加工される穴位置の精度が向上し、バリやかえりも生じ
ずに穴明けが行うことができることが知られている。こ
こで用いられる加工用シートとしては熱可塑性フィルム
を用いてドリル加工する方法(特公平7−50831号
公報)、アルミニウム箔の両面を紙で挟んだシートを用
いてプリント配線板をドリル加工する方法(特開昭62
−214000号公報)、アルミニウム箔を接着剤で貼
り合せたシートを用いる方法(特開平11−48196
号公報)やアルミニウム箔に水溶性樹脂および水溶性滑
材から生成した皮膜を構成したシートを用いる方法(特
開平10−335780号公報)などの穴明け加工用シ
ートが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特公平7−5
0831号公報に記載の熱可塑性フィルムを用いてドリ
ル加工する方法は、多層板配線板を重ねて穴明け加工す
ると穴位置精度が悪化してしまう。特開昭62−214
000号公報に記載のアルミニウム箔の両面を紙で挟ん
だシートを用いてプリント配線板をドリル加工する方法
は、紙の粉末が発生しその後の工程に悪影響を及ぼす可
能性が高く、特開平11−48196号公報に記載のア
ルミニウム箔を接着剤で貼り合せたシートを用いる方法
では、アルミ箔を2枚貼り合せるためコストが高くなる
ことが否めない。また、特開平10−335780号公
報に記載のアルミニウム箔に水溶性樹脂および水溶性滑
材から生成した皮膜を構成したシートを用いる方法では
水溶性樹脂および水溶性滑材で構成されているため湿度
の管理が必要であり、さらに融点が常温に近いため温度
管理も必要になるといった問題がある。本発明はかかる
実状に鑑みなされたもので、ドリルの軸ぶれが少なくド
リルスミアや内壁粗さを低減して高品質なプリント配線
板を得ることのできるプリント配線板加工用シートを提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、滑材
を含有する熱可塑性樹脂層の外側に滑材を含有しない熱
可塑性樹脂層を設けた3層以上の多層構造とした厚みが
50〜300μmである熱可性樹脂フィルムと金属箔を
貼り合せてなるプリント配線板穴明け加工用シートに関
する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明になる穴明け加工用シート
は、図1にその断面を示すように、滑材を含有する熱可
塑性樹脂層1の外側に滑材を含有しない熱可塑性樹脂層
2、2’を配した3層以上の熱可塑性樹脂フィルムの片
面に、図2に示すように金属箔を貼り合せた構造を有す
るもので、図3に示すように穴明けするプリント配線板
4に金属箔面を向けて加工するものである。本発明で用
いる熱可塑性樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、E
VA等があげられるが、融点は90〜180℃であるこ
とが好ましい。融点が90℃未満であるとドリルヘの融
着が顕著になり、融点が180℃よりも高いと製膜が困
難になる。また、本発明の熱可塑性樹脂フィルムは3層
以上の多層構造であり内層には滑材を含み外側の層は滑
材を含まない熱可塑性樹脂であるが、これらの熱可塑性
樹脂の種類は、同じでも異なってもかまわない。しか
し、ここで滑材を含む熱可塑性樹脂層1の金属箔面側に
滑材を含まない熱可塑性樹脂層が存在しない場合は、滑
材がブリードし金属箔との密着を低下させる原因にな
る。
【0006】さらに熱可塑性樹脂フィルム全体の厚みは
50〜300μmである必要がある。熱可塑性樹脂フィ
ルムの厚みが50μm未満であると、ドリルスミアや内
壁粗さを抑える効果がなくなり、300μmを越えると
厚み精度が損なわれ穴あけ精度を低下させる原因にな
る。多層構造の構成法としては共押し出し、ラミネート
などが挙げられるが、これに限るものではない。ここ
で、滑材はドリルの滑りを良くし、スミアや内壁粗さを
抑制する働きがあるが、滑材としてはイソステアリン
酸、ステアリン酸、パルチミン酸などの脂肪酸系滑材、
ステアリン酸アマイド、メチレンビスステアロアマイド
等のアマイド系滑材、ブチルステアレート系のエステル
系滑材、ポリエチレンワックス、流動パラフィン、高級
アルコール等を例示することができる。しかしこれに制
限されるものではない。各層の厚みについては特に限定
するものではないが、滑剤を含有する熱可塑性樹脂層の
厚みを全体の厚みの40〜70%とし、60〜30%を
滑剤を含有しない熱可塑性樹脂層とすることが滑剤の表
面へのブリ−ドを防止する観点から好ましい。また滑材
の添加量によりその効果は変化するが、添加量が少なく
なるとドリルの滑りを促進させる効果が低下し、さらに
添加量が多すぎると滑材の熱可塑性樹脂フィルム表面へ
のブリードが激しくなりアルミニウム箔との貼付けを阻
害したり、共押し出しなどの多層化が困難になる問題が
発生するため、熱可塑性樹脂100重量部に対し1〜1
0重量部の添加量が望ましい。
【0007】貼り合せる金属箔は穴あけ加工される多層
材料に向けて使用されるが、ドリルによって穴加工され
た周辺部分のバリを抑制するという効果がある。金属箔
の材質としては特に制約はないが、アルミニウム箔が入
手が容易で経済性に優れている。また厚みが厚いほどそ
の効果は大きくなるがコスト高になるため、50〜20
0μmが望ましい。また、同様に金属の硬度が高いほう
がバリ高さを抑制する効果は高く、JIS H0001
で規定された硬度H10以上であることが好ましい。熱
可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔の貼り合せは、熱
可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔の間に粘・接着剤
層を設け接着する方法、熱ラミネート法などを例示でき
るがこれに限られるものではない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明はこれらの実施例によリ限定されるものでな
