JP2001148918A - 野菜収穫機 - Google Patents
野菜収穫機Info
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Abstract
穫機の傾きが発生するのを防止して走行の安定性を確保
する。 【解決手段】 本発明は、走行車体上の一方側に、前部
から後方に向けて収穫搬送装置を設け、他方側には、圃
場の土を溝内に落下させる溝埋め装置を配置して溝を埋
めながら走行して、他方のクロ−ラの通り道を作る野菜
収穫機を具現するものである。
Description
るものであって、野菜の収穫機の技術分野に属する。
車体上に、左右一対の挾持ベルトによって、圃場に植っ
ている根菜類、例えば、人参や大根を挾持し、走行して
いる車体の推進力と回転駆動されている挾持ベルトとの
共同作用によって圃場から強制的に引き抜いて収穫する
構成の引き抜き式の根菜収穫機や、補助作業者が、圃場
から手作業によって収穫した野菜を収穫コンベヤ装置上
に載置して車体側に搬送して収集する方式の野菜収穫機
や、玉ねぎや馬鈴薯等のように土中に成育している野菜
は、適宜深さの土中を進行する掘取機によって掘り取り
ながら収穫する構成の収穫機等がある。
に栽培されており、収穫時には野菜収穫機の一方のクロ
−ラが畦上(堀取収穫した直後を走行する)を走行し、
他方のクロ−ラが溝内に落ち込んだ状態となって走行す
る場合がある。このように、野菜収穫機は、機体が傾い
た状態で走行すると、走行安定性が悪く転倒等の危険が
あるばかりでなく、収穫作業上も野菜の切り口が斜めに
なったり(収穫野菜を吊り下げた状態で搬送しながら切
断する)、作業能率が低下する等の課題がある。
を解決するために、次の如き技術手段を講じた野菜収穫
機を作り出さんとするものである。
方側に、前部から後方に向けて収穫搬送装置を設け、前
記走行車体上の他方側には、圃場の土を溝内に落下させ
る溝埋め装置を配置した構成としている。
他方側に操縦座席を設け、該操縦座席の前方位置に溝埋
め装置を配置した構成としている。そして、請求項3の
発明は、走行車体は、左右一対のクロ−ラを設け、一方
のクロ−ラの前方位置に溝埋め装置を配置した構成とし
ている。
は、左右一対のディスクか、又は、いずれか一方側のみ
にディスクを設けた構成としている。そして、請求項5
の発明は、溝埋め装置を構成しているディスクは、左右
方向に位置調節を可能に構成したものである。
構成しているディスクは、上下方向に位置調節を可能に
構成したものである。そして、請求項7の発明は、ディ
スクは、近傍に併設したゲ−ジ輪によって高さを保持す
る構成としたものである。
は、昇降フレ−ムによって昇降自由に支持して設け、前
記昇降フレ−ムの回動支点をクロ−ラの駆動軸に設けた
構成としたものである。
は、操縦座席の外側に配置した構成としたものである。
よって、従来型の課題を解消して、安定よく、安全に走
行できるものでありながら、収穫作業上も野菜の切り口
を真っ直ぐとして商品価値を落とさず、高能率で収穫作
業ができる特徴を有する。
置に設けた走行ミッション装置2から左右両側に延長し
て設けているホィ−ルシャフト3の駆動スプロケット4
に、左右一対のクロ−ラ5、5’を設けて構成してい
る。そして、このクロ−ラ5、5’は、ゴムを素材とし
て成形した構成としている。
行車体1に搭載しているエンジン6(後述の操縦座席8
の下方に装備)に伝動可能に連結し、走行クラッチ7を
内装して前記クロ−ラ5、5’のクラッチ操作を可能に
構成している。そして、走行車体1は、前部右側に操縦
座席8を設けて運転可能とし、その左側から後部のスペ
−スに後述する収穫搬送装置9等の一連の搬送装置や収
穫した野菜の収納スペ−スを配置して構成している。
よび図5に示すように、左右一対の挟持ベルト9a、9
bからなり、始端部を前方低部の地面近くに臨ませて、
順次、後部上方に向けて傾斜させて延長し、終端部分を
走行車体1の後方上部に位置させて人参を挟持して搬送
する構成としている。この場合、挟持ベルト9a、9b
は、その始端部分で圃場に植っている人参の首部分を左
右両側から挟持して移動に伴って地面から引き抜きなが
ら堀取って後方上方に搬送する構成としている。
グ11が進行方向(前方)に向かって突出するように配
置して始端部を前記挟持ベルト9a、9bの始端部より
前側に位置させ上方に引起し回動できるように構成して
いる。
