JP2001148588A - 工作機械の放熱装置 - Google Patents

工作機械の放熱装置

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JP2001148588A
JP2001148588A JP33216299A JP33216299A JP2001148588A JP 2001148588 A JP2001148588 A JP 2001148588A JP 33216299 A JP33216299 A JP 33216299A JP 33216299 A JP33216299 A JP 33216299A JP 2001148588 A JP2001148588 A JP 2001148588A
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JP
Japan
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machine tool
ventilation duct
heat
duct chamber
chamber
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JP33216299A
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English (en)
Inventor
Akio Takeuchi
章雄 竹内
Toshiichi Akaha
敏一 赤羽
Masahiro Urano
正弘 浦野
Masamitsu Ikeda
昌満 池田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2089Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
    • H05K7/20909Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components
    • H05K7/20918Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components the components being isolated from air flow, e.g. hollow heat sinks, wind tunnels or funnels

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品実装部からの発熱を効率良く放熱し
た構造とする。 【解決手段】 工作機械に関連した駆動を制御する電子
部品実装部4Bが収容された収容室20と、収容室20
と仕切壁3によって区画され、電子部品実装部4Bのヒ
ートシンクフィン4Aを収容すると共に、外気を流入及
び流出させる通気口7A、7Bが対向して形成された通
気ダクト室21と、通気ダクト室21内に設けられ、通
気口7A、7Bを通じて外気を通気ダクト室21内に強
制的に流通させる強制流通手段6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサーボモータ駆動装
置などの電気部品を収納し、工作機械に取り付けられる
放熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放電加工機、レーザ加工機、NC旋盤な
どの工作機機には、3台以上のサーボモータが使用され
ている。このようなサーボモータを個々に駆動制御する
サーボモータ駆動装置は、数値制御装置や他の制御ユニ
ットとー緒に制御箱に収納される。図4は特開平8−1
18170号公報に記載されたサーボモータ駆動装置を
収納した制御箱を示す。
【0003】図4に示すように、制御箱100はその全
体を覆う筐体101を備えている。筐体101の前面側
にはサーボモータ駆動装置102の電子部品実装部が収
容される防塵区画120が形成され、背面側にはサーボ
モータ駆動装置102のヒートシンクフィン102Aを
収納する通気ダクト121が形成されている。筐体10
1に対し、その前面開口部を塞ぐ蓋部材103と外部カ
バー104との間には扁平な外気流路122が形成さ
れ、蓋部材103と内部カバー105との間には扁平な
内気流路123が形成され、天板106と内気ファン取
付板107との間にはプレナムチャンバ124が形成さ
れている。又、プレナムチャンバ124の前端と内気流
路123の上端は連通されている。
【0004】外気ファン108は外部カバー104の外
面に固定され、外気流路122内に外気を導入する。内
気ファン109は内気ファン取付板107に取り付けら
れている。外部カバー104の上下方向の両端には、外
気流路122の吸気口104Aと排気口104Bとが穿
設され、通気ダクト121の上下面は上通気口101A
と下通気口101Bとによって開放されている。制御箱
100は背面の取付足110、スペーサ111、ボルト
112により、工作機械のコラム113に固定される
が、制御箱100とコラム113との間には、隙間12
5が設けられている。
【0005】以上のように構成された制御箱100にお
いて、外気ファン108を運転すると、矢印aで示すよ