い。 (実施例1)ポリエチレン樹脂(スミカセンF−235P
住友化学(株)製商品名)100部に対しエルカ酸ア
マイド3部を添加した樹脂層を中間層とし、その両側に
滑材を含まないポリエチレン層を構成した厚み200μ
mの3層フィルム(厚み比;40μm/120μm/40μ
m)を共押出しして製膜し、厚み100μm、硬度H1
8のアルミニウム箔(住友軽金属(株)製)と120℃
で加熱ラミネートして穴明け加工用シートとした。これ
を4層の銅張り積層板を3枚重ねたものにアルミニウム
箔面を向けて積層し最下部には紙フェノール板を重ね
た。これにφ0.3mmのドリルを用いて60krp
m、1.8m/min、30μm/revの条件で40
00穴の穴明け加工をし、3981〜4000ショット
の20穴について最上部の多層板穴部のスミアの有無、
バリ高さ、穴壁粗さを観察した。結果を表1に示す。 (実施例2)外層の熱可塑性樹脂をポリプロピレン(住友
トブレンKS−2512A 住友化学(株)製商品名)
にした他は実施例1と同様にして試験した。結果を表1
に示す。
【0009】(比較例1)実施例1のフィルム構成で厚み
40μmの3層フィルム(5μm/30μm/5μm)を共
押し出しにより製膜し、厚み100μm、硬度H18の
アルミニウム箔と120℃で加熱ラミネートして穴明け
加工用シートサンプルとした。その後実施例1と同様に
試験した。結果を表1に示す。 (比較例2)実施例1の3層フィルムと厚み15μmの
アルミニウム箔を120℃で加熱ラミネートして穴明け
加工用サンプルとした。その後実施例1と同様に試験し
た。結果を表1に示す。 (比較例3)厚み100μm、硬度H18のアルミニウム
箔を穴明け加工用シートサンプルとした他は、実施例1
と同様に試験した。結果を表1に示す。
【0010】
【表1】 実施例1、2はともにスミアの発生がなく、穴部バリ高
さ、穴壁粗さについても良好であった。それに対し、比
較例1は熱可塑性樹脂フィルムが薄いためにドリルの滑
りを高める効果が低下し、穴壁の粗さが大きくなり。比
較例2ではアルミニウム箔の厚みが薄いために、穴壁粗
さは良好だったもののバリを抑える効果は低下してしま
った。さらに比較例3では比較例1同様に穴壁粗さを抑
える効果を確認できなかった。
【0011】
【発明の効果】本発明の加工用シートを用いて穴加工す
ることで、スミアの発生がなくバリが少なく、さらに穴
壁の粗さ小さい高品質なプリント配線板を得ることがで
きる。それに加えドリルの破損を防止し、ドリル寿命を
延ばすという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるプリント配線板穴明け加工用シ
ートの断面図。
【図2】プリント配線板穴明け加工用シートを用いた穴
明け加工方法を示す概念図。
【符号の説明】
1 滑材を含む熱可塑性樹脂層 2、2’ 滑材を含まない熱可塑性樹脂層 3 金属箔 4 多層配線板 5 紙フェノール板 6 ドリル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 敦史 茨城県下館市大字五所宮1150番地 日立化 成工業株式会社五所宮事業所内 Fターム(参考) 3C036 AA01 3C060 AA02 AA11 BA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】滑材を含有する熱可塑性樹脂層の外側に滑
    材を含有しない熱可塑性樹脂層を設けた3層以上の多層
    構造とした厚みが50〜300μmである熱可性樹脂フ
    ィルムと金属箔を貼り合せてなるプリント配線板穴明け
    加工用シート。
  2. 【請求項2】熱可塑性樹脂が90〜180℃の融点を有
    するものである請求項1記載のプリント配線板穴明け加
    工用シート。
  3. 【請求項3】滑材の含有量が熱可塑性樹脂100重量部
    に対し1〜10重量部である請求項1または2記載のプ
    リント配線板加工用シート。
  4. 【請求項4】金属箔が厚みが50〜200μmのアルミ
    ニウム箔である請求項1乃至3のいずれかに記載のプリ
    ント配線板穴明け加工用シート。
  5. 【請求項5】金属箔の硬度がH10以上である請求項1
    乃至4のいずれかに記載のプリント配線板穴明け加工用
    シート。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100628611B1 (ko) * 2003-12-09 2006-09-26 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 프린트 배선 기판의 천공 가공에 사용하는 수지 피복 금속판
KR100908414B1 (ko) * 2001-10-31 2009-07-21 미쯔비시 가스 케미칼 컴파니, 인코포레이티드 드릴링용 엔트리 시트 및 홀 드릴링 방법
US7587815B2 (en) 2006-08-29 2009-09-15 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Resin-coated metal plate and method of drilling printed wiring board using the metal plate
JP2011518059A (ja) * 2008-06-06 2011-06-23 アイ.エス テック カンパニー リミティッド 印刷回路基板用穿孔加工シート
US9986644B2 (en) 2007-12-26 2018-05-29 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Process for the production of entry sheet for drilling and entry sheet

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