葉引起し装置10の下側に固着して先端部を前方に突出
した左右一対の案内杆からなり、人参の茎葉を後続する
茎葉引起し装置10、挟持ベルト9a、9bに誘導案内
する構成としている。
うに、基部を図示しない振動装置に連結して前記挟持ベ
ルト9a、9bの始端部両側に配置して、土中にもぐら
せて進行する構成としている。この構成により、ソイラ
13は、進行中に、人参の両側の土壌を振動によって柔
らかくして引き抜き作業が容易にできるように補助する
ことができる。
送装置9の中間部分下側に装置し、挟持ベルト9a、9
bによって首部を挟持されて上方へ搬送されている途中
の人参の根(毛根)部を切断する構成としている。な
お、カッタ−装置14は、具体的には図示していない
が、搬送方向に配列した線杆の下側に2器の切断装置を
内装して、その線杆の間から下側に出た根の部分を切断
する構成としている。
搬送装置9に臨ませ、ほぼ水平状態に後方に延長して設
け、挟持ベルト9a、9bによって上方へ搬送されてい
る人参を首部を受け継いで挟持し搬送方向を変更する構
成としている。そして、円板カッタ−16、16’は、
左右一対のものを上記した首揃ベルト15の後方に軸架
して設け、首揃ベルト15の終端部からタッピングベル
ト17に受け継がれて搬送されている人参の茎葉を切断
する構成としている。なお、18は排葉ベルトである。
カッタ−16、16’の下方から走行車体1の右側(操
縦座席8の後方位置)に向けて延長し、収納箱18まで
人参を搬送する構成としている。
満杯スイッチを設け、収納した人参の量が予め設定して
いる基準量に達すると、操縦座席8のオペレ−タに警報
する構成としている。
る。まず、昇降ア−ム22は、図1に示すように、前側
の取付腕23と、その左右両端に連結して後方に延長し
た左右の支持腕24、24’によって平面視門型状に形
成している。そして、支持腕24、24’は、図1に示
すように、内側(24)の基部を回動支持腕25を介し
て前記走行ミッション装置2から左右両側に延長したホ
ィ−ルシャフト3に支持させて構成し、外側(24’)
は駆動スプロケット4の外側において、走行車体1から
連結杆26、26’を出して支持した構成(図3参照)
としている。
型状に形成して上記のとおり連結支持することによって
操縦座席8を外側から囲むように構成している。そし
て、昇降ア−ム22は、昇降シリンダ27に接続して上
下昇降可能に構成している。この場合、昇降シリンダ2
7は、図1乃至図3に示すように、上側のシリンダを機
体に連結し、下側のピストンを回動支持腕25に接続し
て油圧による伸縮作動で昇降可能に構成している。
例の場合、前記昇降ア−ム22の取付腕23の中間位置
に連結支持し、平面視において、後方の駆動スプロケッ
ト4の真前に位置する構成としている。そして、ディス
ク29、29’は、図1に示すように、取付装置30に
よって取付腕23に取付け、前記ゲ−ジ輪28の後方位
置(通過後)において、両側に左右一対を設けて溝埋め
装置21の主要部を構成している。そして、取付装置3
0は、取付腕23に対して締付けねじを緩めれば左右方
向に位置の調節ができる構成としており、更に、クラン
ク状のハンドル31を設けてディスク29、29’を上
下に高さ調節ができる構成としている。
29’に代えて犂状の崩し器具で構成するのは自由であ
る。図1において、操縦座席8の前方には、前記走行ク
ラッチ7の操作レバ−32と、フロア上にクラッチペタ
ル33を設けている。
菜収穫機は、エンジン6を始動して機体の回転各部を駆
動しながら図外の油圧装置を稼働させ、昇降ア−ム22
を下降操作しながら溝埋め装置21を作業位置に降ろし
て準備をする。そして、溝埋め装置21は、図1に示す
ように、取付装置30の締付けねじを緩めて、左右のデ
ィスク29、29’を取付腕23上を左右に位置調節し
て圃場の溝幅に合せて固定し、高さも昇降シリンダ27
とハンドル31を利用して位置決めをする。
は、走行車体1の一方側にある収穫搬送装置9の始端部
にある茎葉案内杆12の先端部が、畦上の収穫しようと
する人参の植付列に対応した位置に合わせたとき、他方
側の溝の土面(側面)に対応してディスク29、29’
の双方、又は、少なくともいずれか一方が畦の肩部分に
食い込むように位置し、溝の側面(畦の肩部分)の土を
削り取ながら崩して落すことができる状態にあることで
ある。
して一方のクロ−ラ5’を人参の成育している畦上を走