うに、外気は下端の吸気口104Aから外気流路122
を経て排気口104Bへ流れる。一方、内気ファン10
9を運転すると、矢印bで示すように、内気は下向き垂
直方向に流れ、サーボモータ駆動装置102を冷却し、
防塵区画120下部から内気流路123、プレナムチャ
ンバ124、内気ファン109へと循環する。以上の強
制対流により、内気流路123内の空気と外気流路12
2内の外気とが熱交換される。また、制御箱100の発
熱、排気熱は隙間125により熱絶縁され、工作機械の
コラム113に熱歪みを生じさせないようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような構造においては、サーボモータ駆動装置102の
ヒートシンクファン102Aの冷却は、通気ダクト12
1の煙突効果による空気対流しかないため、冷却効率が
悪くなっている。従って、サーボモータの他に大容量の
主軸モータも備えた工作機械においては、それぞれの駆
動装置の発熱を十分に冷やせない問題を有している。ま
た、工作機械のコラム113に制御箱100の発熱を伝
えないための隙間125が必要となるため、制御箱10
0を支持するボルト112、スペーサ111、取付足1
10などの強度により、制御箱自身を重くすることがで
きない問題点がある。
【0007】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、サーボモータ駆動装置や大容量の主
軸駆動装置のヒートシンクフィンを収納する区画部位に
強制流通手段を備えることにより、各機器の発熱を効率
良く行える工作機械の放熱装置を提供することを目的と
する。
【0008】また、本発明は、工作機械のコラムに取り
付けても、コラムに熱歪みを生じさせない工作機械の放
熱装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、工作機械に関連した駆動を制御
する電子部品実装部が収容された収容室と、この収容室
と仕切壁によって区画され、前記電子部品実装部のヒー
トシンクフィンを収容すると共に、外気を流入及び流出
させる通気口が対向して形成された通気ダクト室と、こ
の通気ダクト室内に設けられ、前記通気口を通じて外気
を通気ダクト室内に強制的に流通させる強制流通手段
と、を備えていることを特徴とする。
【0010】この発明では、強制流通手段が強制的に外
気を通気ダクト室内に流通させて通気ダクト室内を放熱
させるため、単純な煙突効果以上に熱交換が行われ、ヒ
ートシンクフインの放熱効率を向上させることができ
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記通気ダクト室が前記収容室と独立した空間
を形成しており、収容室との独立状態で収容室内に挿入
されていることを特徴とする。
【0012】この発明では、通気ダクト室が収容室から
独立しており、通気ダクト室の熱が外気との熱交換で放
熱されるため、工作機械のコラムなどに直付けしても熱
伝導が少なく、工作機械に熱歪みを生じさせない。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
発明であって、前記通気ダクト室が断熱空間を有した状
態で工作機械のコラムに固定されていることを特徴とす
る。
【0014】断熱空間を有して工作機械に固定されるこ
とにより、通気ダクト室の熱が断熱されるため、工作機
械に熱歪みを生じさせることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施の形
態により具体的に説明する。なお、各実施の形態におい
て、同一の要素は同一の符号を付して対応させてある。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1を示す。
この実施の形態は、工作機械(図示省略)に組み込まれ
ている複数のサーボモータを制御するサーボモータ駆動
装置の制御箱に対して適用するものであり、制御箱1の
筐体2の内部は、仕切壁3により前面側の収容室20と
背面側の通気ダクト室21とに区画されている。境界と
なる仕切壁3には、サーボモータ駆動装置4が取り付け
られており、その電子部品実装部4Bが収容室20内に
収容され、ヒートシンクフィン4Aが通気ダクト室21
内に収容されている。
【0016】通気ダクト室21の上下方向には、上通気
口2Aおよび下通気口2Bが対向しており、これらの通
気口2A及び2Bにより開放されている。仕切壁3の下
方には、通気ファン取付板5が設けられ、通気ファン取
付板5には、強制流通手段としての通気ファン6が図中
矢印d方向に空気を押し出す向きで取り付けられてい
る。
【0017】以上のように構成された制御箱1におい
て、通気ファン6を運転すると、外気が通気ダクト室2
1内に導入されて、通気ダクト室21内の空気は矢印d
の向きに押し出され、通気ダクト室21内を上方に向か
って流れる。この際、通気ダクト21下部の外気は下通
気口2Bより吸入される。一方、上方へ流れる空気は、
サーボモータ駆動装置4のヒートシンクフィン4Aから
の発熱を奪い、熱によりさらに上昇し易くなって、上通
気口2Aから外部へ排出される。
【0018】このような構造では、通気ファン6により
強制的に吹きつけられる下通気口2Bからの外気によ