行し、他方側のクロ−ラ5を溝内に位置させて圃場内を
前進させながら収穫作業を開始する。
は、前部で地面に接するように設けている茎葉案内杆1
2によって茎葉の元の部分が、上方へ回転している引起
しラグ11の作用圏内に誘導案内され、起立状態に引き
起こし作用を受ける。続いて、人参は、土中で振動を続
けているソイラ13が車体1の前進につれて側部に達
し、周囲の土壌が振動によって柔らかくされ、引き抜き
易い状態になり、挟持ベルト9a、9bの始端部に挟持
されて上方へ引き抜き作用を受ける。
ベルト9a、9bに挟持されて上方に搬送されながら、
途中でカッタ−装置14によって、根(毛根)が切断さ
れ、更に上方に搬送される。そして、人参は、首揃ベル
ト15に持ち換えられて後方に搬送方向が変更され、タ
ッピングベルト17に達して受け継ぎ搬送されながら、
円板カッタ−16、16’によって茎葉が切り落とされ
る。
受け継がれて走行車体1の側方に搬送されて収納箱20
に連続的に供給される。以上のように、野菜収穫機は、
畦上の人参を連続的に収穫しながら前進しているとき、
走行車体1の一方側ではディスク29、29’が畦崩し
を行なってその畦の横に沿って凹んだ溝を埋めながら前
進している。したがって、走行車体1は、上述のように
して溝埋め装置21によって埋められた後の溝の上を他
方側のクロ−ラ5が走行している。このとき、走行車体
1は、一方のクロ−ラ5’が収穫直後の畦上を走行し、
他方側のクロ−ラ5がディスク29、29’の畦崩し作
用により埋められた溝上を走行するが、両者の高さがお
およそ同程度に揃ったレベルになるから、傾斜すること
が少なく安定よく走行できる。
にタッピングベルト17に挟持されて中吊り状態で移送
されながら、前述のように、円板カッタ−16、16’
によって茎葉が切り落とされている。そのとき、人参
は、上述のとおり車体1が水平に近い状態で走行してい
るから、真っ直ぐに吊り下げられて移動しており、切り
口が斜めになることがほとんどなく真っ直ぐに切断さ
れ、商品価値を損なうことがない。
は、収穫した人参が順次供給されて収納され、その量が
予め設定している基準量に達すると、満杯スイッチが作
動して警報される。
示すように、操縦座席8の前方に設けているから、畦崩
しによって溝が埋められていく状態をオペレ−タが監視
しながら作業ができ、溝の埋まり具合やクロ−ラ5との
位置関係も確認できる特徴がある。又、溝埋め装置21
は、ディスク29、29’とゲ−ジ輪28とを組み合わ
せて構成しているから、ディスク29、29’が土中に
深く食い込むことがなく高さが安定よく保持されて、走
行抵抗(畦崩し抵抗)を一定に保ち車体の操舵操作に悪
影響を与える心配もない。
乃至図3に示すように、ホィ−ルシャフト3を回動支点
として取り付けているから、特別の支持構成を必要とせ
ず、取付け作業も比較的容易にできる利点がある。この
ように昇降ア−ム22の支点が低いから、ディスク2
9、29’が地中に潜るのを阻止する働きもしている。
図である。
図である。
構図である。
ン装置 3 ホィ−ルシャフト 4 駆動スプロケ
ット 5、5’ クロ−ラ 6 エンジン 7 走行クラッチ 8 操縦座席 9 収穫搬送装置 9a、9b 挟持ベル
ト 10 葉茎引起し装置 11 引起しラグ 12 茎葉案内杆 13 ソイラ 14 カッタ−装置 15 首揃ベルト 16、16’ 円板カッタ− 17 タッピングベ
ルト 18 排葉ベルト 19 コンベヤベル
ト 20 収納箱 21 溝埋め装置 22 昇降ア−ム 23 取付腕 24、24’ 支持腕 25 回動支持腕 26 連結杆 27 昇降シリンダ 28 ゲ−ジ輪 29、29’ ディス
ク 30 取付装置 31 ハンドル 32 操作レバ− 33 クラッチペタ
ル。
Claims (9)
- 【請求項1】 走行車体上の一方側に、前部から後方に
向けて収穫搬送装置を設け、前記走行車体上の他方側に
は、圃場の土を溝内に落下させる溝埋め装置を配置した
ことを特徴とする野菜収穫機。 - 【請求項2】 走行車体上の他方側に操縦座席を設け、
該操縦座席の前方位置に溝埋め装置を配置したことを特
徴とする請求項1に記載した野菜収穫機。 - 【請求項3】 走行車体は、左右一対のクロ−ラを設
け、一方のクロ−ラの前方位置に溝埋め装置を配置した
ことを特徴とする請求項1に記載した野菜収穫機。 - 【請求項4】 溝埋め装置は、左右一対のディスクか、
又は、いずれか一方側のみにディスクを設けたことを特