り、ヒートシンクフィン4Aは煙突効果による自然冷却
に比べて、より好適に冷却され、ヒートシンクフィン4
Aの熱により暖められた通気ダクト室21内の空気は上
通気口2Aから速やかに排出される。従って、制御箱1
内に大容量の主軸モータ駆動装置などの発熱機器が複数
個収納した場合でも、十分な放熱効果を得ることができ
る。
【0019】なお、この実施の形態では、通気ダクト室
21内の強制流通手段として、通気ファン6以外を用い
ても良い。例えば、通気ダクト室21内に液体等の流体
を循環させるパイプを配設し、循環ポンプにより流体を
循環させた後、通気ダクト室21の外部で放熱させる構
造であっても良く、ペルチェ素子などの電気的に熱交換
を行う構造であっても良い。
【0020】(実施の形態2)図2および図3は、実施
の形態2を示す。この実施の形態では、通気ダクト室2
1が収容室20と独立した空間を形成するものである。
このため、通気ダクト室21は外壁7に包囲されてい
る。この場合、外壁7の前面側は開放されており、この
開放部分が仕切壁3に接合されるように通気ダクト室2
1が収容室20内に挿入される。
【0021】通気ダクト室21の外壁7の上下には、ダ
クト上通気口7Aおよびダクト下通気口7Bが形成され
ることにより開放されている。又、通気ダクト室21の
全体は、筐体2に形成された上ダクト穴2C、下ダクト
穴2Dから突出する形状となっている。
【0022】この実施の形態では、その全体がボルト9
によって工作機械のコラム8に固定されるものである。
固定に際し、通気ダクト室21が挿入された筐体2の背
面に、扁平な断熱空間22が形成されるように行われ
る。
【0023】以上のように構成された制御箱1におい
て、通気ファン6を運転すると、通気ダクト室21内の
空気は矢印dの方向に流れ、熱交換を行う。このとき通
気ダクト室21の壁面は内部の温度上昇により熱を持つ
が、断熱空間22により制御箱1の筐体2にその熱が伝
わることがない。従って、工作機械のコラム8に制御箱
12を直付けしても、工作機械に熱歪みを生じることが
なく、熱の悪影響を及ぼすことがない。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、強制流通手段
により通気ダクト室内を好適に放熱できるため、複数の
サーボモータ駆動装置や、大容量の主軸駆動装置などの
発熱源をひとまとめに効率良く冷却することができる。
【0025】請求項2の発明によれば、通気ダクト室が
収容室から独立しており、通気ダクト室の熱が外気との
熱交換で放熱されるため、熱歪みを生じさせることな
く、工作機械のコラムに直に取り付けることができる。
【0026】請求項3の発明によれば、断熱空間を有し
て工作機械に固定されるため、工作機械に熱歪みを生じ
させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の縦断面図である。
【図2】本発明の実施の形態2の部分破断斜視図であ
る。
【図3】実施の形態2の縦断面図である。
【図4】従来の工作機械の制御箱構造を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 制御箱 2A 2B 通気口 3 仕切壁 4 サーボモータ駆動装置 4A ヒートシンクフィン 4B 電子部品実装部 6 通気ファン 21 通気ダクト室 22 収容室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浦野 正弘 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 池田 昌満 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 5E322 AA01 AA05 BA01 BA03 BB03 CA02 DA01 DC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械に関連した駆動を制御する電子
    部品実装部が収容された収容室と、 この収容室と仕切壁によって区画され、前記電子部品実
    装部のヒートシンクフィンを収容すると共に、外気を流
    入及び流出させる通気口が対向して形成された通気ダク
    ト室と、 この通気ダクト室内に設けられ、前記通気口を通じて外
    気を通気ダクト室内に強制的に流通させる強制流通手段
    と、を備えていることを特徴とする工作機械の放熱装
    置。
  2. 【請求項2】 前記通気ダクト室が前記収容室と独立し
    た空間を形成しており、収容室との独立状態で収容室内
    に挿入されていることを特徴とする請求項1記載の工作
    機械の放熱装置。
  3. 【請求項3】 前記通気ダクト室が断熱空間を有した状
    態で工作機械のコラムに固定されていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の工作機械の放熱装置。
JP33216299A 1999-11-24 1999-11-24 工作機械の放熱装置 Withdrawn JP2001148588A (ja)

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Effective date: 20070206