徴とする請求項1に記載した野菜収穫機。 - 【請求項5】 溝埋め装置を構成しているディスクは、
左右方向に位置調節を可能に構成した請求項1又は請求
項4に記載した野菜収穫機。 - 【請求項6】 溝埋め装置を構成しているディスクは、
上下方向に位置調節を可能に構成した請求項1又は請求
項4に記載した野菜収穫機。 - 【請求項7】 ディスクは、近傍に併設したゲ−ジ輪に
よって高さを保持する構成としたことを特徴とする請求
項4に記載した野菜収穫機。 - 【請求項8】 溝埋め装置は、昇降フレ−ムによって昇
降自由に支持して設け、前記昇降フレ−ムの回動支点を
クロ−ラの駆動軸に設けたことを特徴とする請求項1又
は請求項3に記載した野菜収穫機。 - 【請求項9】 昇降フレ−ムは、操縦座席の外側に配置
したことを特徴とする請求項6又は請求項8に記載した
野菜収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33766299A JP4403615B2 (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | 野菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33766299A JP4403615B2 (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | 野菜収穫機 |
Publications (2)
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---|---|
JP2001148918A true JP2001148918A (ja) | 2001-06-05 |
JP4403615B2 JP4403615B2 (ja) | 2010-01-27 |
Family
ID=18310778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33766299A Expired - Fee Related JP4403615B2 (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | 野菜収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4403615B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013153695A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Iseki & Co Ltd | 根菜類収穫機 |
JP2014087324A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Iseki & Co Ltd | 根菜類収穫機 |
JP2017063679A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社クボタ | 根菜収穫機 |
CN113016278A (zh) * | 2021-04-10 | 2021-06-25 | 河北农业大学 | 一种改进型设施蔬菜多功能作业装置 |
-
1999
- 1999-11-29 JP JP33766299A patent/JP4403615B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014087324A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Iseki & Co Ltd | 根菜類収穫機 |
JP2017063679A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社クボタ | 根菜収穫機 |
CN113016278A (zh) * | 2021-04-10 | 2021-06-25 | 河北农业大学 | 一种改进型设施蔬菜多功能作业装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4403615B2 (ja) | 2010-01-27 |
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